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RoboZak奮戦記 https://robozak.jugem.jp/

RoboZakが発売されて、これから組立てて動作させていくまでの奮戦の状況を紹介していきます。

takuo
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2007/03/22

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  • 自作したArduino用ブートローダー書き込み装置を改造

    ATmega328Pを乾電池2本の3V程度の低電圧で動作させたいが、電圧が下がるので16MHzの発振回路ではなく8MHzの発振回路にする必要があります。そこで、自作したArduino用ブートローダー書き込み装置も8MHzの発振回路に切り替

  • 3Dプリンタ(idbox)のファームウェアが腐り、誤差修正して再書込み

    2ヶ月ぶりに3Dプリンタを動かそうとしたら、全く動きません。USB接続ではエラーなくちゃんと繋がるのですが、温度センサーなどのすべてのデータが何も無い状態でした。マイコンボードがこの暑さで腐った(?)ようです。ググってみたところ、メンテナ

  • Bluetoothモジュール(HC-05とHC-06)のペアリング設定

    BluetoothモジュールHC-05とHC-06を持っているのでワイヤレスで操作するために、2つのモジュールをペアリング設定して利用しようと考えています。しかし、ペアリング設定はハードルが高く、諸先輩たちのブログを参考にさせてもらい、私

  • デジタルオシロの日本語版マニュアルを自作

    デジタルオシロを早く使いたい一心で、超特急で作業をしてやっと日本語版マニュアルを自作しました。他人に見せるわけでなく、益してや販売するわけでもなく(著作権に触れますから)、自分用にしか使いませんから多少変な訳があっても構いません。わからな

  • ついにデジタルオシロを購入

    ヤフオクで1つ前のモデルの新品を運よく落札できたので、安く購入できました。ヤフオクに旧モデルのSLを出品して購入資金に回せたので、1、5万円で一番安いデジタルオシロが入手でき、測定器キットなどのチャチィものよりずーと本格的な測定器です。

  • Arduino UNO対応のタッチパネル(SmartGPU2)

    Arduino UNO対応したタッチパネルを探していたところ、VIZIC社のSmartGPU2というパネルが見つかりました。まだ、日本では入手できないようですが、LCDパネルの基板とArduino UNOのシールド基板から構成されており、

  • Bluetooth部品(HC-06)で接続する方法

    Bluetooth部品のHC-05も届く。HC-05も基本的にHC-06と類似しているので接続方法は同じで問題は無い。HC-06は子機しかならないが、HC-05の方は親機と子機の設定ができるため高機能になる。そのため、ATコマンドで設定で

  • Android開発環境の構築

    スマホのアプリを開発するために、Android開発環境を構築する必要があります。そこで、入門書を参考に必要なツール(ソフトウェア)をインストールします。忘れないようにメモをしながら、作業を進めていきます。 Androidのスマホのアプリ開

  • Bluetooth部品(HC-06)とスマホの通信

    Bluetooth部品(HC-06)とスマホの通信できることは確認できたのですが、コマンドを打つのもスマートではないのでアプリを開発しなければならなくなりそうです。しかし、アプリ開発は全くやったことが無くハードルが高すぎます。一応、図書館

  • Bluetooth部品(HC-06)で接続する方法

    Arduino UNOでBluetooth部品(HC-06)およびスマとペアリングしてうまく接続する方法には、キーポイントがあります。忘れてもいいように自分の記録としてまとめてみました。 なお、やっている間にわかったことですが、HC-06

  • Arduinoで温度、湿度、気圧の製作

    Arduinoで温度、湿度、気圧の測定ができたので、正式に製作することにしました。問題はケースですが、あまりコストを掛けたくいないので、透明なアクリル板の余り板がありこれを利用することにしました。アクリル板を曲げるのが初めてなのであまりう

