カープとサンフレ,家庭菜園をこよなく愛する男のブログ。名前通り,法律の話も少しだけ出てきます。
コロナ禍を危機バネにして,カープも少しはましになったかと思いきや,一昨日昨日などを見ると,もう語るに落ちるというのが正当なのであって,要するに明日からどう戦うかということを考える気にもならない。勝手に
昨日の試合と違って,今日の試合はクソである。これでお客さんから木戸銭をもらったり見せるに当たって金を取ったり(DAZNとかね)してはいけないだろう。私は1回裏から眠たくて仕方がなかったし,7回表が終わった
選手は,よく頑張っていると思うし,普通にやれば勝てていた試合だと思う。それを落としたのは,偏に戦略も戦術も分からないバカオカとバカワダのせいだといわざるを得ない。 まずはピッチャーの運用。そもそも論
少々不格好なところもあったのだが,野球というスポーツはたくさん点取れば勝てるんだよね。得点力は正義,ただそれだけ。今日勝てた理由はほんとそれだよ。ただ,まともに攻撃していたら10点じゃ収まらなかったはず
まずは,ライオンスの選手やスタッフの方々,そしてファンの皆様に対して,末端のカープファンとしてではあるが,お詫びを申し上げたい。源田の感染発覚が分かった時点で,今日の試合はやるべきではなかった。アグリ
今日は満月,しかも一年で一番大きく見えるスーパームーンの日。それに皆既月食が重なるという日だったのであるが,午後からどんよりと曇り,しかもこれを書いている今は雨が降っている。天体ショーもへったくれもな
「今日の午前中に」試合の開催の可否を判断すると言っていたが,案の定判断が下ったのは11時30分頃。まあ午前中と言えば午前中だが,少しでも早く決定するというものも見えず,出た判断はまことに中途半端な妥協の産
今日は,カープ球団関係者から新たな新型コロナウィルス陽性反応者は出なかった模様である。まことに幸いなことなのであるが,一方で長野久義の奥方でいらっしゃる下平さやかさんが新たに陽性であることが判明したと
今日は日曜日だから何もないかと思っていたが,新型コロナウィルスに日曜も休日もない。今日は投手陣の核の一人である九里亜蓮が陽性判定を受けた旨発表された。昨日の森下と昂也に続き,よりによって投手陣の中核を
こういうときに憶測でものを書いても仕方がないので,とりあえず発表された事実のみ追っていくこととする。 まず本日の中国新聞一面で,昨日からのホーム3連戦が中止になった旨及び新たに倉が陽性であったことが
結局,今日からの対タイガース三連戦は延期ということになった。妥当な判断だと思う。というより,それ以外にはやっぱりあり得なかっただろう。今朝の記事にも書いたが,感染ルートが分からないという現状で,球場に
またしても,弊ブログをアップしてから状況がかわった。しかも最悪の方向で。 既に菊池,小園,正隨の新型コロナウィルス陽性が発表されていたところであるが,昨日深夜になって,さらに誠也,長野,羽月,大盛,
当地は今日は一日,時折強く雨が降ったところなのであって,この段では明日も雨と思いきや,前線の差配次第ではあるが明日の遅くとも昼前には雨はあがるらしい。週末の天気は悪くないようであるから,どうやらホーム
坂倉も「独自の措置」とやらでベンチ入りを外れた中,もう本当に捕手の最後の砦(あと一人は箸にも棒にもかからないしね)となった奨成が,攻守に活躍して勝ったというのは本当に喜ばしい。ここまでなんか奨成が活躍
今朝になって菊池,小園,正隨が新型コロナウィルス陽性が発覚したということでカープに激震が走ったところであるが,さらに「球団独自の措置」とかなんとかで主軸選手がほとんど消えるという非常事態となった。それ
カープは明日から水道橋で九州シリーズ代替の2連戦,週末はホームでタイガースとの三連戦を控えているのであって,アホな実況アナウンサーなどは「交流戦までに少しでも借金を減らしておきたい」などと曰っていたの
今日の引き分けという結果に満足する向きは,カープファンやめてしまえばよい。こんなの断じてあり得ない結果だ。話にもならない。 気を取り直して今日の教訓を言うならば,誰が何と言おうと長打力こそ正義と言う
結果的に昂也を見殺しにしなかったということだけはよかったと思うし,とにかく何でもいいから勝った。でも,なんかほっとした感が強い。やっぱり,序盤少々もたもたしたのがマイナス要素として残るとはいわざるを得
昨日の記事をアップしてしばらく後に,佐々岡のとんでもない妄言がWEBで流れることとなった。それは燎原の火の如く瞬く間に広がり,当局が火消しに追われているところである。その内容はいうまでもない。昨日の2回表
今日の試合結果をもってよかったとかなんとかいっている向きがいたら,そいつはもうカープファンとは呼べない。カープに巣くう白蟻だ。こういうのがチームを根底から駄目にするのである。殺虫剤で一掃した方がよい。
4月27日にようやく貯金1に戻して以来,カープはひとつしか勝てていない。このままでいいと思う敗北主義者はそうそうはいるまい,といいたいところだが,カープファンの中にはいるから恐ろしいところである。しかし
ある鯉党のたはごと2021その2;こんなのでも頭使ってるわけで。
弊ブログのひと記事の文字数は,日によって長短はあるが概ね1000字程度である。1000字というといかにも多そうだが,400字詰め原稿用紙にして3枚程度だから,要は小中学生の作文の宿題程度のものである。ちなみに法学
ふざけるなと,言うほかない。よくもまあこんな負け方をして恥ずかしくないものである。 玉村はよかった。確かに先に失点したらいけないというのは真理であるが,高卒2年目でプロ入り二度目の登板のピッチャーに
醜態をさらしきった6連敗を脱出する勝ち星を取るためには,よほどボカスカ点を取るか,よほど神憑り的なことが起こらないと難しいと踏んでいたが,結果として後者になった。ただ,それを手放しで喜ぶ気にはなれない
昨日は新聞休刊日だったこともあってプレス的にはめぼしい動きはなかったが,今日はさすがに各プレス動き出して,カープの醜態に対する総括をせざるを得ない状況に追い込まれているようだ。もちろん中国新聞を筆頭に
今日明日と試合がないこともあって,なんとも気が抜けたというかなんというかというところなのだが,さすがに昨日の試合を受けた後のカープファンの論調は,現状を擁護する向きは減っているようだ。いや,端的にバカ
私は長渕のファンでもないしましてや信者でもないが,カープの現状はまさにこの標題がぴったりだろう。それ以外に何を言うことがあるか。 敢えてひとことで総括するならば,これこそまさにバカオカバカワダ体制の
この5連敗の内容たるや全く悲惨のひと言であるし,逆に普通にやっていたら全部勝っていてもおかしくないのは見え見えなのであって,よほどのアンポンタンのカープファン以外はそのことに気がついている(と,思われ
7回裏,代打堂林を見る森下の目は,間違いなく怒っていた。いや,怒りというより透徹した鋭さがあった。よりによって堂林?ふざけんなという思いが去来していたに違いない。そして最後,本当に残り滓代打のポンスケ
昨日書いたとおり,今日は一日外出していて映像を見る機会がなかった。正確に言えば,DAZNを見るチャンスはあったのだが,どうせろくな結果にならないだろうと思っていたので見もしなかった。結果的に,私の判断は正
昨日も書いたところだが,昨日の試合の九里亜蓮,決して内容がよくなかったことは確かだが,その理由もあの極悪主審橘高のでたらめなストライクゾーンに翻弄されたからと言うところもあった。そのあたりをまっとうな
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