メインカテゴリーを選択しなおす
読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
2025年6月
図書館あれこれ:キリスト教による弾圧や日本最古の図書館/健康になる文章/「ふつうの軽音部」:勝敗についての自分の判断と周囲の判断
「ふつうの軽音部」70話「照準を定める」を読んだ:ライバルは通じ合うが相入れない/マンガの上手さと歌詞との響きが生み出す表現の幅
マンガにおける異種交配:「寝坊する男」「ドリブルヌッコあーしちゃん」と「キルアオ」
「れんげとなると!」の長崎デート/「マロニエ王国の七人の騎士」10巻:コマの揃った政治劇に放り込まれる神話的要素/学術会議問題に対する東大教授たちのスタンスと新自由主義
「江藤淳と加藤典洋」:左翼的な戦後史と国民再統合の戦後史/今日発売・更新のマンガが面白い:「宇宙兄弟」「POLE STAR」「キングダム」「忘却バッテリー」/救済と解放・原理主義と修正主義・リベラル左翼の企図する「実質的な革命」
「ジークアクス」第10話を見た:シャリア・ブルのマチュに対する「同類」としての共感/「龍と苺」のシンギュラリティ/文章を書く順番/梅雨入り/単話買いと雑誌買い/日本映画の「枕詞ショット」
ロシアにとってのウクライナ、中国にとっての台湾、アメリカにとってのカリフォルニア
「ふつうの軽音部」69話「君に語りかける」:鷹見兄の「本当の表情」とリフレインする「何のために軽音やってるん?」という問い/與那覇潤「江藤淳と加藤典洋」を買った/「救済」について考えている
「救済」についてのメモ:マチュの見た「キラキラ」・「光あれ」・「ここにしかないどこか」
「2.5次元の誘惑」と「ふつうの軽音部」:夢を実現するための地に足のついた進み方/「吉本隆明という共同幻想」:小林秀雄をどう読むか/宮廷と騎士団/近世君主制国家と戦国大名の類似性
「ジークアクス」を9話まで見た:「描こうとしていることのその先にあるもの」と「進撃の巨人」/「人喰いマンションと大家のメゾン」がさらに面白くなってきた/郵便の未来
「100カノ」歌うことの意味/「ジークアクス」マチュの異能/「Bの星線」巨女子の系譜/「ふつうの軽音部」矢賀と彩目とアップデート/あーしちゃん語録/「滅国の宦官」美男美女の宝箱/「カノッサの屈辱」から「フィレンツェ共和国」へ
「不滅のあなたへ」最終回:この明るさは何だろう/長嶋茂雄さん死去/「近代イタリアの歴史」どこまでイタリアか/「ジークアクス」9話:翻弄されるマチュ/韓国新大統領選出
「ふつうの軽音部」:鷹見兄の脆さと鳩野の強さ/「放課後さいこー!ポップアップ」へ行った/維新後の日本と現代のウクライナ:小国が大国中心の世界観を見返す
渋滞にはまる/江戸時代の支配思想は何か/ウクライナの大戦果/「ふつうの軽音部」68話:鷹見兄と鳩野の明暗の分れるところ
街の再開発について思うこと/つげ義春という沼/変時の文化変動の現れとしてのエル・グレコの存在
「ブログリーダー」を活用して、kous37さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。 画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。