関西から富山へ移住。立山をめぐる自然などの自然の景色や屋敷の写真と文。産業、史跡などにも関心
とくに富山県内の史跡や地形、自然の美しい景色、屋敷や家、立山連峰関係のことすべて、農業をはじめとする産業関係のさまざま・・・興味の範囲は広範囲です。
秋の花の個性、コスモス・キンモクセイ・彼岸花・菊・パンパスグラス・・・立山町(3)
秋の花は個性豊かに、それぞれの主張が何かあるかのように咲いています。春の花と違った気概のようなものを感じます。立山町でたまたま出会った花のいくつかです。(1)屋敷林の日陰がつくる暗がりの手前に明るいコスモスです。(2)大きなキンモクセイに細かな黄色がちりばめられています。(3)キンモクセイの花です。(4)木陰に咲いている彼岸花です。(5)菊の花と思いますが・・(6)パンパスグラス(シロガネヨシ)の穂です。(立山町のこのシリーズ終わり)標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!秋の花の個性、コスモス・キンモクセイ・彼岸花・菊・パンパスグラス・・・立山町(3)
立山の麓も稲の刈り取りがどんどん進んでいます。晴れの立山連峰を望みながらのコンバインによる刈り取り作業は、気温も下がってきて快適な模様です。トンボがしきりに飛び回る田園風景です。(1)山際の田んぼは刈り取りが終わっています。背後の山は真ん中が大日岳、その右の台形は浄土山と竜王岳です。画面の左端にトンボが飛んでいます。(2)刈り入れが進みます。右寄りの大きな山が剱岳です。(3)明るい色の日傘をさしたコンバインです。余裕を感じさせる絵柄です。(4)まだ刈り取りに着手していない田んぼです。真ん中に雌雄つがいになったトンボが飛んでいます。(5)芙蓉の花がまだ咲き誇っています。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひ...立山の麓、刈り入れすすむ・・・立山町(2)
今年の秋は、なかなか燃えるような真っ赤な彼岸花を見られないなあと思っていました。遅ればせに、今日初めて彼岸花を見ることができました。立山町の田んぼの連なるなか、扇状地の傾斜を上っていくと突然真っ赤な彼岸花が見えました。(1)段差のある田んぼの土手に真っ赤な彼岸花が見えました。(2)彼岸花の群落が赤を主張する力は圧倒的です。(3)燃えるような赤は、江戸の市街の大火事や、古代の大寺院の伽藍が大火災に嘗め尽くされるような、そんな迫力を感じます。(4)赤い彼岸花の上に、うっすらと剱岳が見えます。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!今日はじめて真っ赤な彼岸花を見ました・・・立山町
昨日の続きです。庭の方にまわって、秋の気配を探しました。(1)右のほうに進んで、庭を探索しました。(2)松の木の下に秋草です。(3)食べられるアミタケが生えていました。(4)まだ赤い彼岸花は見ていませんが、これは白い彼岸花です。(5)水の流れを冷たく感じます。(6)足元の秋の風情です。(7)まさに秋の色です。(8)ドウダンツツジです。秋の深い色です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!豪邸の庭にまわって、秋を探す・・・舟橋村(2)
舟橋村に来ました。村の最近整備が進んだ公園を通り、次に豪邸の庭を見ました。(明日に続く)(1)舟橋村の公園に来ました。最近整備が進みました。(2)公園の中の桜の木が真っ先に色づいてきています。(3)駐車場から見た豪邸です。玄関の右側にまわると庭があります。(4)駐車場横に萩の花が咲いています。(5)萩の花です。(6)茶室横にはドウダンが紅葉しています。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!公園と豪邸の庭に秋・・・舟橋村(1)
大過なく台風17号は過ぎ去りました。今日は風もなく、立山連峰は上半分は雲に隠れ、雨が降ったり止んだりしています。(1)風なく雨が降ったり止んだり。立山連峰は上が雲の中。(2)白岩川左岸の白岩川公園の木々、秋が進んでいます。(3)公園の木々のなかでもイチョウは鮮やかです。(4)秋の花々。(5)荒地(耕作放棄地)はすさんだ秋の風情です。農地が荒れると景観も荒れます。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!台風過ぎて、静かな雨の日・・・富山市水橋
台風17号接近気温35℃以上の猛暑に見舞われたが、やがて熱帯低気圧に・・・富山市水橋
