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Roy Wood:The Bagpiper at the Gates of Dawn (ロイ・ウッド:夜明けのバグパイプ吹き)
JUGEMテーマ:音楽僕にとってのロイ・ウッドというミュージシャンは10代の頃から好きでずっと聴き続けている、まさに自分の音楽趣味の根幹を成すミュージシャンの一人で、あまりに距離が近すぎるものだからちょっと引いて、この人の世間一般での認識・
JUGEMテーマ:音楽遂にこれがCDリイシューかあ。いつもチェックしているディスク・ユニオンのオンライン・サイトのプログレ館「新着予約情報」ページに「世界初CD化!」のニュースを見つけて、久しぶりに興奮して速攻ポチりました(笑)。僕にとって
JUGEMテーマ:音楽前作「Fly From Here」から3年ぶりとなる新作。前作もこれだけの長いキャリア(僕のようなオッサンの年齢よりも長い(笑))を持つバンドの新作にしてはあまりにも完成度の高い力作だったので、それなりの期待感を持って
JUGEMテーマ:音楽1984年に公開された映画「フットルース」のサントラ盤は当時大ヒットを記録し、ケニー・ロギンズの歌う主題歌をはじめボニー・タイラーの「ヒーロー」(我が国では葛城ユキさんのカヴァーでヒット)、ムーヴィング・ピクチャーズの
Sugar And Beyond:Anthology 1972-1974 /Lynsey de Paul
JUGEMテーマ:音楽僕が最初にLynsey de Paulの名前を目にしたのは、以前こちらの記事にも書いた大好きなブルース・ジョンストンのソロ・アルバム「Going Public」を聴いたときのことだった。ここに収録された曲「Won
Let's Change The World With Music/Prefab Sprout
僕が所有する2台のipod classic(1台目がいっぱいになったので2台目を購入。1台あたりの容量が160GBなので×2でトータル320GB。ちょっとしたDVDレコーダー並(笑))には、購入したCDを片っ端から取り込んでいる
昨年のロンドン五輪開会式でやはりイギリスを代表するミュージシャンなのだ、ということを再認識させられ、その後久々の新作を発表して世間を驚かせたアーティストというと、言うまでもなくデヴィッド・ボウイ、ということになるのだと思うけど、
前作「Morph The Cat」から6年ぶりとなる本作「Sunken Condos」を最初に聴いたときの感想は「そうそう、これだよ、これ。これを早く聴きたかったのよ」というものだった。ドナルド・フェイゲン自身はソロとしての過去
ドリス・デイ、と言うと僕なんかは反射的に「あなたとドリス・デイ/踊ろよマッシュポテト」とサザンの歌を口ずさんでしまいますが(笑)、世間一般的には高名な女優であり「ケ・セラ・セラ」のヒット(本アルバムにもボーナス・トラックとして収
That's Why God Made The Radio/The Beach Boys
いつものように何をいまさら、という間抜けなタイミングではありますが(笑)、前回の記事までで「去年聴いた新譜〜UK編」を書いたので「アメリカ編」にもケリを付けておこう、と。ビーチ・ボーイズ・ファンの間でも様々な受け入れられ方をしたアルバムだと
「ライフ・ウィズイン・ア・デイ」:スクワケット僕はイエスというバンドには好きとか思い入れがあるとかいうのを通り越してもはや感謝さえしています(笑)。イエス自体のオリジナル・アルバムの素晴らしさは言うに及ばず(おととしリリースされ
僕の好きなミュージシャンというのは'60年代〜'80年代くらいに活躍していた古い人たちが多いので、普段好んで聴いているのは必然的に古いレコードばかりなのだけれど、去年はどういう訳か新譜をたくさん聴きました。一通り挙げてみると、ポール・マッカ
1曲目の「早春」。この曲がこのアルバムの全てだと言い切ってしまおう。来春にリリースされる予定の次作を最後に弟のヤスの脱退が決定しているキリンジの、スタジオ9枚目となる最新作「SUPER VIEW」はあまりにも感動的な曲で幕を開け
久しぶりにストーンズの66年作「アフターマス」を聴いてみて思ったのは、「ストーンズってこんなにポップだったっけ?」ということだった。ザ・フーの「アンダー・マイ・サム」のカヴァーをきっかけにストーンズの60年代のアルバム(いわゆる
ザ・フーの一連のアルバムを買い直すのにあたっていくつかの通販サイトを調べていたら、ちょうどディスク・ユニオンに「トミー」「フーズ・ネクスト」「セル・アウト」「ライヴ・アット・リーズ」のそれぞれデラックス・エディションSHM-CD
元ゾンビーズのロッド・アージェントとコリン・ブランストーンのリユニオンによるスタジオ・アルバムとしては01年の「Out Of The Shadows」(この時はゾンビーズ名義ではなかったけど)、04年の「As Far As I Can Se
We can be Heroes just for one day
終わっちゃいましたね、オリンピック。と4年前と全く同じ書き出し(→)ではじめてみましたが(笑)。今回は開催地がロンドンということでブリティッシュ・ロック好きとしては特に開会式・閉会式に期待していたのですが、期待に違わぬ素晴らしい
オランダのミュージシャンのヒット・ソングというと僕なんかはもう反射的に、と言うか、何とかの一つ覚えみたいに(笑)ショッキング・ブルーの「ヴィーナス」を思い浮かべるのだけれど、このアース&ファイアーもショッキング・ブルーと同じ女性
前々回の記事に書いたオランダのカヤックの’73年の1stアルバム「See See The Sun」。日本で発売された当時の邦題はその名も「金環食」。裏ジャケは↓日食グラスで見てます、太陽(笑)。つい先日巷でよく見られた光景ですね
誰かが私からすべてを奪い去ったとしても/誰も私の尊厳を奪えやしない
3つ前のこの記事(→)に書いたホイットニー・ヒューストンの86年の全米No.1ヒット曲「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」の詞を書いたのはリンダ・クリードでした。以前この記事(→)で「リンダ・クリードという作詞家についてもいつか機会があれば
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