風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
立派なしっぽ。
ブランコ - 猫に逢いに行こう
さあどう接しようか などとは全く迷わず 私は日本語でがんがん話しかけます 猫もにゃんにゃん話してくるので。
指を出されると 匂うか触るかしてしまう。
踏み切り - 猫に逢いに行こう
この子普段は お寺で暮らしてるんですが 先日遠く離れた場所に居てびっくり どう見積もっても2キロは離れてます 猫の足でいきなりこんな場所まで来るのは考えにくい 島の方に連絡して後日元の場所に戻りました 何が原因かは不明ですが取り敢えず良かった。
落ち着かないよね ごめん。
さくら - 猫に逢いに行こう
颯爽と - 猫に逢いに行こう
上から 下から。
検問 - 猫に逢いに行こう
猫と仲良くなるのに道具は要りません。
お腹に隙を見せて 手を入れたらがっちりホールドして離さない 分かってはいるけど抗い難い。
そんなにしたら移動できないよ。
眺める海面の先には 小魚が沢山泳いでます 届かぬ想い。
影法師 - 猫に逢いに行こう
やあ - 猫に逢いに行こう
そういうサービスじゃない?
光輪 - 猫に逢いに行こう
ジャンプ中に方向転換 勢いが付いてるからこそ成立。
以前はよく見た光景なのですが久々に目にしました 目線の先には他の子が居ます。
表情の違いは快適度の違い。
反応が完全に異物 人の指をこういう使い方する人に会ってないのか
下が階段だから体を滑らせ なるだけ垂直に降りるように体を使ってます しっぽがここまで下向いてるのはなかなかないです。
おもちゃなんか要らないのです。
毎年おなじみのコウイカを捕る仕掛け 猫は当然のように利用します もうちょっとで暖かくなるね。
柔光 - 猫に逢いに行こう
体の大きなこの子 しっかり体は動きます 猫の矜持。
Parkour - 猫に逢いに行こう
前回の前の場面 みんなでぞろぞろ。
ジャンプ講習 - 猫に逢いに行こう
息吹 - 猫に逢いに行こう
垂れ込める - 猫に逢いに行こう
オオキバナカタバミ - 猫に逢いに行こう
テーブル - 猫に逢いに行こう
しっぽの存在感。
自分で動いた方が気持ちいい。
良く荷台に居るこの子 何をしているのかというと 撫でられるのを待ってたり。
迎え撃つ - 猫に逢いに行こう
おなか - 猫に逢いに行こう
きらきらロード - 猫に逢いに行こう
寒波の影響で波が高くしばらく島へ行けませんでした その間は氷瀑を見に行ったり 雪歩き 雪上には小動物の足跡 こういうのも良いものですね。
相変わらずファインダーを覗くことが少ないです その間に降りて来ちゃいますからね。
先に進めません。
猫の目線だと上に誰か居ても気付きにくい そんな思いからか足をはみ出してお昼寝。
抜き足差し足 - 猫に逢いに行こう
海辺 - 猫に逢いに行こう
人間もこれくらい緩んでもいいと思います。
にゃんこの屋台 開くかどうかは気分次第。
こうやって跳ぶんだよ
まだまだ眠い。
正月の場面の続き 子猫は好奇心旺盛で楽しいですね 写真だとおっとりに見えるかも知れませんが 油断したら指は傷だらけになります。
猫撮りに相応しい初詣。
今年もよろしくお願いします。
一年はあっという間 いろんなことに心動かして生きていきたいものです 皆様良いお年を!
