目薬で瞳孔が開くのは、四~五時間くらい、と言われていたが、見えないものは見えない。 目へのダメージなのか、精神的なものかはわからないけど、焦点が合わないのに諦めて、ひたすら眠った。 二回目、三回目は
もうまくをれえざあでやく。 瞼、閉じないように、某柑橘な映画のように固定されるんだろうか? まずは、視力検査と簡易的な網膜撮影。 次に、目薬で瞳孔を開く。 これは、眼底検査と同じ、ではなく二種類の目
蛍光眼底撮影の結果から言う、と「増殖前網膜症」。 つまり最悪ではないけど、よくもない。 網膜の血管の詰まりがあり、血液が届いていない部分があり、新しい血管ができかけている。 つまり部分的に、造影剤が
蛍光眼底撮影の当日。 幸い、体調に問題はなかった。 まずは、目薬で瞳孔を開く。 これは、眼底検査と同じ。 瞳孔が開いたところで、点滴開始。 これは、単なる生理食塩水だった。 撮影機器の前に
網膜症の程度を調べるために、「蛍光眼底撮影」を行うこととなった。これで、網膜の毛細血管を詳細に調べることができるとのこと。 手順としては、点滴で造影剤を入れ、タイミングを合わせて、眼底撮影を行うとい
眼は、センサーである網膜が捉えた像で、モノを見ている。 網膜への酸素などは、まず毛細血管で運ばれ、網膜の外側にある網膜色素上皮が、必要な成分を通過させて、補給されている。 この毛細血管が粘度の
きっかけは、メタボと診断された健康診断で、右目の白内障を指摘されたので、メタボで通う病院の眼科を軽い気持ちで受診(2018年3月)。 ところが、簡易的な視野検査で緑内障が疑われて、更に、より詳しく視野検査
メタボを、ダイエットで改善しましたが、そう簡単に「メデタシメデタシ」ではない、という「糖尿病網膜症」治療(中)のお話です。決して、ツンデレ眼科医をオトす話ではありません。 メタボの症状の一つ、糖尿病
2つ症状が出れば「メタボリックシンドローム」である内臓脂肪型肥満、高血圧、高血糖、高脂質異常のすべて(ついでに高尿酸)に引っかかった上にウツ発症で、最大7種類の投薬スタート。 そこから、ダイエットでBMI2
ダイエットのためには「摂取カロリー<消費カロリー」が必要だ、と前述した。 これまで、「摂取カロリー」について書いてきたので、「消費カロリー」について述べていく。 1日中寝ているだけで消費するカロリー
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