午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2808&2809)はまず、俳優・東大源くんが登場。イギリス映画『ポライト・ソサエティ』(2023)を紹介した。 続いて、映画『また逢いましょう』が7/19公開予定の梶原阿貴プロデューサーが登場した。更
※ 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「ダージリン急行」のウェス・アンダーソン監督が、1960年代の米東海岸ニューイングランド島を舞台に、12歳の少年と少女が駆け落ちしたことから始まる騒動を、独特のユーモアとカラフルな色彩で描いたドラマ。ウェス・アンダーソン作品
さて、これは何というタイトルの海外ドラマでしょうか?
10. 丘の上の本屋さん 9. ゴジラー1.0 8. TAR/ター 7. インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 6. ほかげ 5. オットーという男 4. コンペティション 3. PERFECT DAYS 2. David Bowie Moonage Daydream 1. 君たちはどう生きるか
2/26 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2666&2667)は、恒例の“2023年私が観た映画ベストテン”を、鈴木信隆さん&島岡美延嬢で丸1時間かけて発表した。続く第2部、女優・竹井菜々嬢が“花粉症を含むアレルギーの正体”を話した。更に
※ ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが母国スペインで共演し、華やかな映画業界の舞台裏で繰り広げられる監督と俳優2人の三つどもえの戦いを皮肉たっぷりに描いたドラマ。映画監督ローラをクルス、スター俳優フェリックスをバンデラス、ベテラン舞台俳優イバンを「
※ 「A」「A2」「i 新聞記者ドキュメント」など、数々の社会派ドキュメンタリー作品を手がけてきた森達也が自身初の劇映画作品として、関東大震災直後の混乱の中で実際に起こった虐殺事件・福田村事件を題材にメガホンを取ったドラマ。井浦新、田中麗奈の他、永山瑛太、東出
先週の金曜日の放送終了後、ナワリヌイ氏が殺害されたニュースを知って、“そこまでやるか!”と怒り心頭、そして本当に暗澹たる気持ちになってしまった。世界は一体どうなってしまうんだよ...。彼らの状況や苦労を思えば、私の諸問題は小さい。日経平均も記録更新したし、
※ 日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを担当。タイ
※ フィンランドの名匠アキ・カウリスマキが5年ぶりにメガホンをとり、孤独を抱えながら生きる男女が、かけがえのないパートナーを見つけようとする姿を描いたラブストーリー。カウリスマキ監督による「パラダイスの夕暮れ」「真夜中の虹」「マッチ工場の少女」の労働者3
2/19 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2664&2665)は、まず、映画『スポットライトを当ててくれ!』が2/24公開の女優・佐々木心音嬢が初登場した。女優・ 瀧マキ嬢が俳優・板橋春樹くんと登場、映画『悪魔がはらわたでいけにえで私』
※ 第2次世界大戦下のフランスを舞台に、妻子ある男性とユダヤ人女性の愛と運命を描いたラブストーリー。主演は「男と女」のジャン=ルイ・トランティニャンと「夕なぎ」のロミー・シュナイダー。作家ジョルジュ・シムノンの小説を基に、「帰らざる夜明け」のピエール・グ
※ スペクターによって奪われた核ミサイルを、英国情報部員ジェームズ・ボンドが取りもどすまでを描くアクション映画。イアン・フレミング著「サンダーボール」(早川ポケットミ・ステリ)の映画化権を持つケヴィン・マクローリーが、その権利をジャック・シュワーツマンに
この月刊誌「ドラマ」2月号“山田太一追悼特集”は、どうしても欲しい一冊だった。しかし、近頃は出不精でネットでは倍の値段になっていた。本日 有隣堂でたった一冊残っているのを発見!これはかなりラッキー。明日には3月号が出るからだ。某プロデューサーとの会談も概ね友
