久しぶりの料理教室です。今日は、スペイン料理でした。ヤッター！大好きなんです。5月に行った万博も、最初の食事は、スペインパビリオン併設レストランでした。実は、20年前の愛知万博でもスペイン料理に舌鼓を打ってます。その時のパンフを後生大事に持ってま

3泊4日で釜山に行ってきました。釜山名物を食べまくるツアーに参加しました。ミルミョン(冷麺)にデジクッパ(豚汁ご飯)、ホットク(おやきのようなもの)、ふぐちりスープ、ナッコプセ(たこ、エビ、ホリモンのピリ辛鍋)、カンジャンケジャン(カニの醤油漬け)等等、食べまくり

大阪・関西万博に行って来ました。20年前の愛知万博は、3回行きました。終わってから、もっと行けばよかったと後悔、今回は思い残しがないように、8回行きました。万博の何が楽しいって、世界のごはんが日本にいながらにして食べられるってことなんです。写真は、マレー

実家(福井市)に帰る途中、敦賀や長浜、時に米原でランチをすることが恒例になってます。今回は、敦賀の定吉さんに、久しぶりに立ち寄りました。前日に営業してるか調べていたら、一年前にテレビ番組「せっかくグルメ」に出ていたことを知りました。「せっかくグルメ

パリに1週間行ってきました。といっても3日は移動に取られてしまうので、パリ滞在は正味4日です。今回は街歩きをメインに楽しみました。最初に訪れたのは、料理教室です。以前から参加したいと思いつつ、なかなか実現しませんでした。ツアーだとフリータイムが短いし

日に日に暖かくなってますね。というわけで、今日の料理教室は桜づくしの和食でした。桜もち、目がないんですよね~。今回は、関東風の長命寺の桜もちでした。どちらかというと関西風になじみがあるのですが、関東風も美味しいですね。甲乙つけがたいです。時々パウン

屁理屈と思われるかもしれませんが、言わせてください。健康のため、無添加､無農薬､手作りが注目されています。「からだに害のあるものは極力避けましょう。」確かに、ソーセージ等加工品に含まれる添加物､亜硝酸ナトリウムは、食べるとニトロソアミンという発がん物質に

今年もご報告いたします。。この一年、医療費0円でした。テレビをつければ、インフルエンザ患者が爆増していると深刻そうな表情でアナウンサーが喋ってます。毎年毎年同じことの繰り返し。そしてお次は花粉症ですか？投稿済みかもしれませんが、感染症と花粉症

今日は、今年最後の料理教室でした。メニューにあるチキンのタジンは、モロッコ料理です。あちらは水が貴重なので、野菜の水分だけでつくる無水料理が多いそうです。写真とり忘れましたが、わざわざタジン鍋を用意してくださってました。すき焼きにも使えそうな鉄鍋に円錐

ジビエの料理教室に参加してきました。メニューは「鹿肉のラグーソース」「猪肉のロースト､赤ワインソース」でした。どちらも美味しかったです。ただ、私のバカ舌では猪肉と豚肉の違いを感じとることができません。何も言われずに出されたら、豚肉と思ってしまいます。

難しく考えることが苦手(単に頭が悪い？)で、常にシンプルに思考、行動してきました。時にはお叱りをいただくこともありましたが、今面白おかしく生きているので、結果オーライってことで。最近、103万円の壁が話題になってますね。国民民主党が103万円を178万円に引き上

スペインに行ってきました。3回目ですが、バスク地方は初めてです。今回の目的は、サンセバスチャンでのバル巡り。これまでの旅行先も、現地の食事を優先しており、美食と評判の国を選んできました。けれどツアーは毎回、期待を裏切られてきたというのが正直な感想です。

食事が残念すぎると言われるイギリスですが、ボリュームという点では文句なしでした。お味もまずまずで、写真のタラのムニエルがベスト1でした。バイブリーという小さな村のホテルのレストランでいただきました。バジルがアクセントになっていてとても美味しかったです。

イギリスに行ってきました。3回目の渡英です。45年前に1ヶ月ホームステイをしました。それが初めての海外旅行です。まだ親のすねかじりで、今思うとよくぞ旅費を出してくれたと感謝です。でも当時の私は、それが当たり前と思ってたんですよね。蝶よ花よと育てられたわけで

亀の甲より年の功といいます。先月65歳になりました。まだまだ未熟者ですが、65年という年月を費やして見つけた健康になるためのとっておきの方法、こっそり教えちゃいます。若い頃は、頭痛に胃痛、便秘に脇腹の差し込み、時々風邪等、ふつうに体調壊してました。

添付は大谷翔平が高校生の時に作ったとされるマンダラチャート(目標達成シート)です。 高校生の時にここまで考えられるとは！ ただただすごいとしか言いようがありません。 彼のように若い頃に掃除の大切さに気づいていれば、私も大成功してたのかなぁ？ 今は、掃除は

医療費50兆円を阻止し、右肩下がりに向かわせたい。けれど言ってる本人が病院通いでは、説得力がありません。 医療費は下げられる！ まずは自分から！というわけで、35歳から医者いらずを始めました。(当時は日本の医療費30兆円でした) そして19年連続医療費0円を

本場のタコスが食べたくて、先月メキシコに行ってきました。団体ツアーで行ったので、これこれという感動もののタコスには出逢えませんでしたが。3年半ぶりの海外、正直疲れました。（笑）スケジュールがハード過ぎるんですよ。深夜にホテルについて8時出発が連日です。

政府のコロナ政策も問題でしたが、こちらは現在も進行中です。今や二人に一人ががんになると言われています。もはや国民病といっても過言ではありません。がんと診断されると、もれなく抗がん剤や放射線治療を勧められます。これらは、日本においては標準治療だから

働いても働いても報われない社会。今や給与所得の半分は税金で持っていかれる時代です。ならば、北欧のようにリタイア後は安泰かというと全くそんなことはなく、高齢でも働かざるを得ない人が多いのが今の日本です。稼いだお金を持ってかれないためにどうしたらいいか？