午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2808&2809)はまず、俳優・東大源くんが登場。イギリス映画『ポライト・ソサエティ』(2023)を紹介した。 続いて、映画『また逢いましょう』が7/19公開予定の梶原阿貴プロデューサーが登場した。更
※ 「スナッチ」「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチー監督が、アフガニスタン問題とアフガン人通訳についてのドキュメンタリーに着想を得て撮りあげた社会派ドラマ。主人公キンリーをジェイク・ギレンホール、通訳アーメッドを「エクソダス 神と王」のダー
1/29 午後13~15時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2658&2659)は、まず第1部、日本フォトツーリズム協会理事の鈴木信隆さんが、映画『ダム・マネー』を紹介。映画『神さま待って!お花が咲くから』(2/2~)の松村克弥監督&女優・渡辺梓嬢が
※ SNSを通じて団結した個人投資家たちが金融マーケットを席巻し社会現象を巻き起こした“ゲームストップ株騒動”の実話を映画化。ベン・メズリックのノンフィクション書籍を基に、クレイグ・ギレスピーが監督を務め、前代未聞の事件の内幕をユーモアたっぷりに描く。「ゼア
私にとってはかなり早朝である午前8時に起きて同じ映画館で公開中のフィンランド映画『枯れ葉』を観るアイデアもあったが、午前5時過ぎまで起きていてはやはり無理というもの。古新舜監督に頼まれて、映画『いま、ダンスをするのは誰だ?』CINEMA Jack&Bettyでの初日
小林政広監督、68歳。りりィさん、64歳。無念だったに違いない。今日、半世紀も逃亡していた70歳の爆弾犯人の身柄が確保されたという。彼は自分を正当化するだろうが人生を無駄にしたな。67歳になった私はもう1秒も無駄には出来ないという気持ちと軽々しく生きたいという思い
小林政広監督(1954~2022)の助監督だったT氏と昨夜会い、遺品を頂いた。シャープペンンシルと緑色のノートはフランス製で、映画『白夜』(2009)のパリでの撮影の頃のものかもしれない。1990年のCBC昼の帯ドラマ「ポケットから、愛」以来の付き合い。映画『気仙沼伝説』
※「人生を振り返った時、確かな想い出が欲しい!」適齢期を迎えたOL3人が“青春の証明”を探していく…。脚本家・山田太一のオリジナル書き下ろしドラマ。出演は、森昌子、古手川祐子、田中裕子という美女3人の意表をついた組み合わせ。このトリオに柴田恭兵が絡み、さら
※ フランスの名匠パトリス・ルコントが8年ぶりに長編映画のメガホンをとり、代表作「仕立て屋の恋」の原作者ジョルジュ・シムノンのミステリー小説を映画化。名優ジェラール・ドパルデューがメグレ警視を演じ、「タイピスト!」のメラニー・ベルニエ、「パリ、テキサス」の
1/22 午後13~15時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2656&2657)は、まずソプラノ歌手・福田美樹子嬢が“福田美樹子物語~その1”と題しこれまでの歩みを語った。俳優・東大源くんが日本映画『レディ加賀』(雑賀俊朗監督 2/9~)を紹介した。
※ 「JFK」でアメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディの暗殺事件に独自の視点で迫ったオリバー・ストーン監督が、新たに解禁された機密文書から事件の真相をひも解いたドキュメンタリー。「JFK」のロバート・リチャードソンが撮影を担当。ナレーションは俳優のウーピ
※「ブルージャスミン」のケイト・ブランシェットと「ドラゴン・タトゥーの女」のルーニー・マーラが共演し、1950年代ニューヨークを舞台に女同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマ。「太陽がいっぱい」などで知られるアメリカの女性作家パトリシア・ハイスミスが52年に発表した
先月末にメロディ&作詞の途中まで書いた曲は、“中島みゆきが暗黒宇宙に堕ちた”みたいな暗~い感じにしかならず、無理くり完成させる事は不可能ではなかったが気分が落ち込む一方なので一旦捨てて先週も今週もレインボータウンFMへの往路では明る目のメロディに挑んでい