台風17号が接近フェーン現象に見舞われて、富山は35℃以上の猛暑日になりました。台風は能登半島沖で熱帯低気圧になりました。しかし、突然昨日より11度以上の高温に襲われて体は完全に変調状態です。異常気象時代に入った実感を味わっています。(1)今日午前の立山です。立山の雲行きと白岩川の激しい南風(フェーン現象)による波は、台風接近の気配です。(2)白岩川はフェーン現象による激しい南風に波立っています。岸の草はなぎ倒されています。(3)実をつけたヤマボウシの木も激しく揺れています。(4)海岸の防潮堤に上がって、家々の上の立山を見ました。ここから見る立山は一層不穏な雲行きです。(5)海は荒れていません。防潮堤から滑川・魚津方向の海を見ると、波もうねりも大したことはありません。釣りをしている人がいるのを見て拍子抜けしまし...台風17号接近気温35℃以上の猛暑に見舞われたが、やがて熱帯低気圧に・・・富山市水橋
早月川越しにもう一度箕輪眺望を写し、豊隆橋を渡って箕輪に入りました。(1)橋に近づきながら、川越しにみのわ温泉の施設とみのわテニス村のテニスコートを写しました。(2)箕輪の集落です。(3)豊隆橋を渡って箕輪へ入っていきます。橋の左上流側に箕輪頭首工があります。ここで水をせき止めて下流の農地等に水を送っています。(4)みのわ温泉の建物です。(5)箕輪集落の民家に大きな栗がなっていました。(このシリーズは終わりです)標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!豊隆橋を渡って箕輪の里に入る・・・滑川市・魚津市(2)
早月川入会橋から箕輪入口まで県道を走る・・・滑川市・魚津市(2)
早月川沿いに走って、入会橋まで来ました。ここから上流下流を眺め早月川の右岸(魚津市)を走って、途中の鶏舎群を通り過ぎて、箕輪集落の対岸まで来ました。そして右岸から左岸の箕輪を眺めました。(1)早月川の入会橋から上流を眺めました。左に鶏舎群が見えます(早月川上流の迷惑施設として問題になっています)。(2)入会橋から下流側を眺めています。すぐ先に富山湾の海が見えています。(3)早月川をさらにさかのぼって箕輪の対岸まで来ました。早月川の右岸から左岸を見ています。テニスコートと温泉施設が見えます。右にみのわ温泉の表示が見え、左には導水管が降りてきて箕輪発電所が見えます。(4)そのさらに左に目を移すと、滑川市箕輪の集落が見えます。(5)さらに左に見えるのが、右岸から左岸の箕輪に渡る赤い豊隆橋が見えます。その上の構造物は箕...早月川入会橋から箕輪入口まで県道を走る・・・滑川市・魚津市(2)
剱岳方面に源流をもつ早月川は、滑川市と魚津市の境を流れ下り、富山湾に出ます。早月川の河口近くから早月川の谷を遡り、滑川市の箕輪(みのわ)を目ざしました。(1)早月川を隔てて、対岸の魚津市側の家々が見えています。左が富山湾の河口方向で、右が上流です。県道を右に向かって走ります。(2)早月川の谷を遡っていきます。走る右手の滑川側には河岸段丘が続いています。河岸段丘の下と上に家々が見られます。(3)県道わきに街路樹が植えられています。街路樹の葉の色が絶妙に紅葉しつつあります。(4)河岸段丘から水が落とされて発電所がつくられています。この谷筋には、このように早月川に水を落として発電する発電所が8つばかりあります。(5)このあたりには、このような大きくて立派な家がしばしば見られます。(6)ススキが白く輝き、木々の葉が色づ...早月川の谷をさかのぼる・・・滑川市・魚津市(1)
滑川の街から魚津に向かう県道を走りました。右が立山の山々、左が富山湾の海です。秋が進みます。(1)滑川市の中心部、駅前中央公園の紅葉の進み具合です。(2)家並を離れて田んぼ中の県道から右側の山手を見ています。立山には雲が少しかかっています。田んぼは少しを残して刈り取りが進みました。(3)山手の家々にズーム、古い街道(北國街道)沿いの家々が並んでいます。(4)県道の左手を見ると、富山湾の海が広がっています。(5)刈り取りが終わったばかりの田んぼです。左が山手で立山の方向、右が富山湾の海に向かって傾斜しています。(6)もう少し走ると一面の大豆畑がありました。大豆の葉っぱがだいぶ黄色くなってきました。(7)大きな木の黄葉が進んでいました。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと...秋の風景、滑川の街から離れ田んぼなかの県道へ・・・滑川市
曇り空で気温下がる、サーフィン・オオケタデ・マルバルコウソウ・・・富山市水橋
