壮大な直弧文浮彫装飾石棺を持つ広川町の石人山古墳の企画展が、八女市の「いわいの郷」館で開催されています。公開で巡回される時に一緒にどうでしょうか?
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壮大な直弧文浮彫装飾石棺を持つ広川町の石人山古墳の企画展が、八女市の「いわいの郷」館で開催されています。公開で巡回される時に一緒にどうでしょうか?
最初の四枚はスマホで撮った普通の画像、乾燥で発色悪い、後の二枚は極彩色モードで撮った前室の同心円文と、三角文、靫の画像、赤、茶、青(灰)色の色使いわかる? 久留米市草野町にある彩色系装飾の当墳、今まで何度となく訪れているホーム墳とも言うべき存在。近年まで
遅くなってしまいましたが、熊本県の公開についても お知らせします。11月の4、5日に実施されるようです。どちらかの日のみの古墳もあり、事前申し込みが必要な古墳もあるようなので、お気を付けください。
なかなか情報が入ってこなくて遅くなりましたが、恒例の福岡県内の装飾古墳一般公開情報を把握しました。筑後川流域については張り付け画像のとおり10/21土曜です。 遠賀川流域については10/14~15で開催されます。ここのページを参照ください。 ガランドヤ古
白い綿のようなモノに被覆されてしまった装飾壁面の数々 ご無沙汰しております。今では直弧文が間近で観察できる無二の古墳となってしまった当古墳。 何年か前から表面に何物かの根っ子のようなものが広がって観察条件が悪化しつつあるのを気にしていた。 先日半年ぶりに
当ブログの停滞状態、大変申し訳なく思っております。実は最近 フェイスブックやインスタでの交流が活発なもので記事の投稿もFB主体になってしまっています。折を見て貯まった情報をここに投稿誌うと思っていますのでお許しください。 なお、フェイスブックやインスタの
同胞経由で広川町の装飾古墳公開情報が入ってきました。 いつ見ても壁面に溶け込んでしまって、よく分からないのがこの古墳の壁画。だけれど、もしかしたら今度だけは、スッキリ見えるのかも知れない ?! そんな期待を持って、ついまた見に行ってしまうのがココ。諦めた
ここへの公開が遅れて申し訳ありませんが、特別史跡装飾古墳福岡県桂川町の王塚古墳が3年半ぶりに公開されます。ハガキによる応募抽選限定です。受付期限が3月24日となっていますので、希望される方は今すぐご応募ください。 コロナが落ち着いてきましたので、イレギ
いつもの休眠期間が長引いて申し訳ない。近いうちきっと再開するし、シリーズも完結させたい。待たれよ 今日は刊行された装飾古墳解説書を紹介したい。東博オンラインギャラリーで詳しい装飾古墳解説講座動画を披露頂いている、現九州国立博物館学芸部長の河野一隆さんが
恐らくこの地域で装飾古墳の企画展が開催されるのは 初めてor久しぶり ではないか?日田玖珠地域の装飾古墳を詳しく紹介する企画展が日田市埋蔵文化財センターで今年度一杯開催されます。福岡や熊本の装飾古墳に比べて認知度が今一かもしれない大分県西部地区の装飾古墳
やっと!今年は装飾古墳一般公開が開催されます! 県境を跨いで筑後川流域
コロナ渦で中止になって久しい装飾古墳の一般公開ですが、今年の秋はようやく再開されます。筑後川流域の一般公開が県境を跨ぎ日田市ガランドヤ1号墳まで含めて公開されることとなりました。さあっ 今までたまった鬱憤を晴らすために、各所に皆で押しかけましょう! 遠
左 現地に今も残る古墳残丘と石材、顔料等は一切確認できない 国内に在る装飾古墳は数百基と極少数であるが、それでも残っているものは幸運である。世に知られること無く消えていった装飾古墳となんと多い事か。最近そういった古墳の一つで、残骸が残る当古墳の現地を初め
発見された内成装飾横穴の画像と図面 横穴墓への彩色装飾壁画が多い豊前宇佐地域、この度新たな装飾横穴が発見されたようで、県立博物館から紹介されていました。 その位置は、貴船平横穴群や観音山横穴群等装飾横穴が穿たれているのと同一の尾根筋に在るようです。地元で