※ クルージング中に遭遇した謎の男にヨットを乗っ取られた夫婦の恐怖を描き、ブレイク前のニコール・キッドマンがアメリカで注目されるきっかけとなったオーストラリア映画。原題:Dead Calm/1988年製作/97分/オーストラリア※ 愛する息子を交通事故で亡くした夫婦ジ
※ 「ラストタンゴ・イン・パリ」「ラストエンペラー」で世界的に知られるベルナルド・ベルトルッチ監督が1970年に手がけた作品で、アルベルト・モラビアの「孤独な青年」を原作に、過去の罪に捕われファシストにならざるを得なかった男の悲哀を描いた。幼い頃、自分を犯そ
1/15 午後13~15時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2654&2655)は、まず大矢敏幸さんが絶賛公開中のW・ヴェンダース監督の映画『PARFECT DAYS』を紹介。ゆめのたね放送局神奈川スタジオでのDJ等、様々な活動を展開するAnse Rui嬢が初登場した
※ ショーン・コネリーから三代目ロジャー・ムーアにバトン・タッチされたシリーズ8作目。監督は「007/ダイヤモンドは永遠に」のガイ・ハミルトン、イアン・フレミングの原作をトム・マンキーウィッツが脚本化。音楽はジョージ・マーティン、主題歌をポール・マッカートニ
※ 「痛くない死に方」「禅 ZEN」などの高橋伴明監督が板谷由夏を主演に迎え、バス停で寝泊まりするホームレスにならざるを得なかった女性を主人公に、社会的孤立を描いたドラマ。出演は他に、三浦貴大、ルビー・モレノ、片岡礼子、柄本明ら。2022年製作/91分※ 昼間は
最近は主治医に処方して貰った入眠剤ではなく、市販のドリエルを飲んでいるが、どうにも上手く眠れないのが実情だ。本日は合計で4時間ぐらいかいな。こうなるともう一日中、眠くてシンドい。“日比影裏三部作”の曽我満寿美プロデューサー&長谷川大知監督&大学生・井上歩希
※ スパイアクション映画の金字塔「007」シリーズの第6作。ジェームズ・ボンドが犯罪組織スペクターの首領ブロフェルドの野望を阻止すべく、決死の戦いに挑む。前作「007は二度死ぬ」までボンドを演じたショーン・コネリーに代り、シリーズ1作のみの登板となったジョージ・
長年、愛用して来た“寂聴日めくり暦”。同じのを2回買ってしまった事に気付いたのは昨日の早朝。 調べてみると、2024年版は出ていない。寂聴さんはもういないものな...。このまま使う事にした。“久々に会いましょう!”と連絡して来た遠藤一平監督と新橋で。“ディープな
※ アメリカの無頼の英雄兵士たちがフランス戦線で、ドイツ軍相手に活躍する戦争アクション。製作はガブリエル・カツカとシドニー・ベッカーマン、監督は「荒鷲の要塞」のブライアン・G・ハットン。脚本は「ミニミニ大作戦」のトロイ・ケネディ・マーティン。撮影は「逃亡
1/8 午後13~15時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2652&2653)は、“新春特番”と銘打った。まず、近藤奈保希嬢が、映画『世界最速のインディアン』を紹介した。丸茂日穂プロデューサー&アリスのドラマー・矢沢透さんが、6年振りで登場した。続
★ 1月のFMK-city「岡村洋一のシネマストリート」 (月曜13~15時生放送/1999~)は…。 1/8 “矢沢透Special” Vol.2 Guest:矢沢透さん(アリス)+丸茂日穂プロデューサーほか★ 1/15 映画『いまダンスをするのは誰だ?』特集 Guest:古新舜監督&女優・小島のぞみ嬢ほか
※ 「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督が、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーら豪華キャストを迎え、1920年代のハリウッド黄金時代を舞台に撮り上げたドラマ。チャゼル監督がオリジナル脚本を手がけ、ゴージャスでクレイジーな映画業界で夢をかなえようとす
二度寝をする直前の午前11時少し前に入眠剤を飲んで眠ったら、ちゃんと起きたのが午後4時前だ。こりゃ、かなわんな...。このままでは、残り少な~い人生が2/3になってしまうがな。どないしたらええんや?どないしたら?人生は厳しいなぁ。大急ぎで塩ラーメンを作って食べて
※ 「あなたの話を聞いて今、堅気やっています」―あの永さんが、日本全国の刑務所を訪ね歩いた慰問講演集。前代未聞、塀の中の懲りない面々に、笑いあり、涙ありの迷(?)説法の連続ライブ。女子刑務所ではオカマを論じ、倶利迦羅紋紋の前で長生きと健康法を説く。人権ス
