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  • エリートが経営するエリート企業

    なんといっても、しかし、エリートから国全体に希望が広がるためには、経済の繁栄が一番大事でしょう。エリートが経営するエリート企業が活躍して、優秀な製品やサービスが行きわたり、輸出が増えて富が手に入れば、国民は幸福です。拝読ブログ:いい中高、いい大学、いい会社に入るということ拝読ブログ:フォースタートアップス、ニューエリートをスタートアップへ誘うメディア『EVANGE(エヴァンジェ)』を公開エリートが経営するエリート企業

  • エリート優遇

    エリート優遇大方の人に元気がないならば、少数のエリートに希望を持たせてがんばらせよう、というエリート主義があります。共産主義社会では国家エリートが優遇されて、科学や芸術、スポーツで国際的な活躍を期待されます。宇宙開発や高層ビル建設でもプライドは満たされます。拝読ブログ:貧困層の白人が弱肉強食の自由競争を重視する共和党とトランプを支持する本当の理由拝読ブログ:転職体験記エリート優遇

  • 保守反動

    子孫繁栄、産めよ増やせよ、というと保守反動になる。封建イデオロギーの臭いがする。人間解放、女性解放の逆方向だから危険、と思う人もいます。何を言っても、結局は、少子化で仕方がないでしょう、と世の中はあきらめています。拝読ブログ:初期の米国では「リベラル=共和党、保守=民主党」と逆だったという衝撃の事実拝読ブログ:岩盤保守層奪還へ高市早苗氏、総裁選〝波乱の出馬〟熱心な自民党支持層が最も推す存在「日本初の女性宰相」に期待保守反動

  • 悪循環で少子化と悲観論

    多産多子の人口増加社会ならば楽観論に勢いがある。少産少子では悲観論になります。子を産む若い人は、自分の都合が優先するから、年寄りを慰めるために出産をすることはありません。少子化でマスメディアは悲観論になる。悪循環で少子化と悲観論は強くなるしかありません。拝読ブログ:年収200万円台の国ニッポン?「日本人は滅びる」衝撃発言の真相!柳井社長の警告から紐解く日本経済の未来拝読ブログ:武井観光スタッフブログ悪循環で少子化と悲観論

  • マスメディアのペシミズム

    年寄りには実はひそかにこの思想が多い。多数派なので時代気分を作ってしまいます。つまり、高齢社会では、マスメディアのペシミズムに反映しています。拝読ブログ:眠りこけたサムライ達へバーダー・マインホフで目を覚ませ拝読ブログ:荒川和久/独身研究家/コラムニストマスメディアのペシミズム

  • 世界も終わる

    一方、自分の後で真の時代が来るというのは不愉快ですから、自分が終わるころ世界も終わると思いたい、という感覚もあります(拙稿92章「耄碌頭巾」)。末世思想ですね。拝読ブログ:「世界の終わり」Mol×「世界は終わることにした」日比野雨拝読ブログ:「きみセカ」シリーズついに完結!竹内涼真&中条あやみからもメッセージHuluオリジナル「君と世界が終わる日」Season5世界も終わる

  • 老人なりに夢を見る

    孫やひ孫の時代になればだんだんと世の中はよくなってくるだろう、未来は楽観的、と思えれば老人なりに夢を見ることもできます。これから来るそれが真実の時代だ、とも思えます。拝読ブログ:認知症よりも怖い…高齢者医療の専門家・和田秀樹が「人生最大級の悲劇」と断言する"死にいたる病"拝読ブログ:「日本は露骨に高齢者差別をしている」「どこがシルバー民主主義なんだ」精神科医・和田秀樹が“日本社会は高齢者に冷たい”と断言する理由老人なりに夢を見る

  • 悲観的老境

    後期高齢まで生き延びてしまうと、子供自身も老年に入ってきてしまい、あまり頼りがいがない。人口減少と国力低下ばかり語られるようでは、自分たちは悲観的老境にある、と思うようになるのも無理ないでしょう。拝読ブログ:自己防衛本能と年齢の問題拝読ブログ:MonOncle-ぼくの伯父さん、わたしの叔父さん悲観的老境

  • 成長を楽しむ

    子孫繁栄の夢子どもを産んでおけばその成長を楽しむことができます。昔の人は五十代くらいで死んで、そのとき子供は三十代くらいなので、たくましい子供を残して死ぬことができました。子孫の行く末が楽しみ、と思うこともできました。拝読ブログ:年齢を重ねて見えてきた仕事と成長と会社について拝読ブログ:成長に合った遊びをお金をかけずに楽しむ成長を楽しむ

