これは、プロデューサーのNくんに撮って貰った“ヤラセ写真” だ。今日は一日中、雨の日だったが全て室内のシーンの撮影で良かった。私の超!長台詞がある、問題の“シーン34”は苦戦したが、何とか、テイク3でOKとなった。これで完全に山場は越えた。“リアルごみ屋敷”とも
これは、プロデューサーのNくんに撮って貰った“ヤラセ写真” だ。今日は一日中、雨の日だったが全て室内のシーンの撮影で良かった。私の超!長台詞がある、問題の“シーン34”は苦戦したが、何とか、テイク3でOKとなった。これで完全に山場は越えた。“リアルごみ屋敷”とも
4/22 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2682&2683)は、まず第1部、女優・竹井菜々嬢が“ちょっぴり知恵袋”コーナーで貝類&茸類の冷凍法を披露した。ドキュメンタリー映画『かずゑ的』が絶賛公開中の熊谷博子監督が初めて登場した。
疲労困憊&全身筋肉痛の撮休日。プロデューサーのNくんから送られて来たここ数日の現場写真だ。「大掛かりなアクションや殺陣は不向きでも、“コント的な小芝居”や咄嗟のアドリブ、そして非常に短時間で台詞を暗記して本番ではほぼNGを出さない」というのが私という俳優のセ
撮影3日目。本来は午前10時半に大泉学園駅に集合!だったのが、13時集合に変更になり、大いに助かる。しかし、昨夜は凄く眠かったのに、疲れ過ぎていて&動画のUPもあって5時間しか眠れず。加えて往路の乗り換えで池袋のトイレにスマホを忘れてしまう。焦ったが直ぐに見つか
午前6 時台に起きた。9時には石神井公園に着き、私の撮影2日目が始まった。台詞の量が膨大で大変だが、私の“瞬間記憶力”は、まだ健在だった。全体の体力は大いに落ちているのを実感したが (^_^;)帰り際、更に2シーン撮る事になり困ったが、何とか。豊洲まで電車で1本だった
午後、今年4回目の循環器内科。自分の心臓のレントゲン写真を見る機会はそうなく、どう考えてもこの写真の肖像権は私にあり、加えて費用も私が出しているので、投稿は全く問題ないと思われる。病院への往復で、昨日、完成してコードを拾った新曲「シンガポール」の録音を何度
愛されてないのに愛したフリして37階の夜景が瞬く“シンガポールみたいだわ”貴女が言った“シンガポールに行こうね。いつか、本当の”約束果たせず 独りで 生きてる偽物 愛した時間の せいじゃないただ運命がすれ違っただけマッド・サイエンティストの
午後2時過ぎ、大泉学園駅へ。ロケ現場はそこから車で7~8分のかなりの“リアルごみ屋敷”だった。昨日の午前11時に届いた脚本はかなりの台詞量で、これはちょっと大変な仕事になりそうだ (^_^;)私は半年前の連ドラと同じく医師の役だが、ちょっと狂った様な内容なのでまぁま
4/15 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2680&2681)は、まず第1部、俳優・平原大地くんが、これまでの多彩なキャリア&これからの展望を披露した。続いて、女優・近藤奈保希嬢が、映画『あの胸にもういちど』(1968)を紹介した。
飛行船の期待をイメージし、ガラスとダイヤルは柔らかなアーチを描くように統計されています。デザインと品質にこだわりながらもアフォーダブルな価格を実現させているのも大きな特徴。「ドイツ製の腕時計において、この品質と価格帯を維持できるのはZEPPELINだけ」と言われ
※ 1920年代のアメリカを舞台に、飛行機に魅せられた男たちの生き様を描く。「明日に向かって撃て!」「スティング」に続き、ジョージ・ロイ・ヒル監督がロバート・レッドフォードと組んだ痛快作。原題:The Great Waldo Pepper/1975年製作/108分/アメリカ※ 第1次世界
昨日の夕方に熟睡してから更にコーヒーをしっかり飲んだので眠れず、午前6時頃まで海外ドラマを観てしまった。その前には映画『蘇える金狼』(1979)。松田優作はとてもカッコ良いが、全体的にリアリティに欠け、映画の文脈がかなり荒い。金払いの悪い方々への怒りと眠気を殺
午後、伝説の女性ジャズ歌手・安田南(1943~没年不明)の2ndアルバム「Sunny」を聴きながら 病院へ。心電図と心臓のエコー検査とレントゲン。正直、昔みたいには結果に興味ないのは何故?富士見庵は休憩中だった。大好きだった元住吉・ブレーメン通り他を少しウロウロ。安