立山に雲が低くかかっています。最高気温は27℃と下がりました。常願寺川河口でサーフィンを見、帰りの道脇でオオケタデの花とマルバルコウソウの花を見ました。(1)雲低く、少し寒いような天候。稲刈りはかなり進んでいます。(2)西の空の雲は・・・(3)常願寺川河口の海。(4)常願寺川河口でサーフィンをやる人。二人で楽しんでいました。(5)マルバルコウソウの花。江戸末期に渡来した観賞用の花で、今は野生化して小さな朱色のアサガオのような花です。(6)オオケタデ(大毛蓼)の花も咲いています。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!曇り空で気温下がる、サーフィン・オオケタデ・マルバルコウソウ・・・富山市水橋
稲刈りが進み、早く終わった田んぼにはひこばえが生えています。籾すりが終わるともみ殻を焼く煙が田んぼにたなびきます。晩秋のような雰囲気を感じました。(1)向こう側の田んぼは稲がまだ立っていますが、その手前はもう早くに刈り取りが終わって青いひこばえが生えています。(2)籾すりが終わって、もみ殻が刈り取りの済んだ田んぼで焼かれています。長い時間をかけて灰になると、それがまた肥料になります。(3)もみ殻焼の煙が北風になびいています。もみ殻焼の煙には晩秋の雰囲気があります。(4)白岩川にも北風が吹いて、暑さは去りました。(5)コスモスが風に揺れています。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリック...稲刈り進み、もみ殻を焼く煙北風になびく・・・富山市水橋
天高く立山はやや霞んでいます。白岩川では高校生のカヌー練習が進んでいます。田んぼではコンバインが動いて稲刈りが進んでいます。その周りでシラサギが落ちた稲籾をついばんでいます。(1)立山の僧が岳を背景にしたススキです。(2)背景に薄く立山、手前は白岩川で高校生のカヌーです。(3)白岩川でカヌーの練習に励む高校生です。(4)稲刈りの周囲に集まるシラサギの群。(5)満腹したようなシラサギたち。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!好天の日、白岩川のカヌー、稲刈りとシラサギ・・・富山市水橋
上市川と早月川の分水嶺にあるトンネルを越えました。一路早月川の岸辺に向かって道を下っていきます。そして早月川に架かる剱橋まで来て引き返しました。(今回はここまでです)(1)トンネルを越えて峠から早月川の岸辺に向かって降りていきます。早月川の谷の向こうに左に剱岳、右に剱御前山が見えました。(2)左下に早月川の谷がみえます。そこまでどんどん下っていきます。(3)早月川に近い平地に降りてからしばらく平地を走ります。途中に桜の木が植えられている広場があり、桜の葉は他の雑木より黄ばみ方が少し早いです。(4)山全体が雑木で覆われていると、全体が黄色がかっています。(5)早月川の岸近くにはススキが多く、光っています。(6)早月川にかかる剱橋近くから上流方向を眺めると、高い峰が並びます。左から剱岳、真ん中が剱御前山、左が奥大日...秋の山、剱橋まで走る・・・上市町(2)
秋の山へ入ってみようと、馬場島(剱岳登山口)につながる県道剱岳公園線方面を目ざして走りました。剱橋までは県道北馬場上市線を走ります。(1)山への入口にあたる集落です。秋の気配は感じます。(2)山に入ると、雑木の木々の葉の色が少し黄色がかった明るい色になってきます。(3)まだ新鮮なススキが点々とあり可愛く感じます。(4)秋になり始めのススキが光り輝いて新鮮です。(5)道路沿いに地蔵さまや寺のようなものが見えます。廃集落になった名残りです。(6)その向かい側には廃集落が残っています。集落の入口近くの名残の人家です。(明日に続きます)標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!秋の山へ入る、県道剱岳公園線へ向かって・・・上市町(1)
季節季節に応じた花が咲き誇る街角の花壇です。(1)今は、深まりつつある秋を見せてくれる花壇になっています。街角でいつも心を和ませてもらっています。(2)左奥に廃ボートを利用した部分があって、立体感を生むアイデアです。(3)踊りだした秋の虫の音がきこえるようなイメージです。虫たちが群舞するステージの始まりです。(4)噴水槽から秋の花が零れ落ちているイメージです。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!秋深まる街角の花壇・・・富山市水橋
