とりあえずイオンに行って上等っぽいオーガニックカイワレ(でも値段は98円)を買ってきてモンシロの芋ちゃんにお引越ししてもらった。きっときっと、マユコバチが卵を産んで悲しいことになるはず。だからこそおいしいご飯をいっぱい食べてほしい。
2025年6月
とりあえずイオンに行って上等っぽいオーガニックカイワレ(でも値段は98円)を買ってきてモンシロの芋ちゃんにお引越ししてもらった。きっときっと、マユコバチが卵を産んで悲しいことになるはず。だからこそおいしいご飯をいっぱい食べてほしい。
もうこうなったら毎日打上川治水緑地でアイガモご一家の追っかけするわ!と決めたがパンを持っていないおばはんのことは完全スルーなご一家。パンをくれるおじさんおばさんにはチャチャチャーっと近寄っていって「パンちょーらい、パンちょーらい」とかわいく首を伸ばしやがってあーかわいいなぁ。
憂鬱な歯医者さんの帰りにはやはり山田池公園!都バスを途中下車していってきたけど誰もいませーん。まあ、時間が時間(お昼過ぎ)だったし…(´・ω・`)ショボーンでも菖蒲園はまだまだ見ごろでこれから咲く株もあって梅雨明けまでにまた一度行ってみたいようなめんどくさいからもういいような。
かなりしっかり降った昨日の雨。なんか去年のいろいろな悲しい思い出が頭に去来するけどまあいいや、今はかなり育った子ばかりだし、カイツブリちゃんも抱卵してないし、卵やヒナが流されることはないはず。
夏型4号ちゃんが無事に羽化。記録を見てみたらこの週の後半から雲行きが怪しくなった。うーん、旧居ではみんな室内で育てていたからよほどのことがなかったらスムーズに羽化して飛んでいけたけど、ここではよほどのことがなかったら羽化できないか。アゲハの命を使って学習したわ…。
ずっとせせらぎ川にいたアイガモご一家が大きいほうの池にお引越ししていた。そろそろサギコロニーも落ち着き始めているし、子供たちもかなり大きくなっているとの判断かな。
ぐぐってみたら1977年のみんなのうたで聞いたのが初めてだった。それから半世紀w経ってもいまだに好きな歌。今年も幼い翼を広げる前に天に帰ってしまった子たちを見た。今生きている子たちがどうか独り立ちできますように。来年無事に1歳になれますように。
今日はもう誰もいないんじゃなかろうかと思ったらペコちゃんがいたし、天野川にはコサギちゃんがいた。ペコちゃんは魚じゃなくてトカゲとかばったがご飯だからいいけどコサギちゃんは流れが落ち着くまで腹ペコのままなのかな?これまたお疲れ様です。
とにかく生地をなんとか減らそうとワーッと裁断したものの、ああしんどいなぁしんどいなぁと暑さにうんざりしながらチンタラ縫ったケア帽子。しんどいついでに写真を撮ったらなんじゃこれは!になったので後日撮りなおした。やっぱり疲れたときは何やってもあかんねえ。
庭があるっていいねえ、と引っ越してきた当初はうっとりしていたがあったかくなると結構闘いの日々であることが分かった。前の家から持ってきたスープセロリには引き続きヨトウガの赤ちゃんしかいない。キアゲハはどこ。パンジーやペチュニアはナメッチョのご飯。
天野川周辺もワンドのあたりも時間の問題か鳥も人もいない。仕方ないからケリちゃんかカラヤンがいそうな田んぼの方に買い物がてら向かうといたいた。相変わらずオカーチャンに甘える子カラヤン。田んぼにはごみしか落ちてなくて(誰や捨てるの)食べられるものを見つけるのは子カラヤンにはとても難しそう。
ベランダで育てた芋ちゃんたち。20頭ちょっといてくれて鉢植えの柑橘を食べつくしてぷっぷくぷーに育ってくれたけどコマユバチの襲来により3割しか羽化できず。かわいいものは室内で育てなければいけないということがよーーーーく分かった。
家人がそのうちまた修羅場になりそうなのか、天王寺動物園に行こうと誘ってきたので行ってきた。チョゲミちゃんに一回会えば仕事でしばらく帰ってこれなくてもおとなしくしてるやろってか。まあ正解やけどなぁ。
黒田川横でヒマワリがますますきれいに咲いているこないだは蝶の日だったが今日はハナムグリの日。種ができ始めたらカラ類やカワラヒワさんが写真をバンバン撮らせてくださるかな?
