お店で「本真珠」とか「貝パール」とか書かれているのを見かけたことはありませんか?「本真珠」とは文字の通り「本物の真珠」という意味ですよ。母貝から取り出された真珠のことを差します。一方「貝パール」とは、一般的には加工した貝等を芯にしてまわりに
前回、条件が揃えばどんな貝からでも真珠(パール)ができることはお話しましたよね♪でも、綺麗じゃないと人の心は動きませんよね。それにすごくきれいでも、なかなか手に入れるのがむずかしい希少性の高いものだとお目にかかるのも大変です。そうやって考え
世界の古い肖像画を見た時 高貴な婦人がピンク色の真珠を身につけていたのです。あれってなんだろう?あんなパールがあるのかな?あるなら見てみたいな。そんな風に思っていたのですが、なんとピンクのパールが本当にあったんです!^^実はこれがコンクパー
今までご紹介した真珠は日本で購入することのできる真珠についてお話しました。でも、きょうご紹介する真珠たちは目にすることはもちろん、購入も難しい真珠たちですよ^^発見されたら、即 博物館行き〜っていうような品物なんです。でも、こんな真珠もある
真珠の硬度は3(モース硬度)ときわめて傷つきやすい宝石です。ちなみに硬いといわれるダイヤモンドは10です。真珠の脆さが、これでわかりますよね。ですから、取り扱いには充分気をつけて下さいね^^といってあまり神経質になると楽しくはありませんから
地球上で最も硬い鉱物。そして地球上で最も美しく輝く宝石。その名は ダイヤモンド! \(^0^)/ダイヤモンドの語源はギリシャ語の「アダマス(adamas)」に由来しています。アダマスには「征服されざるもの」という意味があるんですよ。何者にも
ダイヤモンドがキラキラ輝くのは?ダイヤモンドを身につけていて、「やっぱりステキだな」って思うのは、お陽さまの光があたったときです^^キラキラと輝いて、とても幸せな気分になりますよね。ダイヤモンドがなぜあんなに強く輝くのかといえば、屈折率が高
ダイヤモンドが発見されたのは、2000年も前のことです。それはインドの川にある砂利の中でした。インドのダイヤは大粒で、お守りとして利用されていたようです。その後1725年にブラジルで発見され、ダイヤの産出の主流は、そちらへ移っていきました。
ダイヤモンドがエンゲージリングに用いられるのはその「変わらない永遠の輝き」という理由から。そして「なにものにも征服されない」つまり壊れることのない強靭(きょうじん)さというのもあるでしょう。かのナポレオンは「ダイヤモンドを身につけていれば
今日もダイヤモンドのお話をしますね♪ダイヤモンドは特別な宝石っていうイメージをあなたも持っているかもしれませんね。それはうそじゃありませんよ。やっぱりダイヤモンドは特別なんですよ^^例えば、他の宝石にはなくて、ダイヤモンドだけについているも
ダイヤモンドを身につけていて、「やっぱりステキだな」って思うのは、お陽さまの光があたったときです^^キラキラと輝いて、とても幸せな気分になりますよね。ダイヤモンドがなぜあんなに強く輝くのかといえば、屈折率が高いためですよ。屈折率とは光が物質
ダイヤモンドの選ぶときの基本は『4C』です。『4C』って、なんのことかわかりますか?それは『カラット(Carat)』『カラー(Color)』『カット(Cut)』『クラリティー(Clarity)』のことですよ。それぞれの頭文字がCで始まるので
今日はダイヤモンドのお手入れ方法です。美しくてステキなダイヤモンドの良い点はお手入れも手軽にできること。なんといってもその強度のおかげですね。頻繁に使える宝石ですけど、その分 汚れもつきやすいです。よ〜くお手入れしてあげてくださいね^^ダイ
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