とうとう12月へ突入。ここで久しぶりにご近所の猫と犬を。最近よくお見かけする地域猫ちゃん♂。狙っていた鳥に逃げられた。ショボン・・****地域猫のハチワレ♂久しぶりなので、距離が近いとヒゲが前に下がる。**********♀の地域猫ちゃん。背中にハートの模様。**********外猫の多いおうちで唯一の内猫ミーちゃん♀。**********豆芝のリアンちゃん♂美容室のサモエド犬ハクちゃん♂最近店頭にミニチュア出現ご近所の猫・犬
鎌倉の円覚寺仏殿に展示された二文字の書。1.4m四方の和紙2枚に大書きされた「佛心」。↓これはダウン症の書家金澤翔子さんが、2016年1月この仏殿で亡きお父様の命日にささげたもの。人前で書を披露する「席上揮毫(きごう)」だという。↓角度を変えてもう一度。↓仏殿の天井には迫力あふれる白龍図もあるけれど、金澤さんの書は決して負けていない力強さがある。心打つ書
鎌倉の鶴岡八幡宮上空を何羽ものトビが飛んでいる。気流を利用して翼をバタつかせず、優雅に旋回。これがトビの帆翔。↓三味線のバチのような尾羽が特徴。↓下をチェックしている。獲物を見つけると急降下してくる。↓尾羽を左右にひねる動作。目の周囲は黒い。トビの帆翔を撮る
池袋から鎌倉まで湘南新宿ラインに乗ろうと待っていると。3番線に新宿始発のスペーシアきぬがわ3号がやってきた。東武スペーシア108編成。6号車には「クレヨンしんちゃん家族都市」ステッカー。埼玉・秋田・熊本3県による「家族都市プロジェクト」とクレヨンしんちゃん30周年を記念するもの。↓6号車はコンパートメント。↓そうこうするうちに、横須賀線直通湘南新宿ライン逗子行がやってきた。↓E231系U504編成。↓まもなく新宿。左手が新宿歌舞伎町。右手が新宿駅東口方向。↓新宿駅で乗客がどっと下車。4号車サロE230-1037の車内から。↓新宿駅を発車。原宿駅の今は使われていない「宮廷ホーム」を通過。↓原宿駅前↓渋谷駅手前。もとの宮下公園。↓複合商業施設「ミヤシタパーク」。宮下公園はこの屋上に移動。↓「ミヤシタパーク」南...湘南新宿ラインの旅1
土曜日のNHK人気番組「ブラタモリ」は群馬県足利市。たまたま収録に出くわした方のブログで知り、放送を心待ちにしていた。番組冒頭では、いきなり遠くに鑁阿寺(ばんなじ)が見える場所。楼門(山門)。鑁阿寺(ばんなじ)は足利氏の氏寺。↓周囲は堀と土塁で囲まれている。↓かつては足利氏の居館が置かれた場所。今では「足利氏邸」として国の史跡に選定されている。↓本堂↓多宝塔と大銀杏↓すぐ近くには、現存する日本最古の学校「足利学校」。近世日本の学校の原点とも言われている。↓孔子巡行の図屏風↓須弥壇(しゅみだん)↓北庭園。ここが見える部屋でブラタモリの収録が行われていた。↓中国宋時代の書物。「昭和」や「平成」がここから生まれた。↓足利学校蔵の万葉集。「令和」もここから。↓書物がズラリ展示↓足利学校近くの観光案内所に展示されて...「ブラタモリ」に出た足利
お散歩途中とかで撮っていた鳥の写真が多くなってきたので、ここで公開。ついでの撮影なので、日常目にする鳥が多い。最初はメジロ。↓「三羽ガラス」ならぬ「三羽バト」。カワラバトか??↓飛び去ったいかと思いきや↓もどってきた。↓上と同じ三羽かわからないけれど、別の日もお揃いで↓飛翔シーン↓またまたジョウビタキの♀↓ハクセキレイが仲良くお散歩↓電線の上にも↓スズメ。冬は羽毛の隙間に空気をためて暖房効果を得ているのだとか。身体が少しふくらんで見える。↓ヒヨドリ↓水辺に移って。オオバン。↓オナガガモの♂↓♀撮りためた野鳥たち
街角で時々会う猫ちゃんを追っていると・・。↓靴下をはいたようなソックス猫ちゃん。↓突然横になった。↓もう一度******↓駐車場によくいる♂の猫ちゃん。鼻筋にキズ。敵とやりあった痕に違いない。********小江戸川越市の住宅街。女性が垣根越しにスマホで何かを撮っている。レンズを向けると、廃屋の軒先で日向ぼっこする猫ちゃん。「この子、ごくたまにしか出て来ないんです」と。あてずっぽうで川越神社に向かって歩いていたら、偶然出会えた。ヘソ天猫ちゃん他
東武東上線川越市駅の引上げ線に、折り返し有楽町線新木場行となる東京メトロ10000系の姿。そこへ副都心線からのもう1本の10000系。下りFライナー急行森林公園行が発車。↓副都心線の10000系と有楽町線の10000系がご対面。↓引上げ線から普通新木場行として2番線に上りホームに入る。↓そこへ東上線の副都心線用50070型がFライナー急行元町・中華街行としてやってきた。川越市駅で有楽町線と副都心線直通列車が緩急接続。↓2番線入線。お隣3番線はTJライナー用50090型がロングシート仕様で準急森林公園行。↓東京メトロ10000系は、この第4編成まで前面にゴールドの帯をまとっている。最初に出てきた第23編成には帯がない。東上線のメトロ10000系
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」。ROWEN(ローウェン)のブースはモノクロの世界。居並ぶラグジュアリーカーのドレスアップした姿。レクサスLC500。↓メルセデスAMGG63↓メルセデス・ベンツG400Dドレスアップカーからアパレルまで、守備範囲の広いローウェンならではの展示。ドレスアップカー
小江戸川越を散策しながら、どこかに美味しいランチはないかと探してみる。蔵造りの街並みで有名な川越一番街の奥。亀屋元町店のあった蔵造りで、こんな備長炭のディスプレイを発見。奥が「蔵の街てらす」に改修されていた。↓同じ会社の経営ながら、お昼時は「炭焼き親子丼MARUYA(マルヤ)」夜は焼き鳥の「鳥もと」に業態変更する二刀流のお店。↓炭火焼き鳥で培われたノウハウがふんだんに盛り込まれた親子丼。大山(だいせん)どりを備長炭であぶったもも肉。炭の香ばしさがお口に広がる。↓中央に日高市「たかはしたまご」の卵黄。それに鳥もと自家製の焼き鳥ダレがかかって。↓卵黄をつつくと、じゅぱ~っと。↓漬物とスープがついている。↓お店の外に出ると・・。風流な和のテイスト。「鳥もと」は飲食店が乱立する街で、もともと焼き鳥で定評のあったお...小江戸川越の炭焼き親子丼
昨年12月1日に市制施行100周年を迎えた埼玉県川越市。至る所にその痕跡が残っている。↓これは通常のマンホール蓋↓これは東武・西武・JR3社共通のヘッドマーク。各社1編成に取り付けられている。東武は50090型の第4編成。******おまけ東上線川越市駅改札口、川越大師喜多院寄贈のだるまさん。川越市制100周年の痕跡
