健康的な毎日を日々送りたいと思うアナタに、様々な情報をお届けします。
長野で整体の仕事をしながら、御客様の待ち時間に読んだ本を中心に、日々の出来事に対する様々な想いを書いてます。 心理学から、ミステリーまで色々なカテゴリー別になってますので、お気に入りの話題を読んで頂けたら幸いです。
少し前に、コンビニで高齢者と釣り銭トラブルになって、従業員が重体にさせてしまったというニュースが流れたり、15歳の少年が刺殺したり、男女のトラブルで後追い自殺したりと、人生はトラブル続き。タダ、ニュースになっても、一過性で終わってしまい、どうなったかとい
余りブログでは書かないけれど、大好きな作家の一人でもあるのが、相場英雄さん。新聞記者から転身して、作家になられた方。今、テレビや新聞には広告が集まらないので、政府広報などで恩義が有るのか、忖度ばかりしているジャーナリストが本当に多い。せめて、小説な
森村誠一という作家は、ミステリー作家として有名だが、それはそれとして、百歳まで生涯現役の作家で居たいというのには、脱帽する。老いる覚悟 東日本大震災の年の著作だが、今読んでも遜色がナイ。おそらく、今読むから良い本というのもある。徐々に仕事を、子供達
長野市も、本当に暑いです。朝の水撒きが辛いので、雨が欲しいのですが‥‥ともあれ、池上彰さんの本ですが笑えます。政界版 悪魔の辞典 「かじのほう」の回には、「何が何でも「カジノ法」を通したかった安倍政権。「カジノ法」では聞こえが悪いので、IR実施法と言
コロナショックで、GDP成長率は戦後最悪の落ち込みとなったというが、世の中には「昭和のモデル」で生きている人しか認めないという人々も、かなり存在していて、下手すると弊害になっていると問題提起している本がこちら。コロナショックと昭和おじさん社会 ともあれ
実家に帰っていたので、ブログをサボっていました。スマホでは、大変なもので‥‥ともあれ、読書ばかりしていました。で、その中で当たり前のコトなのに、日経ビジネス副編集長というコトで、少し違った切り口で書いてある本を紹介します。同窓会に行けない症候群取
歴史は、勝者が書いているというコトを考えれば、当然な話なのだが、負けた人から見た歴史観を簡略に書いた本がこちら。だから拙者は負けました。日本史の敗者たちの“しくじり"と言い訳歴史好きには、多少物足りない部分もあるのですが、過ちを考えるというコトは、日本
ラテン語で「自分が、将来的に必ず死ぬことを忘れるな」とか「死を忘るなかれ」という意味でつかわれる言葉ですが、それについて外科医の方が書いた本がこちら。幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日
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