※ 米軍基地爆破を企む悪人たちの謀略に挑む英国情報部員ジェームス・ボンド。1962年から続く007シリーズの13本目になる。製作はシリーズ全作品を手掛けているアルバート・R・ブロッコリ。エグゼキュティヴ・プロデユーサーはマイケル・G・ウィルソン。監督は前作「007/
じっとしてなよ 動くなロクな事 ないから自分に 言い聞かせてる 上目使いの表情思わせぶりな唇得意のポーズだったよね そんな事ばかり しているといつか独りぼっちに なっちゃうぜ 捨てた プライドもう 諦めて
2/12 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2662&2663)は、まず第1部、大矢敏幸さんが公開中のアニメ映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE:White』を紹介した。続いて、髙宮かおるさんが、日本映画『ゴールデンカムイ』を紹介した。KADOKAWAつば
※リリー・フランキー演じる妻を亡くした男の家族再生を描いた日英合作映画。リリーの他は、錦戸亮、木村多江、高梨臨らが顔をそろえる。監督・脚本は、英国アカデミー賞US学生映画賞とヨーロッパ人として初めて学生エミー賞をドラマ部門で受賞したパトリック・ディキンソン
※ 「イタリアの最も美しい村」のひとつに数えられるチビテッラ・デル・トロントを舞台に、年齢や国籍の違いを超え、本を通して老人と少年が交流する姿を描いたハートウォーミングストーリー。店主リベロ役は「フォードvsフェラーリ」「我が名はヴェンデッタ」のレモ・ジ
午後、TBSドラマ「想い出づくり。」第14話“晴れた日が来る。”(最終回)を観る。根津甚八が理想のタイプだった香織(田中裕子)が出逢う根津甚八そっくりの男(根津甚八)の登場は当時、“粋だね。たった一度しか使えない手を山田太一は使ったネ!”と親友・Hと夢中で話し
※ 韓国で深刻化している振り込め詐欺を題材に描いた犯罪アクション。主人公の元刑事ソジュンを「太陽は動かない」のピョン・ヨハン、詐欺組織の主犯クァクを「悪人伝」のキム・ムヨル、詐欺犯を追う刑事を「鬼手」のキム・ヒウォンが演じた。「ホワイト」などで知られる
※ 東西両陣営のパワー・バランスを突き崩す秘密兵器“ATAC”の行方を追って英国のスーパー・エージェント、ジェームズ・ボンドが活躍するアクション映画で、これはシリーズ第12作目に当たる。製作総指揮はマイケル・G・ウィルソン、製作はアルバート・R・ブロッコ
2/5 午後13~15時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2660&2661)は、まず第1部、桜井真理嬢が薦めるロック・デュオ“アイボリー・ゲイト”が生演奏を披露した。映画『レディ加賀』が、2/9から公開予定の雑賀俊朗監督がちょうど一年振りで登場した
★ 2月の「岡村洋一のシネマストリート」 (月曜13~15時生放送/1999~)は…。 2/5 映画『レディ加賀』特集 Guest:雑賀俊朗監督ほか★ 2/12 KADOKAWAつばさ文庫「呪ワレタ少年」#2 特集 Guest:鶴田法男監督ほか 2/19 映画『スポットライトを当ててくれ!』特集 Guest:
※「エターナルズ」「新感染 ファイナル・エクスプレス」のマ・ドンソク演じる型破りな刑事が犯罪組織と壮絶な戦いを繰り広げる人気クライムアクションシリーズ第3弾。主人公マ・ソクト役をマ・ドンソクが演じるほか、リキ役を青木崇高、ソンチョル役を「神と共に」シリーズ
TBSドラマ「想い出づくり。」 第9回。“お前みたいな男には死んでも娘はやらん!”と、数回前にナイフで脅していた父(児玉清)が今日は、ほぼ抱きついて“娘を諦めてくれ!”と懇願している。親とは大変なものだ。このドラマの中に1981年の私がいる。この娘の様にとても純粋
2月のレインボータウンFM「岡村洋一のシネマスクエア」(金曜19~20時生放送 2015~)は…。 2/2 映画『スポットライトを当ててくれ!』特集 Guest:高明監督&俳優・森本のぶ+平塚真介氏★ 2/9 Special secret guest 2/16 映画『悪魔がはらわたでいけにえで私』特集 Guest