アオサギ若先生は短い距離だと飛べるようになった子が出てきた。自分でご飯を探してちみっちゃい魚をとれたーーーーーとおいしそうに食べている。もう少ししたらもう少しだけ食べがいがある大きさに育ってくれるかな。ちょっと待っときや。
ペコちゃんポコちゃんは人様のブログによると子育て再開したそうだ。てことは最初はうまくいかなかったのか。オトーチャンオカーチャン、頑張ってな。
あのかわいかったコサギエル。首がくにゃんとなってたコサギエル。いつの間にかおつむかじり虫になり、そこからコサギエルギャング団になってしまった。アオサギ若先生は相変わらず巣にボーっとして立っているけどオトーチャンオカーチャンはのんびり中州で暮らしている。
引っ越してから3か月余り。どんな子がうちに遊びに来てくれるのかなぁと楽しみにしていた。でも前の家とあんまり変わらない…。住宅街だとそんなもんかな?
黒田川のほうまで回ってみると伐採跡に小さなひまわり畑が。ここは冬から早春にかけてカワラヒワさんがよく採餌をしていてその姿を撮ってる方をよく見かけたからモデル代として好物のヒマワリの種をまいてくださったのかな。おかげでカワラヒワさんだけじゃなく、ちょうちょも大喜び。
夕方に来たらゴイちゃんが活動的になってるかなー、と17時過ぎに来てみた。うーん、あんまりかもw大体今は子供たちがワイワイしている時期だから昼間のほうがにぎやかかもしれないな。
2025年6月
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とりあえずイオンに行って上等っぽいオーガニックカイワレ(でも値段は98円)を買ってきてモンシロの芋ちゃんにお引越ししてもらった。きっときっと、マユコバチが卵を産んで悲しいことになるはず。だからこそおいしいご飯をいっぱい食べてほしい。
もうこうなったら毎日打上川治水緑地でアイガモご一家の追っかけするわ!と決めたがパンを持っていないおばはんのことは完全スルーなご一家。パンをくれるおじさんおばさんにはチャチャチャーっと近寄っていって「パンちょーらい、パンちょーらい」とかわいく首を伸ばしやがってあーかわいいなぁ。
憂鬱な歯医者さんの帰りにはやはり山田池公園!都バスを途中下車していってきたけど誰もいませーん。まあ、時間が時間(お昼過ぎ)だったし…(´・ω・`)ショボーンでも菖蒲園はまだまだ見ごろでこれから咲く株もあって梅雨明けまでにまた一度行ってみたいようなめんどくさいからもういいような。
かなりしっかり降った昨日の雨。なんか去年のいろいろな悲しい思い出が頭に去来するけどまあいいや、今はかなり育った子ばかりだし、カイツブリちゃんも抱卵してないし、卵やヒナが流されることはないはず。
夏型4号ちゃんが無事に羽化。記録を見てみたらこの週の後半から雲行きが怪しくなった。うーん、旧居ではみんな室内で育てていたからよほどのことがなかったらスムーズに羽化して飛んでいけたけど、ここではよほどのことがなかったら羽化できないか。アゲハの命を使って学習したわ…。
ずっとせせらぎ川にいたアイガモご一家が大きいほうの池にお引越ししていた。そろそろサギコロニーも落ち着き始めているし、子供たちもかなり大きくなっているとの判断かな。
