医療費50兆円を阻止し、右肩下がりに向かわせたい。けれど言ってる本人が病院通いでは、説得力がありません。 医療費は下げられる！ まずは自分から！というわけで、35歳から医者いらずを始めました。(当時は日本の医療費30兆円でした) そして19年連続医療費0円を
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医療費50兆円を阻止し、右肩下がりに向かわせたい。けれど言ってる本人が病院通いでは、説得力がありません。 医療費は下げられる！ まずは自分から！というわけで、35歳から医者いらずを始めました。(当時は日本の医療費30兆円でした) そして19年連続医療費0円を
本場のタコスが食べたくて、先月メキシコに行ってきました。団体ツアーで行ったので、これこれという感動もののタコスには出逢えませんでしたが。3年半ぶりの海外、正直疲れました。（笑）スケジュールがハード過ぎるんですよ。深夜にホテルについて8時出発が連日です。
政府のコロナ政策も問題でしたが、こちらは現在も進行中です。今や二人に一人ががんになると言われています。もはや国民病といっても過言ではありません。がんと診断されると、もれなく抗がん剤や放射線治療を勧められます。これらは、日本においては標準治療だから
働いても働いても報われない社会。今や給与所得の半分は税金で持っていかれる時代です。ならば、北欧のようにリタイア後は安泰かというと全くそんなことはなく、高齢でも働かざるを得ない人が多いのが今の日本です。稼いだお金を持ってかれないためにどうしたらいいか？
コオロギ食が世間を騒がせています。家畜の飼育に比べ、環境への負荷が少ないそうで、将来の食糧問題の解決策として有望視されているんだとか。日本でもイナゴや蜂の子、蚕等、昆虫食としての歴史があるなか、よりによってなぜコオロギ？調べてみるとイナゴや蜂の子が食
写真は、あるお店のモーニングです。おいくらすると思いますか？なんと驚きのワンコイン‼️しかも太っ腹の税込ですからね。ここは品川駅エキュート内「バルマルシェ コダマ」というお店です。この場所でボリュームたっぷりでこの価格。ソーセージなんてプリプリ
物質をナノサイズにまで小さくすると、ニュートン力学が通用しないことをご存知でしょうか？例えば、金をナノ化して溶液に入れると沈殿することなく、恒久的に分散した状態が続きます。さらに金といえば金色ですが、ナノ粒子になると鮮やかな赤色になります。ステンド
https://news.livedoor.com/article/detail/23871495/ステロイド剤の投与が死因ではないかと噂されてますが、ステロイドって本当に諸刃の剣なので、取り扱いには十分ご注意を。ステロイドには、筋肉増強と炎症の特効薬としての顔がありますが、外から投与せずとも自家生
過去にこのタイトルで投稿したことがありますが、今回またまたビタミンB12に助けられたので、記します。つい最近、腰を痛めました。激痛です。重いモノを持ったとか、変な姿勢をしたとかはなく、思い当たることといえば、数時間屋外にいたことくらい。温かくなったと
コロナワクチンを打ちまくった人は、花粉症になりにくい！という仮説を立てました。その心は？コロナワクチンを打てば打つほど免疫が低下することが報告されているから。花粉症はアレルギー。アレルギーは免疫の過剰反応によるものだから、当然のことですね。コロ
医療費50兆円を阻止し、右肩下がりに向かわせたい。けれど言ってる本人が病院通いでは、説得力がありません。医療費は下げられる！まずは自分から、というわけで、35歳から医者いらずを始めました。(当時は日本の医療費30兆円でした)そして19年連続医療費0円を
「ビタミンCが人類を救う。ビタミンCはサプリでもOK。」35歳から一貫して発信してきました。けれどこの発言に苦言を呈される方がごくたまにいます。つい先日も子どもを諭すかのように忠告してくださる方がいました。ご忠告はありがたいのですが、その方のおっ
意外と知られてませんが、アルコール及びその分解物アセトアルデヒドは発がん物質です。WHOの関連機関I ARC（国際がん研究機関）の発がん性リスク一覧にアスベストやヒ素とともに掲載されています。WHOの言うことなんか信用ならん、という方もいらっしゃるかと思いますが