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午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2808&2809)はまず、俳優・東大源くんが登場。イギリス映画『ポライト・ソサエティ』(2023)を紹介した。 続いて、映画『また逢いましょう』が7/19公開予定の梶原阿貴プロデューサーが登場した。更
※ 三谷幸喜が「記憶にございません!」以来5年ぶりに手がけた映画監督・脚本作品。長澤まさみを主演に迎え、突然失踪した女性と、彼女について語り出す5人の男たちを描いたミステリーコメディ。三谷が脚本を手がけたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では語り部を担当した長
※ キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品。シリーズ第3作「ジョン・ウィック パラベラム」とクロスオーバーしながら、新たな暗殺者の復讐劇を描く。主演は「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブレードランナー 2049」の
※ 2023年3月に他界した世界的音楽家・坂本龍一の最後のピアノソロ演奏をモノクロ映像で記録したコンサート映画。2023年・第80回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品作品。2023年製作/103分/G/日本/劇場公開日:2024年5月10日 ※ 22年9月、東京
※ 巨匠スタンリー・キューブリック監督の遺作となった「アイズ・ワイド・シャット」で原作になったA・シュニッツラーによる小説「夢がたり」を、21世紀のドイツで再映画化。妻が別の男に魅了されたと知った医師はある晩、偶然から外出するが、夜の街で次々と意外な事態へ
※ 第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞した染井為人の同名小説を北村匠海主演で映画化し、真面目に生きてきた気弱な公務員が破滅へと転落していく姿を描いたサスペンス。シングルマザーの愛美を河合優実、犯罪計画の首謀者・金本を窪田正孝、佐々木の同僚・宮田を伊藤
※ 李相日監督が「悪人」「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマ。主人公・喜久雄を吉沢亮、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜流星、喜久雄を引き取る歌舞伎役者・
午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2806&2807)はまず、田中じゅうこう監督&女優・堀畑杏奈嬢と共にこの1年で亡くなった俳優たちを偲んだ。 亮王さん、園まりさん、浜畑賢吉さん、大串三和子さん、丸山ひでみさん...。続いて、初の長
7月のかわさきFM「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/月曜13~15時生放送)は…。★ 7/7 映画『平坦な戦場で』特集 Guest:遠上恵未監督 “園まりさん、浜畑賢吉さん、丸山ひでみさん、亮王さんを偲んで” Guest:田中じゅうこう監督ほか 7/14 映画『また逢い
※イドリス・エルバ、ジョン・シナ、プリヤンカー・チョープラー・ジョナスらが共演し、犬猿の仲だったアメリカ大統領とイギリス首相が、世界を脅かす陰謀を阻止するため、ライバル関係を捨てて協力していく姿を描いたアクションコメディ。イギリス首相サム・クラーク役をイ
テレビ東京「午後のロードショー」で、映画『ダーティハリー』(1971)を久々に。冒頭から先日訃報を聞いたラロ・シフリンの音楽&カメラアングル、そして“お不潔ハリー”のキャラクター&クリント・イーストウッドのカッコ良さが冴え渡る。これぞ名画だ。暑いが元気を出し
※ 日本、台湾、イラン、ハワイを舞台に、天才ハッカーがAIを騙して大金を得るべく奔走する姿を描いた、日台共同製作によるマネーサスペンス。天才ハッカー・野原を阿部寛、FXトレーダー・杏子を菜々緒、杏子の元夫で数学者の功を津田健次郎が演じ、台湾からは「瀑布」のア
