少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
少しづつ撮ってきたお花の写真をここで一挙に公開。ほとんどが朝の撮影。まずはムスカリから。ホトケノザマメ科の小さなお花。ハーデンベルギア。リナリア(ヒメキンギョソウ)水仙オステオスペルマム春のお花を撮る
3月24日は両毛線でSLが運転されるというので、始発となる高崎駅へ向かう。8時に行ってみると既に留置線でスタンバイしている。C61-20、旧型車両4両、EF65-501の編成。9:252番ホームへ入るためにいったんバック。9:352番線へ向け引上げ線から出てきた。高崎、新前橋、前橋、伊勢崎、桐生。桐生到着は11:55。折り返しは14:07発でELレトロぐんまとなって高崎へ戻ってくる。オハニ36-11オハ42の車内先頭では出発式。こちらのヘッドマークにはSLの文字が入っている。さあ、いよいよ出発。このところ秩父鉄道のC58ばかりだったので、C61はさすがに煙や蒸気の量の多さに圧倒されてしまう。煙にまかれた!SL列車のお約束。手を振り合う。駅員さんもダルマ姿で奮闘。D51とC61の2種。このダルマさんたちは、...快速SLレトロぐんま桐生
強風の翌日の土曜日。風がおさまって猫ちゃん達がどっと出てきた。このところ登場過多の猫ちゃん。再びお遊びタイム。超至近距離で。外から帰ってきた猫ちゃん。塀を跳び越える前にためらっている。場所を変えてこんどは成功午後になって一時的に陽がさして、内猫のミーちゃんが登場。このところ猫ちゃんのバリエーションが減って、アクセスも湿りがち。街角に出てくる猫ちゃんは急速に減っているので、これもいたしかたないこと。本日の猫ちゃん達
現在、当地のあちこちで咲いているのがハナニラ。丈夫なお花なので、そう手間をかけずに育てられるのがいいところ。こちらは昨日の朝、別の場所で撮影。朝の光が当たり始めたところを撮る。前日の強風で泥がのっているのが難点。ハナニラを撮る
高崎駅でJR在来線と上信電鉄の列車を撮る。JR6番線は211系3000番台A26編成の両毛線小山行。上野東京ライン始発熱海行E231系U537編成。高崎線の始発は小田原や熱海へロングランする列車が多い。2番線~4番線。南端に八高線の3番線がある。C61やD51のモチーフが至る所にちりばめられている。3番線の八高線。キハ110系8番線にE491系EastiE。既に紹介済なので1枚のみ。南東には砕石輸送のGV-E197系電気式気動車TS02編成。奥には旧型客車の姿も。6番線の211系は両毛線小山行A56編成。ここで上信電鉄へ移動。700形。元JR東日本107系。下仁田ジオパークのラッピング車。右も700形第2編成西口側のエレベーター高崎駅で撮り鉄
寒の戻りでなかなか暖かくならない今日この頃。風をさえぎってくれる段ボール箱は、猫ちゃんにとって至福の場所。ジロリまったり~他の猫もやってきた。一方、こちらはやんちゃな猫ちゃん。強い力でひもを引っ張る。はいお顔を見せて!左耳カットだけど実は♂。よく登場している猫ちゃん。まったり猫とやんちゃ猫
群馬県高崎市で行列のできるスパゲッティ専科「はらっぱ」。「魚介ときのこのトマトソース」。大きめのお皿にアツアツで出てくる。多彩なメニューに加え、生麺と乾麺、普通と大盛が選べる。もちもち食感の生麺。残ったトマトソースにパンをつけて食べるのも一興。料理の湯気でピントがズレた。**********(おまけ)高崎は芸術の街でもある。何だこれは??高崎駅のコンコースの天井。芸術だけじゃない、スポーツも。高崎アリーナ。女子バスケットのWリーグや卓球大会の告知看板。群馬県の県庁所在地は高崎だったかと錯覚してしまう。3月4日撮影高崎でパスタ
旧車イベント「ノスタルジック2デイズ」で気になる左ハンドルのAE86を発見。テックアート制作のスプリンタートレノ3ドア。アメリカから逆輸入してフルレストアしたクルマだという。7AG-20バルブエンジン。左ハンドルのトヨタハチロク
岩の上に先輩猫♀(右)とよく登場する最も若い猫♂。最も若い猫(左)はここに捨てられていった猫。今ではすっかり大きくなって、他の猫と見分けがつかない。おっ、鳥がやってきた。カラスやヒヨドリがよく飛んでくる。すると若い猫が先輩に。先輩を敬う(うやまう)かのように舐め舐め。すると今度は自分を舐め舐め。先輩猫が何だか迷惑そう??この先輩猫は優しい性格。動物は序列がはっきりしているはずだけど、猫は緩い??先輩を敬ってる感じがしない。すると、今度は前のめりに。ヒゲが前に出て警戒態勢。実は私の背後をお散歩のワンちゃんが通過中。先輩猫を敬ってる??