雨が上がって、花が顔をのぞかせました。(1)常願寺川は雨が上がり、明るくなりました。水量はそれほどでもありません。(2)田んぼの方へ降りて行きました。不耕作田に蒔かれたコスモスがパラパラと咲き始めました。(3)コスモスが一面に咲くというほどでなく、コスモスが散らされた模様といった感じです。(4)コスモスも含めた秋草のいろいろです。(5)芙蓉の花がまだ咲いています。(6)別の色の芙蓉です。雨後の水滴が光っています。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!雨上がりの花、コスモス・芙蓉・・・富山市水橋
大気不安定、雨が降ったり止んだり、すざましい空模様・・・富山市水橋
今日は雷注意報が出て、大気が不安定で、空は荒れ模様です。常願寺川の堤防を走りながら、空が暗くなるやウインドウに叩きつける雨を経験したり、また突然雨が止んで広がる空を見たりしました。(1)雨が土砂降りです。常願寺大橋も雨の中です。(2)常願寺川右岸の堤防道路から、対岸の市街地が見えます。空の雲の動きは怪しいです。(3)雨が上がって、堤防から東側(立山側)を見ています。竹藪と屋敷林です。山もうっすら見えます。(4)雨が止んだ雄峰大橋(国道8号線)です。(5)雲が低く垂れこめ雨が迫っています。対岸の左にアルペンスタジアムが見えます。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!大気不安定、雨が降ったり止んだり、すざましい空模様・・・富山市水橋
常願寺川河口近く右岸の堤防道路から見た景色です。(1)橋は今川橋で、そのすぐ向こうが常願寺川の河口です。(2)光っているのは河口近くの常願寺川です。川は道路の西を流れています。(3)立山連峰は堤防道路の東側に並んでいます。田んぼと水橋市街の上に立山連峰が連なります。(4)水橋市街の上に剱岳がそびえています。(5)堤防下の家に咲くサルスベリはまだまだ勢いがあります。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!常願寺川河口近くの堤防道路から見た景色・・・富山市水橋
フェーン現象下、常願寺川河口から富山湾の上に並ぶの立山連峰(剱岳、毛勝三山、僧ヶ岳・越中駒ヶ岳)を眺めました。(1)常願寺川河口に来ました。赤い橋は今川橋で、常願寺川の河口は対岸沿いにあります。上に剱岳を中心に立山連峰が並びます。(2)赤い今川橋の上に剱岳がそびえます。(3)常願寺川河口は富山湾に流れ込みます。富山湾を前に毛勝三山(手前側)、僧ヶ岳(+越中駒ヶ岳)が並びます。(4)毛勝三山、河口の波打ち際の上に聳えます。(5)僧ヶ岳とその右に寄り添う越中駒ヶ岳です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!常願寺川河口から見る立山連峰・・・富山市水橋
猛暑の日、白岩川の左岸を下りながら右岸の風景を撮りました。水辺ではありますが、静かにじっと猛暑に耐えている風景です。(1)白岩大橋の少し下流から毛勝三山と剱岳を望みました。(2)岸辺の木々と比較的新しい家です。(3)岸辺の家越しに、毛勝三山を望みました。(4)東西橋の近く桜の木々が見えます。(5)東西橋より下流から、背後の立山連峰を望んでいます。(6)河口にもっも近い浦の橋と海鮮問屋の屋敷林が見えます。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!猛暑の日、白岩川の岸辺(右岸)風景・・・富山市水橋
今日はフェーン現象に見舞われています。南から乾燥した熱風が吹き下ろしています。富山地方は35℃以上の猛暑に見舞われて、外へ出るのは決死の覚悟でした。(1)白岩川を前にして秋のように見える風景ですが、生やさしい暑さではありません。大気の乾燥のせいで立山連峰はくっきりと見えます。(2)まず剱岳です。岩山に強烈な陽光が照りつけています。一方この時期でも、谷間の残雪がよく見えます。(3)剱岳から右へ視線を移します。剱岳の右隣に剱御前山、奥大日岳、大日岳と比較的大きな峰が続いています。(4)さらにずっと右へ視線を移すと、薬師岳と尖った鍬崎山が見えます。(5)こんどは立山連峰の左端まで視線を戻すと、僧ヶ岳とその右に寄り添う越中駒ヶ岳が見えます。(6)その右には、毛勝三山が並びます。(さらにその右が剱岳になります。)標題をク...フェーン現象下の立山連峰・・・富山市水橋
