chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
伏見稲荷大社を歩く https://fushimiinari.jugem.jp/

伏見稲荷大社のいろんな情景を写真に撮ります。鳥居をくぐり、石段を登り下り、お山めぐり。

フカクサ ノボル
フォロー
住所
京都府
出身
北海道
ブログ村参加

2007/06/27

arrow_drop_down
  • 背比べ

    千本鳥居に続く参道よく見ると、背の高さがまちまち。背の高いものもあれば、低いものもある。散歩にいく格好はすっかり長袖になりました。今年はどんな秋、そして冬になるのでしょうか。いつもありがとうございます。次回更新もお楽しみください!ブログラン

  • 日没

    日没直後、桜門手前にあります手水舎。だいぶ日が短くなりましたね。季節が確実に変わっていくのを感じます。いつもありがとうございます。次回更新もお楽しみください!ブログランキングに参加してます。応援(クリック)よろしくお願いいたします!過去の記

  • 初秋

    10月6日、7日、伏見稲荷大社は講員大祭です。表参道の両脇には、講員各支部による献納提灯がずらりと並びます。写真は、6日の撮影。6日は秋晴れにふさわしい本当に良いお天気でしたね。講員大祭とは、稲荷大社の信仰団体である講務本庁の講員が、ご神恩

  • 順番待ち

    お山めぐり、間ノ峰からニノ峰へ向う途中(大社マップはこちら)、ブルーシートで包まれた大きな物体を発見!もう少し近づいてみると、、、どうやらこれから新しく立てる鳥居の柱です。ここに立てるのですね。すでに柱を立てる穴も掘ってありました。10月5

  • おせき社

    稲荷山、四つ辻から左回りに眼力社、御膳谷奉拝所を経て、薬力社のほど近くにおせき社があります。風邪や喉の病気を治すのにたいそうご利益のある社と言われています。おせき社の「せき」はもともと関所を意味していましたが、いつの間にか咳(せき)と捉えら

  • 釣灯篭

    外拝殿の軒先には、十二個の鉄製釣灯篭が吊られています。この十二個の灯篭の図柄は、黄道の十二の星座である十二宮を表しています。深草稲荷保勝会『深草稲荷』によりますと、「この種のものは、法隆寺、大原三千院、東寺宝菩堤院の「星マンダラ」に釈迦像と

  • 表参道

    桜門の石段に座る。鳥居の先にもうひとつ鳥居を見る。息子よ、そのさらに先に何を見る?父さん、何か言った?忙しい日々が続き、ようやく久しぶりの更新です。もっと頻繁に更新をしたいと思いますので、また見に来て下さい!ブログランキングに参加してます。

  • 道しるべ

    伏見稲荷大社への道しるべ京阪電車「伏見稲荷」駅いつもありがとうございます。次回更新もお楽しみください!ブログランキングに参加してます。応援(クリック)よろしくお願いいたします!本格宇治茶といっしょに京の手作り和菓子を楽しむ秋、たまには良いで

  • 打越流造

    左手に本殿、右手には内拝殿。本殿(写真左)は応仁の乱により一度焼失したが、1499年(明応8年)に竣工。その建築様式は「打越流造(うちこしながれつくり)」と呼ばれ、その屋根の曲線が特に見どころとのことです。ちなみに、内拝殿(写真右)は昭和3

  • 初宮の思い出

    内拝殿の中、このベンチに座って祈祷を受けます。うちの息子は伏見稲荷大社で初宮のお祈りをしてもらいました。一緒に祈祷を受けた方々のほとんどが商売繁盛の祈願でしたので、数々の会社名が読み上げられる中に混じって息子の名前が読み上げられたことが思い

  • 通り雨の後

    通り雨が過ぎ去った、夕刻のひと時。伏見稲荷大社の境内がしっとりと落ち着く。見えるのは外拝殿、その奥に内拝殿・本殿。いつもありがとうございます。次回更新もお楽しみください!ブログランキングに参加してます。応援(クリック)よろしくお願いいたしま

  • 眼力

    四つ辻を御膳谷方向に歩くと、眼力(がんりき)社があります。眼の悪い方、商売眼先がきく様に(心眼先見の明)、願力/入試、就職、結婚願いが叶います様にローソク(お光)をあげてお祈りください。眼力社の手水は、ほんとにびっくりします!台座の上でうつ

  • 鈴緒

    風に身をまかせ、神社の鈴を鳴らす紐あるいは綱を鈴緒(すずお)あるいは鈴の緒と呼ぶようです。3本程の綱をねじり合わせたものをよく見かけますが、伏見稲荷大社の鈴緒は紅白の布がぶら下がっているだけ。これも鈴緒と呼ぶのか、これは伏見稲荷大社だけなの

  • 帰路

    さて、もうそろそろ帰らなくちゃね。西日がやさしく影をかたちどる。まだまだ汗がでますが、風が涼しく気持ちのよい夕方でした。いつもありがとうございます。次回更新もお楽しみください!ブログランキングに参加してます。応援(クリック)よろしくお願いい