一昨日の夜、自分が長い間、非常に大きな誤解をしていた事に気付かされた。そうだったのか...。“バカに合わせてバカを見た”と思っていたがバカなのは私の方だった。近頃は独り泣いてばかりだ。最盛期には600枚以上出していた年賀状だが、今年は全部で60枚。本日、返事分を
★ あけましておめでとうございます本年も宜しくお願い致します 2024年が皆さまにとって実り多い1年となります様に…。\()/★ 映画『スパイ・ゾルゲ』(篠田正浩監督/2003/イアン・グレン、本木雅弘、鶴見辰吾、榎本孝明、小雪、岩下志麻ほか)が、放送されます※ 1930年代
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午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2808&2809)はまず、俳優・東大源くんが登場。イギリス映画『ポライト・ソサエティ』(2023)を紹介した。 続いて、映画『また逢いましょう』が7/19公開予定の梶原阿貴プロデューサーが登場した。更
※ 三谷幸喜が「記憶にございません!」以来5年ぶりに手がけた映画監督・脚本作品。長澤まさみを主演に迎え、突然失踪した女性と、彼女について語り出す5人の男たちを描いたミステリーコメディ。三谷が脚本を手がけたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では語り部を担当した長
※ キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品。シリーズ第3作「ジョン・ウィック パラベラム」とクロスオーバーしながら、新たな暗殺者の復讐劇を描く。主演は「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブレードランナー 2049」の
※ 2023年3月に他界した世界的音楽家・坂本龍一の最後のピアノソロ演奏をモノクロ映像で記録したコンサート映画。2023年・第80回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品作品。2023年製作/103分/G/日本/劇場公開日:2024年5月10日 ※ 22年9月、東京
※ 巨匠スタンリー・キューブリック監督の遺作となった「アイズ・ワイド・シャット」で原作になったA・シュニッツラーによる小説「夢がたり」を、21世紀のドイツで再映画化。妻が別の男に魅了されたと知った医師はある晩、偶然から外出するが、夜の街で次々と意外な事態へ
※ 第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞した染井為人の同名小説を北村匠海主演で映画化し、真面目に生きてきた気弱な公務員が破滅へと転落していく姿を描いたサスペンス。シングルマザーの愛美を河合優実、犯罪計画の首謀者・金本を窪田正孝、佐々木の同僚・宮田を伊藤
※ 李相日監督が「悪人」「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマ。主人公・喜久雄を吉沢亮、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜流星、喜久雄を引き取る歌舞伎役者・
午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2806&2807)はまず、田中じゅうこう監督&女優・堀畑杏奈嬢と共にこの1年で亡くなった俳優たちを偲んだ。 亮王さん、園まりさん、浜畑賢吉さん、大串三和子さん、丸山ひでみさん...。続いて、初の長
7月のかわさきFM「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/月曜13~15時生放送)は…。★ 7/7 映画『平坦な戦場で』特集 Guest:遠上恵未監督 “園まりさん、浜畑賢吉さん、丸山ひでみさん、亮王さんを偲んで” Guest:田中じゅうこう監督ほか 7/14 映画『また逢い
※イドリス・エルバ、ジョン・シナ、プリヤンカー・チョープラー・ジョナスらが共演し、犬猿の仲だったアメリカ大統領とイギリス首相が、世界を脅かす陰謀を阻止するため、ライバル関係を捨てて協力していく姿を描いたアクションコメディ。イギリス首相サム・クラーク役をイ
