新潟県松之山温泉の美しい風景を写真で紹介。豪雪、温泉、美しいブナ林、棚田で知られるふるさとです。
雪解けが進み、早春の山菜シーズン迎えた、新潟県十日町市松之山橋詰「にいがた松之山 山菜園」では、今日(20日)今シーズンの開幕となり、県内外から予約が入っている。のぼり旗や休息所用のテントが設営され準備も完了。山菜園では、カタクリの群生地があり今が見ごろ
komari(コマリ)さんは、ポップスのバンドから歌を始め、その後レゲエバンドのコーラスを経て、現在はジャズシンガーとして都内のジャズバーなどで活躍中。歌を始める前までは吹奏楽で楽器を吹いていたが、これからは自分の体という楽器をメンテナンスしながら世界に一つし
新潟県など北陸地方では、今日も黄砂を観測した。「黄砂」は、今日(19日)で3日連続の飛来となった。視程が、富山で9キロメートル、金沢で10キロメートルを観測し、視界が悪くなった。東京や大阪でも「黄砂」が観測されたが、次第に薄まり、明日(20日)には解消する
長野県白馬村の青鬼集落は、集落の奥に石積みの「棚田」があり、目の前に北アルプスの五竜岳や鹿島槍ヶ岳などの絶景がカメラマンに人気のスポット。集落は、江戸時代後期から明治時代にかけて建築された茅葺き屋根(現在は、鉄板被覆)の家屋や土蔵が軒を連ね、懐かしい歴史
今日(17日)は、西日本から北日本の広い範囲で黄砂が観測された。新潟県でも、予報通り黄砂が飛来し、山並みに、かすみが、かかったような状態になった。気象台は、明日(18日)にかけて黄砂が予想され、視程が10キロメートル未満となる所があるので注意してください
写真家の安念余志子先生にお会いする(新潟県十日町市「棚田の里」)
今日(16日)新潟県十日町市の棚田の里で写真家の安念余志子先生にお会いして嬉しかった。撮影取材中にもかかわらず、気さくにお話ができ喜んでいる。富山県南砺市在住の念余志子先生は、(公社)日本写真家協会・(公社)日本写真協会・日本写真文化協会会員。同市内で
棚田に咲く新潟県十日町市「儀明の桜」。老木の桜は、まだ、蕾ですが、この樹の遺伝子を引き継いだ、2代目の若木が一足早く花をつけた。
高気圧に覆われた日本列島、新潟県は、南からの暖かい空気が流れ込み、新潟県三条市三条で32.5℃となり、全国一の暑さとなった。長岡市長岡で31.4℃、岩船郡関川村下関で30.8℃、魚沼市小出で30.7℃、など各地で7月中旬並みの季節外れの暑さとなっている。
新潟県上越市・高田城址公園の観桜会は、3月29日から4月14日(日曜日)まで開催中。晴れが続き、この週末は、20℃を超えるポカポカ陽気で満開となり、花見客で賑わっている。花見会場は、お土産店や食堂・食品などの露店が250ほど並び、5年ぶりとなる「お化け屋敷
新潟県津南町117号の灰雨トンネルが貫通(供用開始は、2027年度中)
新潟県津南町内を走る、国道117号線の灰雨(はいざめ)スノーシェッドに代わる、新しい道路のトンネルの貫通式が先月27日に行われた。現在の道路は、道幅が狭く、大型車のすれ違いが困難な状況で、交通事故が多発していることから、早期開通を願っている。道路を管理する新
同じ川に2つの名前が付いている、長野県の千曲川と新潟県の信濃川。県境に架かる橋の下を流れる川は、雪解け水で増水して茶色く濁っている。長野県で「千曲川」、新潟県に入ると「信濃川」と名前が変わるこの川は、日本三大河川のうちの1つでもある。全長367キロメートル
上高地が魅せる神秘の写真展(佐藤善樹写真展、故郷の松本市でも好評)
佐藤善樹写真展「月照らす 星瞬く上高地」が都内(富士フイルムフォトサロン 東京)で2月23日~2月29日まで開催され、人工光のない上高地が魅せる神秘の写真展は、多くの人たちに感動させて話題となった。東京での開催が好評だったことなどから、出身地の人たちにも観てほし
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雪解けが進み、早春の山菜シーズン迎えた、新潟県十日町市松之山橋詰「にいがた松之山 山菜園」では、今日(20日)今シーズンの開幕となり、県内外から予約が入っている。のぼり旗や休息所用のテントが設営され準備も完了。山菜園では、カタクリの群生地があり今が見ごろ
komari(コマリ)さんは、ポップスのバンドから歌を始め、その後レゲエバンドのコーラスを経て、現在はジャズシンガーとして都内のジャズバーなどで活躍中。歌を始める前までは吹奏楽で楽器を吹いていたが、これからは自分の体という楽器をメンテナンスしながら世界に一つし
新潟県など北陸地方では、今日も黄砂を観測した。「黄砂」は、今日(19日)で3日連続の飛来となった。視程が、富山で9キロメートル、金沢で10キロメートルを観測し、視界が悪くなった。東京や大阪でも「黄砂」が観測されたが、次第に薄まり、明日(20日)には解消する
長野県白馬村の青鬼集落は、集落の奥に石積みの「棚田」があり、目の前に北アルプスの五竜岳や鹿島槍ヶ岳などの絶景がカメラマンに人気のスポット。集落は、江戸時代後期から明治時代にかけて建築された茅葺き屋根(現在は、鉄板被覆)の家屋や土蔵が軒を連ね、懐かしい歴史
東京生まれの星裕方さん(29歳)は、昨年の12月から埼玉県と新潟県十日町市での2拠点生活していたが、4月から新潟県十日町市の「地域おこし協力隊」に委嘱された。任務は、棚田を基軸とした関係人口創出のミッションで、就任早々、耕作放棄地(蒲生の棚田)を復田する
今朝は雨、昨日の画像から。
棚田を愛する阿久澤剛樹さん(59歳)は、新潟県十日町市松代地区の、美しい景観を守ろうと、横浜から移住(2018年5月)し築約100年の古民家を改装した新しいスタイルの農家民宿(トロノキハウス)オープンして棚田の保全や再生に取り組んでいる。トロノキハウスの東