美容室の♂猫シャンちゃんは、外猫から内猫に昇格した猫ちゃん。好奇心旺盛で動く虫や外を飛ぶ鳥に興味深々。撮ると見上げるポーズが多くなってしまう。この首輪は、奥様のお友達の手づくり。↓外猫がやってきた。見上げるシャンちゃん
小江戸川越を川越市駅から川越神社まで歩いての折り返し。どこかにカフェはないかと探してみる。連繋寺近くの連雀町で新しいお店を発見。↓逆さになった鏡文字にも興味を惹かれた。後で聞くと自撮りで撮ってもいいようにとのこと。この付近、昭和の町でもあるので、右から始まっても違和感なし。「パスタ&スイーツブライトンカフェ連雀店」。昨年12月にオープンしたばかりのカフェブライトン2号店。↓本当は生パスタがウリのお店だけれど、あいにくランチを済ませてしまいデザートに。↓お芋の川越にふさわしい「川越紫芋のバスクチーズケーキ」をオーダー。丁寧なつくりで、紫芋とバスクチーズケーキの相性がバッチリ。↓カウンター席の前に置かれた器↓次回は絶対生パスタとワインにしよう!グリーンの壁が妙に落ち着く。↓二階席へ上がってみる。↓百年以上前に...小江戸川越の新しいお店
東京オートサロン2023、ノビテックのブースに展示されたフェラーリ・ローマ。カーボンパーツで流線形がより強調されたフォルム。クルマ好きな日本のヒップホップアーティスト、AK-69のために特別に製造されたモデル「ノビテック・ローマAK-69」。↓インポートカー部門優秀賞受賞↓トロフィーもフロントウィンドウ下に飾られている。特別なフェラーリ・ローマ
千葉駅から乗った総武快速東京行E235系二階建てグリーン車。緩行線と並行しているのでカメラを構えて待っていると・・。とうとう来た!E235系500番台ミツA501編成。山手線から転用改造を受けて中央・総武緩行線に転用され、500番台のファーストナンバー。津田沼付近↓1号車クハE231-501↓お互いに津田沼駅に停車した後。快速が後ろから追いつくしばし楽しめた。↓平井駅を過ぎたころ、東京スカイツリーⓇが見えた↓まもなく亀戸駅↓グリーン車2階席の醍醐味は複々線の並走。1月15日撮影中央・総武緩行E231系と並走
最近は、朝この猫ちゃんと遊ぶのが日課になってしまって。ものすごいスピードなので、1/1000のシャッター速度で撮っている。↓後ろで見守る猫ちゃん達↓去年の前半までは、この猫ちゃんがよく遊んでくれた。↓でもまだ少し遊びたい気持ちが残っているみたい。関心を示している。猫ちゃんと遊ぶ
国営武蔵丘陵森林公園。先週の平日は通しでまさかの休業。天候もスケジュールも先週がよかったのに。というわけで、寒波をついて本日の出撃。昼過ぎで3℃、強い風も吹く悪条件。↓いきなりハクセキレイと出会う。↓越冬中のビンズイを松林で発見。↓目指すは花木園の梅。開花は約2割程度。八重冬至。強い風でゆらゆら。とても撮りにくい。↓鶯宿(おうしゅく)↓浮牡丹↓濃い紅色が特徴の鹿児島紅↓早咲の定番、八重寒紅。もう峠を越えて終盤。↓ソシンロウバイ↓運動広場では2月11日に開催される毎年恒例の「森林公園完走マラソン」に向けた練習。↓ジョウビタキの♀。会うのは♀ばっかり。♂と全然出会えない。↓運動広場近くのあざみくぼ沼にマガモ。♂ばっかり??↓いや♀もいる。↓南口近くの西田沼にもマガモ。こちらはお昼寝中。↓南口を出るとメタセコイ...久しぶりの森林公園
「東京オートサロン2023」、ROHAN(ローハン)のブース。ローハン名物、これぞカスタムカーと思わせるグラインダータトゥーを施されたROHAN&WALD90スープラ。いったんGRスープラの塗装をはがして、特殊なグラインダーでウェーブラインを彫り込む。そのあと、ROHAN井澤代表が開発したIZKandy塗料のスコーピオンレッド、さらにはブラックをペイントするのだという。とても手の込んだ作業の成果。↓光をあてると、色合いが微妙に変化する。毎回、あっと言わせる塗装で楽しませてくれる。GRスープラのすごい塗装
本日の猫ちゃん達のトップ。4匹飼われているうちの1匹が玄関先に出てきたところをパチリ。飼い主さんにくっついて近くを一緒にお散歩することもある。↓神社の猫ちゃん↓これも神社の猫ちゃん(お顔がピンボケ)↓パフォーマンスがはじまった。↓庭で暮らす猫ちゃん達から離れて単独行動の好きな猫ちゃん。↓別の日、今度はトタン屋根の上で日向ぼっこ。↓ほかの猫ちゃん達は室外機の上。↓時たま見かける茶トラ猫↓こういう場所、いかにもあったかそう。**********◇大雪の地域の皆様には、お見舞い申し上げます。◇埼北の当地は幸い雪に見舞われずに済んだものの、昨夕から台風並みの強風。雪の予報だったため、念のためお泊りセットをクルマに積んのお仕事。使わずに済んでよかった。だが22時過ぎ、帰宅の際の運転が強風で大変。クルマの外気温時計は...本日の猫ちゃん達
幕張メッセに行った帰り、どうせなら反対方向へ行ってみようと海浜幕張駅から蘇我駅へ行ってみる。お隣りには千葉駅に向かう209系2100番台。↓蘇我駅の改札↓だるまさんの奥に。そういえば、ここにも。↓そういうことか、と納得。↓千葉駅に向かうために2番線ホームへ降りる。右の3番線には乗ってきた京葉線E233系5000番台が折り返し快速東京行に。↓1番線では横須賀線直通のE235系が先発。↓1番線の南側ではタンク列車を従えたEF210-343号機が待機。昨年7月につくられたばかりの新車。↓では2番線の209系2100番台、千マリのC607編成で千葉へ。↓京浜東北線で活躍した209系0番台の改造車。↓2号車にはトイレ↓先頭車のみセミクロスシート↓千葉駅に到着。3号車。↓千葉駅10番線で房総エリアの普通列車用に新製投...蘇我駅から千葉駅へ
東京オートサロン2023のダンロップブースで、2台のミニ・クーパーを発見。1台目はバリバリのカスタマイズ。1993年式ローバー・ミニ・クーパー1.3。ボンネットがFRP。ヘッドランプはLED。↓もう1台はオースティンの1967年式ミニ・クーパー。こちらはフルオリジナル。同じダンロップのブースにこんなルノー・カングーがいた。すごいミニ・クーパー2台
ブロック塀の隙間から顔を出すいつもの子猫ちゃん。↓駐車場に出没する猫ちゃんもめっきり減ってきた。近くに猫のいやがる機械が設置されてから。だんだんと居場所が狭まってきている。↓今では駐車場のボス。↓以前は長毛のモフちゃんとハチワレが主にいた場所。現在は100m東へ縄張りを移動している。↓見つかっちゃった!と一瞬焦る猫ちゃん。↓時々どこからともなく姿を現す羊顔の猫ちゃん。これからやってくる寒波に耐えられるのだろうか?夏の暑さに耐えた後、今度は寒さ。異常気象で人間ばかりでなく、外で暮らす動物たちにも過酷な時代。本日の猫ちゃんたち
