新潟県松之山温泉の美しい風景を写真で紹介。豪雪、温泉、美しいブナ林、棚田で知られるふるさとです。
魂愛の画家「そうだ ゆうこ」個展(山形県小国町「白い森ギャラリー」)
横浜市生まれ、東京都在住の画家、趣味中国語会話。絵本作家・早田優子さんの個展「そうだゆうこ展~夏越の大祓~瀬織津姫とともに…」(主催:小国町観光協会)が山形県西置賜郡小国町の「ステンドグラス工房 白い森ギャラリー」で6月24日から7月2日まで開催される。
5月なのに、早くも九州北部や四国・中国・近畿・東海地方で今日(5月29日)「梅雨入りしたとみられる」と発表された。この地方の5月中の梅雨入りは10年ぶり。画像は、ふる里の昼景色。(新潟県十日町市)
最近の画像から。
十日町市「星と森の詩美術館」で「十日町石彫プロムナードの作家たち2023」(宮澤光造・塚本悦雄・吉村貴子)と没後10年・人間国宝の「天田昭次展」が同時開催される。会期は、6月9日から7月30日まで。同館では、「十日町石彫プロムナードの作家たち展」を2014
棚田を再生4年ぶりの田植え(美しい棚田が蘇る・十日町市の阿久澤さん)
新潟県十日町市の「蒲生の棚田」で、耕作放棄地なっていた棚田7枚(47アール)が復田され、4年ぶりの田植えが、この程行われ、美しい棚田が蘇った。棚田の復田は珍しく、シンガポールから視察団が訪れ、田植え体験が行われ、海外からも注目されている。この棚田
空き家を「里山ワーケーションハウス」に改装(新潟県・星峠の棚田)
新潟県十日町市「星峠の棚田」にパートナー法人の会員さんを優先して交流が広がることを願った「里山ワーケーションハウスIZUMIYA」が、この程完成した。群馬県前橋市のプロジェクトデザイナー・粂井貴志さん(48歳)は「星峠の棚田」を後世につなげるプロジェクトを7年前
癌を乗り越えイベント・ショーなどで活躍(歯科衛生士の金子るみ さん)
歯科衛生士として35年間、歯科医院勤務している、金子るみ さんは、ミセス日本ファイナリスト(第12期)、チェアレスクRにもチャレンジ、数々のイベント・ショーなどに出演するなど人生を楽しんでいる。2020年から、芸能プロダクションActStudioに所属し、女優業に
今年1月25日 新曲リリース(兵庫県出身の歌手「れいか」さん)
兵庫県出身の歌手「れいか」さんは、今年1月25日に日本クラウンより新曲「OSAKAレイニーブルース」「東京ボレロ」(冬弓ちひろ作詞 杉本真人作曲 猪股義周編曲)をリリースして 歌謡歌姫として精力的に活動している。2001年より歌道一筋。2009年7に「れいか」に改名して以降は
ジャズシンガー真希朱加里さんは、素敵なヴォイスを持つボーカリストとして、千葉や東京などでライブ活動をして人気となっている。5月25日、都内・錦糸町ライブハウス「Eary Bird」で真希朱加里さん出演の「ジャズピアノ&ボーカル」が開催される。小野孝司(p)美空ひば
絶叫朗読や短編映画「虚空の百合」など鑑賞(坂口安吾まつりin松之山)
作家・坂口安吾さんと縁の新潟県十日町市松之山「大棟山美術博物館」で「坂口安吾まつりin松之山」(主催、松之山安吾の会、会長・村山陽介)が昨日(5月20日)開催された。 地元の「安吾の会」、新潟の「安吾の会」や桐生の「安吾をかたる会」会員など県内外から60人
今朝は曇り、昨日の画像から。
今日(18日)日本列島中心部(北陸や東北と関東)で猛暑日となった。今日一番の暑さは、福島県伊達市梁川で36.2℃。新潟県内では、新潟市秋葉区新津で5月の観測史上最高の33.8℃、魚沼市小出で33.7℃、湯沢で33.1℃、など各地で今年一番の暑さとなった。
今日(17日)は、全国的に晴れて気温が上がり、各地で記録的な暑さとなっている。全国一番の暑さは、岐阜県揖斐川町で午後3時前に35.1℃の猛暑日となり、この時期(5月中旬)としては、30年ぶりの暑さをなった。(5月の1位の値を更新した)新潟県内も高気圧に
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環境省(関東地方環境事務所)は、「新潟県佐渡市で、野生下のトキ1ペアが、今期最初のヒナが誕生していることを確認しました」と昨日(30日)発表した。それによると、2014年に野生・生まれのオスの10歳と2014年に佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション生まれで、第
松本市は、「昨年度1年間に松本城を訪れた外国人観光客が、インバウンド需要の回復などから16万人あまりと、過去最多となる見通しです。」と、この程発表した。それによると、昨年度1年間に、松本市の名所、国宝・松本城を訪れた外国人観光客は、インバウンド需要の回復
長野県のほぼ中央に位置する松本市は、北アルプスの山なみと城の風姿に象徴される美しい里。願いの一つに「自然を愛し、まちの緑とすんだ川を守りましょう」を掲げ、幸せで豊かなまちづくりをめざしている。日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える「岳都」、まち
心に染み入る癒し系シンガーの朝霧文(あさぎりあや)さんは、都内や近県で、ライブの他、ゲスト出演、ラジオなどに出演し人気となっている。朝霧文さんは、「ギター流しの父、演歌を愛する母の元で育ち、幼少期から特に昭和歌謡を聞いて歌ってきました。8歳で父と別れ、女
mico(諸星公子)さんは、ボサノヴァ、サンバ、MPB、ブラジルの歌を中心に、フレンチポップス、シャンソン・カンツォーネ、ブレヒトソング、昭和歌謡などを歌い、都内のライブハウスなどで活動している。初めはシャンソンを原英彦氏に師事するも、ブラジル音楽に転向。サンバ