ぐぐってみたら1977年のみんなのうたで聞いたのが初めてだった。それから半世紀w経ってもいまだに好きな歌。今年も幼い翼を広げる前に天に帰ってしまった子たちを見た。今生きている子たちがどうか独り立ちできますように。来年無事に1歳になれますように。
今日はもう誰もいないんじゃなかろうかと思ったらペコちゃんがいたし、天野川にはコサギちゃんがいた。ペコちゃんは魚じゃなくてトカゲとかばったがご飯だからいいけどコサギちゃんは流れが落ち着くまで腹ペコのままなのかな?これまたお疲れ様です。
とにかく生地をなんとか減らそうとワーッと裁断したものの、ああしんどいなぁしんどいなぁと暑さにうんざりしながらチンタラ縫ったケア帽子。しんどいついでに写真を撮ったらなんじゃこれは!になったので後日撮りなおした。やっぱり疲れたときは何やってもあかんねえ。
庭があるっていいねえ、と引っ越してきた当初はうっとりしていたがあったかくなると結構闘いの日々であることが分かった。前の家から持ってきたスープセロリには引き続きヨトウガの赤ちゃんしかいない。キアゲハはどこ。パンジーやペチュニアはナメッチョのご飯。
天野川周辺もワンドのあたりも時間の問題か鳥も人もいない。仕方ないからケリちゃんかカラヤンがいそうな田んぼの方に買い物がてら向かうといたいた。相変わらずオカーチャンに甘える子カラヤン。田んぼにはごみしか落ちてなくて(誰や捨てるの)食べられるものを見つけるのは子カラヤンにはとても難しそう。
ベランダで育てた芋ちゃんたち。20頭ちょっといてくれて鉢植えの柑橘を食べつくしてぷっぷくぷーに育ってくれたけどコマユバチの襲来により3割しか羽化できず。かわいいものは室内で育てなければいけないということがよーーーーく分かった。
家人がそのうちまた修羅場になりそうなのか、天王寺動物園に行こうと誘ってきたので行ってきた。チョゲミちゃんに一回会えば仕事でしばらく帰ってこれなくてもおとなしくしてるやろってか。まあ正解やけどなぁ。
黒田川横でヒマワリがますますきれいに咲いているこないだは蝶の日だったが今日はハナムグリの日。種ができ始めたらカラ類やカワラヒワさんが写真をバンバン撮らせてくださるかな?
アオサギ若先生は短い距離だと飛べるようになった子が出てきた。自分でご飯を探してちみっちゃい魚をとれたーーーーーとおいしそうに食べている。もう少ししたらもう少しだけ食べがいがある大きさに育ってくれるかな。ちょっと待っときや。
ペコちゃんポコちゃんは人様のブログによると子育て再開したそうだ。てことは最初はうまくいかなかったのか。オトーチャンオカーチャン、頑張ってな。
あのかわいかったコサギエル。首がくにゃんとなってたコサギエル。いつの間にかおつむかじり虫になり、そこからコサギエルギャング団になってしまった。アオサギ若先生は相変わらず巣にボーっとして立っているけどオトーチャンオカーチャンはのんびり中州で暮らしている。
引っ越してから3か月余り。どんな子がうちに遊びに来てくれるのかなぁと楽しみにしていた。でも前の家とあんまり変わらない…。住宅街だとそんなもんかな?
