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緑家のリースリング日記 https://ameblo.jp/jpgruenhaus/

ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。

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2007/07/15

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  • グリュンハウス2021、未だ閉じず

    早いもので、今の場所で仕事を始めて今日で丸27年が過ぎた。日増しに気力・体力の衰えを自覚する昨今、そろそろ円滑な退き際を模索し始めているところだが何はともあれ…

  • まるで冬眠中

    ちょっと肌寒くなって来たせいか、アッサリと早めに仕事が終わって元気で帰宅。ワインセラーの中はやたらと年増が多くて、そんな中から比較的若めのボトルを選択。でも2…

  • 薄旨系の星2つ

    1年前に近所に出来たスーパーが活況を呈していて、特に魚売り場がいつも買い物客でごった返している。そんなちょっとした魚市場で目に留まったキメジマグロ(キハダマグ…

  • まるで蜜柑の缶詰

    今夜はカルトホイザーホーフ醸造所の瓶熟23年の半辛口カビネットを。2000年産アイテルスバッハー・カルトホイザーホーフベルク・リースリング・カビネット・ハルプ…

  • やっぱりザールは良いなぁ

    ブラインドテイスティングは楽しいし勉強にもなるのだが、1本のワインをちゃんと味わうにはやや不向きである。まぁ複数本を開けて、あっちを飲んだりこっちを飲んだり慌…

  • ピュア・ドロミテ

    先月開けたオーバーモーゼルの若手醸造家 ヨナス・ドステルトのエルプリングに続く2本目はシャルドネとエルプリングのブレンド...2022年産のラントヴァィン「ピ…

  • 22年前と変わらぬエレガンス

    今夜は22年前に醸造所を訪問した際に買って帰ったボトルを。ナーエのゲッテルマン、2001年産ミュンスターラー・ピッタースペルク・リースリング・シュペートレーゼ…

  • 瓶熟16年の軽いブショネ

    諸般の事情で心ならずも若いワインの仕入れに歯止めがかかっている。この機にせっせと在庫整理に励もう、今夜は瓶熟16年超のボトルを抜栓。ゲオルグ・モスバッハーの2…

  • ゼクト2本引っ提げて親孝行

    連休の終わりにもう1日臨時の休みを取って、ちょっと高松まで足を伸ばして秋の風情を愉しもうと...だが10月ももう半ばに差し掛かろうと言うのにまるで真夏の日差し…

  • ハルガンス2022

    連休前夜はのんびりとエムリッヒ・シェーンレーバーのリースリングで晩酌を。2022年産のモンツィンガー・リースリング・トロッケン「ハルガンス」。  少し黄色がか…

  • 12年経っても青さの痕跡

    今夜はホルスト・ザウアー醸造所の2011年産エッシェルンドルファー・ルンプ・リースリング・シュペートレーゼ・トロッケン。 久しぶりに開けるので、前に開けた時ど…

  • 鱧鍋とシュロス・リースリング

    ちょっと涼しくなって来たので、今夜は鱧鍋にしよう。相棒は、勝手知ったるマキシミン・グリュンハウスの2023年産シュロス・リースリング・トロッケン。開けるのはこ…

  • プリュムのヒンメルライヒ1999

    土曜の夜長...お好み焼きをアテに、ちょっと熟成した甘口でも開けてみようか。年始に開けた1997年産ヴェーレナー・ゾンネンウーア(日時計)に引き続いてヨハン・…

  • 瓶熟12年のグレーフェンベルク2011

    急に涼しくなったせいか、今日はすんなり仕事が終わって未だ日の明るいうちに帰宅。珍しく元気だったのでちょっと気合いの入ったボトルを開けてみた。ロバート・ヴァイル…

  • ディアバスをもう一度

    今夜はホーフグート・ファルケンシュタインの2022年産クレットナッヒャー・オーバー・シェーファースハウス・リースリング・シュペートレーゼ・トロッケンを。実は同…

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