1975年の頃は、マリア・シュナイダーみたいな“不思議ちゃん女の子” と大人の女性に憧れていた。2025年のちょうど真ん中である今日はそんな色気ある話とは無関係な暑い日。午後、修理の業者がようやく来た。6年前にフィルターの上下が間違って付けられており汚れが溜まって
※ “黙ってたけど、あなたのお父さんは、役者でクリスマスツリー爆弾事件の 犯人なの。あなたが生まれる前の事。それからずっと、14年も隠れて暮らしてるの”“見つかったらどうなるの?”“逮捕されちゃう”左翼、革命、学生運動、自己批判、人民の子… 父は、何を守りたか
午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2804&2805)はまず、鈴木信隆さんが絶賛公開中のアルメニア・アメリカ合作映画『アメリカッチ』を紹介。 映画『「桐島です」』が7/4公開予定の脚本家・梶原阿貴さんが約2年振りで登場した。続く第2部
※ 海外ドラマ『刑事コロンボ』第19話。1973年作。ピーター・フォーク、ドナルド・プレザンス他※ 異母弟リックが所有するワイナリーの経営を任され、ワイン作りに全てを捧げるエイドリアン。しかし、てっとり早く金が欲しいリックは、大手の酒造会社にワイナリーを売ると宣
2年半振り。実際は125分演った。あまりにもエレアコが上手いので正直、驚いた。「巨人はゆりかごで眠る」に始まり、「野良犬」~「旅立て女房」への滑る様なカッコ良さ。荒削りって繊細だなぁ…。先月で77歳。私は1972年から泉谷のライブを観ているが、変わらぬパワーにまた
※ 巨匠フランシス・フォード・コッポラが40年をかけて構想したSF叙事詩。アメリカをローマ帝国に見立てた大都市ニューローマを舞台に、理想の新都市メガロポリスを通じて未来への希望を描き出す。コッポラ監督がH・G・ウェルズ原作の映画「来るべき世界」に着想を得て1980
礎(いしじ)に 彫られた 貴方の名前指で 何度も なぞってみた眩しい朝でも 泣きたい夜でも私いつでも 側にいるから いつかは 必ず…。信じて 丘に 登る祈って 丘に 登る 雨土(あめつち) 時には とても厳しく太陽 ギラギラ 迫って来る今は頭を 低
薄曇りの7/15 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2706&2707)は、まず第1部、島岡美延嬢と私が昨日の事件を、竹井菜々嬢がバナナの効用について語った。 続いて、長内章くんが、“アナログ腕時計の素晴らしさ”について大いに語った。
朝から、このニュースで持ちきりの日。犯人の意図とは真逆の方向に事態は動く気がする。ますます世界は分断して行ってしまう。 河出書房から2013年に発売されたムック本読了。素晴らしかった!そう、人生で必要な事は全て山田太一のドラマから学んだ私。5月の手術からちょう
※ 脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲ、監督・水田伸生のトリオが「舞妓Haaaan!!!」(2007)、「なくもんか」(09)に続いて生み出したオリジナルコメディ。主演の阿部、ヒロインの井上真央をはじめ、岡田将生、尾野真千子、高橋克実、松雪泰子、竹野内豊ら豪華キャスト
行きのBGMは渡辺貞夫、帰りは初めてサブスクで天地真理を聴きながら。往復とも雨に濡れてしまい 自転車で行ったのは大間違いだった。「岡村洋一のシネマスクエア」(2015~)の本日のゲストは映画『私が俺の人生!?』が7/19公開予定の中前勇児監督&俳優・プロデューサーの
※ 終活に向かう92歳のマダムを乗せたタクシー運転手が、彼女の人生を巡るパリ横断の旅に巻き込まれていく姿を描いたヒューマンドラマ。「ミックマック」のダニー・ブーンがタクシー運転手シャルル、フランスの国民的シャンソン歌手リーヌ・ルノーがマダム=マドレーヌを
※ カンフーとマルチバース(並行宇宙)の要素を合わせ、生活に追われるごく普通の中年女性が、マルチバースを行き来し、カンフーマスターとなって世界を救う事になる姿を描いた異色アクションエンタテインメント。奇想天外な設定で話題を呼んだ「スイス・アーミー・マン」
