冬頃から調子悪そうだった黒白君 夏を待たずに逝ってしまいました ずーっと一緒に居たひげ君 ここにも一緒の写真を沢山上げました さみしいね。
冬頃から調子悪そうだった黒白君 夏を待たずに逝ってしまいました ずーっと一緒に居たひげ君 ここにも一緒の写真を沢山上げました さみしいね。
寛ぎスペース - 猫に逢いに行こう
目線を切らないということは警戒されてるんですが 若干好奇心も混じってる まあ変な人ですからね。
お目覚め - 猫に逢いに行こう
こういう子はそっとしておいてあげましょう 個人的にはAFの合掌音もさせてほしくない。
眈々 - 猫に逢いに行こう
微妙な顔してますが。
ニャンパンチ - 猫に逢いに行こう
燦燦 - 猫に逢いに行こう
島という性質上砂浜というより岩ゴロゴロの浜辺 猫たちは岩陰に隠れたり上で陽に当たったり 上手く環境を活かしてます。
高い高い - 猫に逢いに行こう
すやすや - 猫に逢いに行こう
わんぱく - 猫に逢いに行こう
木陰で一息 - 猫に逢いに行こう
これからのこれ - 猫に逢いに行こう
物想い - 猫に逢いに行こう
ぐねぐねばんじゃい - 猫に逢いに行こう
忍び - 猫に逢いに行こう
漁船に乗り込む足場。
テーブルなんだけどね。
ゆっくりするには随分狭そうに見えるんですが。
うずうず - 猫に逢いに行こう
ヨクネタ - 猫に逢いに行こう
お昼寝日和。
こんな言葉ないと思うのですが 他に説明のしようがない。
真っ逆さまに - 猫に逢いに行こう
要警戒。
こういう写真は猫にお願いして撮ることことが多いですが これは純粋に通りすがり 予測してないと撮るのは難しいですが 視線や歩き方で見当が付いたりもします。
フェロモンが出るとこをくっつけてお昼寝 どの子とでもする訳ではありません。
自分が気になるとこは他の子も気になるのだ。
動けない。
ふわり - 猫に逢いに行こう
抜け道 - 猫に逢いに行こう
春眠 - 猫に逢いに行こう
おでこをぴったんこ 気持ちはわかる。
これで300㎜です もっと近寄れるんですが 人でも他人が近くに居る時居ない時で表情が変わります 猫も同じ かゆいとこだけに意識を集中して欲しいから離れて撮る。
すっかり暖かくなりました 日光が気持ちいいよね。
ただ指を出せばいいという訳じゃないです 反応を見ながら 嫌そうでなければ付き合ってもらいましょう。
以前ワープしてハラハラさせたこの子 今日はそんな遠くじゃないですが縄張り外を歩いてます 好奇心なのかなんなのか。
前がこれで 後がこれ だけど全部違う子だったりします。
加減を知らないんだけどしょうがないよね
ファインダー覗いてないのがばれちゃう。
頭の上に手を置かれた茶トラ 反らせて(手を)後ろにやろうとするので 皆同じような顔に。
さすがに降りるのは慎重。
こうして過ぎていく昼下がり。
いい天気だあ。
リフティング - 猫に逢いに行こう
ひとやすみふたやすみ - 猫に逢いに行こう
この指とまれ - 猫に逢いに行こう
そういうの気にしない子には人差し指 ちょっと分かりにくいですが 地面で指をゆらゆらさせてます いつも言うのですがおもちゃなんか要らないんです 遊んでくれてることをちゃんと理解しています。
小指を出してるのは貴族だからじゃなくて その方が圧が少ないから そんなに変わらなくない?と思われるかもしれませんが 興味あるけど距離を測りかねてる子には有効なんです。
仕掛けに捕まる? 中で休憩してるだけです。
行くな - 猫に逢いに行こう
対比 - 猫に逢いに行こう
寒暖繰り返しながら少しづつ暖かい日が増えてきます お散歩も気持ちよい。
お正月の一枚 どの船も大漁旗を掲げて今年の大漁を祈願します。
高い高い - 猫に逢いに行こう
猫にもおすそわけ。
指だろうが葉っぱだろうがなんでもいい小さいころはこういう時期あります。
迎え撃つ - 猫に逢いに行こう
人の使う道具に興味津々 見られてるのにも気付いてない。
てくてくとひたすら歩いてる と見せかけてぺったんぺったん 見逃しちゃう人のが多いだろうね。
たまたま目を閉じてるんじゃなくて 目をつむったままてくてく ねむいけど忙しい。
本当はお地蔵様のお水なんだけどちょっとくらいいいよね お地蔵様も分かってくれる。
構えであり かまえでもあります。
見送り - 猫に逢いに行こう
イッチニーZzz…
ほぼ最初の勢いで登っちゃう この子は軽いから楽々。
ごちゃごちゃしてるとこに飛び込むのは珍しい 何か見つけたのかな。
シルエット - 猫に逢いに行こう