現役の頃の悔しい思い出話です。20年前のことだからもう話してもいいよね？当時、私は健康管理の部署で健康診断を担当してました。労働者の義務として定期健診がありますが、私の会社は胃のレントゲン検査も希望者を対象に実施してました。定期健診の費用は会社が持ち、
足首の抜釘手術から6週間がたちました。アレルギーの原因を取り除いたのだからすぐに完治すると思っていたのですが、一朝一夕にはいかないものですね。けれど写真のとおり症状は改善されてます。炎症の拡大は止まりましたし、皮膚の色も戻りつつあります。ご心配おかけし
入院の経験のある方ならご存じかと思いますが、入院中は日頃摂取しているサプリメントをとってはいけないと言われます。一昨年、骨折で運び込まれた病院でそのことを知りました。救急搬送だったこともあり、事前の連絡はなく、私もそのような決まりがあることを知らず、特
抜釘手術から2週間たちました。ガーゼがついてる写真が術後一週間、とれてる方が術後2週間です。写真ではわかりづらいですが、皮膚炎の箇所がかなり薄くなってきたように思います。やはり骨折手術時に入れたワイヤーが原因だったのでしょうか? これがはっきりするのはもう
還暦すぎても医者とは無縁でいたい、そんな思いを持ち続けていた矢先、旅先で右足首を骨折、図らずも医療のお世話になってしまいました。昨年秋のことです。回復後は、再び医者いらず再開っ！と息巻くも・・・決意はあっけなく砕け散りました。そうなんです、今年も医者
【小さな職場は男女共用トイレもOK?】https://livedoor.blogcms.jp/blog/momochan1tarochan2/article/edit?id=52550497記事を要約しますと、厚労省が職場のトイレの設備基準を定める規則の省令を改正し、「同時に就業する労働者が常時10人以内の会社は、男女共用トイレ1つ
コロナ禍の出口がいっこうに見えてきません。いい悪いは別にしてようやくワクチンができたので、収束を期待してたのに、今度は変異株ですか！ このニュースを聞いて誰もが真っ先に思うのは、また新規にワクチンの開発が必要かぁ！ではないでしょうか？ ところが今の
日本でも新型コロナワクチン接種後に死亡というニュースが流れましたので、ご存じの方も多いと思います。死因はくも膜下出血とのことでワクチンとの因果関係は不明とのことです。私もそう思います。重篤なアレルギーや炎症が原因で命を失うというならわかりますが、脳出血と
前回、ビタミンCのメガ摂取で虫歯を予防できるという仮説を立てました。ビタミンCの抗菌作用を根拠に導きだしたわけですが、ならばがんの原因とされているピロリ菌にも効くのではないでしょうか？自分の父親に口内細菌を感染させられたことも記しましたが、その時にどうや
仮説：虫歯や歯周病はビタミンC剤を舐めて摂取することで予防できる
過去に記しているかもしれませんが、幼い頃、私の父は咀嚼したピーナッツを口移しで私に食べさせていたそうです。離乳食といえないこともないですが、今時のお母さん方が聞いたら卒倒しそうな話ですね。今なら乳幼児虐待、と言われるかもしれませんが、60年前の日本ってこ
昨日、医療業界は新型コロナを乗り切るために業界内の改革が必要だと提言しましたが、重要なことを書き忘れていたので補足します。政府がコロナにつぎ込んだ対策費は、数十兆円です。当然病床確保の用途もありますが、少なすぎ！ だから今こんな状況になっているのです。
緊急事態宣言発出の最大の理由は医療崩壊を防ぐため、ですが、よくよく考えるとこれっておかしくない？実は1回目の時から思っていたのですが、誰も疑問を呈さないので、今回思い切って問題提起したいと思います。ひとつの業界を守るためだけに、すべての経済活動を停止さ
仮説：新型コロナワクチンはビタミンCの大量摂取でf副作用リスクを下げることができる
新型コロナワクチン、いよいよ始まりますね。まずは医療従事者を優先しその後、高齢者へと対象を拡大していくようです。誰もが待ち望んでいたワクチン、と思ってましたが、打ちたくない人が少なくないことに驚きました。てっきり我先にと列に並ぶのかと思いきや、そうでも
自分は自由が謳歌できる時代を生きていると思ってました。けれどそれが幻想であったということを思い知らされました。随分前から、兆候は感じてましたが、自分の思い違いであってほしいと願ってました。新聞やテレビの情報こそ正しいと思っている人でも、一国の大統領のS