石田三成の水攻めに耐えたことで有名な埼玉県行田市の忍城(おしじょう)。その後、徳川家康の持ち城になり、現在では御三階櫓が復元されている。花手水。↓咲き始めた紅梅↓徳川家、三ツ葉葵の家紋の入った瓦。周囲に置かれたお花。シクラメンに観葉植物のハボタン。↓行田市役所から忍城に向かう東小路にもパンジーがいっぱい。夜はイルミネーションも点灯する。忍城御三階櫓と花々
「東京オートサロン2023」。アルピーヌ・ジャポンのブースに鎮座していたのは、アルピーヌの最高峰モデルA110R。A110Sよりも車高が低く抑えられている。ボンネット・ルーフ・リアフードに至るまでカーボンが多用されて、軽量化が図られている。1.8L4気筒直噴ターボ搭載。最高出力300ps/最高馬力340Nm。スワンネックタイプのリアスポイラーマウント。新形状のディフューザー。↓フルカーボンホイールカーボン骨格のフルバケットシートを装着。アルピーヌの最高峰モデル
風がなくお天気の良い日に時々ベランダに出てくる猫ちゃん。下から撮っているので、凛々しく写る。↓こんなお姿↓初めて会う猫ちゃん↓交通事故に遭いやすい猫ちゃんの行動。路地裏から猛然とダッシュ。↓急速なUターン。1/1000にしていたので、偶然姿をとらえることができた。あっと言う間のできごと。長生きしている地域猫ちゃんたちは、ゆっくり車道をわたる。↓室外機の上で仲良く日向ぼっこ。室外機の上は、猫ちゃんたちに人気のスポット。本日の猫ちゃんたち
埼玉県嵐山町にある鎌形八幡神社。平安時代初期に坂上田村麻呂によって建てられたとの言い伝え。以来、武将の神として源氏の氏神として仰がれていた。ここは木曽義仲誕生の地としても有名。↓神門↓ここで大河ドラマ「青天を衝け」お祭りシーンのロケが行われた。↓木曽義仲の産湯はここの清水が使われたとの言い伝え。↓清水が手水舎に引き込まれている↓拝殿だが、この中に本殿のあるつくり。前面だけだが、彫刻が素晴らしい。↓鳳凰↓龍↓獅子↓鳥↓妻沼聖天山の彫刻にある七福神の寿老人にも似ている。嵐山町、源氏ゆかりの神社
まるで大声で人が笑っているような鳴き声。とにかくやかましい。ワライカワセミ。オーストラリアに生息する大型のカワセミの仲間。日本のカワセミのように水に飛び込んで狩りをすることは、ほとんどないそうで。ただ、豪快に水に飛び込んで身体のお手入れはするそう。アップで撮るのにも、耳をつんざくような鳴き声に耐えなければならない。埼玉県こども動物自然公園にて昨年10月14日撮影。未公開のまま、ここまで引きづってしまった。ワライカワセミ
冬枯れの庭に色どりを添えてくれる有難い観葉植物、ハボタン。いろいろな色や形がある。ほんの一部を撮ってみた。↓雨滴がてっぺんに残っている。ハボタンを撮る
ミスドと鎧塚シェフが手を組んだガトーショコラドーナッツ。↓4種類の中から「トリオレショコラ」をチョイス。サクっとしたガトーショコラの上に、柔らかなガナッシュショコラクリームとショコラクリームが絞られて。ショコラのトリオレ(三連符)。とどめにカールチョコのトッピング、さらにはココアパウダーがふりかけられて。これでもかとショコラの猛攻に、こちらはあえなく撃沈。↓ドーナッツを手に取ると・・。こんなダメ押しのメッセージが目に入ってきた。-------------1月15日にセブンから発売されたばかりの三星監修「ハスカップロールケーキ」。どちらも恥ずかしながら知らなかったのだけれど。三星は苫小牧市の洋菓子店、ハスカップは北海道の小さな果実だという。↓柔らかなスポンジ生地に、柔らかなハスカップホイップクリームとハスカ...ミスドとセブンのスイーツ
鳥を気にして見上げているハチワレ猫ちゃん。久しぶりの登場。↓八百屋さんのみかんちゃん♀。お店の裏手にとめた配達用のクルマの上。↓風がなく天気の良い日。時々ベランダに出てきて日向ぼっこする飼われている猫ちゃん。↓初めて見る大柄でグレーの猫ちゃん。外の空気を吸いに出てきたのかも。本日の猫ちゃんたち
トヨタはこう来たか!カスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」。名車ハチロクAE86を脱炭素化する試み。レビンはEV車に。AE86BEVConcept。出力68.4kw、トルク190Nmの電動モーター搭載。↓お隣りはトレノにMIRAIの高圧水素タンク2本を搭載した水素エンジン車。AE8bH2Concept。1587CCエンジンをそのまま水素エンジン化。改造規模を最小限にしているという。豊田章男社長の「新車をEVにするだけでは2050年のゼロカーボンは達成できない。」との考えから生まれた試み。---------------------ステージ左側にはGazooRacingのヤリス。----------------昨秋ワールドプレミアされたプリウス。以下はモデリスタパーツを装着した2台。↓ELEGANTI...東京オートサロン・トヨタ編
総武線快速~横須賀線の新型車E235系。今回たまたま乗ることになった2階建てグリーン車サロE235を紹介しよう。↓基本形態は使いつけの上野東京ラインE231系やE233系の2階建てグリーン車に準じている。だが、高級感が増している。↓E233系のグリーン車。↓E235系のカバー。波をイメージ?↓ひじ掛けの下に電源コンセント↓2階席からの広い視界は同じ。↓案内情報がLCDモニターになって、表示が多彩。↓壁面も落ち着いた色合いなかなか快適。E235系グリーン車に乗る
この位の頃が一番可愛らしいのではと思えてしまう。お庭で暮らす子猫ちゃん。ひもを出すと、待ってましたとばかりに遊んでくる。↓もの凄い速さで飛び出してきた。↓先輩の猫ちゃんたち再び子猫と遊ぶ
12月から雨が降らずに、最近になってやっと降るようになった雨。昨夕から降り始めた雨は、昼過ぎには止んで。お散歩がてらパンジーに残る雨滴を撮る。↓うちの庭の梅にも。仕事が一段落して、やっとブログに時間が割けるようになった。雨上がりのお花
復活した世界最大のカスタムカーイベント「東京オートサロン2023」。コロナ前は毎年行っていたこのイベントに久しぶりに行くことができた。幕張メッセに向かう人々。人出も復活。コロナ対策もあって今年はデジタルチケットを事前に購入しての参加。↓真っ先に向かったのはホンダブース。スポーツ性を前面に出した展示。来年のSUPERGTシリーズ参戦に向けてHRCで開発中のコンセプトモデル。シビックタイプR-GT。↓こちらは2022年スーパー耐久HondaR&DChallengeシビックタイプRFL5↓2022年GT500クラススタンレーNSX-GT--------------以下2台は初公開。ホンダ純正アクセサリーを装着したコンセプトモデル。いずれもホンダ独自の2モーターハイブリッドe:HEV。↓ZR-Ve:HEVSPOR...東京オートサロンのホンダ
