日産スタジアムでの伝説となりそうなライブで、今年のOfficial髭男dismのライブはフェス以外は終了と思いきや、いきなり飛び込んできたニュース!10月...
鬼才トッド・ラングレンの実質デビューアルバム。トッドはナッズというバンドでデビューし、そこで徐々に頭角を現します。1968年に発表されたアルバム「Nazz...
Official髭男dism「Editorial」(2021)
連休なので、今回はもう1本、邦楽枠で…。今更ですが、Official髭男dism、通称ヒゲダンのメジャー2枚目のアルバム「Editorial」のご紹介です...
Buckingham Nicks「Buckingham Nicks」(1973)
70年代中頃にはすっかり忘れ去られていた存在のフリートウッド・マックを見事に復活させた立役者の二人、スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガム。この...
Rod Stewart「An Old Raincoat Won't Ever Let You Down」(1969)
本作は言わずと知れたロッド・スチュアートのファースト・ソロ・アルバムです。これが実に味わい深いのです。本作をご紹介する前に、このアルバムが発表される前後の...
今日は祝日ですので、最近よく聴いているアルバムをご紹介しておきます。しかもこのブログにしては珍しいクラシック。角野隼斗、通称かてぃん。まだ29歳です。20...
2025年2月、実は私がブログをスタートさせてちょうど20年となります。2005年2月3日、最初の記事はモンキーズの「小鳥と蜂とモンキーズ」でした。この時...
The Beatles「Rubber Soul」(1965)
言わずと知れたビートルズの中期を代表する名盤。私がブログを始めた頃にこちらも記事にしておりますが、それがもはや20年近く前(!)のものであることにちょっと...
本作はシカゴ低迷期の1枚。これを採り上げるのはちょっと唐突感ありますが、私の中ではそうでもありません。それは本作の中心人物の一人、ドニー・デイカスがシカゴ...
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日産スタジアムでの伝説となりそうなライブで、今年のOfficial髭男dismのライブはフェス以外は終了と思いきや、いきなり飛び込んできたニュース!10月...
先週は仙台、今週は青森(弘前)への出張とバタバタしておりました。仙台は定期的に出張することになりそうですが、新幹線で東京から名古屋へ行くくらいの時間で行け...
今週24日、念願の竹内まりやさんのライブに参戦してきました。11年振り、8都市14公演のツアーに50万件もの応募があったとのこと。特に今週のセミ千秋楽・千...
ブライアン・ウィルソンが亡くなられた直前、スライ・ストーンも亡くなられました。70年代以降のスライは全く廃人同然のような状態で、ある意味でブライアンよりも...
スライ・ストーンが亡くなり、ブライアン・ウィルソンが亡くなり、慌ただしくPenthouseのライブに参戦。バタバタした1週間でしたが、そんな中、ドゥービー...
髭男のライブの余韻がまだ冷めやらずでして…。なかなかああいったライブ、経験出来ないですね~。ところでその髭男のコンポーザー&ヴォーカルの藤原クンですが、そ...
5月31日、Official髭男dism、スタジアムライブに参戦してきました。場所は日産スタジアム。自身初のヒゲダンライブ、かつ初のスタジアムライブでした...
本日はヒゲダンのスタジアムライブ(日産スタジアム)に参戦してきます。東京ドームや名古屋ドームのライブには行ってますが、スタジアムというのは初めて。7万人と...
唐突に竹内まりやのシングル曲をタイトルに持ってきました。ここではあまりプライベートなことには言及しておりませんが、今回は特別な日なのでご容赦ください。実は...
私の敬愛する星野源の6枚目のアルバムが発表されました。前作「POP VIRUS」からおよそ6年半振りの新作です。個人的には打ち込みを中心とした今風なサウン...
今週は私の敬愛するアーチストの新譜が発表。何度も聴いてますが、かなりいいアルバムですので、間に合えば明日にでもその作品の記事もアップしようかと思っておりま...
GW最終日はあいにくの天気でもあったので、Amazon Primeで音楽系ドキュメンタリーをチェックしていたところ、「リンダ・ロンシュタット サウンド・オ...
GWはやっぱり大滝さん(笑)。特段GWとは脈絡もないのですが、2025年5月号のレココレが「ナイアガラ・レコード50周年」の特集でしたので。私の社会人生活...
トラヴェリング・ウィルベリーズ…、懐かしいですね。覆面バンドとはいえ、誰がメンバーなのか、一発で分かってしまうというスーパーバンド。当時、彼等のファースト...
こちらでは週イチで記事を更新してますが、GWでもあるし、ちょっと気になるアルバムストックが増えているので、GW中、数枚アップしておきます。1960年代中頃...