記憶が薄れないうちに、骨折治療で気づいたことを記します。足を骨折するということは、想像以上に大変でした。私の場合、手術をしましたが、手術をしない保存療法も一見よさそうに見えますが、安静にしていなければならない期間が長期化し、それは不自由な時間が長いこと
久々の投稿です。実は、一か月前に足首を骨折しまして・・・（はぁ～）世間はGOTOキャンペーンで湧き上がってますが、まさにそのGOTOトラベル先でやってしまいました。GOTOトラベルからGOTOトラブルへ！(涙)某観光地の岩場で負傷しました。岩から下へ降りようと右足を
感染拡大がとまりませんね。外出制限してませんからね。そういう中で、昨日も記しましたが、重症者数や死者数は思った程増えてはいません。このことに関し、不思議に思っている方もいるかもしれないので、私の見解を述べたいと思います。この時期、梅雨明けがまだとはい
再び感染者が増え始め、戦々恐々としている方もいるようですが、インフルエンザも感染者のカウントをしていれば夏でも数字があがっているかもね。過去最高の感染者数であっても重症者や死亡者は3月や4月のピーク時点を下回っており、それもあって緊急事態再発動には至っ
糖尿病の症状のひとつに体重減少があります。急激な体重減少は要注意なんだそうです。けれど私の場合、全く逆に作用しました。痩せたことで内蔵脂肪が減少し、インスリンの効きが復活したようです。もしかすると、糖尿病で痩せた人の中には、治療が必要なくなって
定年の一年前から医者いらずを再開しているので、実際の血糖値は把握してませんが、正確さを求めなければ、尿糖試験紙で確認できます。在職中も健診数ヶ月前から尿糖で血糖を推測してました。就業制限の対象になる数値を出さないことが目的なので、簡易チェックで十分です
血圧が高いというだけで、高血圧症という病名がつけられます。血糖も同じ。とくに具合が悪くなくても、高値であれば、医者は糖尿病と診断します。もちろん、高血糖の先にある合併症を見すえ、取り返しのつかなくなる前に、今のうちに手をうちましょうということだと思いま
ご存知のように、労働者は毎年1回は健康診断を受けなければなりません。その健診で、50代半ば、ついに血圧で就業制限がかかってしまい、解除してもらう時に言われた産業医の一言「血糖値も高めね」で、再び奈落の底へ突き落されました。血圧については、医者いらずの記録
過去の日記で、糖尿病であると打ち明けていると記憶してますが、もしかすると血糖値が高いとだけ記したかもしれません。かかりつけ医からは、糖尿病と診断されたので、糖尿病です。もちろん、治療を勧められましたが、丁重に断りました。あれからだいぶ年月が過ぎましたが
過去に、妹が劇症肝炎に罹り生死をさまよったことをお伝えしました。blog.livedoor.jp/momochan1tarochan2/archives/51099866.html（リンクがうまくいきません。クリックしても飛びません。お読みになりたい方は、URLをコピペして開いてください。）あれから12年も過
新型コロナから回復したにもかかわらず再び感染が判明した事例に対し、1回目の感染で抗体ができる前に回復してしまったためではないかという仮説を立てました。この仮説が正しければ、仮にワクチンが開発されたとしても接種した人の中には抗体をつくることができない人が出
新型コロナに感染し回復した後再び感染するというケースが相次いでいます。それについて、素人考えを述べたいと思います。つまり抗体ができる前に治ってしまっため、再び感染したとき陽性反応がでたということではないでしょうか。このブログを読んでいただいている方な
コロナウイルス、改めてなぜそんなに騒いでいるのでしょうか？グラフはインフルエンザの死亡者数の推移と月別で表したものです。インフルエンザの場合、ワクチン接種はだいたい50%だそうです。そんなにもうってたんですね。新型コロナに目を向けると、死亡者数は累計で10
新型コロナ感染拡大を阻止するために外出自粛要請が出ていますが、他に私たちにできることはないのでしょうか？ありますよ。毎度のことですみません。何度でも言います。手を変え品を変え（笑）ビタミンCを飲みましょう。写真はビタミンC剤の添付文書です。推奨量
このブログを始めた頃に何をどれだけ摂っているかについて記しましたが、あれから10年以上たっているので今現在摂取しているサプリメントを紹介いたします。【一日分の摂取量】ビタミンC（粉末、カプセル、錠剤）：5～10gビタミンE（2種類）：20～30錠ビタミン