お馴染みの美容室の前。サモエド犬のハクちゃんと外猫。↓外猫は入れ替わりが激しい。先日若い猫ちゃんが二匹亡くなってしまった。一匹はクルマに轢かれ、もう一匹は低体温症。↓ハクちゃんがいろんな表情を見せる。とても温厚な♂の古代犬。↓出た!サモエドスマイル。外猫とサモエド犬
幕張メッセのカーイベントに行くため、高崎線上り一番電車に乗ろうと待っていると。5:15に上尾駅で人身事故発生とのメッセージが案内板に流れる。倉賀野行の下り貨物列車だったらしい。駅の放送でも6:15まで運転中止が告げられた。ところが上り電車は定刻でやってきたので、そのまま乗り込む。走り出したものの、やはり途中で停車する可能性があるとのアナウンス。桶川駅手前からスローダウンして、1番線ではなく2番線に入線。1番線は先行した上り貨物列車が走れずに停車していたのだ。↓とうとう、上り電車の運転打ち切りが告げられる。あたふたと1番線へ向かう乗客。↓状況把握に追われる運転士さん。↓運転打ち切りになったのに、行先表示が小田原のまま。上りは6:10運転再開予定のアナウンス。↓5:53発の下り高崎行に変更になった。この下りに...高崎線人身事故で大混乱
庭で暮らす猫ちゃん達に新たに加わった子猫。少しづつ大きくなってきている。↓ひもで遊ぶのが大好き。↓青空をバックに凛々しく撮ってみた。↓庭で暮らす先輩猫ちゃんと*****駅でこんなポスターを発見。帽子にCATの文字が入っている。続・子猫と遊ぶ
庭の小鉢に白梅が咲き始めた。黙っていれば小鉢とはバレないのだが。↓すぐ近くには小菊やスイセン。↓公園で撮った紅梅。八重寒紅かも。春はすぐそこまでやってきている。庭に咲いた花
埼玉県吉見町の岩室観音。岩をうがって観音像を祀ったことから名前がつけられたという。はじまりは800年ごろと言われ、松山城址のふもとにあり松山城主の信仰が代々厚かった。戦火にまみれ、現在のお堂は江戸時代の再建。お堂が崖の間につくられている。↓お遍路さんが巡る四国八十八ケ所霊場巡礼。ここには寺々の88体の仏像が置かれ、この仏様を拝むと四国八十八ケ所を巡礼したのと同じ功徳が得られるとされている。↓洞窟の向かいにも↓よく見ると四国八十八ケ所第〇番の後に寺の名前が彫られている。↓急な階段を2階へ↓山側にはこんなものも昨年12月20日撮影石仏に祈りを捧ぐ
これは神社のすぐ裏のおうちから神社にやってくる長毛の白猫。二匹いるうちの一匹は家の中で暮らしている。この子は外が好きで時たま神社にやってくる。↓最初は撮りにくい位置にいたけれど。撮っているのがわかって、倒木の上に移動してくれた。↓一方、こちらは神社で暮らす猫ちゃん。三匹いる。↓別の日には日向ぼっこ。最近「ネコにエサをあげないで下さい」の新たな貼り紙。この猫ちゃん達の今後が気になる。ネズミ捕りで重宝された時代も終わり、いたずらすることから疎まれることもある時代になったことを感じる。****今月は仕事がフルに入っており、記事が途切れがち。デジタルオフのおかげで、紙ベースの活字を読んだりゆっくり思考にふける時間は逆に増えている。頭のキレもよくなっている気がする。デジタルで進化しているのか退化しているのかビミョー...神社の猫ちゃんたち
京急品川駅から京成3100形のエアポート急行に乗る。八ツ山橋梁の下をJRの上野東京ラインが走る。↓撮影名所↓北品川駅は通過↓以降、一部の駅を省略。青物横丁駅に停車した後、鮫洲駅を通過。↓立会川駅に停車した後、通過する大森海岸駅の手前。↓平和島駅に停車↓梅屋敷駅を通過すると、京急蒲田駅3階ホームに向かって急こう配を登る。↓3階ホーム1番線へ入線↓羽田空港に向かって出発進行↓空港線に入る↓急カーブでのきしみ音軽減のため線路散水。↓2階ホームにつながる線路が下に見えた。↓ここで左の空港方面の線路へわたる。前方には糀谷駅。↓空港線内で京成3000形のエアポート急行京成高砂行とすれ違う。↓終点の羽田空港第一・第二ターミナル駅到着。折り返しはエアポート急行成田空港行。ボディはステンレス製で前頭部のみ鋼製。3100形5...京成3100形のエア急に乗る
今や高級SUVの代名詞。メルセデス・ベンツGクラス。なかでもG63をベースにした特別限定車が目を惹く。メルセデス-AMG63マグノヒーローEdition。グリーンヘルマグノという特別なカラー。V84L直噴ツインターボエンジン搭載。羽田空港「メルセデスミー」展示車。(昨年10月4日撮影)******一方、「東京スーパーカーデー2022」(昨年10月10日)にもGクラスが集結していた。画像初公開。↓ブラバスのチューニングによるG63↓G350d↓こんな素朴な時代もあった。初期型のGクラス。1979年から87年につくられた240GD。2.4Lディーゼル搭載。メルセデス・ベンツの渋いSUV
埼北の地では、目下沢山のメジロたちがやってくる。白いアイリングも良く見ると小さな粒状になっているのがわかる。↓センダンの木にもやってくる。動きがすばしこい。↓センダンの木は落葉した後も実が残るので、食いしん坊のヒヨドリもやってくる。↓ジョウビタキの♀。出会うのは♀ばかり。↓最後はカワウ。着水するところ。↓こちらは助走しながら離水するシーン。メジロ他の野鳥たち
洋風木造駅舎のJR両毛線足利駅北口。関東の駅百選の選定駅にもなっている。↓両毛線ホームは2面2線↓待合室↓駅前にはEF60機関車が静態保存されている。雨ざらしで傷みが激しい。↓特筆すべきは、駅舎の外に置かれた木製の「えきまえベンチ」。↓覚えておいでだろうか?2年前の2月、両崖山・天狗山で起きた大きな山林火災。「二度とあの火災が起きないように」と願いをこめて、ジモトの木でこのベンチが制作されたという。↓山の地形データを3D地図から抽出して形作られているためこのようにでこぼこ。↓足利の名所、足利学校昨年12月20日撮影JR足利駅北口
お馴染みの美容室に外猫がやってきた。興味津々の内猫シャンちゃん。シャンちゃんも昔は外猫だった。↓シャンちゃんのお隣りには、サモエド犬のハクちゃん。↓大昔は極寒の地でそりを牽いていたいた古代犬。↓最後はドアップで。アーモンドのような目が愛らしい。外猫vs内猫&犬