広瀬川原車両基地を横目に通過していく秩父鉄道SLファーストラン号。1944年2月19日の製造以来80年の傘寿を迎えたC58-363。日章旗をはためかせながらの雄姿。では広瀬川原車両基地での出発準備風景を。車庫前から出発するところ。転轍機の切り替え。いったん引上げ線へ向かう。引上げ線からバックでパレオエクスプレス12系客車へ接近。出発を待つ間に復刻カラーの6000系上りが通過。下り秩父ジオパークトレインが通過9:51デキ201を先頭にC58は最後尾で熊谷駅へ向け出発。本日2024年3月20日撮影秩父鉄道SLファーストラン号運転
前日の強風から一転して穏やかな朝を迎えた昨日のこと。八百屋さんのみかんちゃん♀がいつもと違ったじっとにらむ目つき。道路を隔てた空き家に知らない猫が来ていたのだ。みかんちゃんが接近すると逃げてしまった。近くには、みかんちゃんのエサを狙う♂が待機。知らない猫のいた場所を点検するみかんちゃん。ギロリ。八百屋さんのスタッフもいたので、手は出せないはず。この後も猫と出会う。枯れた草の上が暖かくて人気スポット。残り二日分のネタができるくらい沢山の猫がどっと外に出てきた。前日はひどい砂嵐で愛車の白いフィットが薄茶色に変色。猫もどこかに避難してじっと我慢していたのだろう。みかんちゃんの危機
久しぶりの野鳥は上空を飛行するトビから。トップの写真は下のトリミング画像。ゆっくり弧を描いて飛行。アオサギいきなり飛び立ったのはチュウサギか?ツグミも冬の間は頻繁に出会った。クロッカスとのツーショット。メジロは皆さんが綺麗に撮っていらっしゃるので1枚だけ。ジョウビタキは出会うのは♀ばかり。野鳥を少々
今でも現役で沢山のタイプが活躍しているクラシックミニ。昨年10月埼玉県川島町で開催されたカーイベントに来ていたクラシックミニを。最初はモーリス・ミニマイナー。名車モーリスマイナーを受け継ぐクラシックミニの初期。MK-1スタイル。ヘッドライトに庇がついている。グリルは横10本縦7本の格子デザイン。MK-1~3の特徴。センターメーター。ウッドステアリングに小さなタコメーターもある。続いてMK-1スタイル。モーリス・ミニクーパー。レース用の補強が施してある。ローバースタイルのミニクーパー。これはMK-1風のカスタマイズカーか?グリルが特殊なデザイン。クラシックミニのあれこれ
昨日の段ボール箱を占領した若い猫が、この日は先輩猫とおくつろぎタイム。今は使われていない町工場の屋根の上。敵は来ないし見通しはきくし。朝ごはん後のおくつろぎに最適な場所。右側にいる先輩猫の♀。どちらもキジトラで見分けがつきにくいけど、左側の若い♂。飛んでいる鳥を気にしてる。晴れていると光線が強くて、うまく撮れない。曇っていると手前の屋根が丸玉をつくってくれる。********少し遠い場所で毎日は会えない♀猫。朝ごはんを待つ時間に行くと「来ましたか!」と、ストレッチからスタート。いきなりごろ~んと、ご挨拶がわりの腹出しポーズ。撮ってる私の陰が写り込む。喉を鳴らしてる。おくつろぎの極みに至ったところで、記事も終了。猫ちゃん達のおくつろぎタイム
ちょっとここでお花をはさみたかったので、性懲りもなく麻布台ヒルズの花壇を。今回が最終。下はプリムラ・マラコイデス(セイヨウサクラソウ)ヒナギク(デージー)ポンポンデージーラナンキュラスアネモネ以下3枚はプリムラ・オブコニカ*******最後に麻布台ヒルズ、ガーデンプラザAを外から次の麻布台ヒルズは、お花なしのタワープラザ内部の紹介を予定。麻布台ヒルズの花壇(最終)
