今月は計6冊。あとは、長らく品切れが続いていた『ダンジョン飯』の関連本『冒険者バイブル 完全版』&『デイドリーム・アワー』も無事確保。この2冊は本編に載ってない情報や、描き下ろし漫画満載なのでダンジョン飯ファンはマストバイです。■城戸志保『どくだみの花咲くころ』1巻 講談社癇癪持ちで問題行動を起こしがちな信楽大伍。裕福な家庭で育ち勉強も運動も卒なくこなす清水史郎。クラスメイトとはいえ、まったく交わる要...
何度目かもう忘れましたが、またしても気軽に出歩けなくなってしまったので、家に引きこもってお酒片手に漫画ばかり読む日々ですよ。早くこの状況が落ち着くといいんだけどなあ…。■真造圭伍『ひらやすみ』2巻 小学館楽天家のフリーター・ヒロトと、美大生のいとこなつみ。兄妹のようなふたりが古い平屋で暮らす日々を描いた、ゆるくてあたたかい日常漫画第2巻。...
ライブ二日目の夜に伺った、焼鳥屋さん。最初『goffo』というイタリアンに行こうと思ってたけどライブ会場からの道筋がややこしくて諦め、泊まってたホテルから歩いてすぐに行けるこちらに予約して向かった。...
ライブ初日の夜に伺った、大正創業の老舗酒場。ライブ会場からは飲み屋街で有名な野毛が近いんだけど人が多い場所は避けようと、少し離れたこちらの店に行ってみると、ラストオーダー1時間前ということもあり狙い通り、他にお客さんがいない貸切状態でした。...
ライブが始まる前、お昼に伺った中国料理店。横浜といえば中華街ですが、人が多そうな場所は避けたかったので、泊まっていたホテルから歩いて数分伊勢佐木町通り沿いにある、こちらの店に行ってみた。...
Perfume LIVE 2022 [polygon wave]
昨年8月、ぴあアリーナMMで行われたライブが同会場で6日間にわたって再演。前回はチケットを取りつつもワクチン接種が間に合わず断念したけど、今回は厳重に対策した上で、最後の2日間に参加してきた。...
新年早々、飲みに出られなくなったので、昨年末に飲んだお酒を簡単にまとめてみた。早く落ち着いてほしい…。立ち飲み屋さんで飲んだのは、熊野・馬上酒造場の「大号令」無濾過純米生原酒。キレのいい酸味が心地よく、綺麗な味わいの一杯。二杯目は「玉川」自然仕込 山廃純米酒をお燗してもらいました。...
『呪術廻戦』の前日譚『東京都立呪術高等専門学校』をまとめた第0巻が映画化。内容的に、クリスマスイブに見る意味があったので、昨年の公開初日(12/24)に見てきた。...
あけましておめでとうございます。今年は、のんびり過ごせそうかなと思ってたのにあっという間に厳しい状況になってしまいました…。なので、今年の目標も「無理しない」です。マイペースで、ぼちぼちやっていこうと思います。みなさまも、ほどほどにがんばっていきましょう。...
「ブログリーダー」を活用して、kuro74さんをフォローしませんか?
今月は計6冊。あとは、長らく品切れが続いていた『ダンジョン飯』の関連本『冒険者バイブル 完全版』&『デイドリーム・アワー』も無事確保。この2冊は本編に載ってない情報や、描き下ろし漫画満載なのでダンジョン飯ファンはマストバイです。■城戸志保『どくだみの花咲くころ』1巻 講談社癇癪持ちで問題行動を起こしがちな信楽大伍。裕福な家庭で育ち勉強も運動も卒なくこなす清水史郎。クラスメイトとはいえ、まったく交わる要...
原題は「The Zone of Interest」(ドイツ語だと「Interessengebiet」)。第二次世界大戦中ナチス親衛隊が、ポーランド南部オシフィエンチム郊外の収容所群を取り囲む地域を指した言葉。...
胡町のアクロスビルとつながるように立つ雑居ビルの一角にある居酒屋さん。八丁堀にも同名の店があるけど、関係性はわからないです。...
先週行われた飲み歩きイベント前半戦に続き後半にも参加してきた。イベント終盤だからか回っている人は先週と比べて、少なかった気がする。...
今年初となるPerfumeの新曲が、配信限定でリリース。6月から香港、台北、バンコク、上海の4都市で開催されるアジアツアーに向けた、先駆けとなる一曲。...
昨年末、ぴあアリーナMMで行われたカウントダウンライブのBlu-ray&DVDが発売。2018年末以来、約5年ぶりとなったカウントダウンライブは、昨年6月に行われたロンドン公演“CODE OF PERFUME”をアップデートして再構築された。...