  • Arduinoで温度、湿度、気圧を測定器を試作

    スケールスピードメーターで試作したものをバラバラにして再利用してみました。購入したのは温度、湿度、気圧の安価なBME280センサーだけです。Arduino unoでBME280センサーを使用して測定できるように製作しているサイトを探して一

  • ArduinoでI2Cを利用しようと安価なI2CのLCDを購入

    Arduino UNOでI2CのLCDを利用しよう650円という超安価な並行輸入品を購入しました。納期は中国からの直送で10日ほど掛かりますが、総量は無料なのでまたポチッとしてしまいました。なぜ、これを選んだかと言うと電源が5Vで使用でき

  • Arduino UNOの書込装置が完成

    Arduino UNOのCPUソケットは安物なので耐久性がなく、スケッチ(プログラムのこと)を何度も書き込んでだりするのでその度にCPUを抜き差ししていたら壊れる恐れがあります。折角、自作したブートローダー書込み基板があるのですから、新規

  • Arduino用のブートローダー書き込み装置を自作

    Arduinoのブートローダーを自作にしました。下記のサイトを参考にしたので詳細はそちらを参照ください。回路図もそちらで提供しています。Arduino Uno用ブートローダライタシールドキットサポートページ 完成したらまずArduino

  • LCD Keypad Shieidが超安価で、ついポッチと

    Arduino UNO本体はTポイントが貯まったので、それでもう1台を購入しました。また、AmazonでLCD Keypad Shieidが400円を切る超安価(送料込み。税込み)で売られていたので、ついポッチと押してしました。1週間後に

  • スケールスピードメーターのケースの製作

    100円ショップで適当なサイズを見つけたので、取りあえずカッターナイフで穴加工してケースに収めてみました。できれば。9V電池も収まればされによかったのですが、一応、これで今回のスケールスピードメーターの製作完了とします。今後はLCD交換や

  • スケールスピードメーターを製作

    プログラムはほぼ出来上がってきたので、鉄道模型用スケールスピードメーターのハードを製作しました。製作する上で、Arduino UNOのUSB端子が大きく専用のユニバーサル基板の配置をきちっと決めないとUSB端子のシールドでショートするので

  • Arduinoをはじめる(スケールスピードメーターの製作1)

    久しぶりのブログの更新です。ロボットではありませんが、Arduinoの基本ボードを初めて購入して勉強中です。言語がC言語に近いですが、BASIC言語のようにプログラミングできるので、大きなプログラムや高速な処理はできませんが、ちょこっとし

  • 3Dプリンタでシュレッダーが復活2

    先日は電動シュレッダーの復活でしたが、今回は実家で見つけて手動シュレッダーの修理です。安物の手動シュレッダーの構造は非常に簡単である。2つしかないギアが磨耗している。 手動シュレッダーの分解 この位だと朝飯前にできる 試作2回目で何とか動

  • 3Dプリンタでシュレッダーが復活

    故障したシュレッダーは大抵はギアの歯が欠けてしまうことが多い。安価にするためプラスチック製のギアを使用しているためで、当然、業務用は金属製のギアを使用していますが高価になってしまう。 歯が欠けているギア 3Dでギアを設計 3Dプリンタで製

  • 3Dプリンタで家電製品が復活

    プラスチック部品が壊れた家電製品を趣味で購入した3Dプリンターで復活できるのがうれしい。前回は扇風機の留め金を修理しましたが、今回は掃除機のヘッドのロックが壊れてバラバラになってしまったのを修理しました。まず、製作する部品を外見から3DC

  • マイ3Dプリンタのパワーアップを完了

    今までのマイ3Dプリンタをパワーアップするため、パワーパップ編を購入していましたが完結号が出たのを機会に一気にパワーアップしました。今まで行なわなかったのはいろいろと問題があり伸ばしていました。主に行なったパワーアップ1.損傷したノズル冷却

  • 3Dプリンターのメンテナンスを実施

    鉄道模型などで今まで利用していた3Dプリンターのメンテナンスをフィラメント1Kgを使い切ったところで実施しました。汚れ、ネジの緩み、グリスの補充、センサーの点検、部品の点検、動作確認など行ないました。パワーアップ編からヒートベッドが供給さ

  • スマホが3Dプリンタになる?

