ボーダーの恋人・心子との波瀾万丈の日々を綴ったノンフィクション「境界に生きた心子」を上梓しました。
愛くるしく愉快な心子。嬰児のように寂しがり屋で傷つきやすい。そしてひとたびキレると、その怒りは相手を致命的にこき下ろす。正に万華鏡のように、心子は天国と地獄の間を往き来しました。彼女が欲するのはただ、際限のない愛情だけだったのです。ボーダーは現代を象徴する心の障害で、若い人の間で増えています。引きこもり,リストカット,うつなどに関わっています。余りにも純粋でチャーミングな、僕の彼女を紹介します。
川越街道と山手通りの交差点(熊野町交差点)、高速道路のたもとにこんな所があります。 昭和レトロの骨董品などがジャングルのように寄せ集められています。 これが…
光が丘公園と「ふれあいの径」で繋がる「夏の雲公園」にも寄りました。 広場の中央で威風を誇る「スダジイ」の木。 スダジイは神宮外苑の昭和記念館や国立競技場に…
バードウォッチングができる「バードサンクチュアリ」もありました。 こんな所があるのを知りませんでした。 ただ鳥はほとんど見えませんでしたが。(^^;) 「芝…
行き当たりばったりで「光が丘公園」へも行ってきました。 光が丘公園は以前の職場の近くでもあり、何回か行っているのでよく知っていると思っていましたが、全く全体…
495383190_24129390143330833_4126967176065206079_n 5月10日、外苑ゴミ拾い8回目に行ってきました。 雨上がり…
「涵徳亭(かんとくてい)」。 玻璃(ハリガラス)障子紙を用い、「ガラスノ茶屋」「びいどろ茶屋」と呼ばれていました。 現在は集会施設として貸し出されており、軽…
京都・嵐山を想起した「大堰川(おおいがわ)」。 そこに架けられた「渡月橋(とげつきょう)」に見立てた土橋です。 大堰川の反対側は「西湖の堤(さいこのつつみ)…
「円月橋」。 水面に映る形が満月のように見えることから名付けられました。 大泉水のほうへ降りていくと、「白糸の滝」と「沢渡り」があります。 遠足の女子中学生…
庭園の東のほうにある梅林。 2月上旬には30種ほどの梅の花が楽しめるようです。 カキツバタが植えられた中に「八つ橋」が架けらています。 「八つ橋」は伊勢物語…
内庭から再び、庭園中央の大泉水に戻ってきました。 大泉水は琵琶湖を模していて、左手前の石は「竹生島(ちくぶじま)」を表しているそうです。 西門の反対側から見…
「延段(のべだん)」を歩いて見えてきた「唐門(からもん)」で、その向こうにある「内庭(うちにわ)」と仕切られています。 唐門の前で見つけたトカゲ。 都会では…
趣味の自転車での公園巡り、GWに小石川後楽園へ行ってきました。 小石川後楽園は、徳川頼房(よりふさ)と光圀によって造られ、現存する最古の江戸大名庭園だそうで…
国立競技場から向かいの明治公園へ行く歩道も封鎖されており、とても不便になっています。 新宿区道路課はここの状況を把握しておらず、三井不動産に丸投げしています…
外苑には「ヒトツバタゴ」(通称「ナンジャモンジャ」の木)という、とても珍しい貴重な樹が何本かあります。 明治神宮も非常に大事にしているものです。 神宮球場に…
すでに解体された神宮第二球場と区道の跡地に、新しいラグビー場が建てられます。 今の秩父宮ラグビー場は老朽化のため建て替えるとしていますが、専門家は改修すれば…
「ブログリーダー」を活用して、イナモトさんをフォローしませんか?