上品なチョコと庶民のチョコの2題をとり上げよう。休憩時間に職場のみんなで分けて食べるキスチョコ。知人からの差し入れでそんなチョコをいただいた。大正12年創業の洋菓子ブランド「ロイスダール」。6種類のキスチョコが小袋に入った「ボンヌシャンスショコラ」。↓ふたを開けたら・・↓ミルクチョコ・スイートチョコ・ミルク感の強いホワイトチョコ・ストロベリー・抹茶入りチョコ・キャラメルチョコ。袋に混ざって入っていたので少しこすれているけれど。お味は確か。ヨーロッパ風の上品なお味。**********お次は、初詣の露店で買ったお馴染みのチョコバナナ。バナナにチョコが薄くコーティングされている。甘さ控えめ。中からバナナ。*****おまけセブンの「もちもちリングいちご」。今年の新作は他社商品に似すぎていて、個性に乏しい残念な結チョコの話題2題
庭で暮らす猫ちゃんを撮っていると、時々出会う小型犬三匹を連れたご近所の方。年始の挨拶を交わしつつ、三匹を撮らせてもらう。「うちのでいいんですか?」と。↓テリア系のワンちゃん、毛がカールしていてお手入れが大変そう。↓以下2枚は、お顔がややピンボケにて失礼。どことなく愛嬌のあるワンちゃん達。↓微笑んでいるようにも見える。飼い主さんもとても穏やかな方。飼い主さんに似てくるのだろうか?単に路上で出会うだけの関係なのに、年始のあいさつで「よろしくお願いします」。日本語って不思議。三匹の小型犬と出会う
埼玉県行田市。さきたま古墳群に隣接する由緒ある古社、前玉(さきたま)神社。↓手水舎の花手水には埴輪のミニチュアも並ぶここは猫のいる神社としても有名だが、初詣で人手が多く猫ちゃんはいなかった。TraditionalJapanesefolowerart"Hanachouzu"atSakitamaShirine,Gyoda,Saitama,JAPAN由緒ある神社の花手水
庭で暮らす猫たちに新たに加わった子猫。今ではすっかり慣れてひもで遊ぶようになってきた。↓ええいっ!↓幼いころはひも遊びに興じた黒猫も、今は後ろで静かに見守っている。子猫と遊ぶ
当ブログでは野鳥記事へのアクセス数が極端に少ないため、どうしても後回しになってしまう。久しぶりの野鳥はカルガモから。二羽のカルガモがエサをめぐって喧嘩の最中。↓若いカルガモの首根っこに年長のカルガモがかみついている。年長のエサを横取りして「この若造めが!」という感じでは?****一転して平和なスズメを。何と羽田空港第一ターミナル展望デッキ足元に多くのスズメがいる。飛行機を撮ったりスズメを撮ったり、こちらは忙しさ倍増。↓銀座のスズメ。↓埼玉で柿の実をついばむスズメ。頬の黒い線がくっきり。↓同じ柿の木にはメジロもやってくる↓同じ柿の木。12月初めの実がまだ形を残している時にムクドリが来ていた。↓ジョウビタキの♀も来ている。お散歩途上にあるこの柿の木には、いろんな鳥がやってくる。鳥インフルエンザが猛威を振るって...久しぶりの野鳥
イギリスのスポーツカーブランドMG。その名を一躍有名にしたのがこのオープン2シーターのMGA。北米輸出車が主で左ハンドルが多い中、これは本国仕様の右ハンドル。背中にツインカムとあり、1600CCDOHCエンジン搭載モデル。↓珍しいグレーシアブルーカラーのMGA↓最後はバンパーのないMGA↓左ハンドルの北米仕様。こちらだけ4連メーターに油圧計が入っていないように見える。クラシカルなオープンカーMGA
これには我ながらビックリ。わずか10分間の間に、撫でてとせがむ猫ちゃんが3匹も登場。これは最後に初めて出会った猫ちゃん。**********最初に出てきた2匹は、よく出会う”常連”猫ちゃん。↓長毛系。片目を失明しているけれど、地域のみんなに可愛がられている穏やかな性格の猫ちゃん。きつい仕事を乗り越えると、時たまこのような信じられないことが起きる。私は神様からのご褒美と信じて疑わない。そうそう、神社ではお願い事はせず「(ラッキーなできごとを)ありがとうございます」と謝意にとどめている。撫でてとせがむ猫3連発
昨年10月と11月に羽田空港で撮影した飛行機たち。トップはANAの「TOMODACHIイニシアチブ」特別塗装機。ちょうど出発するところ。B787-8Drealiner↓こちらは同じB787ながらストレッチタイプのB787-9。ぐるっと弧を描いてスポットインするところ。↓一方のJAL。2019年に導入の始まったエアバスA350-900。今や16機体制でとうとう国内線主力機に。このあとストレッチタイプの-1000が国際線に投入される。赤いトーイングカーにも注目。↓C滑走路34Rを離陸するA350-900。バックに東京ゲートブリッジ。↓東京スカイツリーⓇ↓ルフトハンザは、同じA350-900をミュンヘン羽田路線に投入。A滑走路34Lに着陸するところ。↓最後にスカイマークのピカチュウジェットある日の羽田空港
年末の12月30日、秩父鉄道広瀬川原車両基地へ行ってみた。稼ぎ時とあって多くの車両が出払う中、12系客車の両端に電気機関車。秩父方にデキ501。熊谷方にデキ105。1月1日~3日に運行される臨時「EL新春みつみね号」の編成が既に仕立て上げられていた。↓デキ501の尾灯まわりが最後部を示す赤色に転換された。今年は新春恒例だったSL初詣号の運転はなく、このELみつみね号が代役を務める。↓熊谷方先頭のデキ105。秩父鉄道最古の機関車。一灯式の前照灯が目を惹く。↓デッキにお正月用の松が添えられている。↓この他にいたのは・・。急行用の6000系とデキ201。↓ラッピング車「彩色兼備」とデキ102。このデキ102は標準塗装。ELみつみね用のデキ105が茶色。↓望遠ズームを覗くと・・。はるか西にある大麻生駅に電車が到着...秩父鉄道広瀬川原車両基地
本年最初の猫記事は、庭で暮らす地域猫ちゃんの間にポツンと入ってきた子猫から。これは大晦日の撮影。↓じゃれて遊ぶようになってきた。↓そして元旦の昨日。塀の上で凛々しく。↓最近は専らこの猫ちゃんが後見役として見守っている。↓仲間の黒猫。今冬は特に寒さが厳しくて、一匹だけで暮らす猫ちゃん達には凍死の危険が高まる。それに対して。こうして何匹もまとまって暮らす猫ちゃん達は、寄り添い合って寝るので比較的安全なのだという。本年最初の猫記事
明けましておめでとうございます。いつも弊ブログに訪問いただき、まことにありがとうございます。今年は門松からの記事スタート。ナンテンは難を転じるで魔よけの意味が込められている。↓ロウバイも縁起の良いお花。↓袖隠しには白くふちどったクマザサ。↓門松の近くの小さな滝には虹が。↓さて、今年の干支はうさぎ。↓埼玉県東松山市の箭弓(やきゅう)神社↓本物のうさぎさん↓締めくくりは富士山で。謹賀新年