新型コロナウイルスに関し、日本をはじめ世界各国の過剰で、しかもほとんど効果のない対策に怒りがこみ上げています。君たち、バカなの？思わず声に出してしまいそうなのをぐっとこらえて呑み込んで・・・今、これほどパニクッているのは、ワクチンがないからですよね。
すごいことになってますね。少し過剰に反応しているように思いますが、多くの人たちは目に見えない恐怖に慄くしかないのですね。近々またまた旅行や遊びを計画しており、不謹慎かもしれませんが、空いてるかもっと思ってしまうモモちゃんタロちゃんです。過去に何度も記
退職してまもなく1年が過ぎようとしていますが、辞めたときの解放感、幸福感が未だに続いています。（笑） 今どきは60歳で引退する人の方が少数派のようですが、自分の決断に後悔はいっさいありません。朝、あの目覚ましのけたたましい音で起きなくてもよい、というのは心か
お口のケアに関する商品、歯ブラシや歯磨き粉以外にもたくさん商品が出ていることからも関心の高さがうかがえます。虫歯や歯周病、なりたくないですものね。口腔ケアが重要なことは今や常識なので、大皿料理を直箸でつつくようなことは少なくなっているのではないでしょう
先日のブログで血圧が高いことを打ち明けましたが、50代後半から他の項目も異常を示しはじめました。血糖値がまさにそれで、医者に診せたら間違いなく「糖尿病」と診断される値です。兆候は50代後半からです。ちょうど血圧でドクターストップがかかったときに産業医から血糖
昨年4月から医者いらずを再開しています。35歳より19年連続医療費0円を継続していましたが、あと少しで20年というところで輝かしい記録？が途切れました。会社の健康診断でひっかかりました。高血圧と判定されました。血圧を下げないと就業制限がかけられるので、薬でさげ
インフルエンザが大流行しているようですね。自分には関係ないことですが、自分さえよければいい、というのも変なので、一応予防法を記しますね。過去にも書いているので今更なんですけどね。ビタミンCには抗菌・抗ウイルス作用が認められています。うれしいことに種類を
前回の更新からだいぶ日がたってしまいました。気づいてみればいつのまにか年が変わり2019年です。私はまもなく定年を迎えます。今どきはそのまま会社に残る人が多いですが、私はめざましのない生活に恋い焦がれておりまして（笑）すっぱり潔く退職する道を選びました。
ご無沙汰しております。もう少ししたらまたブログ再開したいと思います。ひと頃のように頻繁に、というわけにはいきませんが、書きたいことはたくさんあります。私モモちゃんタロちゃんはいたって元気です。自分の健康法はまちがっていなかったと自信をもっています。も
先日、初老の夫婦で営む喫茶にフラッと立ち寄りました。チェーン店ではないのでちょっと割高ですが、こだわりのコーヒー豆や丁寧につくる軽食、季節ごとに変わる手作りデザートに魅せられてたまに利用します。その日は夕方だったこともあり、駐車場に車は一台もありませんで
喫煙率が減少したにもかかわらずなぜ肺がん死は増加の一途なのか(2)
2013年に「喫煙率が減少したにもかかわらずなぜ肺がん死は増加の一途なのか」と題して問題提起しました。そのときの記事がこちらです。http://blog.livedoor.jp/momochan1tarochan2/archives/52339143.html今日はさらに分析を進めたいと思います。2年前、肺がん死
こんにちは。すっごく久しぶりの更新なので、やり方を忘れてしまったほどです。タイトルのIARC(International Agency for Research on Cancer：国際がん研究機関)はWHOの外部組織だそうですので、WHOとイコールと考えても問題ないかと思います。これまで
ビートルズの日本公演が行われたとき、私は小学校の低学年でした。彼らを知るのはもう数年待たなければなりません。でもそれからはリアルタイムで見てきました。原点なんですよね、音楽の。伝説の日本公演時、この世に存在していたのに行ってません。悔やんでも
先回お知らせしたとおり、長年続けていた医者いらずの記録がついにとぎれてしまいました。病院に行く＝どこかからだが不調、と思われがちですが、体調は悪くありません。むしろ絶好調といっても過言ではありません。ではなぜ、私が医者いらずがとぎれたかと申します
喫煙率が減少したにもかかわらずなぜ肺がん死は増加の一途なのか