昨日のJR大宮駅。15:01ミュージックホーンを鳴らしながらTRAINSUITE四季島E001形が11番線に入ってきた。先頭10号車は展望車のビューテラスいぶき。9番線から撮る。この後11番線へ走る。階段から運転席を撮る。15:06に発車。光線が厳しい。9号車、8号車のスイート寝台車。7号車は四季島スイートとデラックススイートの2室のみ。2室にはバスタブも用意されている。6号車はダイニングカー、DININGしきしま。5号車ラウンジカーLOUNGEこもれび。出入り用のドアもある。1号車車掌の皆さんが手を振っている。ホームからも手を振る人。SL列車でもよくある心温まる光景。豪華列車四季島に遭遇
猫にピッタリサイズの段ボール箱。猫はこういうところが大好き。庭で暮らす一匹の猫ちゃん♀が興味を示している。最も若い♂が箱に気づく。奥から先輩の♀を押しのけて箱に進入。諦めきれない♀の先輩猫が猫パ~ンチ!しょうがないわね~ここが気持ちいんだにゃん。他の猫も様子を見に来る。だってここがいいんだもん!ジコチューな猫の巻。猫の段ボール箱争奪戦
16日北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業。JR大宮駅ではくたか567号敦賀行を撮る。今回は撮り鉄ではなく、大宮駅の様子を撮るのが目的。はくたか、敦賀の文字が新鮮。はくたかの座席に余裕はあるようだ。********大宮駅コンコース。福井は恐竜で売っているので、ビジュアルが映画「ジュラシック・パーク」のようで、おどろおどろしい。コンコース西口側のイベントスペースでは北陸の物産展。けっこうな賑わい。E7系弁当の看板発見!これが実物背中に「地味にすごい、福井」の文字。この恐竜博士、以前羽田空港で見かけたことがある。丸ごと出すと不気味なので、看板と*********お口直しに、コンコースでやっていた別の特設売店。にゃんだか楽しい。IC改札で「にゃん高(残高)が不足しています」こちらはOK祝・北陸新幹線福井延伸
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2024。KUHL(クール)のブースがすごい。日産GT-Rがこんなことに。その向こうには・・同色の60系プリウス。MONZAJAPANのブース。新型クラウンと60系プリウス。えっ、これがハチロク?!AIMGAINのトヨタGR86GT-S。まるでサメのようなプリウスのような・・。こっちのハチロクだって負けてはいない。リバティウォークのトヨタGR86。バリバリのオーバーフェンダー。チョイ悪なクルマ達
猫日和になって、どこかにいるはずと。あてもなく他所の街に出向いて、猫を探す。心の中で「猫ちゃんや~い!」と叫んでみる。すると駐車場から一匹が登場。「呼びました??」という感じ。まだ若そう。目を拭いてあげれば、もっと可愛く撮れる。狭い植栽の隙間に潜り込んだ。身体がしなやかなので、狭い隙間でも楽々と入れる。************場所を変えて再トライ。二匹目。ポーズをとってくれた。そして奥には・・もう一匹。香箱座りで。アウェーにしてはまずまずの成果。出会いに感謝して終了。他所の街で猫を探す
朝の光が当たり始めた花壇でお花を撮る。まずはベニバナツメクサ。↓エレモフィラ・ニベア↓アヤメ↓ジャーマンアイリス↓あちこちに咲いているナガミヒナゲシ朝撮りの花々
JR高崎線で東京駅へ向かう。上は小田原発湘南新宿ライン快速高崎行。下は籠原発上野行。どちらも15両編成。グリーン車二階席。上野行は空いているので狙い目。高崎線は今年で開業140周年。↓大宮駅手前、鉄道博物館に展示されているE1系二階建て新幹線。↓大宮総合車両センター。209系青帯車の脱線復旧訓練車。↓プレートを外され解体寸前のEF65機関車。↓大宮駅到着で、またしてもこの電車。新宿発東武日光行特急スペーシア1号。東武100系日光詣の106編成。↓大宮駅を発車してすぐ、下り線をE257系がやってきた。小田原発新宿止特急湘南26号が仕事を終えて東大宮までの回送途中。↓浦和駅を発車すると、さいたま車両センター。京浜東北線E233系1000番台がズラリ。↓赤羽駅までは京浜東北線と線路が並行。↓10:27尾久駅到着...JR高崎線で東京へ
