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Muranaga's View https://muranaga.hatenablog.com/

ITビジネスをはじめ、仕事についての情報や、趣味の読書や美術鑑賞に関する話・考えたことを記していきます。

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Villageon
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2007/03/13

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  • 特急の車窓から東京タワーが撮れた

    芝公園近くにオフィスがあるので、通勤途中の決まった場所から東京タワーを撮影することが多い。 冬のゴルフ旅の帰り、特急ときわの車窓からの東京タワーの撮影に成功した。

  • ふるさと納税でセイコガニ(香箱ガニ)

    今年のふるさと納税で、越前市のセイコガニをゲットした。12月のこの時期だけ味わうことができる。以前、石川県に出張した時に食べた香箱ガニが忘れられず、隣の福井県・越前市に納税したところ、甲羅に盛りつけられたセイコガニが返礼品として送られてきた。美味。その一言。 item.rakuten.co.jp

  • 友人の新居を訪問。高層階からの夜景と花火、ヴィンテージ・ワインと美味しい手料理で楽しい時間を過ごす

    家族とのランチの後は、大学時代の同級生の新居を訪問。毎度のことながら、美味しい手料理をごちそうになる。シャンパン(Louise Margot)で乾杯! 先日、アークヒルズを訪れた折にENOTECA で勧められたピノ・ノワール MARSANNAY LES ECHEZOTS CHARLOPIN 2020年 を持参。非常にバランスがとれた味わいで美味しかった。 MARSANNAY LES ECHEZOTS CHARLOPIN 2020年 そして僕たちが学生だった頃のヴィンテージ・ワインを、白と赤、それぞれ1本づつ、友人が提供してくれた。 1983年の白は黄金色。空気に触れるほどにまろやかさが増してく…

  • 家族揃ってのランチ、新しいショルダーバッグが嬉しい

    アルポルト・クラシコにて、家族揃ってのランチ。2人の息子たちと会うのは久しぶり。8月に僕がコロナに罹患してしまい、僕だけ参加できなかったのだ。 King Gnu やスピッツ、櫻坂、果ては Coldplay など、さまざまな音楽ライブに出かけて楽しんでいるみたいである。ライブのチケットを抽選で当てているのが羨ましい。Coldplay の前座が YOASOBI で「アイドル」を歌ったとのこと。 誕生月ということでプレゼントを貰った。自分で選んでいいと言うことだったので、長年使って擦り切れてきたショルダーバッグを新調した。バッグはやはり実物を見て、そのデザインや大きさ、質感、機能性を確認したい。横浜…

  • アークヒルズで美味しいランチ。そして泉屋博古館東京の「特別企画展 日本画の棲み家」へ

    松岡美術館をあとにして、六本木に向かう。アークヒルズでランチ、そして泉屋博古館東京で開かれている展覧会「特別企画展 日本画の棲み家」を見る。 muranaga.hatenablog.com 今、旬なのは巨大な麻布台ヒルズなのかもしれないが、こじんまりしたアークヒルズもいいものである。サントリーホール前には、大きなクリスマスツリーが飾られている。 昼食は、BRASSERIE LE VIN(ブラッセリールヴァン)にて、ランチコースをいただく。ここは本当に美味しい。今回はジェノベーゼのパスタ、黒いデミグラスソースのハンバーグを堪能したが、僕の舌でも、一口食べただけで味の違いがわかる。 とどめはとちお…

  • 松岡美術館を初訪問。ガンダーラの仏像や清の工芸品を見る

    白金台・プラチナ通りのすぐ近くにある松岡美術館を初めて訪ねる。 中庭の紅葉が美しい。 中国・インドなどアジアの美術品・工芸品が数多く展示されている。やはりガンダーラ(現代のパキスタン・ペシャワール地方の古名)の仏像は独特の趣きがあって面白い。インドの仏教とギリシア・ローマの彫刻技法、イラン系遊牧民クシャーン族の美意識が融合して成立したと見られているとのこと。 2ヶ月ほど前、トーハクの東洋館を見て回ったので、一層親しみが湧いた。 muranaga.hatenablog.com そして「アメイジング・チャイナ 深淵なる中国美術の世界」と題した展覧会が企画されている。 《翡翠白菜形花瓶(かへい)》中…

  • ほっこり心が温まる「特別展 癒やしの日本美術 ー ほのぼの若冲・なごみの土牛 ー」(山種美術館)、そしてパパスカフェ

    老親を訪ねる際、関越自動車道の渋滞を回避するために、午前中に都内の美術館に寄ることが多い。今回は山種美術館の特別展「癒やしの日本美術 ー ほのぼの若冲・なごみの土牛 ー」を観る。 自分にとっては、当初の期待以上によい展覧会であった。何といっても心がほっこりと和む。伊藤若冲や長沢芦雪といった、どちらかというと奇想の画家として知られる人たちの「ゆるかわ」作品が展示されている。 たとえば子犬への愛があふれる長沢芦雪《菊花子犬図》。 長沢芦雪《菊花子犬図》18世紀(江戸時代) そして伊藤若冲の描くユーモラスな布袋さんをはじめ、少し肩の力が抜けた、しかし確かな技術に裏打ちされた作品が並ぶ。 上村松園《杜…

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