うずうず。
はい試合終了 合う合わないはあるけど喧嘩は駄目。
この子のためのステージ。
存分に撫でるが良い。
並んで並んで - 猫に逢いに行こう
耳がぺちゃんとなってます。
お手軽な反面一眼ではやらない失敗もします MFだとここまでは外さない そこは割り切って使うのがよさそうです 猫以外にも使ってるのですがそれは機会があれば。
動きも撮れなくないですが どうやら動画から任意のタイミングで切り出してるらしく 思ったとこで切り取るのは無理です まあ一眼でやれってことでしょう。
このR7 レンズは19mmとスマホとしてはかなり広角 一時期良く使ったディスタゴン21mmと近いので使い方も慣れてます シャッター切ろうとして電源ボタン押しちゃうのは困りますが。
カメラ持ってない時でもスマホは持ってます 見知らぬ子相手でもすることは同じ。
望遠付けてると当然望遠しか撮れません その間寄ってくる子はスマホでお相手 望遠もかなり使ったので色々書くことがあります その時は猫以外の写真が増えるかも。
スマホの魅力は機動力 このアングルはカメラじゃ難しい この子も私をタクシーと勘違いしてます カメラでも撮れなくはないけどスマホなら楽々。
以前ちょっと触れましたが サブとしてちょいちょいスマホでも撮ってます そのまま眠らせておくのも何なんでお披露目 追い込んで撮ってる訳ではないので甘いのが多いですが 一眼とは違う感じが出てるのも事実 その辺お伝えできれば。
陰干し - 猫に逢いに行こう
天にも昇る - 猫に逢いに行こう
この時期が一番いいよね。
ヨクネタ - 猫に逢いに行こう
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うずうず。
ステルス - 猫に逢いに行こう
そこに映ってるのは君だ。
布団から手足出すみたいな 逆か。
風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
立派なしっぽ。
ブランコ - 猫に逢いに行こう
さあどう接しようか などとは全く迷わず 私は日本語でがんがん話しかけます 猫もにゃんにゃん話してくるので。
指を出されると 匂うか触るかしてしまう。
踏み切り - 猫に逢いに行こう
この子普段は お寺で暮らしてるんですが 先日遠く離れた場所に居てびっくり どう見積もっても2キロは離れてます 猫の足でいきなりこんな場所まで来るのは考えにくい 島の方に連絡して後日元の場所に戻りました 何が原因かは不明ですが取り敢えず良かった。
落ち着かないよね ごめん。
さくら - 猫に逢いに行こう
颯爽と - 猫に逢いに行こう
上から 下から。
検問 - 猫に逢いに行こう
猫と仲良くなるのに道具は要りません。
お腹に隙を見せて 手を入れたらがっちりホールドして離さない 分かってはいるけど抗い難い。
そんなにしたら移動できないよ。
眺める海面の先には 小魚が沢山泳いでます 届かぬ想い。
と言ってるかは分かりませんが 掛け声よろしく声が出ちゃう。
引き潮に波打ち際に居るのはリスクですが 魚にも事情があるのでしょう 猫が口にするのは僅かな数 また来年も食べられるといいね。
振り向いたらうしろにも様子見組が 黒ちゃんは 上手く誘導して 岩場に追い込んでました。
手が届きそうですが捕まえるのは至難 と思いきや打ち上げられるとごちそうになります 岩の隙間を探したり その様子を眺めたり。
冬の話 何やら海辺に集まってます 理由はこれ 鰯の稚魚 毎年波打ち際に来てるのかも知れませんが 私が見るのは数年ぶり
春ロード - 猫に逢いに行こう
この子肩に乗せてる時は反応見てるんですが 何やら気になる様子 お昼寝場所にするのかなとこの場に残したんですが ちょっとするといつもの場所に戻ってました 硬かったか。
木陰にて - 猫に逢いに行こう
定位置 - 猫に逢いに行こう
べ - 猫に逢いに行こう
距離の近さがあんまり写ってなかったんで追加 桜じゃこうは行きません。
春の花浜大根 毎年言いますが桜より好きかも知れません 猫との距離が近いので。
前回と同じ子 時々現れて猫語でいろいろ話します 普段どこに居て何をしてるのか それが分からない。
菜の花の向こう - 猫に逢いに行こう
あんまり流れてませんが。 要練習
花よりにゃんこ - 猫に逢いに行こう
ひと仕事 - 猫に逢いに行こう
と、見せかけてお客なのかも。
荷台Love - 猫に逢いに行こう
誘惑 - 猫に逢いに行こう