くつろぎモード - 猫に逢いに行こう
滑り込み - 猫に逢いに行こう
海を見ながら - 猫に逢いに行こう
そのうち真似しないかなと思ってるんですが。
位置について - 猫に逢いに行こう
ちょっと微妙な表情してますが こっちに来てくれました。
朝散歩 - 猫に逢いに行こう
目覚まし体操 - 猫に逢いに行こう
ほいっと - 猫に逢いに行こう
まったり感出してますが バランスが気になって。
まさに猫の為の場所。
格子模様 - 猫に逢いに行こう
この子はちょっと離れた場所 で暮らしてる子です 東屋に居たんですが草むらに移動してます 屋根はあっても風は防げないもんね これからの季節大丈夫なのかな。
結構高く見えますが苦も無く登ってきます さすが。
秋色 - 猫に逢いに行こう
寒くなってきたね。
これなにしてるか分かりますか 私の頭の上で方向転換してます せめて肩の上でやって。
家族ですかね 指に反応せずにはいられない カメラ持ってなくても取り敢えず撮れるというのは やはり便利です コンパクトデジカメなんて見なくなりましたもんね。
味を確かめる。
出先のスマホ
上って下りて - 猫に逢いに行こう
良く言いますがジャンプは教えて出来る子出来ない子がいます 茶白はもっと間隔狭ければジャンプ出来るんですが ここは怖いらしく跳ばない そのうちにね。
ツインズ - 猫に逢いに行こう
段々寒くなってきました 島は海風が吹くのでより寒くなります 丸まるとお腹から熱が逃げないんで これから良く見られる光景です。
ぶんぶん - 猫に逢いに行こう
てくてく - 猫に逢いに行こう
専用スペース - 猫に逢いに行こう
これくらいの日差しなら心地よい なかなか寒くなりませんが この子たちにとっては良いことなのかも。
島を一周すると8キロくらいあるのかな? 足があると便利です 私は歩く方が好きですが。
自分の体の長さくらいあるとこを ひょいっと跳ぶ 人間にはむつかしい。
これ1枚目がスマホで2枚目が一眼 どう見てもスマホの方が良く撮れてます カメラの種類よりもその瞬間の方が大事なのが良く分かったり。
膝上で微妙な顔をしてますが お目当てはここ 一眼では無理なので(脱臼します)スマホで。
添えるだけ - 猫に逢いに行こう
写真だけじゃわからないとこなんですが この子がここに昇るのは向かって右側 左から右を撮るには先に反対に跳ぶ必要があります 一度跳んでヨシヨシされると大体満足ちゃうんで もっかい跳んでくれるかは気分次第。
絡まれる - 猫に逢いに行こう
見返り美にゃん - 猫に逢いに行こう
奉納 - 猫に逢いに行こう
あと5分 - 猫に逢いに行こう
これもファインダー覗いてたら間に合いません。
RF10-20という超絶ハイスぺレンズが発表されました 私の使ってるEF11-24の後継だそうです より広角IS付き重量半分以下という嘘みたいなスペックですが 私が買い替えるかというと断じて否 理由は距離目盛の有無のみ RFレンズ高性能なんですがファインダー覗かないと 焦点距離が分からないのは こういう写真が撮れな(くはないけど至難)くなるので。
もちもち - 猫に逢いに行こう
快晴 - 猫に逢いに行こう
普通の猫だと道路が危ないものと認識してるので こんなとこでぼんやりは絶対しないのですが 日に数台通るだけの島だと話は別。
若いのかも知れないけどなんとなく。
「ブログリーダー」を活用して、fubiraiさんをフォローしませんか?
風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
立派なしっぽ。
ブランコ - 猫に逢いに行こう
さあどう接しようか などとは全く迷わず 私は日本語でがんがん話しかけます 猫もにゃんにゃん話してくるので。
指を出されると 匂うか触るかしてしまう。
踏み切り - 猫に逢いに行こう
この子普段は お寺で暮らしてるんですが 先日遠く離れた場所に居てびっくり どう見積もっても2キロは離れてます 猫の足でいきなりこんな場所まで来るのは考えにくい 島の方に連絡して後日元の場所に戻りました 何が原因かは不明ですが取り敢えず良かった。
落ち着かないよね ごめん。
さくら - 猫に逢いに行こう
颯爽と - 猫に逢いに行こう
上から 下から。
検問 - 猫に逢いに行こう
猫と仲良くなるのに道具は要りません。
お腹に隙を見せて 手を入れたらがっちりホールドして離さない 分かってはいるけど抗い難い。
そんなにしたら移動できないよ。
眺める海面の先には 小魚が沢山泳いでます 届かぬ想い。
影法師 - 猫に逢いに行こう
やあ - 猫に逢いに行こう
そういうサービスじゃない?
光輪 - 猫に逢いに行こう
冬の話 何やら海辺に集まってます 理由はこれ 鰯の稚魚 毎年波打ち際に来てるのかも知れませんが 私が見るのは数年ぶり
春ロード - 猫に逢いに行こう
この子肩に乗せてる時は反応見てるんですが 何やら気になる様子 お昼寝場所にするのかなとこの場に残したんですが ちょっとするといつもの場所に戻ってました 硬かったか。
木陰にて - 猫に逢いに行こう
定位置 - 猫に逢いに行こう
べ - 猫に逢いに行こう
距離の近さがあんまり写ってなかったんで追加 桜じゃこうは行きません。
春の花浜大根 毎年言いますが桜より好きかも知れません 猫との距離が近いので。
前回と同じ子 時々現れて猫語でいろいろ話します 普段どこに居て何をしてるのか それが分からない。
菜の花の向こう - 猫に逢いに行こう
あんまり流れてませんが。 要練習
花よりにゃんこ - 猫に逢いに行こう
ひと仕事 - 猫に逢いに行こう
と、見せかけてお客なのかも。
荷台Love - 猫に逢いに行こう
誘惑 - 猫に逢いに行こう
こんな感じで真下には着地しません 斜めに降りたら両前足サスペンションもより機能します。
この状態で撮るとなると 私に出来ることはあまりありません スマホの方がアングルの自由度上がるのが悩ましいところ。
ジャンプしたら撫でてあげるんですが (しなくても撫でるんですが) ほんとに嬉しそうにします 上手になったね。
ゆったり - 猫に逢いに行こう