  • 寿命は二倍以上

    ペットや動物園の動物は介護されて死にます。野生の兄弟に比べて寿命は二倍以上になりますが、彼らは幸せなのか?拝読ブログ:「いつお迎えがきてもいい」85歳以上が死を恐れず、自然に受け入れられる能力を備えている納得の理由拝読ブログ:多くの人は「1日1万歩」でも健康寿命を延ばすには「1日9000歩」それ以上歩いても効果に差はなし京都府立医科大チームが分析寿命は二倍以上

  • 苦しんで死んでいく

    人間は身体が弱っても誰かがエサを食べさせてくれるので、かえって苦しんで死んでいく。年を取って孤立してもコンビニや福祉があるのですぐ死にはしないが、結局かえってさびしく死んでいく。因果なものです。拝読ブログ:「死の直前に後悔すること」3500人を看取ったホスピス医が証言する"患者の無念"拝読ブログ:フランス名優アラン・ドロンさん死去家族破局の悲劇的結末苦しんで死んでいく

  • エサが食べられない

    動物は身体が弱るとエサが食べられないのですぐ死ぬ。苦しむ暇がない。孤立して仲間と一緒に行動できないとエサが食べられないのですぐ死ぬ。さびしさを感じる暇がありません。拝読ブログ:犬のご飯に最適な時間は?年齢ごとの食事回数と間隔について拝読ブログ:金魚について質問です。エサが食べられない

  • 苦しんでさびしく

    人間だけが、最後に、苦しんでさびしく死んでいく。なぜか?拝読ブログ:著名人や大富豪でも「生きていて虚しい」と感じるのはなぜか拝読ブログ:寂しくてたまらない時みなさんはどうやって気を紛らわせてますか?苦しんでさびしく

  • ピンピンコロリ

    動物の夢ピンピンコロリであるとか子孫繁栄とか、人間以外の動物は、夢ではなく当然のごとく簡単に実行しています。人間は願っていてもうまくいかない。拝読ブログ:ピンピンコロリをめざす私お盆拝読ブログ:ピンピンコロリで逝きたいですか?ピンピンコロリ

  • 妄想はある

    明日がなさそうな老人でも、ニヒルなりに、夢とはいえないが妄想はある。ピンピンコロリであるとか、子孫繁栄とか、夢のごときもの、はあります。その実現は、残念ながら、むずかしそうです。不可能ではない、という程度でしょうか。拝読ブログ:友近礼二の妄想トレイン拝読ブログ:【妄想女子のススメ】#33「つい集めちゃうもの」妄想はある

  • 笑っていることが多い

    猫もニヒルですが、暗くない。吾輩は猫である、とも思っていませんが、猫であるのは嫌だとも思っていないらしい。どちらかといえば明るい。おおかたの年寄りは、若い人よりも実は笑っていることが多い。機嫌が悪いということはありません。拝読ブログ:「笑いを取れない人」が知らないジョークの法則拝読ブログ:「笑う」の効果は波及的笑っていることが多い

  • 若い頃のニヒルとは違う

    老人には明日がない。明日がなければ「明日からは何をしたい」と言っても聞いてもらえません。ニヒルにならざるを得ません。しかし、ニヒルといってもこれは、うつうつと暗く救いがない、という若い頃のニヒルとは違います。拝読ブログ:トルコの無課金おじさん拝読ブログ:(絵の具もイーゼルも持ってないのに)若い頃のニヒルとは違う

  • 人生は失敗と悔恨の連続

    老人の夢それでは明日の夢もなくて、退屈でしょう。過去の人生は失敗と悔恨の連続。未来はもうあり得ない。だから老人にはなりたくない、と若いころは思っていました。だが、実際老人になってみれば、気分はそう暗くもありません。拝読ブログ:後悔について考えたこと拝読ブログ:後悔もする、反省もする、でも自分を駄目だとは思わない。人生は失敗と悔恨の連続

  • ルーティーンに節約と節制

    毎日のルーティーンに節約と節制を組み込んで、それを楽しみにするとよい。歯を磨いたり、風呂に入ったり、廊下の電灯を消したりします。散歩など身体を緩慢に動かすのが人生最高の楽しみ、となってきます。拝読ブログ:【必ず得する】元浪費主婦でも楽しく続けられた「オススメ節約術」を5つご紹介します拝読ブログ:「これが朝昼夜の最強ルーティーン」明大教授が勧めるストレス解消法3選ルーティーンに節約と節制

