GWはやっぱり大滝さん(笑)。特段GWとは脈絡もないのですが、2025年5月号のレココレが「ナイアガラ・レコード50周年」の特集でしたので。私の社会人生活...
GWはやっぱり大滝さん(笑)。特段GWとは脈絡もないのですが、2025年5月号のレココレが「ナイアガラ・レコード50周年」の特集でしたので。私の社会人生活...
トラヴェリング・ウィルベリーズ…、懐かしいですね。覆面バンドとはいえ、誰がメンバーなのか、一発で分かってしまうというスーパーバンド。当時、彼等のファースト...
こちらでは週イチで記事を更新してますが、GWでもあるし、ちょっと気になるアルバムストックが増えているので、GW中、数枚アップしておきます。1960年代中頃...
ゴールデンウィークに突入しましたね。犬猫を飼っている身としては外泊旅行は出来ず、遠出も混み合うので、せいぜい地元をウロウロするくらいかなと思ってます。基本...
事ある毎に聴きたくなる佐野元春。カラオケの時にも妙に「アンジェリーナ」を絶叫したくなる…。そしてつい最近誕生日を迎え「つまらない大人にはなりたくない」と思...
2月にリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスのデュオ作品「Buckingham Nicks」をご紹介しましたが、2人をフリートウッド・マックに引...
弱冠20歳の原田真二が、セカンドアルバムにして海外レコ―ディングに挑んだ作品。但しかなりロックテイストな味付けになっており、ファーストアルバム「Feel ...
いしだあゆみさんの訃報に接し、改めてティン・パン・アレーとタッグを組んだ「アワー・コネクション」を聴きながら、また別のアルバムを思い出しました。それが今回...
ジャクソン・ブラウンとネッド・ドヒニー…、1968年、ローレル・キャニオンで二人が出会った当初は、ジャクソンはネッドのアコースティック・ギターのプレイやそ...
祝日でもあるので、大好きなバンド、BOØWYのアルバムを臨時でご紹介致します!今では伝説と化したBOØWYですが、この時、1982年から1983年にかけて...
ボズ・スキャッグスの昨年2月の日本公演に参戦して、早1年。大人のいいステージでした。その公演前後によく聴いていたアルバムが今回ご紹介する「Dig」というア...
ストーンズの名作「It's Only Rock 'N Roll」を久しぶりに聴き、やっぱりミック・テイラーのプレイっていいなあと思っていたところでした。彼...
鬼才トッド・ラングレンの実質デビューアルバム。トッドはナッズというバンドでデビューし、そこで徐々に頭角を現します。1968年に発表されたアルバム「Nazz...
連休なので、今回はもう1本、邦楽枠で…。今更ですが、Official髭男dism、通称ヒゲダンのメジャー2枚目のアルバム「Editorial」のご紹介です...
70年代中頃にはすっかり忘れ去られていた存在のフリートウッド・マックを見事に復活させた立役者の二人、スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガム。この...
本作は言わずと知れたロッド・スチュアートのファースト・ソロ・アルバムです。これが実に味わい深いのです。本作をご紹介する前に、このアルバムが発表される前後の...
今日は祝日ですので、最近よく聴いているアルバムをご紹介しておきます。しかもこのブログにしては珍しいクラシック。角野隼斗、通称かてぃん。まだ29歳です。20...
2025年2月、実は私がブログをスタートさせてちょうど20年となります。2005年2月3日、最初の記事はモンキーズの「小鳥と蜂とモンキーズ」でした。この時...
言わずと知れたビートルズの中期を代表する名盤。私がブログを始めた頃にこちらも記事にしておりますが、それがもはや20年近く前(!)のものであることにちょっと...
本作はシカゴ低迷期の1枚。これを採り上げるのはちょっと唐突感ありますが、私の中ではそうでもありません。それは本作の中心人物の一人、ドニー・デイカスがシカゴ...
ひょっとしたらビートルズのオリジナル・アルバム(英国)の中でも、一番地味な存在のアルバムではないでしょうか。初期ビートルズから中期ビートルズの橋渡し的な、...
GWの真ん中3日は普通に出勤していたので、あまりGWという意識もないのですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。私も音楽三昧…ということで後半4連休で、アル...
ジェームス・テイラーのライヴに思いを馳せていましたら、ヴァレリー・カーターの作品が無性に聴きたくなり、ここ数日、あまり聴き込んでいなかった彼女のサードアル...
今更ここで紹介するのが恥ずかしいくらいの超名盤、そして超定番のアルバムですね。これからいい季節になっていく、そんなタイミングで聴きたくなる1枚です。実際、...
4月6日のジェームス・テイラーの一夜限りの来日公演…、これが予想通り、いや想像以上の良さで、まだまだ余韻に浸っている状況です。彼の人間性が非常に伝わってく...
今年も4月8日、38回目の佳桜忌を迎えました。もう佳桜忌だからといって、ここ数年は特段何かすることもなくなっておりましたが、特に今年は東京ではまだ桜が咲き...
一夜限りのジェームス・テイラーのライヴ、素晴らしかったです。東京ガーデンシアター前は、JTの顔写真がいたるところに…。私のチケットは以下の通りで、8000...
桜咲く中、新年度入りしました…。そして今日、いよいよジェームス・テイラーの、たった1日限りの来日公演に参戦致します。何度もご報告の通り、8,000人収容の...
気付けばもう3月も終わり…。今期もあっという間でした。油断していると歳のせいか(笑)、期の変わり目に気付かないくらいに時が流れてしまっているので、意図的に...
仕事で福岡出張行ってきました~。この職に就いてから初の福岡出張。以前何度か商用で福岡には行ったことがあるのですが、5,6年振りの福岡は活気がありました。と...
私が敬愛していたエリック・カルメンの訃報が届きました、それも突然に。彼が率いたラズベリーズの4枚のオリジナルアルバムはどれも秀逸で、よく聴いてましたね。こ...
遅ればせながら今日は初打ち…、早朝出発に付き、早々に投稿しておきます。そこのゴルフ場は地中海リゾート風なクラブハウスなので、時間あったら追加で写真を下に追...
4月6日のジェームス・テイラー来日公演参戦に際して、音楽愛好家の大先輩にチケットはお願いしていたのですが、そのチケットが到着して度肝を抜かれました。東京ガ...
3連休でもあるので、今週はもう1本、ちょっと気になるアイドルについて、サラッと言及したいと思います。それは、現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」にも出演して...
21日、ボズ・スキャッグスの来日公演、東京ドームシティホールに参戦して来ました。ボズ自身、なんと22回目の来日公演。6月には80歳となるボズですから、これ...
先日アップしたB.J.トーマスの記事の中で、キャロル・キングが提供した楽曲「A Fine Way To Go」が随分ソウルフルであると言及しましたが、その...
昨年12月、ついに本当にキッスのライヴ活動が終了致しました。一抹の寂しさを感じます。今もたまにキッスは聴き返すのですが、1982年の「Creatures ...
レコード・コレクターズは後になって貴重な資料となり得ることが多いですね。特集されるアーチストは表紙や背表紙に記載がありますが、実はここに記載がなく、小さく...
24日のビリー・ジョエルの来日公演、盛り上がったみたいですね。そういった意味では、2月、4月に来日するボズ・スギャックスやジェームス・テイラーのステージが...
スワンプ・ロックの中心的存在だったデラニー&ボニーの5枚目のアルバム。このアルバム、元祖アンプラグド盤と呼んでいいかもしれません。ツアー中にモーテ...