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とうとう12月へ突入。ここで久しぶりにご近所の猫と犬を。最近よくお見かけする地域猫ちゃん♂。狙っていた鳥に逃げられた。ショボン・・****地域猫のハチワレ♂久しぶりなので、距離が近いとヒゲが前に下がる。**********♀の地域猫ちゃん。背中にハートの模様。**********外猫の多いおうちで唯一の内猫ミーちゃん♀。**********豆芝のリアンちゃん♂美容室のサモエド犬ハクちゃん♂最近店頭にミニチュア出現ご近所の猫・犬
湖畔で撮った紅葉・マガモ・猫をまとめて公開。*******マガモ♂♀オオバン*****湖畔で暮らす猫ちゃんを3匹湖のマガモ・猫・紅葉
カエデの紅葉が進んできた武蔵丘陵森林公園。今年はペースがやや遅め。開園50周年。中央口からカエデ園へと進む。紅葉ライトアップは、色づきが遅いためパス。森林公園の紅葉
埼玉県行田市。さきたま古墳公園に隣接した観光物産館「さきたまテラス」。そこでこんなものを発見。「わたぼくパンケーキ」。ヨーロッパのカフェブランド「コスタコーヒー」。***********近くの前玉(さきたま)神社。猫の絵馬境内に看板猫の一匹、さくらちゃん♀がいた。露店のお兄さんからもらったかつおぶし。古墳近くでケーキと猫
11月3日航空自衛隊入間基地で開催された入間航空祭の追加記事。目玉は今回で退役の決まっているC-1輸送機。1号機の銀ちゃんと2号機の迷彩色が並ぶ。ラストフライトの最終号機31********世界でたった1機。C-1の派生機、EC-1電子戦訓練機”カモノハシ”。今回が初登場。**********CH-47Jチヌーク********飛行点検隊U-680A**********U-4**********U-125A救難捜索機**********小松基地からやってきたF-15戦闘機は、北陸新幹線カラー。尾翼に能登半島**********海上自衛隊SH60K続・入間航空祭
美容室にやってくる外猫も事故や病気で入れ替わりが激しい。これは新顔の猫ちゃん。さくら耳にもなっていない。民家の塀の上で見つけた猫ちゃん。接骨院のミケちゃん♀は外に出てきてご機嫌。朝のエサ待ちの地域猫ちゃん♂八百屋さんのみかんちゃん♀最近の当地ではキジトラやキジ白系が多い。本日の猫ちゃん達
10月に埼玉県川越市で開催された川越祭。19日の昼間に撮影した山車の2台を紹介しよう。1台目は幸町子狐丸(小鍛冶)の山車。もとの鍛冶町。3羽の鳳凰の彫刻。上段四方幕には龍の刺しゅう。********連雀町道灌(どうかん)の山車最上段に川越と縁の深い太田道灌の人形。唐破風の上に龍、下に鳳凰。山車の側面にお馴染みの彫刻が並ぶ。*********川越の山車
ご鎮座1300年、国指定重要文化財。埼玉県東松山市の箭弓(やきゅう)稲荷神社。境内は七五三詣での方々で賑わいを見せている。拝殿の両脇には、只今菊の花が置かれている。”やきゅう”つながりで、バットや野球の絵馬。手水舎には菊の花手水。神社と菊
最近は秋が短くなってしまい、コスモスの花ももう終わりが近い。マクロレンズ主体でコスモスの花を撮ってみた。里山のコスモス畑。埼玉県嵐山町。ツマグロヒョウモン♂とキバナコスモスコスモスの花を撮る
こう寒くなってくると、暖かい日差しが人にとっても猫にとってもありがたいもの。黒猫もしばしのうたた寝。ふつうはこう。♀美容室の♂、クロちゃん。相棒のシャンちゃん♂も、うたた寝。********小さい時から追っている地域猫ちゃん♂。笑っているように見えるけど、実は草を食べている。初めて会った猫ちゃん。***********番外編)豆芝のリアンちゃんも、すっかり大きくなって。本日の猫ちゃん達
本日埼玉県川本市で開催された毎年恒例のクラシックカーフェスティバル。今回で15回目の開催。北本総合公園野球場には100台以上のクルマが集った。外国車はMG勢が他を圧倒。1966年製モーリスミニフィアットの2台。500R(左)と600パブリカからはじまるトヨタ勢。カローラFXトヨタはやっぱりこれ、カローラレビン日産フェアレディZ432スカイラインGTRホンダシティカブリオレホンダビート、奥にS-800いすゞベレット117クーペ********最後にWAKUIMUSEUMからの特別展示車2台。1924年製ベントレー3リッター何と今年で100才白洲次郎がケンブリッジ大学に留学した際に愛用したクルマ。レース仕様。リアにある燃料タンク。レースですぐ開けられるよう、ふたが特殊な構造。もう1台は1928年製ロールスロイ...川本市のカーフェスティバル
♀のキジ白猫ちゃんを二匹。右にいた猫ちゃん。路上アート。ハングル語らしき文字。黒猫三匹発見。撫でらるのが大好きな♀猫。ヘソ天ポーズ上の子とよく一緒にいる茶白♂気の強い接骨のミケちゃんは、お鼻に喧嘩の傷跡。猫を撮る
11月2日から4日にかけて埼玉県東松山市にて開催された歩く国際大会「日本スリーデーマーチ」。出発点は松山第一小学校校庭。コースは5キロから50キロまで6コース。会場で見つけたクレヨンしんちゃん。ゼッケンをつけた3日間とも5キロコースに参加のワンちゃん。メッセージ欄に「がんばるワン!」とある。歩いた後のお楽しみはこれ。大盛況。アジアに限らず世界でウォーキングの大会が開催されている。常連の皆様も。恒例の東松島産牡蠣。アヒル風ワンちゃん。イギリスから参加。ゼッケンのメッセージは「ENJOYLIFE」。歩く国際大会
昨日、入間基地で開催された入間航空祭。メインエリアに最も近い稲荷山公園駅は朝から大混雑。観客のお目当てはブルーインパルス。展示飛行は13時。時間の関係で、記事に飛行シーンはない。ブルーインパルス以外の目玉は、退役を控えたC-1輸送機。最後まで残った3機が登場。1号機と2号機が並ぶ。この迷彩柄は入間基地のみ。生産最終号機31号機が最期の展示飛行。プッシュバックC-1の派生型。1機しかないECー1電子戦機も遂に登場。こちらも退役間近で姿を現した。最新鋭の輸送機C-2U-4、C-1、C-2の編隊飛行U-4F-15F2T-4練習機強風のため落下傘降下が中止となった空てい団一行。拍手に迎えられて戻ってきた。耐G服とにかく混雑がひどくて、食事やトイレに一苦労。メインエリアでのブルーインパルス飛行展示観覧は大変なことに...入間航空祭2024
武蔵の小京都と呼ばれる埼玉県小川町(おがわまち)。秩父山塊を源とする槻川は和紙や銘酒を生んできた。1902年創業の地酒蔵「晴雲」。酒蔵に併設されたお食事処「玉井屋」へ行ってみる。リーズナブルな花御膳。地元でとれた新鮮な野菜は食べ放題。大学いも小松菜のゴマ添え白米のとろろ添え豆腐・大和芋・季節の野菜でつくられた飛竜頭(ひりゅうず)。関東では「がんもどき」。晴雲粕(かす)入り味噌汁。酒蔵ならでは。コーヒーも器が凝っている。格子の裏のガラス面に晴雲醸造元の文字。11月~3月は仕込の時期。売店秋のお酒、純米吟醸ひやおろし。こんなものも。埼玉の酒蔵で食す
