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緑家のリースリング日記 https://ameblo.jp/jpgruenhaus/

ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。

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2007/07/15

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  • 軽めの仕上がり極辛口

    早いものでもう5月も終盤...毎日あくせくしてると月日なんぞあっという間に流れて行く。この時期、市場には2022年産の若いリースリングがボツボツ流通し始めてい…

  • 驚異の残香、レゼルヴェ

    これはまぁ単発品なんだろうけど、昨秋醸造所から届いたリースリングの中に新アイテムが...2020年産グリュンホイザー・リースリング・レゼルヴェ。  届いてから…

  • 疲れた身体に染み渡る

    今日もしっかり働かされてヘトヘト。若い頃なら何の苦も無く大いに結構な話だが、そろそろ退き際を考えつつあるこの歳になると本当に堪える。こんな時は無性に甘いのを飲…

  • 原始の海

    近年流行しているセット販売のワイン。立派な木箱に入れられているだけでなく、エティケットに生産者のサインが入っていたり美しい装丁の冊子が添えられていたり、これで…

  • 20年後のシュペートレーゼ半辛口

    先々月、ワイン庫の整理をしていた際に久しぶりに飲んでみようと思ってピックアップしてあった1本。ラインヘッセンのケラー醸造所、2002年産リースリング・シュペー…

  • ヴュルツブルガー・リースリング

    今夜は休肝日の予定だったが、急に気が変わってフランケンのリースリングを。ビュルガーシュピタールの2021年産ヴュルツブルガー・リースリング・トロッケン。  ス…

  • 新酒を愉しもう

    GW明けの慌ただしかった1週間の疲れを癒す休日の〆には、フレッシュな新酒を。1ヶ月前にも開けた、グリュンハウスの2022年産シュロス・リースリング・トロッケン…

  • 硬くて引き締まったハルガンス

    エムリッヒ・シェーンレーバー醸造所の2種類の辛口オルツヴァィン、ハルガンスとフリュータウ。入手ルートの関係で最近フリュータウの方がなかなか手に入らないのだが.…

  • 柔らかさが印象的

    個人的に繋がりのある方々のSNSでは、この時期「ジルヴァーナー&シュパーゲル」の画像が花盛り。それに触発されて買物に行ったものの、売られている白アスパラガスは…

  • ちょっと個性的な清涼感

    今日は連休の谷間でしっかり働かされてくたびれたが、3連休で休養充分だったおかげで元気に晩酌が可能。やっぱり人間、適度な労働と応分の休息が必要だよな...今夜は…

  • エンジンのかかりがちと遅め

    今夜は久しぶりにラウムラントのゼクトを。2010年産トリウンヴィラート・グランデ・キュヴェー・ゼクト・ブリュット。因みに2010ヴィンテージはピノ・ノワールが…

  • リベンジ、ヘレンベルク2011

    1年ちょっと前に開けて失望したボトルのリベンジ。2011年産マキシミン・グリュンホイザー・ヘレンベルク・リースリング・トロッケン。まぁコンディション不良と言う…

  • 口当たりが良過ぎて

    先日淡路島へ持って行ったゼクトを再検証。ホルスト・ザウアー醸造所の2019年産ジルヴァーナー・ゼクト・ブリュット。使い勝手が良いので性懲りも無く買い込んでしま…

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