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  • 〇このひと月(2025年2月)

    たぶん去年の今頃だと思うけれど、無印良品の日記を買い、それをこれまでつけてきた。日記とはいえ、大したことを書くわけでもなく、その日あったことなど羅列する...

  • ○安田 浩一 著 『地震と虐殺―1923-2024』

    この本は関東大震災の時に起こった朝鮮人虐殺が行われた土地を訪ね、その時の状況、その後を取材し、虐殺に至るメカニズムを解明していく。そして朝鮮人であるとい...

  • ○今野 敏 著 『宰領―隠蔽捜査〈5〉』

    今回も簡単に書く。今回伊丹から国会議員の行方がわからなくなったから隠密に探してくれと依頼される。しかし竜崎は万全を期して、捜査態勢を整え、議員の行方を捜...

  • ○今野 敏 著 『転迷―隠蔽捜査〈4〉』

    この4巻と5巻についてはざっくり書く。というのも図書館で予約して3ヶ月待った本の順番が回ってきたので、それをすぐ読みたいからだ。 さっそくこの巻について...

  • ○今野 敏 著 『初陣 隠蔽捜査〈3.5〉』

    いわゆるシリーズものでその巻数に小数点がつくのは初めてで、このシリーズには他にもある。何だろうと思えば、これは隠蔽捜査のスピンオフのようだ。 今回は竜崎...

  • ○児島 青 著 『本なら売るほど〈1〉』

    いつも行くブックオフにトラックが止まっていて、店から縛った本を荷台に放り投げている光景を見たことがある。それはおそらく客から買い取った本のなかで売値が付...

  • ○今野 敏 著 『疑心―隠蔽捜査〈3〉』

    続いて隠蔽捜査の3巻を読む。まず最初に警察がよくやる一日署長をタレントにやらせるやつ。今回人気アイドルにそれをやらせるのだが、そのアイドルに署員がメロメ...

  • ○今野 敏 著 『果断―隠蔽捜査〈2〉』

    前回大森署で起きた事件で、責任を取って大森署の署長が更迭され、空白になった席に、やはり事件の責任をとる形でその大森署の署長に竜崎が左遷される。 大森署に...

  • ○今野 敏 著 『隠蔽捜査』

    この本も以前から気になっていた。今年初のミステリーとして期待した佐々譲さんの『秋葉断層』にがっかりしたので、再度仕切り直しと思い、手にする。 最初主人公...

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