健康的な毎日を日々送りたいと思うアナタに、様々な情報をお届けします。
長野で整体の仕事をしながら、御客様の待ち時間に読んだ本を中心に、日々の出来事に対する様々な想いを書いてます。 心理学から、ミステリーまで色々なカテゴリー別になってますので、お気に入りの話題を読んで頂けたら幸いです。
の最後を締め括る様に、日産前会長のカルロス・ゴーン被告がレバノンに出国したという。「民兵組織」が、クリスマスディナーのための音楽隊を装った一団がゴーン前会長の東京都内の自宅に入り、楽器の保管ケースにゴーン前会長を隠し、地方空港から出国したという。レバ
誰かに相談するのも良いでしょうが、必ずしも聞いた人に知識が有るとは限りません。医療費で損しない46の方法 読んでみたら、もう時効だけれど、子供達が通学している時に怪我をしたコトがあって、もしかしたらその時には公的共済制度が使えたのではという気がしました。
最近、人手不足なのか、以前より働かされているという人が増えた気がする。そして、新人が入って来ないという話も、タマに聞く。ブラック企業2 「虐待型管理」の真相 ともあれ、著者に寄ると今は、「違法な労働条件で若者を働かせる企業」が増えているという。実際、
必ずしも『都市だと軽く、地方だと重い』訳ではナイ。北陸新幹線ダブルの日 西村京太郎氏のミステリーは、以前はトリックに比重が置かれていたが、今はどちらかというと、それよりも新事実の発掘というテーマに置き換わりつつある。今回は、太平洋戦争に於ける「特攻」に
団塊の世代の男性についての考察が多い本を読んで、昨日に引き続きどうして読んでいるのだろうと考えてみたのだが、潜在的な不満があるからかもしれないと思ったりもする。おとなの男の心理学 ともあれ、上記の本は発売されて月日が経っているので、もう対処の人々は「お
われがわからないご老人の行動にも理由があるという本。ご老人は謎だらけ 老年行動学が解き明かす 例えば、「なぜ、ゴミ屋敷はエスカレートするのか?」、「なぜ、キレやすいのか?」、「なぜ、いつまでも昔の肩書きにこだわるのか?」、「なぜ、他人の世話を焼くのか?
ともあれ、全体的にはそうなのかという感じがしなくもナイのですが、例に挙げた人がカルロス・ゴーン氏だったのが、痛恨のミスかもと思うのがこちらの本。マジ切れする人 逆切れする人 ―サドの意地悪、マゾのグチと共生するためにタダ、一般的にそういう二つの傾向があ
深く考察された本がこちら。自己愛的(ナル)な人たち ともあれ、自己愛はみんなが持っている。自己表現の欲求は自然なものであり、むしろそれがないほうが心配なのだけれど、人によってはその程度が問題になる。自分だけしか見えず、他者はコントロールすべき者という
月曜日だというのに、どうも朝から調子がイマイチ。そういう時にこそ、自然に癒されるべきかと。ジョン・レノンが愛した森 夏目漱石が癒された森 森林浴や自然と親しむことが精神衛生上好ましいと言われていても、中々、実効するというのは、ハードルが高い。それでも
あまり報道されてナイけれど、安倍政権はアメリカが要求する農協改革の名のもとに、農業への企業参入、農業の大規模化・効率化を推進してきた。牛肉の関税は、現在の38・5%から26・6%に引き下げられ、2033年度には9%となり、豚肉も、高級品については関税を段階的に下げ
日本は男女平等か否かの国別判定で、今年も世界でランクを下げたという。男尊女卑という病 ともあれ、そういう社会で暮らしていると、真面目にそれに対して反論しようとすると、かなりのバッシングに遭うのは覚悟しなくてはイケナイという現実がある。今、存在を明らか
人は洗脳されやすいのだという。マインド・コントロール 人を操る技法は、悪用も善用も可能なので、その存在を知ることが、あなたの心を守るワクチンとなるというコトで書かれた本。心を操る技術は、国家的な規模で研究されてきた長い歴史を持つ。パブロフが先鞭をつ
本当に大変なのだと、読んでいて頭が下がる思いがする本。山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた それでも、成功したので良かったけれど、世の中にはどんなに研究しても成果が出ないという方もいらっしゃるのだろう。予想された事と、現実が違うというコトは
過ぎれば、自分が苦しくて仕方ナイ人生になりかねないという、忠告の書がこちら。代償的自己を生きる 「いい人に見られたい」症候群 周囲の期待通りに「偽りの自分」を生きていると感じると、人生が辛くなる。どうしてかというと、「期待されている自分像」を懸命に演じ
すれ違ってしまうのかについて、考察された本。『そうかな』と思う部分もあれば、色々ですが、この話を読んでおくと、イライラしている人は、少し癒されるかも。なぜ男と女は4年で嫌になるのか 端的に言えば、女の脳は共感脳、男の脳は解決脳なのだと理解しておかないと
