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ATmega328Pを乾電池2本の3V程度の低電圧で動作させたいが、電圧が下がるので16MHzの発振回路ではなく8MHzの発振回路にする必要があります。そこで、自作したArduino用ブートローダー書き込み装置も8MHzの発振回路に切り替
3Dプリンタ(idbox)のファームウェアが腐り、誤差修正して再書込み
2ヶ月ぶりに3Dプリンタを動かそうとしたら、全く動きません。USB接続ではエラーなくちゃんと繋がるのですが、温度センサーなどのすべてのデータが何も無い状態でした。マイコンボードがこの暑さで腐った(?)ようです。ググってみたところ、メンテナ
Bluetoothモジュール(HC-05とHC-06)のペアリング設定
BluetoothモジュールHC-05とHC-06を持っているのでワイヤレスで操作するために、2つのモジュールをペアリング設定して利用しようと考えています。しかし、ペアリング設定はハードルが高く、諸先輩たちのブログを参考にさせてもらい、私
デジタルオシロを早く使いたい一心で、超特急で作業をしてやっと日本語版マニュアルを自作しました。他人に見せるわけでなく、益してや販売するわけでもなく(著作権に触れますから)、自分用にしか使いませんから多少変な訳があっても構いません。わからな
ヤフオクで1つ前のモデルの新品を運よく落札できたので、安く購入できました。ヤフオクに旧モデルのSLを出品して購入資金に回せたので、1、5万円で一番安いデジタルオシロが入手でき、測定器キットなどのチャチィものよりずーと本格的な測定器です。
Arduino UNO対応のタッチパネル(SmartGPU2)
Arduino UNO対応したタッチパネルを探していたところ、VIZIC社のSmartGPU2というパネルが見つかりました。まだ、日本では入手できないようですが、LCDパネルの基板とArduino UNOのシールド基板から構成されており、
Bluetooth部品のHC-05も届く。HC-05も基本的にHC-06と類似しているので接続方法は同じで問題は無い。HC-06は子機しかならないが、HC-05の方は親機と子機の設定ができるため高機能になる。そのため、ATコマンドで設定で
スマホのアプリを開発するために、Android開発環境を構築する必要があります。そこで、入門書を参考に必要なツール(ソフトウェア)をインストールします。忘れないようにメモをしながら、作業を進めていきます。 Androidのスマホのアプリ開
Bluetooth部品(HC-06)とスマホの通信できることは確認できたのですが、コマンドを打つのもスマートではないのでアプリを開発しなければならなくなりそうです。しかし、アプリ開発は全くやったことが無くハードルが高すぎます。一応、図書館
Arduino UNOでBluetooth部品(HC-06)およびスマとペアリングしてうまく接続する方法には、キーポイントがあります。忘れてもいいように自分の記録としてまとめてみました。 なお、やっている間にわかったことですが、HC-06
Arduinoで温度、湿度、気圧の測定ができたので、正式に製作することにしました。問題はケースですが、あまりコストを掛けたくいないので、透明なアクリル板の余り板がありこれを利用することにしました。アクリル板を曲げるのが初めてなのであまりう
スケールスピードメーターで試作したものをバラバラにして再利用してみました。購入したのは温度、湿度、気圧の安価なBME280センサーだけです。Arduino unoでBME280センサーを使用して測定できるように製作しているサイトを探して一
ArduinoでI2Cを利用しようと安価なI2CのLCDを購入
Arduino UNOでI2CのLCDを利用しよう650円という超安価な並行輸入品を購入しました。納期は中国からの直送で10日ほど掛かりますが、総量は無料なのでまたポチッとしてしまいました。なぜ、これを選んだかと言うと電源が5Vで使用でき
Arduino UNOのCPUソケットは安物なので耐久性がなく、スケッチ(プログラムのこと)を何度も書き込んでだりするのでその度にCPUを抜き差ししていたら壊れる恐れがあります。折角、自作したブートローダー書込み基板があるのですから、新規
Arduinoのブートローダーを自作にしました。下記のサイトを参考にしたので詳細はそちらを参照ください。回路図もそちらで提供しています。Arduino Uno用ブートローダライタシールドキットサポートページ 完成したらまずArduino
Arduino UNO本体はTポイントが貯まったので、それでもう1台を購入しました。また、AmazonでLCD Keypad Shieidが400円を切る超安価(送料込み。税込み)で売られていたので、ついポッチと押してしました。1週間後に
100円ショップで適当なサイズを見つけたので、取りあえずカッターナイフで穴加工してケースに収めてみました。できれば。9V電池も収まればされによかったのですが、一応、これで今回のスケールスピードメーターの製作完了とします。今後はLCD交換や
プログラムはほぼ出来上がってきたので、鉄道模型用スケールスピードメーターのハードを製作しました。製作する上で、Arduino UNOのUSB端子が大きく専用のユニバーサル基板の配置をきちっと決めないとUSB端子のシールドでショートするので
Arduinoをはじめる(スケールスピードメーターの製作1)
久しぶりのブログの更新です。ロボットではありませんが、Arduinoの基本ボードを初めて購入して勉強中です。言語がC言語に近いですが、BASIC言語のようにプログラミングできるので、大きなプログラムや高速な処理はできませんが、ちょこっとし
先日は電動シュレッダーの復活でしたが、今回は実家で見つけて手動シュレッダーの修理です。安物の手動シュレッダーの構造は非常に簡単である。2つしかないギアが磨耗している。 手動シュレッダーの分解 この位だと朝飯前にできる 試作2回目で何とか動
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