下から撮ったキジ白猫ちゃん♀。こちらは姉妹。初めて会った猫ちゃん。♂♀不明。キジ白猫ちゃん3匹
埼玉県川島町で10月20日に開催されたカーイベント「第4回カーフェスティバルin川島」。人々の注目を浴びていたのがDMCー12デロリアン。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場したタイムスリップできるクルマ。タイムサーキットも映画に模したものが載っている。リアには次元転移装置フラックスキャパシター。プルトニウムチェンジャーなどのメーター。プルトニウムの容器やら。主人公マーティが1作目に着ていた服。リアはさすがに再現が難しい。しかし、Mrフュージョンは搭載されている。リアに置かれていたタイヤを水平に格納できるデロリアンのミニチュア。カーイベントにデロリアンDMC-12はよく登場するものの、大半が通常の携帯。ここまでやるとは・・。オーナーさんの熱意を十分感じることができた。映画バックトゥ・・のクルマ
美容室にやってくる猫ちゃんもこの半年で様変わり。本日はサクラ耳になっていないこの猫ちゃん。美容室の中からサモエド犬のハクちゃんが興味津々。お久しぶりの猫ちゃん
埼玉県川越市。今月19日、20日にわたって開催された恒例の「川越まつり」。20日夜のクライマックス「曳っかわせ」を撮影したので紹介しよう。山車と山車がすれ違う時に、山車の正面をお互いに向けて囃子の儀礼打ちを行うもの。新富町一丁目(左)と今成町の山車が向き合う。曳き手は提灯を掲げて盛り上げる。右は中原町の山車。これも山車の舞台がくるりと回転することができるおかげ。連雀町交差点に山車が集結し始めた。山車は今回は19台が参加。5台も重なっている。山車の引き回し(幸町)*********引き回しの始まる直前の風景。新富町一丁目の山車。初めて見る猫?のお面。*******諸事情により休止していたブログ。不定期にて投稿予定。川越まつり
少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
3月24日は両毛線でSLが運転されるというので、始発となる高崎駅へ向かう。8時に行ってみると既に留置線でスタンバイしている。C61-20、旧型車両4両、EF65-501の編成。9:252番ホームへ入るためにいったんバック。9:352番線へ向け引上げ線から出てきた。高崎、新前橋、前橋、伊勢崎、桐生。桐生到着は11:55。折り返しは14:07発でELレトロぐんまとなって高崎へ戻ってくる。オハニ36-11オハ42の車内先頭では出発式。こちらのヘッドマークにはSLの文字が入っている。さあ、いよいよ出発。このところ秩父鉄道のC58ばかりだったので、C61はさすがに煙や蒸気の量の多さに圧倒されてしまう。煙にまかれた!SL列車のお約束。手を振り合う。駅員さんもダルマ姿で奮闘。D51とC61の2種。このダルマさんたちは、...快速SLレトロぐんま桐生
強風の翌日の土曜日。風がおさまって猫ちゃん達がどっと出てきた。このところ登場過多の猫ちゃん。再びお遊びタイム。超至近距離で。外から帰ってきた猫ちゃん。塀を跳び越える前にためらっている。場所を変えてこんどは成功午後になって一時的に陽がさして、内猫のミーちゃんが登場。このところ猫ちゃんのバリエーションが減って、アクセスも湿りがち。街角に出てくる猫ちゃんは急速に減っているので、これもいたしかたないこと。本日の猫ちゃん達
現在、当地のあちこちで咲いているのがハナニラ。丈夫なお花なので、そう手間をかけずに育てられるのがいいところ。こちらは昨日の朝、別の場所で撮影。朝の光が当たり始めたところを撮る。前日の強風で泥がのっているのが難点。ハナニラを撮る
高崎駅でJR在来線と上信電鉄の列車を撮る。JR6番線は211系3000番台A26編成の両毛線小山行。上野東京ライン始発熱海行E231系U537編成。高崎線の始発は小田原や熱海へロングランする列車が多い。2番線~4番線。南端に八高線の3番線がある。C61やD51のモチーフが至る所にちりばめられている。3番線の八高線。キハ110系8番線にE491系EastiE。既に紹介済なので1枚のみ。南東には砕石輸送のGV-E197系電気式気動車TS02編成。奥には旧型客車の姿も。6番線の211系は両毛線小山行A56編成。ここで上信電鉄へ移動。700形。元JR東日本107系。下仁田ジオパークのラッピング車。右も700形第2編成西口側のエレベーター高崎駅で撮り鉄
寒の戻りでなかなか暖かくならない今日この頃。風をさえぎってくれる段ボール箱は、猫ちゃんにとって至福の場所。ジロリまったり~他の猫もやってきた。一方、こちらはやんちゃな猫ちゃん。強い力でひもを引っ張る。はいお顔を見せて!左耳カットだけど実は♂。よく登場している猫ちゃん。まったり猫とやんちゃ猫
群馬県高崎市で行列のできるスパゲッティ専科「はらっぱ」。「魚介ときのこのトマトソース」。大きめのお皿にアツアツで出てくる。多彩なメニューに加え、生麺と乾麺、普通と大盛が選べる。もちもち食感の生麺。残ったトマトソースにパンをつけて食べるのも一興。料理の湯気でピントがズレた。**********(おまけ)高崎は芸術の街でもある。何だこれは??高崎駅のコンコースの天井。芸術だけじゃない、スポーツも。高崎アリーナ。女子バスケットのWリーグや卓球大会の告知看板。群馬県の県庁所在地は高崎だったかと錯覚してしまう。3月4日撮影高崎でパスタ
旧車イベント「ノスタルジック2デイズ」で気になる左ハンドルのAE86を発見。テックアート制作のスプリンタートレノ3ドア。アメリカから逆輸入してフルレストアしたクルマだという。7AG-20バルブエンジン。左ハンドルのトヨタハチロク
岩の上に先輩猫♀(右)とよく登場する最も若い猫♂。最も若い猫(左)はここに捨てられていった猫。今ではすっかり大きくなって、他の猫と見分けがつかない。おっ、鳥がやってきた。カラスやヒヨドリがよく飛んでくる。すると若い猫が先輩に。先輩を敬う(うやまう)かのように舐め舐め。すると今度は自分を舐め舐め。先輩猫が何だか迷惑そう??この先輩猫は優しい性格。動物は序列がはっきりしているはずだけど、猫は緩い??先輩を敬ってる感じがしない。すると、今度は前のめりに。ヒゲが前に出て警戒態勢。実は私の背後をお散歩のワンちゃんが通過中。先輩猫を敬ってる??
