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当たり出すと続く不思議
一昨日の夕刻から急に左眼の飛蚊症が酷くなり、ちょっとヤバそうだったので仕事前に眼科で診てもらった。幸い特に問題となる病変はみられず、放置しておいて良いという事…
2025/01/29 23:59
ピノ・ロゼ・ブリュット2019
寒いけど今夜は鍋なので、温かくした部屋でゼクトでも開けよう。昨秋マキシミン・グリュンハウスから届いた、2019年産のグリュンホイザー・ピノロゼ・ゼクト・ブリュ…
2025/01/26 23:59
リーザーGGの瓶熟には最低20年が必要
今日も程好い仕事量で、余力充分な状態で帰宅。シュロス・リーザーの「ちょい熟」GGが今どんな感じになっているか、ちょっと様子見に開けてみよう。2012年産のリー…
2025/01/23 23:59
3年目のヘレンベルクGG
1年半ぶりにグリュンハウスの2021年産ヘレンベルク・リースリング・トロッケンGGを開けてみた。以前ならこんな時期に開けてもすっかり冬眠中で、面白い事など何に…
2025/01/21 23:59
若いジルヴァーナーの良いところ
今日は色々あって、悠長にボトルを開けている気分じゃないのでスクリューキャップの若いワインを。ホルスト・ザウアー醸造所の2023年産エッシェルンドルファー・ジル…
2025/01/19 23:59
シュペートレーゼ半辛口の濁り酒
今夜も熟成したボトルを...2007年5月に醸造所で試飲して買い、大切に寝かせてあったもの。シュロス・ザールシュタイン醸造所の2006年産リースリング・シュペ…
2025/01/18 23:59
昔懐かしダインハート
ワイン街道沿いにあったドクター・ダインハート醸造所...2003年の秋に友人達と訪問したことがあるが今ではオーナーが代わって、フォン・ヴィニンクという別の醸造…
2025/01/16 23:59
スクリューキャップにブショネ無し
在庫の関係で古めのワインを開ける機会が多くなっているが、今夜は若いボトルを。7ヶ月前ぶりに開ける、マキシミン・グリュンハウスの2023年産ピノブラン・トロッケ…
2025/01/14 23:59
20年寝かせて漸く解れる
ギックリ腰が治ったのでぼつぼつワイン庫を発掘している...たまにはブルゴーニュでも飲んでみようかな。とは言え自分では買わなく(買えなく)なって久しいブルゴーニ…
2025/01/13 23:59
様子見に開けてはみたものの
今日は家から一歩も外へ出ず、巣籠もりな休日。で、満を持しての晩酌の相棒はグリュンハウスの2010年産アプツベルク・リースリング・フズィオーン。実はこないだのワ…
2025/01/12 23:59
瓶熟13年弱、こちらも鉱物優勢
この時期らしく冷え込んで来たおかげで、稼業の方は比較的平穏。元気で帰宅出来た余裕のある日には、ちょっと熟成したモノに食指が動く。今夜は鯵とプチトマトのソテー.…
2025/01/09 23:59
メロンと香水とカルタワイン
久しぶりに手に入ったロバート・ヴァィル醸造所のカルタヴァイン、ヴィンテージは2023。特級畑キートリッヒャー・グレーフェンベルクに隣接する、トップクラスの畑か…
2025/01/08 23:59
プリュム恐るべし
「プリュム(特に日時計)の若開けは禁である」そういう結論に至って自分の年齢を考えてみれば、もはやプリュムの若いワインを買うという選択肢は残らない。リースリング…
2025/01/07 23:59
美酸の織り成すエレガンス
さて、長いようで短かった正月休みも今日が最終日。年末年始と言えば連日の飲み疲れで後半ダレるのが常だが、最終日ぐらいは気合いの入ったリースリングを。エコノミラー…
2025/01/05 23:59
マルターディンガー2021
今夜はお馴染みのフレンチ「ル・コントワール・デュ・グー」製の特選・黒毛和牛ローストビーフ。元旦に届いたのものだが、食べる物があり過ぎてこの日に回ったもの。まだ…
2025/01/04 23:59
ジルヴァーナー泡でワイン始め
元旦の身内が集まっての新年会は、例年通りに日本酒三昧。翌2日は、休みに入ってから連日の飲み疲れが祟ってあえなく休肝日に。ということで、2025年のワイン始めは…
2025/01/03 23:59
2025年1月 (1件〜100件)
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