※ 「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督が、「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザーを主演に迎えた人間ドラマ。劇作家サム・D・ハンターによる舞台劇を原作に、死期の迫った肥満症の男が娘との絆を取り戻そうとする姿を描く。272キロの巨体の
※ 「ソハの地下水道」などで知られるポーランドの名匠アグニエシュカ・ホランドが、ポーランドとベラルーシの国境で“人間の兵器”として扱われる難民家族の過酷な運命を、スリリングな展開と美しいモノクロ映像で描いた人間ドラマ。ベラルーシ政府がEUに混乱を引き起こ
※チキンをめぐって母娘が巻き起こす騒動と亡き父の記憶をカラフルな色づかいで描き、アヌシー国際アニメーション映画祭2023の長編アニメーション部門で最高賞にあたるクリスタル賞に輝いたアニメ映画。監督・脚本を手がけたのは気鋭の映画作家キアラ・マルタと「大人のた
4/8 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2678&2679)は、まず第1部、女優・瀧マキ嬢が、4/20公開予定の日本映画『辰巳』(小路紘史監督)を紹介した。万能アシスタント・島岡美延嬢と私が、朝ドラ「虎に翼」から発展して女性差別につい
※ 人気スパイアクションシリーズ「007」の第19作。ボンド役はこれが3作目となるピアース・ブロスナン。エレクトラ役にフランスの人気女優ソフィー・マルソー。「ネル」などの名匠マイケル・アプテッドがメガホンを取る。原題:The World Is Not Enough/1999年製作/128分
今月の4曲で、心から出来たのは簡単なフォーク調メロディの「フォークタイムの歌」のみで、「私のお馬鹿さん」は、“4月中に4曲完成を!”という目標ありきで2日間で無理やり作った感ありの曲。 ツギハギのメロディに、ツギハギ言葉遊び大会の作詞(毎回か)に過ぎ
昨夜も深酒してしまった。でも、マンションの外壁工事のお陰で早起き出来た。歯科医で、先生と互いの持病の話などして、薬局へ寄って帰り、うどんを作って食べて12/14生まれの女優と電話をしていると、篠原哲雄監督より連絡があった。来月の件。新曲のコードを拾う。当初思
4/24午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2580&2581)は、まず第1部、女優・瀧マキ嬢が自身も出演している映画『ある日、ある女』(5/20~)を紹介した。舞台「THE FOREIGNER」(8/2~8/6)に出演予定の女優・吉越千帆嬢がラジオ初出演を果
※ 立川志の輔による新作落語「大河への道 伊能忠敬物語」を映画化。中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らキャストが各々1人2役を務め、現代を舞台に繰り広げられる大河ドラマ制作の行方と、200年前の日本地図完成に隠された感動秘話を描き出す。「花のあと」の中西健二が監
渋谷へ行ったら ゴチャゴチャしていた何処にもいない 昔の二人 夢見て 恋して 破れて 泣いた子供みたいにさ 膝抱えていた Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah だからもう やめたよニコニコ 耐えるのそろそろ空が落ちて来そうだ あれから幾つも 季節
中野信子の本によると、人間の脳の中に、自らへの報酬を欲しがる、ある部位が存在するという事が証明されているそうです。承認欲求は誰にでも、どんな地味な人にもあるのが普通です。私の場合…。俳優としてもDJとしても、誰かのパートナーとしても成功したとは言い難いのが
※ 第二次大戦という歴史の渦に翻弄されるユダヤ人一家の姿を描く愛憎のドラマ。製作はタニア・ザズュランスキー、監督・脚本は「男と女II」のクロード・ルルーシュ、撮影はベルナール・リュティック、音楽はミシェル・ルグランが担当。出演はエヴリーヌ・ブイックス、アニ