テレビ東京「午後のロードショー」で、映画『ダーティハリー』(1971)を久々に。冒頭から先日訃報を聞いたラロ・シフリンの音楽&カメラアングル、そして“お不潔ハリー”のキャラクター&クリント・イーストウッドのカッコ良さが冴え渡る。これぞ名画だ。暑いが元気を出し
※ 日本、台湾、イラン、ハワイを舞台に、天才ハッカーがAIを騙して大金を得るべく奔走する姿を描いた、日台共同製作によるマネーサスペンス。天才ハッカー・野原を阿部寛、FXトレーダー・杏子を菜々緒、杏子の元夫で数学者の功を津田健次郎が演じ、台湾からは「瀑布」のア
1975年の頃は、マリア・シュナイダーみたいな“不思議ちゃん女の子” と大人の女性に憧れていた。2025年のちょうど真ん中である今日はそんな色気ある話とは無関係な暑い日。午後、修理の業者がようやく来た。6年前にフィルターの上下が間違って付けられており汚れが溜まって
※ “黙ってたけど、あなたのお父さんは、役者でクリスマスツリー爆弾事件の 犯人なの。あなたが生まれる前の事。それからずっと、14年も隠れて暮らしてるの”“見つかったらどうなるの?”“逮捕されちゃう”左翼、革命、学生運動、自己批判、人民の子… 父は、何を守りたか
午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2804&2805)はまず、鈴木信隆さんが絶賛公開中のアルメニア・アメリカ合作映画『アメリカッチ』を紹介。 映画『「桐島です」』が7/4公開予定の脚本家・梶原阿貴さんが約2年振りで登場した。続く第2部
※ 海外ドラマ『刑事コロンボ』第19話。1973年作。ピーター・フォーク、ドナルド・プレザンス他※ 異母弟リックが所有するワイナリーの経営を任され、ワイン作りに全てを捧げるエイドリアン。しかし、てっとり早く金が欲しいリックは、大手の酒造会社にワイナリーを売ると宣
2年半振り。実際は125分演った。あまりにもエレアコが上手いので正直、驚いた。「巨人はゆりかごで眠る」に始まり、「野良犬」~「旅立て女房」への滑る様なカッコ良さ。荒削りって繊細だなぁ…。先月で77歳。私は1972年から泉谷のライブを観ているが、変わらぬパワーにまた
※ 巨匠フランシス・フォード・コッポラが40年をかけて構想したSF叙事詩。アメリカをローマ帝国に見立てた大都市ニューローマを舞台に、理想の新都市メガロポリスを通じて未来への希望を描き出す。コッポラ監督がH・G・ウェルズ原作の映画「来るべき世界」に着想を得て1980
礎(いしじ)に 彫られた 貴方の名前指で 何度も なぞってみた眩しい朝でも 泣きたい夜でも私いつでも 側にいるから いつかは 必ず…。信じて 丘に 登る祈って 丘に 登る 雨土(あめつち) 時には とても厳しく太陽 ギラギラ 迫って来る今は頭を 低
※ 「忠臣蔵」を題材に、限られた予算の中で仇討を果たそうとする赤穂浪士たちの苦労を描いた時代劇コメディ。堤真一と岡村隆史がダブル主演し、監督・脚本を「殿、利息でござる!」の中村義洋が務めた。金欠に悩まされるリーダー・内蔵助を堤、ワーキングプアなそろばん
薄曇りの7/15 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2706&2707)は、まず第1部、島岡美延嬢と私が昨日の事件を、竹井菜々嬢がバナナの効用について語った。 続いて、長内章くんが、“アナログ腕時計の素晴らしさ”について大いに語った。
朝から、このニュースで持ちきりの日。犯人の意図とは真逆の方向に事態は動く気がする。ますます世界は分断して行ってしまう。 河出書房から2013年に発売されたムック本読了。素晴らしかった!そう、人生で必要な事は全て山田太一のドラマから学んだ私。5月の手術からちょう
※ 脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲ、監督・水田伸生のトリオが「舞妓Haaaan!!!」(2007)、「なくもんか」(09)に続いて生み出したオリジナルコメディ。主演の阿部、ヒロインの井上真央をはじめ、岡田将生、尾野真千子、高橋克実、松雪泰子、竹野内豊ら豪華キャスト
行きのBGMは渡辺貞夫、帰りは初めてサブスクで天地真理を聴きながら。往復とも雨に濡れてしまい 自転車で行ったのは大間違いだった。「岡村洋一のシネマスクエア」(2015~)の本日のゲストは映画『私が俺の人生!?』が7/19公開予定の中前勇児監督&俳優・プロデューサーの
