ステルス - 猫に逢いに行こう
振り向いたらうしろにも様子見組が 黒ちゃんは 上手く誘導して 岩場に追い込んでました。
手が届きそうですが捕まえるのは至難 と思いきや打ち上げられるとごちそうになります 岩の隙間を探したり その様子を眺めたり。
冬の話 何やら海辺に集まってます 理由はこれ 鰯の稚魚 毎年波打ち際に来てるのかも知れませんが 私が見るのは数年ぶり
春ロード - 猫に逢いに行こう
この子肩に乗せてる時は反応見てるんですが 何やら気になる様子 お昼寝場所にするのかなとこの場に残したんですが ちょっとするといつもの場所に戻ってました 硬かったか。
木陰にて - 猫に逢いに行こう
定位置 - 猫に逢いに行こう
べ - 猫に逢いに行こう
距離の近さがあんまり写ってなかったんで追加 桜じゃこうは行きません。
春の花浜大根 毎年言いますが桜より好きかも知れません 猫との距離が近いので。
前回と同じ子 時々現れて猫語でいろいろ話します 普段どこに居て何をしてるのか それが分からない。
菜の花の向こう - 猫に逢いに行こう
あんまり流れてませんが。 要練習
花よりにゃんこ - 猫に逢いに行こう
ひと仕事 - 猫に逢いに行こう
と、見せかけてお客なのかも。
荷台Love - 猫に逢いに行こう
誘惑 - 猫に逢いに行こう
こんな感じで真下には着地しません 斜めに降りたら両前足サスペンションもより機能します。
この状態で撮るとなると 私に出来ることはあまりありません スマホの方がアングルの自由度上がるのが悩ましいところ。
ジャンプしたら撫でてあげるんですが (しなくても撫でるんですが) ほんとに嬉しそうにします 上手になったね。
ゆったり - 猫に逢いに行こう
ざりざり - 猫に逢いに行こう
波止にて - 猫に逢いに行こう
たいくつ - 猫に逢いに行こう
トロ箱ベッド - 猫に逢いに行こう
木瓜 - 猫に逢いに行こう
ストーブの前でじっとしてたでしょ。
中に入れそうだったら入っちゃうのが猫の性 落ち着いてますが慌てるのは出ようとしてから。
これでイカを獲ります 地上でも猫が捕れたり。
猫の日ですが通常運転。
ばんじゃいジャンプ - 猫に逢いに行こう
寒いのもあとちょっと。
降ってきた - 猫に逢いに行こう
長いこと猫撮ってますが こんなに人の肩に乗りたがる子は初めてです すごく嬉しそうにしてるんでほんとに好きなんでしょう。
いそげいそげ レンズに誰かのよだれが。
目覚めの儀式 - 猫に逢いに行こう
器用に歩きますね。
こうしないと海見えないもんね。
石枕 - 猫に逢いに行こう
ちょっと前までは全力で蹴り上げてたのに。
鳥を眺めるシリーズ。
落着きスポット - 猫に逢いに行こう
飛んでかないように - 猫に逢いに行こう
谷間 - 猫に逢いに行こう
なんですがなんちゅう顔だ。
寄り添って - 猫に逢いに行こう
握手会 - 猫に逢いに行こう
見合って見合って - 猫に逢いに行こう
追懐 - 猫に逢いに行こう
特等席 - 猫に逢いに行こう
仕掛け - 猫に逢いに行こう
光芒 - 猫に逢いに行こう
すやすや - 猫に逢いに行こう
今日が撮り染めでした 猫たちはいつも通り。
今年も「猫に逢いに行こう」をよろしくお願いいたします。
今年最後の更新です 今年もお付き合いいただきありがとうございます コロナ禍の中では撮影に時間取れた年でしたが まだまだ厳しいですね 無理せず指示には従いながら撮影できればと思います 新年は1日から再開です それでは皆様良いお年を。
たっち - 猫に逢いに行こう
一歩一歩 - 猫に逢いに行こう
協力してくれるならこういう写真は容易です どっちが良いかはケースバイケース。
私が介入してないジャンプは久しぶりかも。
坂道ごろごろ - 猫に逢いに行こう
透明階段 - 猫に逢いに行こう
躍 - 猫に逢いに行こう
ワッショイワッショイ - 猫に逢いに行こう
フリーフォール - 猫に逢いに行こう
スローシャッターはジャンプに限りません それにしてもカメラのストラップに こんなに反応する子も珍しい。
光量が減る冬場はスローシャッターを撮りやすくなります この時期限定なのと 寒くて付き合ってくれる子が減るので なかなか腕が上がらない。
もっと浅いけどいいや。
この子はコムギの血を引いてるのかなあ コムギもここを跳んでました。