超猛暑の7/8 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2704&2705)は、まず第1部、島岡美延嬢と私が昨日の都知事選の事や、浜畑賢吉さんの想い出などを話した。女優・髙倉由紀さんが、日本映画『引っ越し大名』(2019)を紹介した。先月、再
※ テレビドラマ「進め!青春」の主演で注目を集め、ミュージカルでも活躍した俳優の浜畑賢吉(はまはた・けんきち)さんが2日、前立腺がんのため死去した。81歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻で俳優の上村香子(かみむら・きょうこ)さん。※ 19
渋谷で、昨年末に出演した映画の初号試写。私は、関西弁の金亡者の弁護士役だった。自分の演技は、まぁまぁ許せるかな。もう少しユーモラスにやれば良かったかな?この映画に出ている大串三和子さん、亮王さんは今年に入ってから亡くなられた。一期一会やなぁ。打ち上げを辞
この時間帯が一週間で最もシンドい。しかし、先週よりは微かにマシかもしれない。 キチンと約束したのに、本当にその舌の根も乾かない内に平気で約束を反故にする人間が多過ぎる。以前は自分のレベルに合った程度の人間しか周囲にいないせいだと思っていたが、それは違う。バ
※ マイケル・マン監督がアダム・ドライバーを主演に迎え、イタリアの自動車メーカー・フェラーリ社の創業者エンツォ・フェラーリを描いたドラマ。ブロック・イェーツの著書「エンツォ・フェラーリ 跳ね馬の肖像」を原作に、私生活と会社経営で窮地に陥った59歳のエンツォ
この一週間の出来事の色々...。またまた私のクレジット・カードがハッキングされ突然、使えなくなった。カード会社によると、新しく作り直す以外に今後の被害を完全に防ぐ方法はないとの事だ。昨年9月にも同じ事があり、手続きが非常に面倒だったが仕方がない。大矢敏幸さん
※ 第2次世界大戦中にイタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニが敵国船の乗組員を救助した実話をもとに、戦時下でも失われることのなかった海の男たちの誇りと絆を描いた戦争ドラマ。主人公トーダロ艦長役に「シチリアーノ 裏切りの美学」のピエルフランチェスコ
川崎市制100周年&開局28周年の7/1。午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2702&2703)は、まず第1部で、島岡美延嬢が7/5公開予定の映画×2を紹介した。桜井真理嬢が、映画『フェラーリ』(7/5~)『越境者たち』(7/19~)を紹介した。映画
★ 7月の「岡村洋一のシネマストリート」 (月曜13~15時生放送/1999~)は、こんな予定です↓📻️ 🌟 7/1 映画『温泉シャーク』🦈特集♨️ Guest:井上森人監督&女優・ごばやしあきこ嬢 ★ 7/8 映画『じょっぱりー看護の人 花田ミキ』特集 Guest:五十嵐匠監督&鎌
※ ロバート・アルドリッチ監督の代表作として知られる豪快な戦争アクション。リー・マービン、チャールズ・ブロンソン、テリー・サバラス、ドナルド・サザーランド他、個性的なキャストが集結。原題:The Dirty Dozen/1967年製作/145分/アメリカ・イギリス※ 1944年、ヨ
先週の土曜日は、昨年秋に出演した映画『ナマズのいた夏』 の初号試写&打ち上げ、一昨日は自身の出演作『ひとつの空』の舞台挨拶、昨日はこれも出演映画『スター☆』の打ち上げだったが、結局全てをキャンセルしてしまいほとんど一歩も外へ出ずグッタリしているだけの日々だ
このひと時も↑ 期間限定のユートピアだっただろうけど、理想を掲げなければ人生の意味は薄いし。加藤和彦トリビュートのコンサートが今夜ありギリギリでチケットを逃した。私の曲「イノセント」(1978) は近頃、また好評みたい。これを見て腹が立った↑ その通り出来るんだ
※ 挑戦的な作品を手がけ続けている濱口竜介監督による短編作品。17歳で死んだ三月は、それ以来、同級生の雄三にとり憑き、現世に留まっていた。ある日、亡くなった姉に捧げるドキュメンタリーを作っているという三月の妹・五月が、雄三のもとを訪れる。生前の姉の関係者に