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専門家が見たら怒りそうな持っている 大量のコントラバスのCDの 批評です。
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2006/03/14
2012年6月
都響首席 山本修氏のクーセヴィツキー 感想
聴いてきました。生クーセヴィツキーの協奏曲。これで生で聞いたのは2回目。初めて聴いたのは読売日本交響楽団の星氏の演奏でした。当時の感想はこの曲を良く知らなかったこともあり,(東京芸術劇場の3階で聞いていたせいか)あまり独奏が聞こえず,冒頭の
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