「ビービー泣くから、名前をビーちゃんにしたんだよ。Aちゃんじゃないよ」とご近所の方。「この子は人間を怖がらないんだよネ」。そういえば、以前にも単独でいる時に撮らせてもらったことがある。「神社の近くも猫が全然いなくなった。」と。やっぱり。以前は猫の集会場だった場所も今や閉鎖同然。路地で見かける猫ちゃんはめっきり減っている。↓早朝の空き地の草むらで。時々見かける猫ちゃん。草の背が高くて、見つかりにくい場所。↓庭で暮らす猫ちゃんの一匹。↓最後は八百屋さんのみかんちゃん。「前は触らせてくれなかったのに、最近触らせてくれるようになって」と奥さん。確かに年をとって少し甘えてくるようになった。ご機嫌な時に呼ぶと、鳴いて返事をしてくれる。ただし、ツンデレな時もある。猫あるある。↓ヘソ天ポーズも。猫ちゃんを撮る
温水プールで身体を動かした後にお花の撮影。そんな一石二鳥を狙って深谷グリーンパークへ向かう。巨大な流れるプールもあるアクアパラダイスパティオ。↓パンジーがハンギングバスケットに。裏手の名物チューリップ畑は、まだ全然咲いていない。代わりに終わりに近いハナミズキを撮る。白とピンクが交互に咲いている。深谷グリーンパークのお花
オートモービルカウンシル2024。アルピーヌのブースに参考出品されていたのがこのクルマ。1972年型A1101600S。1973年、世界ラリー選手権初年度チャンピオンとなる礎となったクルマ。モンテカルロラリーでは1~3位を独占。車重わずか680kgのアルミ軽量ボディ。エンジンもオールアルミ4気筒1.6LOHVエンジン。最高出力138ps/6000rpm。↓アルピーヌ・ルノーのロゴ↓リアの小さなエアインテーク↓最後にA110の前に展示されていたA110R。A110のスタイリングを受け継いでいる。アルピーヌの名車A110
ドイツの大手自動車部品メーカーのボッシュ。東松山工場内の会館レストランは一般客も利用できると聞き、行ってみた。↓ふだんはモーニングとランチをやっているとのこと。工場内だから当然のことながら、ゴールデンウィークや土日祝はお休み。↓本日のおすすめランチは、何とサラダバーとスープバーがついて税込¥750。↓開店時の11時に撮る。↓サラダバー↓鮭のパン粉焼ねぎマヨソース。もちろんこれにライスがつく。↓ドリンクバーコーヒーは量を自分で調節できる。↓こんなものも販売している。↓いかにもボッシュなディスプレイ。↓さらにトイレに行く途中にこんな展示物。ボッシュの燃料電池システムの紹介。↓クリーン水素を利用すれば二酸化炭素排出量ゼロを達成できる、とある。↓据え置き型の燃料電池システムとある。単に食事を楽しむはずだったのに、...大手部品メーカーでランチ
お昼前のJR大宮駅で列車を撮ってみる。湘南新宿ライン平塚発高崎線籠原行E231系。↓上り3番線にサフィール踊り子が入線。東京12:30発臨時特急サフィール踊り子3号。東大宮からの送り込み回送。E261系第2編成↓11:332番線の京浜東北線と並ぶ。↓札幌(タ)発のコンテナ列車を牽くEH500機関車の運転士さんがここで交代。ホームのない5番線なのでこうなる。↓回送サフィール踊り子が3番線を発車。↓京浜東北線が2番線に到着。↓ここでコンテナ列車が5番線を発車。↓コンテナ列車を追って京浜東北E233系が発車。↓宇都宮発湘南新宿ライン快速逗子行E233系。↓下り特急草津・四万3号E257系リニューアル編成。長野原草津口行。以上は4月5日11:27~12:34撮影。*********以下は4月14日9:58~10:...JR大宮駅で列車を撮る