    普通のスマホで立体成型ができてしまうという記事が載っていて、驚きでありその原理は光学的な反応を繰り返してできるようです。価格は、OLO本体とレジン2本に専用のキャリングケースがセットになった「PRO-PACK」だと129ドル(約1万450

  • マイ3Dプリンタが始動

    まず最初に3Dプリンタで使うフィラメントが絡まないようにスプールホルダーをいろいろな器具を製作しました。サイズと残量を見ながら適切なものを選択してできるようにしました。・リールを本体に付けるタイプ・カゴの中に入れるタイプ・下側で支えるタイ

  • 3Dプリンターでドラゴン誕生

    3Dプリンターでドラゴンを誕生させてみました。ちょっと左足の出来が悪いのはテーブルとの接着性が悪かったためです。でも一応見るに耐えるものが出来ました。 無事の長時間の出力完了 テーブルから慎重に剥がす フィラメントがなくなりつつあるので新

  • 3Dプリンターで初出力

    3Dプリンターを正常に出力するためにテーブルを何度も調整してみました。5点テストパターンを1層だけ出力してちゃんと作られているかチェックしてうまくできており調整がうまくいったことを確認できました。 5点テストパターンでチェック完了 123

  • 『マイ3Dプリンター』の55号が届き、3Dプリンター完成

    久しぶりの当ブログの更新です。 『マイ3Dプリンター』の55号が届き、約1年間にわたり3DのCADの学習と3Dプリンターを組み立ててきました。最終段階でいろいろトラブルもありましたが、なんとか完成しました。 サイズの制限はあるものの3Dで

  • 鉄道模型に関する記事は分離独立して別のブログに移行しました

    鉄道模型に関する記事は今までRoboZak奮戦記のブログに間借りしておりましたが、記事の数も増えたので本ブログから分離独立して別のブログに移行することにしました。「鉄道模型を楽しもう」に移行します。http://model-railroa

  • 『マイ3Dプリンター』の外側の筐体がまず完成

    『マイ3Dプリンター』が11号まで進み、今まで組み立てず保管していましたが『マイ3Dプリンター』の外側の部品が揃ったので一気に筐体を組み立てました。 3Dプリンタはかなり振動があるはずなので、振動対策をしながら行いました。ナットはすべて

  • 『マイ3Dプリンター』で3Dプリンターができる

    DeGAOSITINの『マイ3Dプリンター』が発売になり総額が10万円になるので暫く迷っていましたが、ロボットや鉄道模型の部品のうち金属でない小さなプラスチック部品を3Dプリンターで製作できればいいなと考えています。3Dプリンターで製作す

  • 新しい音声合成LSI

    秋月電子から音声合成LSIのATP3011F4-PUが発売された。このLSIはテキストを音声に変換出力する音声合成LSIのようである。 このLSIはATMega328Pピンコンパチブルの音声合成エンジンを搭載したLSIで、ホストからシリア

  • 超音波距離センサーモジュール

    昨年、超音波レーダーを作成しましたが、自作に自信ない方は秋月電子通商がパララックス社の超音波距離センサーモジュールを扱うようになったので、購入できるようになりました。http://akizukidenshi.com/catalog/g/g

  • APR9600をRZ-1ジュニアで動作テスト

    製作したAPR9600再生専用モジュールをRZ-1ジュニアの肩に載せて、RZ-1ジュニアのモーションプログラムに音声出力命令としてデジタル出力をON/OFFする信号を組み込んでテストしてみました。 プログラムを修正する時には、動作と音声の