身体伸ばすと筋肉のラインが良く分かります。
人だったら寝違えたり腰痛くなったりするけど 猫は平気 …なのかな。
雨が降ると猫は濡れます 傘さしても誤差みたいなものかも知れませんが ちょっとだけでもね。
はーい じゃあ、茶トラ君。
足元にある小石は島の人がお参りに使います 海のご機嫌で生活が大きく左右されるから 年配の方ほどこういうのを大事にされます。
今日が撮り初めでした 人がゆっくりだと猫もいつも以上にのんびりしてるように見えます。
今年もよろしくお願いします。
来年度もよろしくお願いします 皆さま良いお年を。
に見えますがこのお寺でお世話になってます。
撫でる力に自分の力を足して更に気持ちよくなる。
お昼寝ロード - 猫に逢いに行こう
猫が釣れました。
降りるときのことは考えない。
眩しく美しく怖いもの。
ごっつんこ - 猫に逢いに行こう
でも冷凍してあるから歯が立たない 残念でした。
じーっ - 猫に逢いに行こう
うつ伏せ - 猫に逢いに行こう
こういう目で見られることもあります。
空室あり - 猫に逢いに行こう
急がず焦らず - 猫に逢いに行こう
屋台…でお昼寝する猫。
昔は海が見える光景でした でも海が荒れると波を被るので 防波堤ができました 写真的には残念ですが島の生活が第一 猫もうまく使ってます。
断崖絶壁 - 猫に逢いに行こう
私もこれくらい無心でごろんごろんしたい。
ネコチャンオンステージ - 猫に逢いに行こう
特におでぶちゃんには効きます 自分じゃ届かない。
この子とはずっと仲良しなのでこういうことも出来ます 猫にとってはただの坂ですが。
これは50㎜ ジャンプに使うのは珍しいです ピントを合わせるのが難しいんですよ 一応言うと私はAF使いません。
何してる訳じゃないんですけどね 何か気になるよね。
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冬頃から調子悪そうだった黒白君 夏を待たずに逝ってしまいました ずーっと一緒に居たひげ君 ここにも一緒の写真を沢山上げました さみしいね。
寛ぎスペース - 猫に逢いに行こう
目線を切らないということは警戒されてるんですが 若干好奇心も混じってる まあ変な人ですからね。
お目覚め - 猫に逢いに行こう
こういう子はそっとしておいてあげましょう 個人的にはAFの合掌音もさせてほしくない。
眈々 - 猫に逢いに行こう
微妙な顔してますが。
ニャンパンチ - 猫に逢いに行こう
燦燦 - 猫に逢いに行こう
島という性質上砂浜というより岩ゴロゴロの浜辺 猫たちは岩陰に隠れたり上で陽に当たったり 上手く環境を活かしてます。
高い高い - 猫に逢いに行こう
すやすや - 猫に逢いに行こう
わんぱく - 猫に逢いに行こう
木陰で一息 - 猫に逢いに行こう
これからのこれ - 猫に逢いに行こう
物想い - 猫に逢いに行こう
ぐねぐねばんじゃい - 猫に逢いに行こう
忍び - 猫に逢いに行こう
漁船に乗り込む足場。
テーブルなんだけどね。
甘えては来るけど依存はしない 他の子とはちょっと違うこの子の矜持。
この寛ぎよう 段々 遠慮がなくなります 布の上からなら何してもいいと思ってるみたい 君たちみたいに丈夫な皮じゃないんだよ パンツも皮膚も穴だらけ。
美味しいのか分からないけど 味わうのやめてくれないかな。
とろける - 猫に逢いに行こう
光ってるのは私の腕時計 動くのが面白いらしく追いかけっこ これが撮るのが難しい 左手を動かしつつ置きピンで撮る AF使えば楽なんでしょうがお宗旨違い。
猫は猫でいろいろ忙しいのですが こうした時間は必要です また頑張るためにもね。
仲のいい子なら難なく通るんですが無理そう。
咥えてるのはヤモリ 咥えなおす一瞬の隙を突いて逃げてきました。
兄弟 - 猫に逢いに行こう
クラウチング - 猫に逢いに行こう
にんにん - 猫に逢いに行こう
向こうは海です 手すりが老朽化で撤去されてシンプル。
以前は椿の木やら生えてたのですがきれいさっぱり。 猫もお昼寝場所が減って残念。
手のひらサイズの頃から知っているこの子 腎臓が悪いのですがお薬の効果もあって小康状態 起こさないようにそっと。
奥の方まで横のラインがあります 狙っては撮れない。
急降下 - 猫に逢いに行こう
スマホでの1枚 とある神社に居た雄猫 結構傷のある歴戦ですが甘え方を知ってます もう一度逢うのは難しいから せめてその瞬間を出来るだけ長く。
丸太渡り - 猫に逢いに行こう
ドニャキュラ。
うずうず。