東京駅へはよく足を運んでいるが、赤レンガ駅舎を撮るのは久しぶり。東京駅丸の内駅舎は関東大震災に耐え抜いたものの、第二次世界大戦の米軍空襲に遭いドーム屋根などを焼失。2012年に創建当時の姿に復元された。↓北口↓中央玄関。中央の3階部分が東京ステーションホテルのスイートルーム。中央のエントランスは皇族専用。↓2階と復元された3階部分のレンガの色が違う。↓北口ドーム内部。↓横に約335m。中央玄関後ろのビルがグラントウキョウノースタワー。左隣がシャングリ・ラホテル。↓二階建てスカイホップバスは外国人観光客で鈴なり。二階席前面が屋根付き、後ろが屋根なしの新タイプ。↓ビックカメラでお買い上げ。日本経済の救世主。爆買い歓迎!コロナ禍で止めていた免税店がここへ来て急速に復活。↓丸の内仲通りへ。ケヤキの緑がまぶしい。↓...丸の内界隈を歩く1
朝の光の中で花壇のチェリーセージを撮ってみた。花の状況と言い光線の加減と言い、今後二度と同じ状況は出現しない。移りゆく一瞬をカメラでとらえてみた。朝のチェリーセージを撮る
青山一丁目交差点にやってきたのは、ランボルギーニ・ウラカンSTO。ウラカンのハイエンド機。レーシングカーの技術をフィードバックしている。5.2LV10NAエンジンをミッドシップに縦置搭載。後輪駆動。最高出力は640ps/8000rpm。ボディの75%以上はカーボン製。乾燥重量は1339kg。↓リアにエアインテークとシャークフィンを装備。********対するフェラーリは、812スーパーファスト。6.5LV12NAエンジンで最高出力800ps/8500rpm。こちらも4WD後輪駆動。乾燥重量1575kgフェラーリ初の電動パワステを採用。どちらも圧倒的なパワーながらFRにこだわる。だが、どちらのクルマも想像以上に運転しやすいとの噂。公道を走る高性能スーパーカー
ギ~イ、ギ~イと大きな鳴き声。尾の長いオナガの動きが活発になってきた。↓電線の上で獲った虫を器用に操って食べる。↓落とさないように足で押さえている。↓一方オナガのいるあたりによく出没している小形のタカ、ツミ。これは♂。オナガの天敵、カラスを追い払ったりしてオナガとツミは共存共栄の関係なんだとか。どうりでこの辺りにはカラスが現れない。↓深い赤色の虹彩に黄色いアイリング。周辺にニラミをきかせている。オナガと小形のタカの関係
定期的に掲載している美容室のワンニャン。今回も絵になるサモエドのハクちゃん♂が中心。ガラス越しでの撮影。サモエドは、極寒の地シベリア原産の大型犬。遊牧民のサモエド族と暮らしていた古代犬。番犬やソリを牽いてきたという。早速のサモエド・スマイル。↓寒さに耐えられる上毛と下毛のダブルコート。それだけにシャンプーは1日がかりだそうで。アーモンドのような形をした瞳が特徴。↓三越のライオン像のようなポーズ。↓眠そうで。♂猫のシャンちゃんが登場。↓高い場所が定位置。黒猫♂のクロちゃん。続・美容室のワンニャン
ずっと降り続いた雨が早朝にあがって、早速お花を撮りに出る。まずはツツジから。↓カモミール↓またしてもモンシロチョウがじいっと。↓シラン↓チェリーセージ↓ベニバナツメクサ↓これは??昼過ぎも春雷でざぁっと一降り。雨上がりの花々
東京駅八重洲口駅前、東京ミッドタウンのお隣にあるヤンマー東京ビル。↓地下1Fから地上2Fまである大吹き抜け空間。上から桜の花びらのアートワーク。周囲の植栽は本物。↓1Fはお米と農業の未来を考える「ヤンマー米ギャラリー」。↓農業と密接な関りを持つ産業機械メーカー、ヤンマーならでは。トラクターが入口に置かれ、トラクターの上にあるヤンマーマークは稲葉でつくられているという。↓下にHANASAKAの桜マーク。↓お隣の東京ミッドタウン八重洲とは地下でつながっている。YANMARTOKTOJAPAN東京駅前の大吹き抜け空間
