日々の暮らしの中の、足元と頭上の風景から思わぬ楽しさをみつけて、お届けしています♪
遠くへ出かけなくても、身近な所に面白いものや楽しいことが見つかると、毎日の暮らしがうんと豊かになります。 そんなものをご紹介したくてブログを作りました。 カテゴリ、細かく分類していますので、一度覗いてみてください! カテゴリ名で「これって何?」と思われるものがありましたら、ぜひ開いてみてくださいネ☆彡
今日は、私がブログを始めてから6677日目だそうです。飽きもせずつまらぬ文を書き続けてきましたが、始めからずっとお付き合いくださっている方も、何人かいらっしゃいます!!誠にありがたいことだと、心からのお礼を申しあげますm(__)m当たり前のことながら、その間に私も歳をとりました。今年は83歳、いまや「おばあちゃん」まっただ中。さすがに「おばちゃん」と呼ばれることはなくなりました。今朝の新聞に「おばちゃん」と呼ばれてショックだったという呟きが載っていました。まあ、人によってはそうかもしれませんね。私はわりとそういうのは平気で、、、、、、ずっと若い頃、だんじり祭で有名な(と思ってるのは私だっけ?)大阪は泉州の真ん中に住んでいた頃のこと。近所に、かなり大きな魚屋さんや八百屋さんなどが、軒を連ねている商店街があり...「おばちゃん」について考える
白内障の手術を受けてから、早くも一年になろうとしています。手術直後の雨上りのある朝、いろんな植物に着いていた水滴の輝きが、忘れられません。「こんなにも綺麗だったのだ!」その後に続く見えにくさの苦しみとの戦いなど、その時は知るよしもなく・・・左目は特に障害のない普通の目だったので、あまり問題はなかったけれど、右は難しい病気があって手術時間も長くかかりました。術後も長く安定せず苦しみました。それでも時の流れと共に、なんとか落ち着いてほっとしていたのに、時々「網膜が腫れる」という現象が起きるのです。理由は医師にも解らない様子で、見えにくいなあと思ったら、炎症止めの目薬が処方されます。視力も、上がったり下がったり。飛蚊症は、ちょっとした対処法があって、さぼらなければ落ち着いています。もう良いかな?と思って怠けてい...白内障手術後から一年
あなたの所は大丈夫でしたでしょうか?私の所は、避難指示が出ましたが、私の所は大丈夫なので自宅待機でした。今やっと小ぶりになって、パソコにも「やがて雨は止むでしょう」と。後になって知ったのですが、近隣の電車が止まっていたり、ダイヤが大幅に狂っていたり、なかなか大変な様子でした。娘も、家に帰るのが遅くなりそうだし、途中に大きな川があるので心配、と言ってます。凄い雨でしたが
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