シニア情報生活アドバイザです。 シニア層向けのデジタル活用術を紹介しています。
以前はパソコンサポートの個人事業を開業していましたが、今は医療系ソフトウェア開発会社で企画兼マーケティング担当として働いています。
前回少しご紹介した「ラクホン」を一通り使ってみました。 結論から言うと、ちゃんと設定ができればシニアにとってスマホの使い勝手はかなり良くなると思います。少なくともdocomoの「ラクラクスマホ」と同程度もし
内閣府や総務省がしきりに要請しているにもかかわらず、3大キャリア(docomo, au,softbank)の携帯電話料金はなかなか下がりませんね。 機器の分割払いと合わせて、利用者は概ね数千円~1万円ぐらい毎月支払って
docomoのガラケーから「らくらくスマホ」への移行はやめよう
ガラケーで市場シェアトップだったのはNTTドコモですね。10年前の2009年時点で50.8%と断トツでトップでした。因みに当時KDDIは28.7%、ソフトバンクは19.2%。 ということは、シニア層の方がガラケーからスマホに買い
今回は個人的な話題で失礼いたします。あまりシニア向けではございません。 昨年からの個人的な継続課題は、メインに使用している自作ミドルタワーPCを最新のものに置き換えること。検討に1年以上かかっている理由
昨年(2018年)の夏、妻の使用していたDynabook(Windows7)がかなり旧くなったので、楽天で2016年12月製Dynabook B55/Bの在庫処分品(税込\45,800)を購入しました。 発売当時は25万円の定価が付いていたモデルなの
シニア層にとってデジタル機器利用における最初で最大の課題はガラケーからスマホへの移行に関する事だと思います。 殆どの方はご存じとは思いますが念のため復習すると、ガラケーとは従来タイプの携帯電話のこと
シニアのためのデジタル活用術 ブログのタイトルとデザインを変更しました
このブログはここ10年ほどは「パソコンとITの雑学ブログ」というタイトルで公開していましたが、タイトルが時代に合わなくなってきたのと自分自身もどっぷりよりシニアになってきたので、今後は自分を含むシニア層向
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