今回は3月18日のダイヤ改正で東武東上線にどういう変化が起きたかを紹介したい。まずは相鉄線直通列車。東上線川越市駅で待っていると、相鉄線西谷11:52発川越市13:48着の東急5050系4000番台が到着。ダイヤ改正前は、東急車の川越市折り返しはなかった。↓東急線や相鉄線では「各停」の表示だが、東上線では「普通」の表示。川越市で引上げ線に入った後、折り返し相鉄いずみ野線直通湘南台行となる。東上線からの相鉄線直通列車は全て東急5050系4000番台が担当。↓引上げ線へ↓3社局の地下鉄直通車両が並んだ。左から東武50070系、東京メトロ10000系、それに東急5050系。全て10両編成。↓東武50070系は元町・中華街から帰ってきたFライナー快速急行森林公園行。↓3番線に準急池袋行50000系ファーストナンバ...ダイヤ改正後の東上線
よく登場する庭の猫ちゃん達。今回はグリーンバックを多めに。少し春の雰囲気が出るように撮ってみた。猫ちゃんを春っぽく撮る
まだピークまでには時間があったか。わずかな隙間時間を利用して、埼玉県越生(おごせ)町の五大尊つつじ公園へ。3ヘクタールの土地に1万株と言われるつつじ。古木のヤマツツジをはじめ、クルメツツジ・リュウキュウツツジ・オオムラサキツツジなどなど。↓斜面の中腹にあるイナフクミ社。↓本堂ここに木造五大明王像が祀られていたので五大尊と呼ばれたという。↓写し霊場4月12日撮影埼玉のつつじ名所
横浜と都心部への分岐点となった相鉄の西谷駅。上は3番線と4番線に東急3000系が並んだところ。下は相鉄本線を横浜に向かう西谷始発横浜行東急3000系。相鉄線内のみを走る運用。↓1番線にも新横浜線から同じ東急3000系がやってきた。こちらは浦和美園発海老名行。埼玉高速・東京メトロ南北線・東急目黒線経由。↓3番線には相鉄8000系の快速横浜行。8000系は廃車が進んで、現在ではVVVFインバータ換装車のみが生き残っている。アルミの車体。↓奥の4番線には湘南台発東上線川越市行。東急5050系4000番台。↓3番線4番線から発車。↓西谷を9:51に出て、東横線・副都心線東上線経由川越市到着は11:36。↓1番線に新横浜線から東急5050系4000番台がやってきた。東上線志木発湘南台行。↓左に接続する横浜発西谷止相...再び相鉄西谷駅
本日から3日間、幕張メッセで開催のカーイベント「オートモビルカウンシル2024」へ行ってきた。本日は報道関係者&商談向けの特別内覧日。今回はダイジェスト版で詳細な説明は後日。フェラーリやポルシェのヘリテージカーが多い。↓クルマ好きの方に人気の2台も。ランチア・デルタは多数の出展。↓こんなクルマも↓ホンダのブースもあり↓バイクも幕張メッセのカーイベントへ
東京駅八重洲口駅前。先月グランドオープンしたばかりの東京ミッドタウン八重洲に行ってみる。六本木・日比谷に続いて3つめの東京ミッドタウン。↓11時過ぎに到着したので、まずはランチ探し。↓2Fの公共スペースヤエスパブリック「ヤエパブ」がウリ。席は自由。↓ラーメンを狙うも既に大混雑。↓これもヤエパブ。仕事している人も。ここはオススメ。目の前が東京駅。↓地下1Fへ降りてみる立ち食い寿司も待ち組。↓一番隅の目立たない場所で「タスプラス」を発見。酒問屋直営で酒販売と日本酒バーのお店。↓こじんまりした店内↓季節のパスタ海老とアスパラのアメリケーヌソース↓ミニサラダ。濃い目のドレッシングがいい。↓スープ↓意外と具沢山。素材に発酵食品を多用しているそうで。↓シコシコしたパスタピリ辛のソースがアクセント。↓夜の日本酒も面白そ東京駅八重洲口前でランチ