ゴールデンウィークに突入しましたね。犬猫を飼っている身としては外泊旅行は出来ず、遠出も混み合うので、せいぜい地元をウロウロするくらいかなと思ってます。基本...
事ある毎に聴きたくなる佐野元春。カラオケの時にも妙に「アンジェリーナ」を絶叫したくなる…。そしてつい最近誕生日を迎え「つまらない大人にはなりたくない」と思...
2月にリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスのデュオ作品「Buckingham Nicks」をご紹介しましたが、2人をフリートウッド・マックに引...
弱冠20歳の原田真二が、セカンドアルバムにして海外レコ―ディングに挑んだ作品。但しかなりロックテイストな味付けになっており、ファーストアルバム「Feel ...
いしだあゆみさんの訃報に接し、改めてティン・パン・アレーとタッグを組んだ「アワー・コネクション」を聴きながら、また別のアルバムを思い出しました。それが今回...
本作から「Young」を取ったラスカルズの4枚目のアルバム。音楽の系統は違えど、ビーチボーイズの「ペットサウンズ」から影響を受けたと思われるアレンジや構成...
香港出張からの帰路、マイケル・ジャクソンの映画「Thriller 40」を機内で観ました。あとで分かったのですが、これは昨年12月に公開された映画だったよ...
香港出張へ行ってきました~。1年3か月前に訪れた際はコロナ明け直後。まだ中国人も殆ど入港していなかったのですが、今回は通常モードの香港。ただ中国の景気が決...
来週、香港へ出張してきます~。1年3か月前にも行っているので、さすがに大きな変化はないと思いますが、あの当時はコロナ明けで中国人も少なかったので、恐らく今...
金曜日に休暇を取り、蓼科高原にゴルフ合宿に来ております。合宿といっても遠いので、単に前泊しただけなんですが。台風の影響が気になりましたが、特段問題なさそう...
今週は音楽マニアが集うカフェに参戦致しました。詳細はこちらのnote記事に書きましたが、こういうカフェ、いいですね(しかも清澄白河という場所も素敵です)。...
大好きなスティーリー・ダンですが、なぜかこの「Gaucho」はあまりにも堅苦しい感じから、どうも馴染めないというのが率直な感想です。その思いは今も同じで、...
渡辺貞夫さんの新作「PEACE」が心地いい。飲み会の帰り、疲れた体に聴くにはピッタリのバラードアルバムですが、驚くべきことに貞夫さん、御年91歳! まだま...
ひょっとしたらビートルズのオリジナル・アルバム(英国)の中でも、一番地味な存在のアルバムではないでしょうか。初期ビートルズから中期ビートルズの橋渡し的な、...
GWの真ん中3日は普通に出勤していたので、あまりGWという意識もないのですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。私も音楽三昧…ということで後半4連休で、アル...
ジェームス・テイラーのライヴに思いを馳せていましたら、ヴァレリー・カーターの作品が無性に聴きたくなり、ここ数日、あまり聴き込んでいなかった彼女のサードアル...
今更ここで紹介するのが恥ずかしいくらいの超名盤、そして超定番のアルバムですね。これからいい季節になっていく、そんなタイミングで聴きたくなる1枚です。実際、...
4月6日のジェームス・テイラーの一夜限りの来日公演…、これが予想通り、いや想像以上の良さで、まだまだ余韻に浸っている状況です。彼の人間性が非常に伝わってく...
今年も4月8日、38回目の佳桜忌を迎えました。もう佳桜忌だからといって、ここ数年は特段何かすることもなくなっておりましたが、特に今年は東京ではまだ桜が咲き...
一夜限りのジェームス・テイラーのライヴ、素晴らしかったです。東京ガーデンシアター前は、JTの顔写真がいたるところに…。私のチケットは以下の通りで、8000...
桜咲く中、新年度入りしました…。そして今日、いよいよジェームス・テイラーの、たった1日限りの来日公演に参戦致します。何度もご報告の通り、8,000人収容の...
気付けばもう3月も終わり…。今期もあっという間でした。油断していると歳のせいか(笑)、期の変わり目に気付かないくらいに時が流れてしまっているので、意図的に...
仕事で福岡出張行ってきました~。この職に就いてから初の福岡出張。以前何度か商用で福岡には行ったことがあるのですが、5,6年振りの福岡は活気がありました。と...
私が敬愛していたエリック・カルメンの訃報が届きました、それも突然に。彼が率いたラズベリーズの4枚のオリジナルアルバムはどれも秀逸で、よく聴いてましたね。こ...