普段はこんな写真絶対上げないのですが 今回はこの子の最後の写真なので。 この間の予感は現実のものとなりました ダーウィンが来たで主役にもなった猫 私も小さいころや撮影の様子 ボスとして君臨した時期 体悪くしてからは他の子と関わらないよう ひっそりと過ごしてた姿など思い出は尽きません 島の猫として懸命に生き そして去っていきました おつかれさま ゆっくりおやすみ。
まだかな - 猫に逢いに行こう
えんやこら - 猫に逢いに行こう
やあ - 猫に逢いに行こう
お供えのお水を飲みに降臨。
ストラップをひらひらさせると 猫が釣れます くつひもでも釣れます 何でもいいじゃん。
お腹触りたいのと寝かせときたいのとのせめぎあい。
かつて君臨した子が海辺でひとり休んでました 触っても無視したり怒ったりしてたのに 向こうから体を寄せてきます あとどれだけ一緒に居られるかな。
はい。
シャキーン - 猫に逢いに行こう
お目覚め - 猫に逢いに行こう
おっとっと - 猫に逢いに行こう
本日快晴 - 猫に逢いに行こう
ねこじゃらし - 猫に逢いに行こう
うずうず - 猫に逢いに行こう
ご飯食べてるとこに近付いてはいけません。
召喚 - 猫に逢いに行こう
いつも一緒。
砂まみれ。
体が軽いからジャンプも優雅。
右の子は仲良くしたいのですが 茶トラはお気に召しません 共通するのはどっちも甘えん坊だということ。
せまい - 猫に逢いに行こう
秋桜 - 猫に逢いに行こう
おさんぽ - 猫に逢いに行こう
黄金狂時代。
きらりん - 猫に逢いに行こう
見返り路地 - 猫に逢いに行こう
垂直 - 猫に逢いに行こう
影法師 - 猫に逢いに行こう
番台 - 猫に逢いに行こう
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ステルス - 猫に逢いに行こう
そこに映ってるのは君だ。
布団から手足出すみたいな 逆か。
風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
立派なしっぽ。
ブランコ - 猫に逢いに行こう
さあどう接しようか などとは全く迷わず 私は日本語でがんがん話しかけます 猫もにゃんにゃん話してくるので。
指を出されると 匂うか触るかしてしまう。
踏み切り - 猫に逢いに行こう
この子普段は お寺で暮らしてるんですが 先日遠く離れた場所に居てびっくり どう見積もっても2キロは離れてます 猫の足でいきなりこんな場所まで来るのは考えにくい 島の方に連絡して後日元の場所に戻りました 何が原因かは不明ですが取り敢えず良かった。
落ち着かないよね ごめん。
さくら - 猫に逢いに行こう
颯爽と - 猫に逢いに行こう
上から 下から。
検問 - 猫に逢いに行こう
猫と仲良くなるのに道具は要りません。
お腹に隙を見せて 手を入れたらがっちりホールドして離さない 分かってはいるけど抗い難い。
そんなにしたら移動できないよ。
眺める海面の先には 小魚が沢山泳いでます 届かぬ想い。
影法師 - 猫に逢いに行こう
振り向いたらうしろにも様子見組が 黒ちゃんは 上手く誘導して 岩場に追い込んでました。
手が届きそうですが捕まえるのは至難 と思いきや打ち上げられるとごちそうになります 岩の隙間を探したり その様子を眺めたり。
冬の話 何やら海辺に集まってます 理由はこれ 鰯の稚魚 毎年波打ち際に来てるのかも知れませんが 私が見るのは数年ぶり
春ロード - 猫に逢いに行こう
この子肩に乗せてる時は反応見てるんですが 何やら気になる様子 お昼寝場所にするのかなとこの場に残したんですが ちょっとするといつもの場所に戻ってました 硬かったか。
木陰にて - 猫に逢いに行こう
定位置 - 猫に逢いに行こう
べ - 猫に逢いに行こう
距離の近さがあんまり写ってなかったんで追加 桜じゃこうは行きません。
春の花浜大根 毎年言いますが桜より好きかも知れません 猫との距離が近いので。
前回と同じ子 時々現れて猫語でいろいろ話します 普段どこに居て何をしてるのか それが分からない。
菜の花の向こう - 猫に逢いに行こう
あんまり流れてませんが。 要練習
花よりにゃんこ - 猫に逢いに行こう
ひと仕事 - 猫に逢いに行こう
と、見せかけてお客なのかも。
荷台Love - 猫に逢いに行こう
誘惑 - 猫に逢いに行こう
こんな感じで真下には着地しません 斜めに降りたら両前足サスペンションもより機能します。
この状態で撮るとなると 私に出来ることはあまりありません スマホの方がアングルの自由度上がるのが悩ましいところ。