ボーダーの恋人・心子との波瀾万丈の日々を綴ったノンフィクション「境界に生きた心子」を上梓しました。
愛くるしく愉快な心子。嬰児のように寂しがり屋で傷つきやすい。そしてひとたびキレると、その怒りは相手を致命的にこき下ろす。正に万華鏡のように、心子は天国と地獄の間を往き来しました。彼女が欲するのはただ、際限のない愛情だけだったのです。ボーダーは現代を象徴する心の障害で、若い人の間で増えています。引きこもり,リストカット,うつなどに関わっています。余りにも純粋でチャーミングな、僕の彼女を紹介します。
平成最後の日の記事です。 桜の季節が終わったら 次はつつじ。 いつの頃からか、 それを楽しみにするようになっています。 毎年桜を愛でるのも 心子との想…
昨日はバイトで 石神井川の近くへ行きました。 普段は行かない やや遠方の所で、 バイトの帰りに 桜を観てきました。 昨日までの所は つぼみも結構残って…
一昨日、一仕事が終わって 天気がよかったので、 近くの石神井川へ 花見に行きました。 いつもは行かない方向です。 2日前はまだ つぼみも多かったので…
一昨日の晩 バイトの帰りに、 たまたま石神井川の夜桜を 見ることができました。 石神井川は流域が長く、 桜並木も長大で、 どこで石神井川に出くわしても…
毎年、 心子と想い出の 花見に行く日を決めるときに、 善福寺川緑地の 日々の咲き具合を知らせてくれる サイトを参考にさせてもらっています。 連日にわ…
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