  • 夏から秋へ

    ほんとうに今年の夏は暑かった。でも、過ぎてしまえばその暑さもあっという間。(日中はまだまだ暑いけれども)だんだんと秋らしくなっていく。季節は変わるが、鳥居は変わらず。伏見稲荷大社、第一鳥居の夕暮れ秋を先取り、秋を感じる京都の和スィーツをお取

  • 桜門にかまえる狐

    向って右に構えているこの狐は口に御霊(みたま)をくわえています。向って左に座っている狐。こちらの狐は鍵をくわえています。この鍵は稲荷大神さまの宝物庫の鍵だそうです。伏見稲荷神社には数多くの狐が座っておりますが、この桜門まえの狐が一番りりしく

  • 夏の終わり

    ゆかた姿で参拝の二人。夏の京都をおしゃれに楽しんでいます。夜になると、秋の虫の音が聞こえてくるようになってきました。いよいよ今年の夏も終わりですね。秋を先取り、秋を感じる京都の和スィーツをお取り寄せしてみませんか。人気のお菓子が5種類入った

  • 打水

    夕方の裏参道、鳥居の影にて、西日を感じる。打水にて涼をとる。(じょうろで水まきですが)本わらび餅、水ようかん、梅ゼリー、京の夏、和菓子でひんやり涼を楽しむ夏限定のお試しセット〜月〜いつもありがとうございます。次回更新もお楽しみください!ブロ

  • 陽射

    暑い陽射が雲に遮られた瞬間。暑さに照り付けられた鳥居もほっと一息。本日の京都の最高気温は38度。ちなみに本日の東京の最高気温は26.9度。26.9度と言っても暑いのだろうけれども、なんだかとても涼しく感じる数字です。いや、38度というのがや

  • 外拝殿の向こう

    外拝殿から桜門を見る。お父さんに抱っこされている僕、ふたりはお母さんがくるのを待っているのかな。外拝殿、お次は南側より覗く。松の木が襖絵のように情景にマッチングしているように見える。外拝殿の楽しみかたの一つ。いつもありがとうございます。次回

  • 左を向いて

    お山参道のひとコマ左に座っている方に話かけているのかな。それとも、なにか食しているのを物欲しそうに見ているのだろうか(困ったものだ)。いつもありがとうございます。次回更新もお楽しみください!ブログランキングに参加してます。応援(クリック)よ

  • 青い空

    青い空に朱色が映える。手前が外拝殿、奥に並んで桜門。見ていて気持ちの良い空です。暑い日が続いてます。熱中症にご注意しましょう。ブログランキングに参加してます。応援(クリック)よろしくお願いいたします!次回更新もお楽しみください!

  • 残暑

    立秋を過ぎてもなお残る暑さ。(大辞林より)いつもありがとうございます。次回更新もお楽しみください。ブログランキングに参加してます。応援(クリック)よろしくお願いいたします!

  • 京都の気温は35度。暑いです。稲荷山お山めぐりの参道沿いにはところどころにお店がある。こうしたところでかき氷を食べるとおいしそうです。彼は、「父ちゃん、僕も食べたいな」ポーズを決めてます。ご覧いただきましてありがとうございます。次回更新もお

  • おみくじ

    おみくじと爽やかな僕いつもありがとうございます。次回更新もお楽しみください。ブログランキングに参加してます。クリックよろしくお願いいたします!

  • 四つの道

    四つ辻とは、文字通り四つの道が交わる所。本殿からは、数多くの石段を上っておよそ20分〜30分かかります。本殿から、熊鷹社そして三つ辻を経て上がってくる道です。この石段を上り、振り返ると京都市内を見下ろすことができ、ほんのひととき疲れも忘れま

  • 石段

    熊鷹社より四つ辻に向かっては、さらに数多くの石段を上ります。歩きやすい靴とタオルと水分補給のための水筒かペットボトルが必要だ。時々、運動部の学生が走って石段を上っていきます。ここの石段は厳しい!この石段を上れば、四つ辻です。そこでひと休みが

  • 伏見稲荷大社の境内で鳩を追いかける。そろりそろりと忍び寄る。京都情報ブログランキング

  • 夕方

    夕方になると、千本鳥居の道に明かりが灯る。今日もうちの息子は千本鳥居を駆ける。京都情報ブログランキング

  • 真ん前

    鳥居の右側が熊鷹社。小道をはさんで左側にお店。こちらのお店では主に熊鷹社へのお供え物を扱ってます。こうしてみると鳥居及び熊鷹社とお店との接近感がわかります。本当にお店の真ん前です。ところで、お山めぐりはこの道をさらにまっすぐ進んでいきます。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、フカクサ ノボルさんをフォローしませんか?

ハンドル名
フカクサ ノボルさん
ブログタイトル
伏見稲荷大社を歩く
フォロー
伏見稲荷大社を歩く

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用