  • APR9600をPICマイコンでコントロール

    PICマイコンのソフトを作成して、MR-C3024でコントロールできるか試行錯誤しながらチューニングしました。roboNBASICの命令実行時間がわからないので、MR-C3024のデジタル系の出力波形を観測しながら、PICマイコン(16F

  • APR9600のコントロールを検討

    APRO9600の動作確認ができたので、次はRZ-1のMR-C3024からどのようにコントロールするかを検討しないとRZ-1に搭載できません。MR-C3024のUARTとI2Cはすでに使用済みなので、そのインターフェイスは利用できないとい

  • APR9600再生専用モジュールの製作

    ロボットの搭載するのには録音機能は使わないので、APR9600を再生専用で動作させるようにして小型化することにしました。しかし、APR9600の再生音が小さいようなので、出力アンプをを追加しました。さらに、タクトSWの代わりにPICマイコ

  • ロボット的な音声の音声合成

    APR9600に録音する音声は自分の音声でも出来るのですが、ロボット的なというか機械的な音声にしたくて音声合成ソフトを調べていたらちょうど良いものが見つかり、電子工作工房の「音声、録音・再生、APR9600を考察する」を参考にさせてもらい

  • 超音波レーダーの試作(4)

    試作して超音波レーダーでサーボ駆動信号がおかしかった原因がやっとわかりました。ICソケットが不良だったのと自作したプローブがおかしかったことがわかり、ともに修理してやっと正常な波形になりました。オリジナルのプログラムソーズをサーボ仕様に合

  • PG-03相当のジャイロモジュールを試作(10)

    試作したジャイロモジュールをさらに小型化してみました。専用のプリント基板を製作して、マイコンは8ピンのSOPのPIC12F675Tにして、LEDなどほかの部品は全てチップ部品にしました。マイコンはライターのアダプタを製作しておいたので、S

  • 「MICRO TALK」という音声合成LSI

    本格的な音声合成LSIとして株式会社アクト・ブレインから「MICRO TALK」というLSIを見つけました。詳細な技術資料は、ATS001A/B 技術資料 Ver.1.16をご覧ください。 二足歩行ロボットに載せるのには機能的に最適な音声

  • 録音再生APR9600の試作

    RZ-1の音声合成の検討をしていますが、その1つ代案として秋月電子で扱っているAPLUS社(台湾)のAPR9600という録音再生のLSIを使って見ようと試作してみました。音声合成に拘っていないので録音再生の機能で音声出力が実現できればそれ

  • 超音波レーダーの試作(3)

    試作した超音波レーダーのサーボ用出力波形を観測してみました。サーボの仕様が違うため、まず、観測してからプログラムの修正をすることに。 オリジナルプログラムの高速旋回という出力波形です。 プログラムで設定しているパルス間隔:800=0.01

  • 超音波レーダーの試作(2)

    運動不足解消のために秋葉原までサイクリングしてやっとPIC12F683を入手しました。現在、超音波レーダーのオリジナルのソフトを解読しながら改造してテストをしています。データ送信ではLCD表示用に少し改良し、現在はサーボ仕様を20mS周期

  • 音声合成の検討

    ROBOZAK(RZ-1)の機能で不足しているのが、音声合成です。簡単な音声認識は標準装備していますが、音声合成の機能がないため、音声での命令はできても返事がありません。一時はID01の音声認識/音声合成モジュールを搭載しようと調べていま

  • 超音波レーダーの試作(1)

    以前に、超音波センサー回路を試作で製作した超音波センサーの基板が大きくロボットへの搭載は諦めました。 左側の写真が以前に製作した回路基板です。これをバラバラにして一部の部品をリサイクルして再利用します。 この超音波センサーを再利用して、超

  • EEPROMライターについて

    先日、EEPROMライターを製作しましたが、一括してEEPROMに書込み場合にはPIC用に製作していつも使っているRCDライターが、PICProg4Uのバージョンアップ(v0.83→v1.32B)で書き込めることがわかりました。但し、RC

