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音楽の杜 https://y240.exblog.jp/

30代の洋楽フリーク。音楽は何でも好きな雑食。好きな音楽を徒然なるままに書き綴っていきます。

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2005/11/19

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  • Todd Rundgren「Runt」(1970)

    鬼才トッド・ラングレンの実質デビューアルバム。トッドはナッズというバンドでデビューし、そこで徐々に頭角を現します。1968年に発表されたアルバム「Nazz...

  • Official髭男dism「Editorial」(2021)

    連休なので、今回はもう1本、邦楽枠で…。今更ですが、Official髭男dism、通称ヒゲダンのメジャー2枚目のアルバム「Editorial」のご紹介です...

  • Buckingham Nicks「Buckingham Nicks」(1973)

    70年代中頃にはすっかり忘れ去られていた存在のフリートウッド・マックを見事に復活させた立役者の二人、スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガム。この...

  • Rod Stewart「An Old Raincoat Won't Ever Let You Down」(1969)

    本作は言わずと知れたロッド・スチュアートのファースト・ソロ・アルバムです。これが実に味わい深いのです。本作をご紹介する前に、このアルバムが発表される前後の...

  • 角野隼斗「Human Universe」(2024)

    今日は祝日ですので、最近よく聴いているアルバムをご紹介しておきます。しかもこのブログにしては珍しいクラシック。角野隼斗、通称かてぃん。まだ29歳です。20...

  • Beach Boys「Pet Sounds」(1966)

    2025年2月、実は私がブログをスタートさせてちょうど20年となります。2005年2月3日、最初の記事はモンキーズの「小鳥と蜂とモンキーズ」でした。この時...

  • The Beatles「Rubber Soul」(1965)

    言わずと知れたビートルズの中期を代表する名盤。私がブログを始めた頃にこちらも記事にしておりますが、それがもはや20年近く前(!)のものであることにちょっと...

  • Chicago「Hot Streets」(1978)

    本作はシカゴ低迷期の1枚。これを採り上げるのはちょっと唐突感ありますが、私の中ではそうでもありません。それは本作の中心人物の一人、ドニー・デイカスがシカゴ...

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