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  • 三度目の逆襲の末脚!ドウデュースが秋の天皇賞を制して4年連続GⅠ勝利!

    秋の中距離王座決定戦「第170回天皇賞・秋」(GⅠ・芝2000m15頭立て)が27日、東京競馬場で行われました。3冠牝馬⑫リバティアイランド、GⅠ3勝⑦ドウデュース、大阪杯の勝ち馬①ベラジオオペラ、2023年ダービー馬④タスティエーラ、皐月賞馬⑥ソールオリエンス、昨年の春天覇者⑪ジャスティンパレスとGⅠ馬が6頭も参戦。さらには重賞2連勝中の⑭レーベンスティール、3年連続挑戦の⑩ダノンベルーガ、毎日王冠2着⑨ホウオウビスケッツ、札幌記念を制した⑤ノースブリッジも参戦しました。単勝の人気は、1番人気リバティアイランド(2.3倍)、2番人気ドウデュース(3.8倍)、3番人気レーベンスティール(4.7倍)。その後はベラジオオペラ、ダノンベルーガ、ジャスティンパレス、ソールオリエンスと続きました。1コーナー奥ポケッ...三度目の逆襲の末脚!ドウデュースが秋の天皇賞を制して4年連続GⅠ勝利!

  • アーバンシック完勝で最後の1冠奪取!2週連続GⅠVのルメールは菊花賞2連覇!

    2024年牡馬クラシック最終戦・第85回菊花賞(GⅠ・芝3000m18頭立て)が20日、京都競馬場で行われました。今年の日本ダービーを制した④ダノンデサイルが、ダービーから直行で菊に参戦。ダービーに続く2冠達成なるか注目されました。他にもセントライト記念を勝った⑬アーバンシック、神戸新聞杯で逃げた⑩メイショウタバル、皐月賞2着⑨コスモキュランダ、2連勝中⑯ヘデントール、⑪ショウナンラプンタ、⑭メリオーレム、⑰アドマイヤテラ、①ピースワンデュックなども最後の1冠獲りに挑んできました。スタートで①ピースワンデュックとヘデントール、⑦ビザンチンドリームとアドマイヤテラが少し遅れる。1周目外回り3コーナーに向かってのポジション争いで、⑮エコロヴァルツが先手を奪い、2番手②ノーブルスカイ、3番手⑥ミスタージーティー...アーバンシック完勝で最後の1冠奪取!2週連続GⅠVのルメールは菊花賞2連覇!

  • 3歳世代牝馬最強はチェルヴィニア!オークスに続いての2冠達成!

    3歳牝馬三冠の最終戦・第29回秋華賞(GⅠ・芝2000m15頭立て)が13日、京都競馬場で行われました。今年の秋華賞は、桜花賞馬⑭ステレンボッシュとオークス馬⑤チェルヴィニアが激突。3度目の直接対決となる今回、軍配はどちらに上がるのか?2強の他にも、ローズステークスを勝った③クイーンズウォーク、紫苑ステークスでレコード勝ちの⑬クリスマスパレード、忘れな草賞の勝ち馬④タガノエルピーダ、②ミアネーロ、⑩ボンドガールといった「伏兵」も参戦しました。スタートでクイーンズウォークが躓いて後方からの競馬。ステレンボッシュもあまりよくない飛び出し。スタンド前の先行争いで、タガノエルピーダが好スタートを見せたが、⑮セキトバイーストと⑬クリスマスパレードの2頭が前に出て、セキトバイーストが先頭、クリスマスパレード2番手。チ...3歳世代牝馬最強はチェルヴィニア!オークスに続いての2冠達成!

  • いざBCクラシックへ!フォーエバーヤングがジャパンダートクラシック完勝!

    3歳ダート三冠の最終戦「第26回ジャパンダートクラシック」(GⅠ・2000m15頭立て)が2日、東京・大井競馬場で行われました。昨年までは「ジャパンダートダービー」というタイトルでしたが、今年から「ジャパンダートクラシック」に名称変更、さらには秋開催に変更されました。リニューアル1回目となる今年は、JRA勢からはケンタッキーダービー3着以来のレースに挑む①フォーエバーヤング、東京ダービーを制した④ラムジェット、不来方賞を勝った⑫サンライズジパング、レパードステークス優勝⑩ミッキーファイト、東京ダービー2着⑨サトノエピック、⑮ポッドロゴ、③カシマエスパーダの7頭が参戦。地方勢は京浜盃で中央勢撃破⑥サントノーレ(大井)、東京Dで4着⑦シンメデージー(高知)、無敗で東北優駿を制した②フジユージーン(岩手)、⑪ブ...いざBCクラシックへ!フォーエバーヤングがジャパンダートクラシック完勝!

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