昨年行われた飲み歩きイベントが、今年も開催。今回は合計25店舗が参加のため、前半(5/13~19)と後半(5/20~26)に分かれ、前半は12店舗で実施。19日と26日には、蔵元も来店される予定です。...
うらぶくろ商店街の一角にある居酒屋さん。これまで店の前は何度も通ってるのに、なぜか雑貨店だと思い込んでて、最近ようやく居酒屋だと気づいたお店。...
新天地公園近くの路地にある老舗居酒屋『魚福』。今月末に閉店してしまうらしいという話を聞いて混み合う前に伺っておこうと足を運んだ。...
昭和25年創業の老舗食堂。繁華街のど真ん中という立地ながら、宵の口には閉店してしまうのと、お酒がないと聞いていたので今まで伺う機会がなかったお店。今回は、歯の治療で麻酔を打ったため、お酒飲めないと行く当てがない…と意気消沈した時、こちらを思い出し、伺ってみることに。...
築70年超の建物をリノベーションした複合型飲食店舗『PLACE』内にオープンした、牡蠣と肉と酒のお店。『酒商山田』八丁堀店に併設してた『ムロトサカナ』の店主が関わっているそうです。最近、『sibire』をはじめ、4店舗が入居する『猫屋町ビルヂング』とか『NEUT』のあるアートビル『Oh studio』とか、こういう建築設計事務所主導の飲食店が増えてる感じ。今思えば『矩子の設計思考』は、先見の明があったんだなあ。...
今月は少し多めの7冊。気づいたら、ジャンプコミックスが増えてるけど来月以降も、もうちょっと増える予定という。■真造圭伍『ひらやすみ』7巻 小学館前巻から引き続き、漫画制作スランプ中のなつみ。いったん吹っ切れたように見えても、内心落ち込んでいた彼女は、美大の同級生で友人のあかりが美術賞の大賞を受賞した時に、ちゃんと祝うことができなかった。登場人物それぞれの複雑な思いが交錯する第7巻。...
銀山町の一角にひっそり佇む居酒屋。昨年11月頃にオープンしたばかりだけど、もともとは新天地公園近くで長らく営業していたお店らしい。...
『安さん』幟町店が昨年末、旧店舗での営業を終え今月、八丁堀に移転オープン。『安さん』といえば流川にある同名のお店は行ったことがあるけど幟町店は未訪だったので、伺うのは今回が初めて。...
昨年、堀川町にできた焼鳥屋さん。そろそろ一周年を迎えるらしい。『とり やまもと』の大将にお薦めされたので、予約して伺ってみた。...
第二次世界大戦下、世界で初となる原子爆弾の開発に成功したアメリカ。その研究開発のリーダーとなり後に「原爆の父」として知られるようになったJ・ロバート・オッペンハイマーの半生を描く。...
エキニシはちょこちょこ立ち寄ってますが、新店開拓は久しぶり。さすがに出店ペースは落ち着いているもののまだ工事している場所もあり、今後もお店は増えそう。『肴と小料理 LAB.』昨年末、『アメニモマケズ』の隣にできた系列店。正面の入口から入ったところにはカウンター4席、隣の『アメニモマケズ』側から入ると、2席だけのカウンターが配置された、こぢんまりとした空間です。...
今月も5冊です。『ダンジョン飯』の関連本(ワールドガイド完全版とかラクガキ本)も探してるけど、どこも売切なんだよなー。■高松美咲『スキップとローファー』10巻 講談社主人公みつみの故郷が、石川県珠洲市蛸島町をモデルにした石川県鈴市凧島町であるため、今回能登半島地震応援版を発行することになった最新刊。この特別版には、ポストカードが封入されています。...
今年2月開業のアートビル『Oh studio』2階にオープンした、自家製シャルキュトリーとワインの店。地蔵通り沿い『馳走ぬくゐ』の正面に見える通りをまっすぐ進んでいくと、右手に見えてきます。...
1973年の長編第一作『ミツバチのささやき』で世界に名を知らしめつつも、その後、長編映画は3作しか撮っていなかったビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編。...
11歳になる少女が、ちょうど20歳上の父親とともに海外旅行へ行った、あの夏の日。その20年後、父と同じ年齢になった彼女は、当時のビデオを見ながら振り返る。...
ジョジョ第4部のキャラクター・岸辺露伴が狂言回しを務める連作短編『岸辺露伴は動かない』が、NHKのテレビドラマシリーズを経て、ついに映画化。...
昨年、全国9都市18公演で行われた、Perfumeのアリーナツアー“PLASMA”のBlu-ray&DVDが発売。このツアーでは、広島、福岡公演の他、個人的に人生初の北海道で、千秋楽公演を見られたのが感慨深い。...