黒田川のほうまで回ってみると伐採跡に小さなひまわり畑が。ここは冬から早春にかけてカワラヒワさんがよく採餌をしていてその姿を撮ってる方をよく見かけたからモデル代として好物のヒマワリの種をまいてくださったのかな。おかげでカワラヒワさんだけじゃなく、ちょうちょも大喜び。
夕方に来たらゴイちゃんが活動的になってるかなー、と17時過ぎに来てみた。うーん、あんまりかもw大体今は子供たちがワイワイしている時期だから昼間のほうがにぎやかかもしれないな。
毎年5月、早けりゃ4月の終わりぐらいにはヤツが出てくるから今年はラッキーなのかな、日ごろの行いがいいからかなと油断していたらやっぱり出てきた。アオムシサムライコマユバチ。
思い出したように羽化するナミアゲハ達。しばらく羽化ラッシュはなさそうかな。 未だ羽化しない越冬蛹みたいな色合いの2頭は冷蔵庫の野菜室に1か月ぐらい放り込んでやった方がいいんだろうかなぁ。
買い物ついでに地下道に寄ったらツバメちゃんの巣にオナガサナエと思われるトンボが引っかかってた。
あちこちで家族のだんらんが見られる打上川治水緑地だけどコサギちゃんのところだけは殺伐としている気がする…。
打上川治水緑地に行く前に寄る空き地。結構広さのある空き地なんだけど子育てしているのは一組のケリちゃんご夫妻のみ。 …と思ってたら違った。2羽の若ちゃんだけじゃなくてもう1羽いる。もしかしたらもう少しいる。
カイワレでモンシロちゃんを育てるのはナイスアイディア!だと思ったんだけどやっぱり水っぽいうんこが葉っぱにくっつきまくってもう少し暑くなったら清潔を保てなくなってモンシロの芋ちゃんにとっては高リスクかもしれない。
アシナガバチから守るために室内に入れたツマグロちゃん。調子が悪い( ;∀;) なんでやー。調子が悪くて味がいまいちっぽいから生き残れたんだろうか。まさか。
朝早めに出かけるとコロニーの下でドリーさんとともこちゃんがのんびりしている姿を拝むことができる。二人ともとても仲良しでひーちゃんがほんま頑張ってくれたなぁと胸が熱くなる。
浮巣がなくなってカイツブリちゃんの営巣が終わったら馬鹿にだだっ広いスペースができてホシゴイちゃんやコサギちゃんが思い思いに時間を過ごしていた。
買い物の帰りに、飛び上がろうと羽ばたいては道路に落ちてしまうモンシロちゃんを見つけた。 これはちょっと見過ごせない…と自宅に連れ帰ったんだけども、この日のダイアリーってすでに書いてなかったっけ?( ;∀;)
ベランダに置いてあるキンカンと玄関先に置いてあるパンダスミレにかわいいのがいた。そろそろスミレにもツマグロ母さんが産卵しに来る季節だ。
もうすぐコサギちゃんたちが巣立ちを迎える。そうすると親御さんよりさらにフリーダムな幼いコサギちゃんがいたるところで大騒ぎをするから流された浮巣の辺りでの営巣はきっと難しくなる。
抱卵中のカイツブリちゃんを見に行ったら巣がない。ちょうどホシゴイちゃんたちが一気に巣立ったタイミングだったからなんかやらはったんやろうか、それともおっちゃんおばちゃんが池のほとりから写真を撮るのが嫌やったんやろうか、と犯人探しをしてしまう。
去年まではルッコラを植えていてもモンシロちゃんはほぼスルーでただひたすらカブラハバチのお子さんが育っていた記憶があるのだが、今年みたいにワーッと産卵に来てくれるんだったら秋に菜の花もルッコラもぎょうさんうえまっせー。
一時はあちこちからギョギョ氏ギョギョ氏メメ氏メメ氏とオオヨシキリちゃん何人おるねんって感じの打上川治水緑地だったけど、もう一人か二人ぐらいしかおらんような静けさ。
子供たちが大きくなったらポンプ場のそばではなくてせせらぎ川周辺にやってきたマルガモ母さん。 最初はカルガモと思ってたんだけどくちばしの黄色がオレンジ色っぽい&境目がぼやけてるのと後日見たときにお胸の辺りがうっすら赤くなっていたのとでマルガモじゃね???と考え直した。
暑いから15時ごろになって出かけてみたが、やっぱり暑いわ…(υ´Д`)アツー ケリちゃんも朝ならば空き地の歩道寄りでご飯を探したりうろうろしたりしてくれるけど暑いと水辺に行ってしまってすごく遠い。
片方はずっと抱卵中だけどもう片方はお留守。何となく卵から孵ったかな?な雰囲気がする。 もうすぐかわいい丸頭が見えるのが楽しみ。この子たちが巣立つ頃は超真夏。
全方位丸見えのカイツブリちゃんの浮巣。コサギちゃんが遠慮しないで巣の近くで暴れるから巣をつくるのやんぴ!とかなんか知らんけど気にくわんからやんぴ!を繰り返して今年は抱卵までこぎつけた。
気がつけばあともう少しで夏至。7月はまだはっきりわからないけど8月になると明らかに夜が早くなっていく。これからどんどん暑くなるのに冬に向かっていくというのが毎年不思議だ。