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  • We're A Winner

    We're A Winner

    We'reAWinnerTheImpressionsでのMyFavouritesかも。誇らしげに歌われる民主主義の参加にも聞こえる。We'reAWinner

  • Get Away by Georgie Fame

    Get Away by Georgie Fame

    Mod御用達の名曲をハモンドガンガンで演りまくるジョージーの2nd!二枚目のN0.1ヒット「GetAway」を擁したチョーCoolな一枚です。ジャケもModModしていていい感じ。ModClassicの「LastNight」とかこの演奏が最高峰だな。「The"IN"Crowd」はこれぞModMusic!最高にモダン!いやー、掘り出し物だった。みなさま、良いお年を。GetAwaybyGeorgieFame

  • True Meanings by Paul Weller

    True Meanings by Paul Weller

    TrueMeaningsポール師匠の還暦アルバムで、これはソロ名義としては14作目、全キャリアでは26作目となるスタジオ・アルバム。彼もインタビューで言ってるようにここらで一旦落ち着いて的な中で製作されたアルバムだが、様々な経験をしてきたポール師匠ならではの滋養深い作品になっている。我々長年の追っかけファンはついつい青筋のポールの作品に歓喜しがちだし、それを老いていない証として狂喜乱舞してしまう。しかし、ここにきて出したアコースティックギターをフューチャーしたしっとりトラッド的なバラードこそは今の彼の気持ちなのであろう。娘のリアも結婚(日本人モデル!)し、いい歳の取り方が音楽に表れている。それをしっかりとサポートする重鎮系アーティストとのコラボもいい感じだ!秋の夜長にぴったりという、図らずしもポール師匠らしくな...TrueMeaningsbyPaulWeller

  • Paul Weller Live

    Paul Weller Live

    2018年最初の投稿(既に2月...)は師匠のライブ・レポート。今回は六本木exシアターで1/23の日本での最終ライブに。今回も新作(2017/5)を伴い“今”を見せてくれた。新作はここ数年のアルバムでも充実した内容でもあり、否が応でも高まる期待の中、新旧曲からバランスの良い選曲でファンをグルーブさせてくれた。気心知れたここ数年のバンドメンバーとの息もピッタリ、ラストナンバー"StaRt"まで一気に駆け抜け、アンコールのアコースティックセットでは"That'sEntertainment"も披露、そして最期の"malice"では爆死状態!特に"maninthecornershop"は最も好きな曲の一つなので大声で合唱には酸欠状態に。新譜から"wosemama"はライブ向きな一曲で盛り上がった。"intotomor...PaulWellerLive

  • Fuego by Donald Byrd

    Fuego by Donald Byrd

    Fuegoこのアルバムを聴くとどんなに落ち込んでいても高揚感が湧いてきてポジティブになる。ファンキージャズの代表的なアルバムだけども、どこか品があり、バップな曲とファンキーな曲が入り乱れた「炎」(Fuegoスペイン語)は、やはり夏に聴くのがふさわしいが、今日は日曜日で、ややサザエさん症候群的なのでこれを聴いて盛り上げていってる感じです。笑B面3曲目「Amen」はずっと昔クラブで聴いてぶっ飛んだ覚えが!FuegobyDonaldByrd

  • Briefcase Full of Blues by The Blues Brothers

    Briefcase Full of Blues by The Blues Brothers

    ブルースは絆/ライヴ・デビュー俺の黒物辞典。ここから多くのことを学びました。高校生時代AmericanTop40野郎だった俺の耳に突然飛び込んできた「SoulMan」、ビルボードの一位に突然チャートインしてきた(記憶によれば)この曲を聞いてなんでこんな曲が?みたいな感じだった。そう、当時は黒物をほとんど聞かないロック野郎だった。で、映画が遅れて公開されて、ぶっ飛んだ。そこから出てきたアーティストを調べ(当時はネットはない!)歌われてた曲を調べオリジナルを漁り出した。より本格的に聴くようになったのはスタカン後ではあるが、このアルバム、映画は俺のGatewaytoSoulMusicだ。Thankyou,God!BriefcaseFullofBluesbyTheBluesBrothers