※ 終活に向かう92歳のマダムを乗せたタクシー運転手が、彼女の人生を巡るパリ横断の旅に巻き込まれていく姿を描いたヒューマンドラマ。「ミックマック」のダニー・ブーンがタクシー運転手シャルル、フランスの国民的シャンソン歌手リーヌ・ルノーがマダム=マドレーヌを
※ カンフーとマルチバース(並行宇宙)の要素を合わせ、生活に追われるごく普通の中年女性が、マルチバースを行き来し、カンフーマスターとなって世界を救う事になる姿を描いた異色アクションエンタテインメント。奇想天外な設定で話題を呼んだ「スイス・アーミー・マン」
超猛暑の7/8 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2704&2705)は、まず第1部、島岡美延嬢と私が昨日の都知事選の事や、浜畑賢吉さんの想い出などを話した。女優・髙倉由紀さんが、日本映画『引っ越し大名』(2019)を紹介した。先月、再
※ テレビドラマ「進め!青春」の主演で注目を集め、ミュージカルでも活躍した俳優の浜畑賢吉(はまはた・けんきち)さんが2日、前立腺がんのため死去した。81歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻で俳優の上村香子(かみむら・きょうこ)さん。※ 19
渋谷で、昨年末に出演した映画の初号試写。私は、関西弁の金亡者の弁護士役だった。自分の演技は、まぁまぁ許せるかな。もう少しユーモラスにやれば良かったかな?この映画に出ている大串三和子さん、亮王さんは今年に入ってから亡くなられた。一期一会やなぁ。打ち上げを辞
この時間帯が一週間で最もシンドい。しかし、先週よりは微かにマシかもしれない。 キチンと約束したのに、本当にその舌の根も乾かない内に平気で約束を反故にする人間が多過ぎる。以前は自分のレベルに合った程度の人間しか周囲にいないせいだと思っていたが、それは違う。バ
※ マイケル・マン監督がアダム・ドライバーを主演に迎え、イタリアの自動車メーカー・フェラーリ社の創業者エンツォ・フェラーリを描いたドラマ。ブロック・イェーツの著書「エンツォ・フェラーリ 跳ね馬の肖像」を原作に、私生活と会社経営で窮地に陥った59歳のエンツォ
この一週間の出来事の色々...。またまた私のクレジット・カードがハッキングされ突然、使えなくなった。カード会社によると、新しく作り直す以外に今後の被害を完全に防ぐ方法はないとの事だ。昨年9月にも同じ事があり、手続きが非常に面倒だったが仕方がない。大矢敏幸さん
※ 第2次世界大戦中にイタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニが敵国船の乗組員を救助した実話をもとに、戦時下でも失われることのなかった海の男たちの誇りと絆を描いた戦争ドラマ。主人公トーダロ艦長役に「シチリアーノ 裏切りの美学」のピエルフランチェスコ
川崎市制100周年&開局28周年の7/1。午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2702&2703)は、まず第1部で、島岡美延嬢が7/5公開予定の映画×2を紹介した。桜井真理嬢が、映画『フェラーリ』(7/5~)『越境者たち』(7/19~)を紹介した。映画
★ 7月の「岡村洋一のシネマストリート」 (月曜13~15時生放送/1999~)は、こんな予定です↓📻️ 🌟 7/1 映画『温泉シャーク』🦈特集♨️ Guest:井上森人監督&女優・ごばやしあきこ嬢 ★ 7/8 映画『じょっぱりー看護の人 花田ミキ』特集 Guest:五十嵐匠監督&鎌
※ ロバート・アルドリッチ監督の代表作として知られる豪快な戦争アクション。リー・マービン、チャールズ・ブロンソン、テリー・サバラス、ドナルド・サザーランド他、個性的なキャストが集結。原題:The Dirty Dozen/1967年製作/145分/アメリカ・イギリス※ 1944年、ヨ
先週の土曜日は、昨年秋に出演した映画『ナマズのいた夏』 の初号試写&打ち上げ、一昨日は自身の出演作『ひとつの空』の舞台挨拶、昨日はこれも出演映画『スター☆』の打ち上げだったが、結局全てをキャンセルしてしまいほとんど一歩も外へ出ずグッタリしているだけの日々だ
このひと時も↑ 期間限定のユートピアだっただろうけど、理想を掲げなければ人生の意味は薄いし。加藤和彦トリビュートのコンサートが今夜ありギリギリでチケットを逃した。私の曲「イノセント」(1978) は近頃、また好評みたい。これを見て腹が立った↑ その通り出来るんだ