※ 「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のオリジナル脚本を、横浜流星主演で映画化したヒューマンサスペンス。「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」「空白」などを手がけ、2022年6月に他界した河村光庸プロデューサーの最後のプロデュース作品。優役を横浜、美咲
※ 秋元康による同名小説を「g@me」の井坂聡監督が映画化した人間ドラマ。主人公・藤山を役所広司、彼の妻を20年ぶりの映画出演となる今井美樹が演じる。2007年製作/124分※ 充実した毎日を送っていたサラリーマンの藤山は、ある日突然癌と診断され余命半年の宣告を受け
4/17午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2578&2579)は、まず第1部、髙宮かおるさんが『BLUE GIANT』を、大矢敏幸さんが『ロストケア』を紹介した。映画『ラフラフダイ』が絶賛公開中の松本卓也監督&俳優・イグロヒデアキさんが登場し
本日で、Bob Dyanの東京公演が終わり、最終地・名古屋を残すのみとなった。7年間使ったズタ袋とも、そろそろオサラバかな。昨日作った曲の歌詞を一部変更して、コードを拾う作業などをした。今回は、私にしては非常に珍しく、三拍子なのでギターの伴奏が簡単ではない。何とか
夏の暑さ 冬の厳しさ淋しい秋 物憂い春遠く近く やって来る 心細い気持ち傷口で歌う あなたは誰?白いブラウス 外すボタンすぼめた脚が 震えていためくるめく瞬間(とき)沈丁花の香り花びらは咲き 花びらは散るお風呂上がりの指の先でウサギの耳に そっと触
先月のデヴィッド・ボウイの映画公開、坂本龍一の死去、そして一昨日のボブ・ディランLIVEとこのところ、大好きな方々の大きな事が続いて、グッズその他の散財激しい。この帽子、5500円はチト高すぎないか?そういう商戦に乗ってしまっている自分が問題なのだが、後で後悔し
※ ある探偵事務所には放課後暇を持て余している高校生たちが入り浸っていた。その事務所の主である探偵はそれを気にも留めてていない様子で、依頼された行方不明事件の解決を目指し、助手に電話であれやこれやと指示を出していた。ある日、刑事二人が事務所へとやってくる。
1978年2月の大阪、初来日公演の5回目ぐらいに行ってから、4度目。7年振りの“神”との逢瀬だ。神経質な?“神”のため、スマホは全員、専用ポーチへ。金属探知機&手荷物検査など厳しい関門。S席26000円は正直、かなりイタいが行かないという選択肢はない。2階席は割に見や
※ 現代に蘇った恐竜たちの姿をリアルかつスリリングに描いて人気を集めるメガヒット作「ジュラシック・パーク」シリーズの最終章。2015年の「ジュラシック・ワールド」でメガホンをとったコリン・トレボロウが再び監督に復帰、シリーズ生みの親であるスティーブン・スピル
4/10午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2576&2577)は、まず第1部、オムニバス映画『人形たち Dear Dolls』#1 JOMON の西川文恵監督が12年振りで登場。『ヌーのコインロッカーは使用禁止』が絶賛公開中の上西雄大監督&古川藍+徳竹未夏
カップルの男の方が荷物を2つ持っている。自分の重い荷物をうんと減らしてまもなく32年になる。普通の家庭の幸せと引き換えに自由で気楽な日々を手に入れたとも言えるが、このままで良いのか?それとも... そうではないのか?そこが、難しい所だ= To be or not to be? Tha
※ 「王の涙 イ・サンの決断」のヒョンビンと「ベテラン」「極秘捜査」のユ・ヘジンが韓国と北朝鮮の刑事を演じたアクションドラマ。ヒョンビンが北朝鮮の刑事チョルリョン役を、ヘジンが韓国の庶民派熱血刑事ジンテ役を演じる他、「ビューティー・インサイド」等で知られ、
一昨日&昨日と2日連続で、それもほぼ一日で新曲が出来たのは、2019~2021年の事を考えると、かなりの快挙と言える。これで、例えば今月中にあと2曲出来たら局面が変わって来るかもしれぬ。映画『GINA GINA』エンディング曲「愛とあんたと私」のシンガーソングライター・藤原