  • Urban Hymns by The Verve

    Urban Hymns by The Verve

    UrbanHymns俺にとってはBritPOPのアンセム的な曲で、UKのあらゆる曲の中でもベスト10な曲がアルバム収録の「BitterSweetSymphony」。ループする荘厳なオーケストラが奏でるテーマをバックに淡々と歌われるシンプルで美しく物悲しいメロディー、この曲はロック界のボレロですな。リチャードが淡々とストリートをまっすぐに歩き続けるプロモヴィデオはこの曲をよく表している。リチャードはどこに向かって歩いて行くのだろうか?リチャードのソロ公演を一度だけ野外で聞いたけど、この曲は圧巻だったな。聴くものを虜にしてしまう、不思議な、神秘的な曲だ!UrbanHymnsbyTheVerve

  • Into somethin' by Larry Young

    Into somethin' by Larry Young

    Intosomethin'最もクールなジャケットを一枚選べと言われれば、これからスタカンのカフェ・ブリュだな!無論、クールなジャケは、間違いなくクールな演奏であるので、ラリーの演奏は他のオルガニストと比べても、そのモダンさ、クールさにおいて一二を争う演奏だ。師匠であるグリーンの演奏も控えめではあるが決めるべき時に決め決めなフレーズをぶっこんでいる。オルガンとのユニゾン的なリフも超クール。そういえば小山田圭吾のIntoSomethin'もクールの極みだ!(しかし、こんな短文なのに5回もクールつかってる汗)Intosomethin'byLarryYoung

  • Empyrean Isles by Herbie Hancock

    Empyrean Isles by Herbie Hancock

    EmpyreanIslesご存知大ヒットしたUS3のカンタループ・アイランドが入っているアルバム。俺もそっから入ったのだけど、原曲聴いてぶっ飛び!クール過ぎるぜ!クールのお手本だぜ!情念を押し殺したように繰り返すピアノのリフに乗っかるフレディのシャープなコルネット、控えめなリズムセクション、そして満を持してのハービーのピアノソロ!最初はこのカンタループ目当てで買ったアルバムだけど、他の曲、疾走感溢れるOneFingerSnap、ここちよい4ビートOliloquiValley、フリー感満載のTheEggなどバラエティに富んだ楽曲、演奏であるが全編を通して64年のJazzの輝きを感じる。例によってこのアルバムにはこのジャケ的な流石なブルーノート。EmpyreanIslesbyHerbieHancock

  • Various Positions by Leonard Cohen

    Various Positions by Leonard Cohen

    VariousPositions詩人が唄ってる、そんなコーエン。世界でもっともカバーされている曲の一つでもある”ハレルヤ”を含む1984年の名作で、100年後確実に歌い継がれる曲。シンプルなメロディーに、シンプルな歌詞(しかし超難解)、なんとなく深く暗い闇の中に一筋の光が見え、そこから希望や未来が感じられる、そんな祈りにも似た曲に感じる。歌詞の推敲に5年かかったともいわれるが、この歌の奥深さは宗教的でもある。数々のカバーがなされており、さまざまな思い出歌い継がれるハレルヤ、俺の葬式ではImagineとこれを延々と掛けてほしい曲です。VariousPositionsbyLeonardCohen

  • Sonny Criss plays Cole Porter by Sonny Criss

    Sonny Criss plays Cole Porter by Sonny Criss

    SonnyCrissPlaysColePorter師匠のチャーリー・パーカーに負けじとばかりのコール・ポーター縛りの一枚。彼の最初のピークとなるインペリアル・レコード期での録音で、朗々とポーターの名曲を吹きまくっている。個人的には少し陰のはいったプレステージに残した「TheBeatGoesOn!」の方が好きなのではあるが、思い出したように聞くこのアルバムは爽快で、聞く方の気分を秋晴れにしてくれる。彼は残念なことに、わずか50歳で自殺で自身の人生を終えるのだが、そんな未来を微塵も感じさせない演奏に、やや感傷的にもなる。SonnyCrissplaysColePorterbySonnyCriss

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