これに疑問を持つ人が少しずつ増えてきましたね。ひとつ前の記事のコメント欄でウリ坊さんが指摘してくださいましたが、武田邦彦氏も喫煙が肺がんの原因とは言えないと問題提起しています。「タバコを吸うと肺がんになる」論のからくりを明かす 国内で禁煙運動が始
ネットニュースでこんな記事を見つけました。 基準値下げて患者急増する高血圧疾患 年間2兆円の医療費に健康診断の結果を見ながら、「高血圧の基準値、昔はこんなに厳しかったかな？」と首をひねったことはないだろうか。 現在、日本高血圧学会が示す正常血圧は
明けましておめでとうございます。ここ数年ブログ更新が滞りがちですが、モモちゃんタロちゃんは元気です。恒例のご報告を忘れてはなりません。昨年も一度もお医者様のお世話になりませんでした。よって19年連続医者いらずになりました。モモちゃんタロちゃんワー
久しぶりに心揺さぶられるものを見つけました。いつのまにか50代も半ばになり、若い頃に心動かされたことは、既に経験済みのことが多く素直に感動することが少なくなっている今日この頃でしたが、WORLD ORDERのダンスをテレビでみかけたとき、雷に打たれたよう
前回、ちょいでぶ（BMI25～30）の方が長生きすると申しあげました。こういうことをいうと、動物実験ですがと前置きし、カロリー制限したグループの方がしない群より長生きした、だからヤセの方がいい、とやんわり反論してくる人がいます。 動物実験というのは
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医療費50兆円を阻止し、右肩下がりに向かわせたい。けれど言ってる本人が病院通いでは、説得力がありません。 医療費は下げられる！ まずは自分から！というわけで、35歳から医者いらずを始めました。(当時は日本の医療費30兆円でした) そして19年連続医療費0円を
本場のタコスが食べたくて、先月メキシコに行ってきました。団体ツアーで行ったので、これこれという感動もののタコスには出逢えませんでしたが。3年半ぶりの海外、正直疲れました。（笑）スケジュールがハード過ぎるんですよ。深夜にホテルについて8時出発が連日です。
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働いても働いても報われない社会。今や給与所得の半分は税金で持っていかれる時代です。ならば、北欧のようにリタイア後は安泰かというと全くそんなことはなく、高齢でも働かざるを得ない人が多いのが今の日本です。稼いだお金を持ってかれないためにどうしたらいいか？
コオロギ食が世間を騒がせています。家畜の飼育に比べ、環境への負荷が少ないそうで、将来の食糧問題の解決策として有望視されているんだとか。日本でもイナゴや蜂の子、蚕等、昆虫食としての歴史があるなか、よりによってなぜコオロギ？調べてみるとイナゴや蜂の子が食
写真は、あるお店のモーニングです。おいくらすると思いますか？なんと驚きのワンコイン‼️しかも太っ腹の税込ですからね。ここは品川駅エキュート内「バルマルシェ コダマ」というお店です。この場所でボリュームたっぷりでこの価格。ソーセージなんてプリプリ
物質をナノサイズにまで小さくすると、ニュートン力学が通用しないことをご存知でしょうか？例えば、金をナノ化して溶液に入れると沈殿することなく、恒久的に分散した状態が続きます。さらに金といえば金色ですが、ナノ粒子になると鮮やかな赤色になります。ステンド
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過去にこのタイトルで投稿したことがありますが、今回またまたビタミンB12に助けられたので、記します。つい最近、腰を痛めました。激痛です。重いモノを持ったとか、変な姿勢をしたとかはなく、思い当たることといえば、数時間屋外にいたことくらい。温かくなったと
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医療費50兆円を阻止し、右肩下がりに向かわせたい。けれど言ってる本人が病院通いでは、説得力がありません。医療費は下げられる！まずは自分から、というわけで、35歳から医者いらずを始めました。(当時は日本の医療費30兆円でした)そして19年連続医療費0円を
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