コンプレックスというのは、自覚するから生まれるというのは、新しい視点。考えてみれば、確かに赤ちゃんにはコンプレックスなど、存在しない。サラブレッド・コンプレックス ともあれ、この本はサラブレッドでは無いコトに対して、コンプレックスを抱く人に向けての本
日本でも、キャッシュレスで還元などと、現金決済を止めさせるべく世の中が動いているけれど、中国はAI(人工知能)開発と連動したキャッシュレス分野において、猛スピードで凄まじい発展を遂げているらしい。ともあれ、そういう社会になると、AI搭載の社会信用システ
良さそうなページを見つけました。【イラスト解説】ひきこもり→家庭内暴力収める「7つの道筋」 NGはです。既にこじれてしまっている問題を、親子だけで解決しようというのは、かなり無理があると思います。第三者の冷静な助言や、互いの新たな視点が大事ではないかと
農水省の元事務次官が、自宅で息子を殺害した事件ので、検察側は懲役8年を求刑したというが、通常の求刑に比べると、とても軽い。検察側は、論告で「熊沢被告は、息子からの暴力などについて、専門家に相談するなどの手段を尽くしたとは言えない。尊敬していた父親から命を
少し前に読んだ本なのですが、ブログに上手く書ききれないと思って放置してました。紅のアンデッド 法医昆虫学捜査官 法医昆虫学というのは、あまり知られてナイ分野だと思いますが、このシリーズは全て面白い。ともあれ、純粋にミステリーとして楽しんでいるのを、無理
久々に、ブログを休ませて頂きます。明日から、又、頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。
たいそう有難いのですが、とはいえもう12月も半ばになろうとしています。今日、遠くの山々を見ると、3000メートル級の山々は白くなったままでしたが、2000メートル前後の山々はホトンド少し前に降った雪も消えてました。これでは、スノーマシンで作った雪も、全て溶け出
少し前から、問題になり始めている愛媛県の「まじめえひめプロジェクト」の動画。動画自体にも、首を傾げる部分もあるが、それよりも根本的な問題として、「真面目」というのは、本当に善いばかりなのだろうか?というのも、大学で一番仲の良かった友人が愛媛出身で、夫に
江戸時代の将軍は絶対専制君主であった。故に、公方のやることについて、噂することさえ許されない時代だったという。「生類憐みの令」の真実 最近では、動物愛護法であるとして、「生類憐みの令」は悪法では無いという説も流れているが、そもそも、それによって庶民は
おそらく今年の新生児の総数は、90万人を割り込むのは確実なんだそうで‥‥ここ数年の落ち込みを考えれば、当然と言えば当然なのだけれど、こうなるともう人口は減少する前提で税金の無駄遣いを排除しなければ、マスマス子供の数は減少するに違いない。なのに、高級ホテ
既に、今年も終わろうとしているけれど、本当に終わってしまったのが、『平成』。その振り返りをしてみようかと読んだ本がこちら。平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか? ちなみに、『これから何を買うのか』という問題には、あまり触れてません。というか、
昔の日本は、水と空気と安全が売りだったけど、福島原発の事故で全てが崩壊したと言って良いのかも。人は、自分のタメならエゴ丸出しにも成りかねない事をする。そういう醜い姿を書いている本がこちら。優しい水 上記の話は小説ですが、実際に福島原発の汚染は、本当
最近、老化現象なのか、時々むせてしまうので、借りた来たのがこちらの本。フレイルの専門医が教える 舌を鍛えると長生きできる! どうも、舌を含めて、顔の筋肉全体が衰えつつあるのが原因かと。色々と方法は書かれているので、知りたい方は読んで頂くとして、早口言葉
江戸時代の、ブラックぶりを列挙している本を読んでいると、でも、今は現代なのに、本質は変わっているのかなと首を傾げたくなるコトがあまりに多く。本当はブラックな江戸時代 この時代を、今、色々と探求しているので、ある程度は知っている話が多いのですが、ブラック
西洋人に、東洋哲学の考え方を教えられると、又、違った目で百家争鳴の時代の賢人の言葉が、しっかり心に沁みて来ます。ハーバードの人生が変わる東洋哲学──悩めるエリートを熱狂させた超人気講義 無論、既に取り上げられた人々の思想は知っているので、そういう見方も
誰でも、無用な他者との摩擦は避けたいモノ。何が相手の刺激をしたのか、悪い見本を知っていれば、上手く立ち回るコトが可能になります。もしかしたら、自分の行動に欠点が存在するかもしれません。そういうコトが減るように、読んでおきたい一冊がこちら。一緒にい
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