著名な弧帯文石の弧帯文をトレースした図面 古墳の成立を考える上でも、直弧文の発生を考える上でもこの上なく貴重な遺跡、吉備の国、岡山県の楯築弥生墳丘墓。解説した文献は複数あるのですが、岡山大学でまとめられた大著報告書が閲覧できることを知りました。サーチエン
竹原古墳を忠実に再現した文化財展示保存交流施設「宮若トレッジ」
迫真のレプリカと校舎の面影残る施設外観 企画展示室の入り口をくぐり、パネルを眺めながら左に回り込むと・・・・ 宮若市は令和4年4月に、閉校した小学校の校舎をリノベーションした市内文化財の展示・保存・交流センター「宮若トレッジ」を開館した。元教室を改造して
直弧文研究の革命か? 彫刻家・西平孝史氏の論文「彫ってわかった石彫A型・B型直弧文の構図原理」が考古学研究に掲載
石人山古墳の在所、福岡県広川町で数年に渡りワークショップで直弧文石棺の復元に取り組んだ西平孝史氏、これまでの研究成果を取りまとめた論文が、遂に考古学研究誌に掲載されました。 直弧文は古代文様の中で極めて異質な文様である。オリジナルな実物の無い、抽象的な
装飾古墳研究上のバイブル「装飾古墳の諸問題」全文が閲覧できるサイト発見
国立歴史民俗博物館は 1993年に 開館10周年記念企画展示として「装飾古墳の世界」を開催し、後に同様の内容で全国巡回の展示も続けられた。それは京都化学の技術で制作された主要な装飾古墳の壁画レプリカや日下八光画伯が生涯をかけて制作した装飾古墳壁画の模写群の二
東博オンラインギャラリーツアー「装飾古墳入門」で基礎から学ぼう
東博の当企画で、装飾古墳の基礎から講座で学べる動画が公開されています。講座は4回に分かれていますが、1回目に入ればサイドバーに2回目以降のリンクも出てきますので順次受講できます。 講師の河野一隆さんは九博で主に装飾古墳関連の調査研究を担当されて来た
西隈古墳の石棺と石室の図面と正面画像 度々触れてきたけれど、本格投稿したことが無かった当墳の装飾全貌について先日撮影した画像で特集する。 当古墳石室は、筑後地域の浦山古墳、石人山古墳等と近い構造で、初期横穴式石室の中一杯に収められた横口式家形石棺と、狭い
復元なった直弧文石棺を確認に行った折に、本物の装飾石棺も確認してきました。何度見ても直弧文の浮彫は凄い! 言葉はいらない!
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壮大な直弧文浮彫装飾石棺を持つ広川町の石人山古墳の企画展が、八女市の「いわいの郷」館で開催されています。公開で巡回される時に一緒にどうでしょうか?
最初の四枚はスマホで撮った普通の画像、乾燥で発色悪い、後の二枚は極彩色モードで撮った前室の同心円文と、三角文、靫の画像、赤、茶、青(灰)色の色使いわかる? 久留米市草野町にある彩色系装飾の当墳、今まで何度となく訪れているホーム墳とも言うべき存在。近年まで
遅くなってしまいましたが、熊本県の公開についても お知らせします。11月の4、5日に実施されるようです。どちらかの日のみの古墳もあり、事前申し込みが必要な古墳もあるようなので、お気を付けください。
なかなか情報が入ってこなくて遅くなりましたが、恒例の福岡県内の装飾古墳一般公開情報を把握しました。筑後川流域については張り付け画像のとおり10/21土曜です。 遠賀川流域については10/14~15で開催されます。ここのページを参照ください。 ガランドヤ古
白い綿のようなモノに被覆されてしまった装飾壁面の数々 ご無沙汰しております。今では直弧文が間近で観察できる無二の古墳となってしまった当古墳。 何年か前から表面に何物かの根っ子のようなものが広がって観察条件が悪化しつつあるのを気にしていた。 先日半年ぶりに
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同胞経由で広川町の装飾古墳公開情報が入ってきました。 いつ見ても壁面に溶け込んでしまって、よく分からないのがこの古墳の壁画。だけれど、もしかしたら今度だけは、スッキリ見えるのかも知れない ?! そんな期待を持って、ついまた見に行ってしまうのがココ。諦めた