  • 頑張りはいけません

    生活費は節約して、貧困化のリスクを避ける。一日でもふつうの機能を維持するため、健康対策は欠かせない。ひたすら延命を心がけます。そうはいっても、頑張りはいけません。過激な節約や健康志向はかえって身体に害ですから、適度にします。拝読ブログ:「努力は裏切らない」というのは嘘だと考える訳拝読ブログ:頑張りたいのに頑張れない時は頑張りはいけません

  • ひたすら延命

    ひたすら延命日々の生活が楽しみ。身体が衰えることで今の生活を変えたくない。拝読ブログ:「暴落時にだけ利益を上げるファンド」の正体拝読ブログ:「家族の延命治療をどうするか」の最終結論…和田秀樹「最期の7カ月、86歳父を人工呼吸器につないだ背景」ひたすら延命

  • 保守固陋は変化しない

    保守固陋は変化しない。その層がどんどん増えるばかり。困ったことです。拝読ブログ:イーグルアフガン明徳カレッジ拝読ブログ:「保守派の星」高市早苗氏の苦しい総裁選戦略保守固陋は変化しない

  • 今日と同じように明日も

    いずれにせよ、しばらくは、このまま行きたい。今日と同じように明日もあってくれれば最高。つまり保守固陋の権化にならざるを得ません。拝読ブログ:今日と同じように明日も暮らし続けられることを市民に保障すること。拝読ブログ:今日と同じ明日はなく今日と同じように明日も

  • 目が笑っている

    これが後期高齢者、八十歳近くになると、もうだれも聞いてくれません。自分から「百まで元気で」などといえば、「できますよ」とかインタビュアーは励ましてくれますが(笑)目が笑っている。つまり当然の冗談が混ざってきています。拝読ブログ:「目が笑ってない芸能人」1位・堀北真希、5位有吉は「今までの積み重ねだから」拝読ブログ:気になる男性心理!「#人と目が合うと笑ってしまう」癖のある女性はかわいい?男性からどのように思われている?目が笑っている

  • 保守固陋

    保守固陋子どもには夢がある。青年にも夢はある。こういう人たちは、インタビューの最後に将来の夢は?と聞かれます。五〇歳くらいの人でも、自分から「私は六十くらいで・・・したい」とか、テレビでよく述べています。拝読ブログ:歴史のifはあっていい拝読ブログ:エスカレーターの片側開けの頑迷固陋な思い込みを完全否定する。日常にひそむ洗脳は恐怖。保守固陋

  • 最期は、どうなる

    いわば最終段階に達しつつある、といわれるこの時代、後期高齢者の最期は、どうなるのでしょうか?拝読ブログ:あなたの「終活」は何歳から?アンケートから見えた、人生のラストへの意識と実態拝読ブログ:介護施設での看取りはどんな流れですか?老人ホームの看取りの内容も教えてください最期は、どうなる

  • 国は終わる

    長寿世界一のこの国では、来年くらいから団塊の世代が後期高齢者層に達し、少子高齢化が加速する、となっています。高齢化がどこまでも進めば、全員高齢者になって国は終わる、という冗談のような社会の終相が見えてきました。拝読ブログ:岸田文雄拝読ブログ:わたしたちはこの国にダマされている…日本をダメにした「明確なターニングポイント」国は終わる

  • 親が死んだ年を越していく

    まず友人が死んでいく。配偶者をなくしたという話を聞く。身体を動かすとすぐ疲れる。手足がついてこない。運動の自由が利かなくなっています。毎年ひとつずつ増える年齢は、ついに、親が死んだ年を越していくところです。拝読ブログ:ハーマイオニー・グレンジャー拝読ブログ:戦ってしまう「正義体質な人」の悲劇と栄光親が死んだ年を越していく

  • 高齢社会の終相 begin

    (99高齢社会の終相begin)99高齢社会の終相筆者は今年で七八歳になりますが、この年になるともうサラリーマンや社長をしている人は少ない。ほとんどの人は家族に扶養されているか、年金生活者でしょう。年寄りには、だれも、なにも頼んでくれない。毎日のんきに暮らしていますが、さすがに年齢を感じる機会は増えてきます。拝読ブログ:「考えない日本人」だらけになった日本企業の末路拝読ブログ:マイナカードとスマホで本人確認実証実験、河野氏「早い」高齢社会の終相begin

  • チンギス・カンの子孫 end

    このような過去の歴史が、一個のY染色体DNA型の急速増殖による地球規模の拡散という物理的現象になって現代に残っている、という事実の発見は、現代生物学のホールマークということが言えるでしょう。■(98チンギス・カンの子孫end)拝読ブログ:世界征服拝読ブログ:モンゴル世界遺産4選チンギス・カンの子孫end

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時々無斎さん
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哲学はなぜ間違うのか?
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