うずうず - 猫に逢いに行こう
うずうず - 猫に逢いに行こう
ヨクネタ - 猫に逢いに行こう
お昼寝日和。
こんな言葉ないと思うのですが 他に説明のしようがない。
真っ逆さまに - 猫に逢いに行こう
要警戒。
こういう写真は猫にお願いして撮ることことが多いですが これは純粋に通りすがり 予測してないと撮るのは難しいですが 視線や歩き方で見当が付いたりもします。
フェロモンが出るとこをくっつけてお昼寝 どの子とでもする訳ではありません。
自分が気になるとこは他の子も気になるのだ。
動けない。
ふわり - 猫に逢いに行こう
抜け道 - 猫に逢いに行こう
春眠 - 猫に逢いに行こう
おでこをぴったんこ 気持ちはわかる。
これで300㎜です もっと近寄れるんですが 人でも他人が近くに居る時居ない時で表情が変わります 猫も同じ かゆいとこだけに意識を集中して欲しいから離れて撮る。
すっかり暖かくなりました 日光が気持ちいいよね。
ただ指を出せばいいという訳じゃないです 反応を見ながら 嫌そうでなければ付き合ってもらいましょう。
以前ワープしてハラハラさせたこの子 今日はそんな遠くじゃないですが縄張り外を歩いてます 好奇心なのかなんなのか。
前がこれで 後がこれ だけど全部違う子だったりします。
加減を知らないんだけどしょうがないよね
ファインダー覗いてないのがばれちゃう。
頭の上に手を置かれた茶トラ 反らせて(手を)後ろにやろうとするので 皆同じような顔に。
さすがに降りるのは慎重。
こうして過ぎていく昼下がり。
いい天気だあ。
リフティング - 猫に逢いに行こう
ひとやすみふたやすみ - 猫に逢いに行こう
この指とまれ - 猫に逢いに行こう
そういうの気にしない子には人差し指 ちょっと分かりにくいですが 地面で指をゆらゆらさせてます いつも言うのですがおもちゃなんか要らないんです 遊んでくれてることをちゃんと理解しています。
小指を出してるのは貴族だからじゃなくて その方が圧が少ないから そんなに変わらなくない?と思われるかもしれませんが 興味あるけど距離を測りかねてる子には有効なんです。
仕掛けに捕まる? 中で休憩してるだけです。
行くな - 猫に逢いに行こう
対比 - 猫に逢いに行こう
寒暖繰り返しながら少しづつ暖かい日が増えてきます お散歩も気持ちよい。
お正月の一枚 どの船も大漁旗を掲げて今年の大漁を祈願します。
高い高い - 猫に逢いに行こう
猫にもおすそわけ。
指だろうが葉っぱだろうがなんでもいい小さいころはこういう時期あります。
迎え撃つ - 猫に逢いに行こう
人の使う道具に興味津々 見られてるのにも気付いてない。
てくてくとひたすら歩いてる と見せかけてぺったんぺったん 見逃しちゃう人のが多いだろうね。
たまたま目を閉じてるんじゃなくて 目をつむったままてくてく ねむいけど忙しい。
本当はお地蔵様のお水なんだけどちょっとくらいいいよね お地蔵様も分かってくれる。
構えであり かまえでもあります。
見送り - 猫に逢いに行こう
イッチニーZzz…
ほぼ最初の勢いで登っちゃう この子は軽いから楽々。
ごちゃごちゃしてるとこに飛び込むのは珍しい 何か見つけたのかな。
シルエット - 猫に逢いに行こう
身体伸ばすと筋肉のラインが良く分かります。
人だったら寝違えたり腰痛くなったりするけど 猫は平気 …なのかな。
雨が降ると猫は濡れます 傘さしても誤差みたいなものかも知れませんが ちょっとだけでもね。
はーい じゃあ、茶トラ君。
足元にある小石は島の人がお参りに使います 海のご機嫌で生活が大きく左右されるから 年配の方ほどこういうのを大事にされます。
今日が撮り初めでした 人がゆっくりだと猫もいつも以上にのんびりしてるように見えます。
今年もよろしくお願いします。
来年度もよろしくお願いします 皆さま良いお年を。
に見えますがこのお寺でお世話になってます。
撫でる力に自分の力を足して更に気持ちよくなる。
お昼寝ロード - 猫に逢いに行こう
猫が釣れました。
降りるときのことは考えない。
眩しく美しく怖いもの。
ごっつんこ - 猫に逢いに行こう
でも冷凍してあるから歯が立たない 残念でした。
じーっ - 猫に逢いに行こう
うつ伏せ - 猫に逢いに行こう
こういう目で見られることもあります。
空室あり - 猫に逢いに行こう
急がず焦らず - 猫に逢いに行こう
屋台…でお昼寝する猫。
昔は海が見える光景でした でも海が荒れると波を被るので 防波堤ができました 写真的には残念ですが島の生活が第一 猫もうまく使ってます。
