3月21日、日本航空はエアバスA350-900型21機とA321neo型11機、ボーイング787-9型10機を発注したと発表しました。このうちA350-900型1機は1月の羽田空港の事故の代替ですが、残りの20機と787-9型は北米、アジア、インドなどの国際線用、A321neoは767-300ERの代替として国内線に投入される見込みです。また、787-9の大半は子会社の長距離LCC「ZIPAIR」用になるようです。 www.aviationwire.jp www.aviationwire.jp さて、A321neoと言えば既にANAが導入済みですが、以前の記事でA320と737の両方を使用する…