  • CC5X C Compilerの設定

    以前に試作した超音波モジュールが大きかったので、そのままではロボットに搭載は出来ませんでした。そこで、モジュールを作り直そうと思い、超音波センサーは再利用してロボットにも搭載できるサイズに小型化したモジュールにしようと考えました。インター

  • EEPROMライターの製作

    何かとEEPROMに関連した回路があると、どうしてもPICマイコンのライターのようにEEPROMのライターがあると便利かなと思っていました。マイクロチップ社のPICkit 2/PICkit 3や秋月電子のAKI−PIC2プログラマボードは

  • PG-03相当のジャイロモジュールを試作(9)

    RZ-1ジュニアに仮に取り付けて様子を見ていますが、揺れもPG-03レベルのようで、温度特性はPG-03よりも優れているようです。miconoさんのRZ1Peekというツールを使って,MR-C3024に読み込まれたジャイロの値(SRAMの

  • PG-03相当のジャイロモジュールを試作(8)

    PG-03相当のジャイロモジュールを試作したところ、ノイズかジッタでドリフトが大きくてRZ-1の揺れがひどく、PG-03の置き換え迄には至りませんでした。PG-03相当としてはある程度までうまく動作したので、ちょっとチューニングと改良をし

  • MR-16202互換にLCDモジュールを改良

    私のRZ-1には自作LCDを搭載していますが、SC1602BSを使った自作LCDの制御コマンドはroboBASICとは互換性がありませんでした。そこで、roboBASICのLCDのコマンドで動作するようにMR-16202に準拠させるように

  • RZ-1(ROBOZAK)ジュニア(6)

    RZ-1(ROBOZAK)ジュニアはサーボ数が少ないので、倒れると起き上がれません。しかし、横倒しになった場合だけは起き上がれるようにモーションを作成しました。P1、P2を起き上がりモーションに割り当てて、v1の自己防衛機能のON/OFF

  • RZ-1(ROBOZAK)ジュニア(5)

    オークションで入手したサーボをRZ-1ジュニアに付いて、両腕が揃いこれで完成となりました。センサー類は特に追加しておらず、MR-C3024のアナログポートには、基本的な赤外線受光モジュールと電圧検出だけが繋がっています。RZ-1ジュニアは

  • RZ-1(ROBOZAK)ジュニア(4)

    RZ-1(ROBOZAK)ジュニアはただ今、訓練中(?)でモーションプログラムを作成しています。 そのため、残っていたサーボ(HSR-8498HB-3型)はサイズが合わないが暫定的に取り付けて、動作を見ています。さらに、RZ-1ジュニアの

  • RZ-1(ROBOZAK)ジュニア(3)

    腕のサーボをどうすか検討している間に、RZ-1ジュニアに搭載したサーボの動作確認のテストを行いました。特に問題も無く次のステップに進みます。 予備としてテストなどに使用していたマイコンボードMR-C3024をRZ-1ジュニアに取り付けて、

  • RZ-1(ROBOZAK)ジュニア(2)

    RZ-1(ROBOZAK)ジュニアの基本仕様<基本仕様>●サイズ:220×175×90mm●重量:約0.8バッテリーを含む)●トルク:7.4kg/cm(標準6.0Vバッテリー)●稼働時間:平均1.5以上(フル充電時)※約60分でフル充電可能

  • RZ-1(ROBOZAK)ジュニア(1)

    予備部品、RZ-1改造で取り外した部品、壊れた所を補修した部品、自作した部品の一部などを集めるとこんなにもあります。そこで、何かロボットができるだろうと考えて、試しに組んでみました。 【追記】2011/7/17 参考にした海

  • RS306MDのギアを補修

    VS-C1(PS2ワイヤレスコントローラ互換)対応のモーションプログラムの作成中に、股関節のRS306MDの稼動範囲を間違えて、ギアが欠けてしまいました。以前にもRS306MDのギアが欠けていましたので、まとめて3個補修することにしました

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