断崖絶壁 - 猫に逢いに行こう
私もこれくらい無心でごろんごろんしたい。
ネコチャンオンステージ - 猫に逢いに行こう
特におでぶちゃんには効きます 自分じゃ届かない。
この子とはずっと仲良しなのでこういうことも出来ます 猫にとってはただの坂ですが。
これは50㎜ ジャンプに使うのは珍しいです ピントを合わせるのが難しいんですよ 一応言うと私はAF使いません。
何してる訳じゃないんですけどね 何か気になるよね。
気持ちよさそうに寝てます 人間のようなだらだらっぷり あとで通ると微妙に移動してました 干物になっちゃうよ。
首輪が付いてます 人に対する認識がやっぱり違うことが多いです。
ちょいちょい こういうことがあります 大体こういうこと。
特大のお魚でも貰ったのかな。
海の中が気になるくるみちゃん 濡れるのは嫌だけどお魚は捕まえたい。
ハンモック - 猫に逢いに行こう
このふたり喧嘩中です 奥の子は緊張してるのが分かるでしょうか 宥めるのに手を焼きました。
障害物競走 - 猫に逢いに行こう
ちょっと珍しい構図だと思います 撮ってる恰好はお見せ出来ない。
ラブコール - 猫に逢いに行こう
室外機 - 猫に逢いに行こう
私が良く撮るこんな写真 種も仕掛けもなく 単に褒められるから 猫も褒められると嬉しいんです そしてそれを覚えてる。
構ってほしい。
石まくら - 猫に逢いに行こう
お魚くわえた - 猫に逢いに行こう
ワンツー - 猫に逢いに行こう
登攀 - 猫に逢いに行こう
2段ベッド - 猫に逢いに行こう
獲物 - 猫に逢いに行こう
私の写真には私の手が良く写ってます 広角が多いというのも理由の一つですが 手でコミュニケーションを図ってるというのが一番 世の中には動物と話せる(私は明確に否定派)人もいるらしいですが 言葉なんて要らないんです。
流石に涼しくなってきたのでここまで 猫の皆さんお疲れ様でした。
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うずうず - 猫に逢いに行こう
ヨクネタ - 猫に逢いに行こう
お昼寝日和。
こんな言葉ないと思うのですが 他に説明のしようがない。
真っ逆さまに - 猫に逢いに行こう
要警戒。
こういう写真は猫にお願いして撮ることことが多いですが これは純粋に通りすがり 予測してないと撮るのは難しいですが 視線や歩き方で見当が付いたりもします。
フェロモンが出るとこをくっつけてお昼寝 どの子とでもする訳ではありません。
自分が気になるとこは他の子も気になるのだ。
動けない。
ふわり - 猫に逢いに行こう
抜け道 - 猫に逢いに行こう
春眠 - 猫に逢いに行こう
おでこをぴったんこ 気持ちはわかる。
これで300㎜です もっと近寄れるんですが 人でも他人が近くに居る時居ない時で表情が変わります 猫も同じ かゆいとこだけに意識を集中して欲しいから離れて撮る。
すっかり暖かくなりました 日光が気持ちいいよね。
ただ指を出せばいいという訳じゃないです 反応を見ながら 嫌そうでなければ付き合ってもらいましょう。
以前ワープしてハラハラさせたこの子 今日はそんな遠くじゃないですが縄張り外を歩いてます 好奇心なのかなんなのか。
前がこれで 後がこれ だけど全部違う子だったりします。
加減を知らないんだけどしょうがないよね
ステルス - 猫に逢いに行こう
そこに映ってるのは君だ。
布団から手足出すみたいな 逆か。
風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
立派なしっぽ。
ブランコ - 猫に逢いに行こう
さあどう接しようか などとは全く迷わず 私は日本語でがんがん話しかけます 猫もにゃんにゃん話してくるので。
指を出されると 匂うか触るかしてしまう。
踏み切り - 猫に逢いに行こう
この子普段は お寺で暮らしてるんですが 先日遠く離れた場所に居てびっくり どう見積もっても2キロは離れてます 猫の足でいきなりこんな場所まで来るのは考えにくい 島の方に連絡して後日元の場所に戻りました 何が原因かは不明ですが取り敢えず良かった。
落ち着かないよね ごめん。
さくら - 猫に逢いに行こう
颯爽と - 猫に逢いに行こう
上から 下から。
検問 - 猫に逢いに行こう
猫と仲良くなるのに道具は要りません。
お腹に隙を見せて 手を入れたらがっちりホールドして離さない 分かってはいるけど抗い難い。
そんなにしたら移動できないよ。
眺める海面の先には 小魚が沢山泳いでます 届かぬ想い。
影法師 - 猫に逢いに行こう