立山連峰には雲が少し絡んでいます。北の空は秋のようです。刈り取りが始まり、収穫した稲粒は軽トラで家に運ばれ、乾燥機にかけられます。(1)立山連峰には少し雲が絡んでいます。(2)北の空は秋のような雲です。手前の田んぼは稲の刈り取りが終わりました。(3)コンバインで収穫した稲粒を軽トラに移しています。軽トラで我が家に運んで、乾燥機にかけます。(4)神社の木々も色づき始めました。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!雲からむ立山、稲刈り取り家へ運ぶ・・・富山市水橋
立山町は常願寺川流域を含む平坦地と、立山山麓に入り込んだ地域と、平坦地から一段高くなった河岸段丘の一帯があります。平坦地から眺めると一段高いところに河岸段丘が連なる日中上野地区と新瀬戸地区の「上段エリア」があります。平地から見ると一段高くなった「天上の世界」の観があります。(1)平地より一段高くなっているのが「上段エリア」です。(2)上段から車が降りてきました。この坂道の頂上に左右に走っているのが上段を貫いている道です。(3)平地から眺めた上段の河岸段丘です。(4)上段にある家や田んぼが見上げられます。(5)河岸段丘が途切れるあたりです。上段の端になります。上段を貫いた道が平地に向かって下っています。(6)河岸段丘の上、つまり上段の景観です。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いて...立山町の河岸段丘・・・立山町
一歩一歩秋めく感じが進みます。立山は見えていますが、高い雲と麓にたなびく雲とがあります。雨が近づいている感じもあります。(1)高い雲と下にたなびく雲との間に、立山が見えています。(2)少し北向きに視線を移すと、立山連峰の北端あたり雨が降りそうな雲行きです。(3)クロッカスの花が咲いていました。(4)ザクロが何個か、もう食べられそうでした。(5)木が数本集まって田んぼの中の島のように見えます。(6)これも屋敷林のようなものです。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!秋めくなか雨が近づきそう・・・立山町
頂上周辺を見てから森を抜け、きた道を戻るべく下っていきました。少し早めの秋を見たという感想です。(1)頂上近くの森、ここから下って帰路につきます。(2)一見ネム(合歓)の花のように見えましたが、ネムの花は終わっています。(3)ネムの花ではなくて、ネムの花の終わったあとのようです。花のあとのところに莢に入った豆がぶら下がり、それがネムの実になるようです。(4)ひまわり畑ですが、もう花は終わっていました。(5)枯れたひまわりの花です。夏が終わったという宣言をしているようでした。(6)来た道を下りの傾斜にしたがって下っていきます。(7)滑川の海辺を見下ろしています。富山湾が広がっています。(以上でこのシリーズは終わりです)標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の...傾斜地の頂上から下っていく・・・滑川市山手(4)
傾斜地の頂上近くまでやってきました。木々の紅葉もススキの原も季節が早く進んでいます。さらに上の立山の峰々の季節はもっと早く進んでいることでしょう。(1)山手傾斜地の頂上近くまでやってきました。秋の気配が濃厚になってきました。(2)木々の黄葉が進みつつあります。(3)ススキの原が輝いています。(4)黄葉交じりの木です。(5)傾斜地頂上の田んぼです。その奥にさらに高い立山の峰々が続きます。秋はその峰から降りてきます。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!山手傾斜地の頂上近く、秋早くすすむ・・・滑川市山手(3)
滑川の山手をさらに上へ、白ユリ・ススキ・百日紅・カラス・・・滑川市山手(2)
滑川市の山手をさらに上へ上っていきます。傾斜が急になって、少しずつ秋の気配が濃厚になる気がします。(1)滑川市の山手をさらに上に向かって行きます。(2)ススキ越しに振り返って、山の下の方を眺めると、滑川の街がありその先に富山湾が見えます。(3)稲の収穫が始まった田んぼです。カラスが1羽ついて回っています。(4)山手の斜面の傾斜がだんだんきつくなってきます。(5)白ユリが咲いています。(6)立派な屋敷の家です。百日紅が咲いています。(7)土手に白ユリが点々と生えています。麓の平地の方向を眺めおろしています。標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。ぜひにほんブログ村にクリックを!滑川の山手をさらに上へ、白ユリ・ススキ・百日紅・カラス・・・滑川市山手(2)
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