マーベル・コミック原作、銀河を守るヒーローたちの活躍を描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、『リミックス』に続く第3弾が、約6年ぶりに公開。...
今月は2冊だけです。数は少ないけれど、田島先生の新作が始まったのが嬉しい。追うのが楽しい連載は、なんぼあってもいいですからね。■田島列島『みちかとまり』1巻 講談社『子供はわかってあげない』、『水は海に向かって流れる』など、名作を立て続けに生み出した田島先生の最新作はこれまでと雰囲気をガラッと変えた、民話風ホラーテイスト。...
八丁堀『わか菜』の隣にある、とり皮が名物の焼鳥屋さん。2年くらい前に一度伺ったことがあるけどエキニシに『博多とりかわ大臣』ができたことだし食べ比べてみようかと思い、再訪。でも、この後はしごしすぎて、とりかわ大臣にはたどり着けず…。...
銀山町の『ひとよ』が移転し、立ち飲み屋として再オープン。立町の『てっぱん寅卯』隣のビル3階で営業中。訪れたのは、G7広島サミット開催という歴史的な日で、街中も道路も閑散としてたけどお店の中は意外とお客さん多かった。...
もはや説明不要、スーパーマリオブラザーズの映画化。任天堂全面協力の下、制作されているので世界観は完全再現。個人的には字幕版で見たかったけど近場では上映されてなかったので、吹替版で見てきた。...
光町にある焼鳥屋『小雀』の2号店が、銀山町にオープン。銀山町や薬研堀周辺を徘徊していた時に看板が目に入ったので、二軒目に伺ってみた。...
最近、いい感じの老舗居酒屋がないかなーと街中を彷徨っているんですが、ビルの奥まった場所に結構知らないお店があったので、勇気出して入ってみた。『一のや』薬研堀というか、銀山町にある居酒屋さん。老舗というほどではないけど、雑居ビルの奥地で既に10年以上営業されているそうです。...
中新地通り沿い、『しょうの屋』のあるビル3階にできたイタリアン。ここは以前、『citan』の2号店があった場所じゃないかなー。結局、一度も伺えなかったけど。...
BUMP OF CHICKENの全国アリーナツアー “be there”@広島サンプラザホールに行ってきた。前回のツアーに参加したのが2017年だから、約5年半ぶり。...
今月は、ほどよく5冊。どっちかというと、この春はアニメが豊作で漫画よりそっちを追いかけるのに時間取られてる印象。アフタヌーン系だけでも、『スキップとローファー』に『天国大魔境』、『ヴィンランド・サガ』。あとは鬼滅に、水星の魔女に、推しの子などなど。時間足りん。■真造圭伍『ひらやすみ』5巻 小学館平屋で暮らす従兄妹ふたりののん気な日常を、ゆるくあたたかく描いてきた本作。でも、この5巻は今までに比べると、...
普段はお昼に外出することはほとんどないけどこの一週間は野暮用で外に出る機会が続いたので久々に街中で一人ランチ。花粉も落ち着いたことだし今くらいが過ごしやすくて、ちょうどいい季節ですね。『うおはん』の煮魚定食。魚の種類は選べるらしいんだけど、この日は鯛しか残っておらず、頼んでみたら、丸々一匹出てきたという。...
本川町の『ながせ』が、白島に移転。残念ながら閉店された『うなぎのねどこ』の跡地を受け継いで、この4月から営業されています。...
薬研堀の一角にある、焼鳥とおでんのお店。いつ覗いてもだいたい満席だけど、少し遅い時間に立ち寄ったらちょうど席が空いてたので、滑り込んだ。...
銀山町は『あけび』の近くにある居酒屋さん。予約してたお店が諸事情で、当日キャンセルになりどうしようかなーと街中を彷徨ってる時に、こちらの店先にあった品書きメニューが目に入り、伺ってみた。...
エキニシの一番南側の通りに、新しいお店が続々とオープン中。大通りに一番近い場所ながら、意外と暗い雰囲気だったので、盛り上がるといいですね。『焼き鳥 桜』『黒ひげ』の跡地にできた焼鳥屋さん。1階は6人ほど座れるカウンター席が配置されており以前の店舗からはそれほど大きく変わってない気がする。...
流川の中新地通り近くにある居酒屋さん。最初、一瞬だけ焼鳥屋で、すぐリニューアルしたお店。早い時間、遅い時間、平日、週末、いつ覗いてみても常に満席なので、ちゃんと予約してから伺ってみた。...
薬研堀の少し奥まった場所にある居酒屋さん。二軒目にどこかいいお店ないかなあと、街中をふらふら彷徨ってる時にたどり着き、そのまま入店。...