広瀬川原車両基地を横目に通過していく秩父鉄道SLファーストラン号。1944年2月19日の製造以来80年の傘寿を迎えたC58-363。日章旗をはためかせながらの雄姿。では広瀬川原車両基地での出発準備風景を。車庫前から出発するところ。転轍機の切り替え。いったん引上げ線へ向かう。引上げ線からバックでパレオエクスプレス12系客車へ接近。出発を待つ間に復刻カラーの6000系上りが通過。下り秩父ジオパークトレインが通過9:51デキ201を先頭にC58は最後尾で熊谷駅へ向け出発。本日2024年3月20日撮影秩父鉄道SLファーストラン号運転
前日の強風から一転して穏やかな朝を迎えた昨日のこと。八百屋さんのみかんちゃん♀がいつもと違ったじっとにらむ目つき。道路を隔てた空き家に知らない猫が来ていたのだ。みかんちゃんが接近すると逃げてしまった。近くには、みかんちゃんのエサを狙う♂が待機。知らない猫のいた場所を点検するみかんちゃん。ギロリ。八百屋さんのスタッフもいたので、手は出せないはず。この後も猫と出会う。枯れた草の上が暖かくて人気スポット。残り二日分のネタができるくらい沢山の猫がどっと外に出てきた。前日はひどい砂嵐で愛車の白いフィットが薄茶色に変色。猫もどこかに避難してじっと我慢していたのだろう。みかんちゃんの危機
久しぶりの野鳥は上空を飛行するトビから。トップの写真は下のトリミング画像。ゆっくり弧を描いて飛行。アオサギいきなり飛び立ったのはチュウサギか?ツグミも冬の間は頻繁に出会った。クロッカスとのツーショット。メジロは皆さんが綺麗に撮っていらっしゃるので1枚だけ。ジョウビタキは出会うのは♀ばかり。野鳥を少々
今でも現役で沢山のタイプが活躍しているクラシックミニ。昨年10月埼玉県川島町で開催されたカーイベントに来ていたクラシックミニを。最初はモーリス・ミニマイナー。名車モーリスマイナーを受け継ぐクラシックミニの初期。MK-1スタイル。ヘッドライトに庇がついている。グリルは横10本縦7本の格子デザイン。MK-1~3の特徴。センターメーター。ウッドステアリングに小さなタコメーターもある。続いてMK-1スタイル。モーリス・ミニクーパー。レース用の補強が施してある。ローバースタイルのミニクーパー。これはMK-1風のカスタマイズカーか?グリルが特殊なデザイン。クラシックミニのあれこれ
昨日の段ボール箱を占領した若い猫が、この日は先輩猫とおくつろぎタイム。今は使われていない町工場の屋根の上。敵は来ないし見通しはきくし。朝ごはん後のおくつろぎに最適な場所。右側にいる先輩猫の♀。どちらもキジトラで見分けがつきにくいけど、左側の若い♂。飛んでいる鳥を気にしてる。晴れていると光線が強くて、うまく撮れない。曇っていると手前の屋根が丸玉をつくってくれる。********少し遠い場所で毎日は会えない♀猫。朝ごはんを待つ時間に行くと「来ましたか!」と、ストレッチからスタート。いきなりごろ~んと、ご挨拶がわりの腹出しポーズ。撮ってる私の陰が写り込む。喉を鳴らしてる。おくつろぎの極みに至ったところで、記事も終了。猫ちゃん達のおくつろぎタイム
ちょっとここでお花をはさみたかったので、性懲りもなく麻布台ヒルズの花壇を。今回が最終。下はプリムラ・マラコイデス(セイヨウサクラソウ)ヒナギク(デージー)ポンポンデージーラナンキュラスアネモネ以下3枚はプリムラ・オブコニカ*******最後に麻布台ヒルズ、ガーデンプラザAを外から次の麻布台ヒルズは、お花なしのタワープラザ内部の紹介を予定。麻布台ヒルズの花壇(最終)
昨日のJR大宮駅。15:01ミュージックホーンを鳴らしながらTRAINSUITE四季島E001形が11番線に入ってきた。先頭10号車は展望車のビューテラスいぶき。9番線から撮る。この後11番線へ走る。階段から運転席を撮る。15:06に発車。光線が厳しい。9号車、8号車のスイート寝台車。7号車は四季島スイートとデラックススイートの2室のみ。2室にはバスタブも用意されている。6号車はダイニングカー、DININGしきしま。5号車ラウンジカーLOUNGEこもれび。出入り用のドアもある。1号車車掌の皆さんが手を振っている。ホームからも手を振る人。SL列車でもよくある心温まる光景。豪華列車四季島に遭遇
猫にピッタリサイズの段ボール箱。猫はこういうところが大好き。庭で暮らす一匹の猫ちゃん♀が興味を示している。最も若い♂が箱に気づく。奥から先輩の♀を押しのけて箱に進入。諦めきれない♀の先輩猫が猫パ~ンチ!しょうがないわね~ここが気持ちいんだにゃん。他の猫も様子を見に来る。だってここがいいんだもん!ジコチューな猫の巻。猫の段ボール箱争奪戦
16日北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業。JR大宮駅ではくたか567号敦賀行を撮る。今回は撮り鉄ではなく、大宮駅の様子を撮るのが目的。はくたか、敦賀の文字が新鮮。はくたかの座席に余裕はあるようだ。********大宮駅コンコース。福井は恐竜で売っているので、ビジュアルが映画「ジュラシック・パーク」のようで、おどろおどろしい。コンコース西口側のイベントスペースでは北陸の物産展。けっこうな賑わい。E7系弁当の看板発見!これが実物背中に「地味にすごい、福井」の文字。この恐竜博士、以前羽田空港で見かけたことがある。丸ごと出すと不気味なので、看板と*********お口直しに、コンコースでやっていた別の特設売店。にゃんだか楽しい。IC改札で「にゃん高(残高)が不足しています」こちらはOK祝・北陸新幹線福井延伸
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2024。KUHL(クール)のブースがすごい。日産GT-Rがこんなことに。その向こうには・・同色の60系プリウス。MONZAJAPANのブース。新型クラウンと60系プリウス。えっ、これがハチロク?!AIMGAINのトヨタGR86GT-S。まるでサメのようなプリウスのような・・。こっちのハチロクだって負けてはいない。リバティウォークのトヨタGR86。バリバリのオーバーフェンダー。チョイ悪なクルマ達
猫日和になって、どこかにいるはずと。あてもなく他所の街に出向いて、猫を探す。心の中で「猫ちゃんや~い!」と叫んでみる。すると駐車場から一匹が登場。「呼びました??」という感じ。まだ若そう。目を拭いてあげれば、もっと可愛く撮れる。狭い植栽の隙間に潜り込んだ。身体がしなやかなので、狭い隙間でも楽々と入れる。************場所を変えて再トライ。二匹目。ポーズをとってくれた。そして奥には・・もう一匹。香箱座りで。アウェーにしてはまずまずの成果。出会いに感謝して終了。他所の街で猫を探す