ここへの公開が遅れて申し訳ありませんが、特別史跡装飾古墳福岡県桂川町の王塚古墳が3年半ぶりに公開されます。ハガキによる応募抽選限定です。受付期限が3月24日となっていますので、希望される方は今すぐご応募ください。 コロナが落ち着いてきましたので、イレギ
いつもの休眠期間が長引いて申し訳ない。近いうちきっと再開するし、シリーズも完結させたい。待たれよ 今日は刊行された装飾古墳解説書を紹介したい。東博オンラインギャラリーで詳しい装飾古墳解説講座動画を披露頂いている、現九州国立博物館学芸部長の河野一隆さんが
恐らくこの地域で装飾古墳の企画展が開催されるのは 初めてor久しぶり ではないか?日田玖珠地域の装飾古墳を詳しく紹介する企画展が日田市埋蔵文化財センターで今年度一杯開催されます。福岡や熊本の装飾古墳に比べて認知度が今一かもしれない大分県西部地区の装飾古墳
コロナ渦で中止になって久しい装飾古墳の一般公開ですが、今年の秋はようやく再開されます。筑後川流域の一般公開が県境を跨ぎ日田市ガランドヤ1号墳まで含めて公開されることとなりました。さあっ 今までたまった鬱憤を晴らすために、各所に皆で押しかけましょう! 遠
左 現地に今も残る古墳残丘と石材、顔料等は一切確認できない 国内に在る装飾古墳は数百基と極少数であるが、それでも残っているものは幸運である。世に知られること無く消えていった装飾古墳となんと多い事か。最近そういった古墳の一つで、残骸が残る当古墳の現地を初め
発見された内成装飾横穴の画像と図面 横穴墓への彩色装飾壁画が多い豊前宇佐地域、この度新たな装飾横穴が発見されたようで、県立博物館から紹介されていました。 その位置は、貴船平横穴群や観音山横穴群等装飾横穴が穿たれているのと同一の尾根筋に在るようです。地元で
著名な弧帯文石の弧帯文をトレースした図面 古墳の成立を考える上でも、直弧文の発生を考える上でもこの上なく貴重な遺跡、吉備の国、岡山県の楯築弥生墳丘墓。解説した文献は複数あるのですが、岡山大学でまとめられた大著報告書が閲覧できることを知りました。サーチエン
迫真のレプリカと校舎の面影残る施設外観 企画展示室の入り口をくぐり、パネルを眺めながら左に回り込むと・・・・ 宮若市は令和4年4月に、閉校した小学校の校舎をリノベーションした市内文化財の展示・保存・交流センター「宮若トレッジ」を開館した。元教室を改造して
石人山古墳の在所、福岡県広川町で数年に渡りワークショップで直弧文石棺の復元に取り組んだ西平孝史氏、これまでの研究成果を取りまとめた論文が、遂に考古学研究誌に掲載されました。 直弧文は古代文様の中で極めて異質な文様である。オリジナルな実物の無い、抽象的な
国立歴史民俗博物館は 1993年に 開館10周年記念企画展示として「装飾古墳の世界」を開催し、後に同様の内容で全国巡回の展示も続けられた。それは京都化学の技術で制作された主要な装飾古墳の壁画レプリカや日下八光画伯が生涯をかけて制作した装飾古墳壁画の模写群の二
東博の当企画で、装飾古墳の基礎から講座で学べる動画が公開されています。講座は4回に分かれていますが、1回目に入ればサイドバーに2回目以降のリンクも出てきますので順次受講できます。 講師の河野一隆さんは九博で主に装飾古墳関連の調査研究を担当されて来た
西隈古墳の石棺と石室の図面と正面画像 度々触れてきたけれど、本格投稿したことが無かった当墳の装飾全貌について先日撮影した画像で特集する。 当古墳石室は、筑後地域の浦山古墳、石人山古墳等と近い構造で、初期横穴式石室の中一杯に収められた横口式家形石棺と、狭い
復元なった直弧文石棺を確認に行った折に、本物の装飾石棺も確認してきました。何度見ても直弧文の浮彫は凄い! 言葉はいらない!
当ブログの停滞状態、大変申し訳なく思っております。実は最近 フェイスブックやインスタでの交流が活発なもので記事の投稿もFB主体になってしまっています。折を見て貯まった情報をここに投稿誌うと思っていますのでお許しください。 なお、フェイスブックやインスタの
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