憧れのパネトーネ、イタリアのお友達に送って頂きました☆(Aさん、ありがとうございました!)素敵な青い箱のパネトーネは、TIRI。dissaporeのサイトのランキングで、上位(5位以内)入賞の常連店です。12月4日に発送して頂き、手元に届いたのは27日。いま荷物が大変混雑しているとのことですが、所要日数20日間程度というのは、船便にしては早いかな?航空便だったのでしょうか。(ちなみに日本発イタリア行きは、いまなんと、船便しか受け付けていないのだそう)箱は、写真だとうまく写っていませんが、立方体ではなく角錐台形。紙はかなりぶ厚いです。中には、わりとゆとりをもって、パネトーネが入っています。袋をあけた瞬間、とてもいい香りが漂います。何の香り、と特定はできないのですが(例えばオレンジとか)、とてもさわやかないい香り。...TIRIのパネトーネ
年末、今年は29日に移動して、さほどお料理三昧という訳でもなく、割とのんびり過ごしてきました。それというのも、年末に一度だけ買い物に行ったのですが、行った先がホームセンターとそこに併設のスーパー。そのスーパーがあまり品ぞろえがよくなくて(大きいローストビーフ用肉とか売ってない)、何か買い物しそびれてしまったのでした。新年会は2日で、弟一家が来てくれて総勢7名。姪っ子ちゃんは、もうすぐ高校生ですって。生まれたばっかりのずーっと前は、座布団に収まる大きさでちんまり寝ていたよなー。もうお姉さんなのですが、そのほかはみんな高齢者で、共通の話題があまりなくて気の毒といえば気の毒でした。(今度はファッション雑誌でも持ってきてもらって、いまどきファッションを教えてもらおうかしらん)29日午前もちつき一臼(by母)。我々は午後...2022お正月料理
レ・クリント風折り紙ランプシェード、もう作ることもないかなーと思っていましたが、発注が来ました!実家のダイニング照明のカサが割れたのです。いやあ、カサだけ壊れることって(しかも身内で)あるんですね。こちらが壊れたカサ。天井のとりつけ部分が非常に弱い状態でした。うっすーい石膏ボードにヒートンをねじ込んであるだけで、よくこれが何十年も持ったな、と思うほど。で、ここが何かの拍子で壊れて、照明器具ごと落ちてきたのだそうです。照明器具本体は無事で、カサのみ交換というリクエスト。普通の人ならば何十年ものの照明器具ごと買い替えるかもしれませんが、なにせ私の母、使えるものは使います。(あと、あの折り紙ランプシェードが割と気に入っているというのもある)構造的に、簡単には外せないようなつくりだったので、カサを自分で破壊して照明器具...実家のダイニング用ランプシェード(上)
年末帰省して、「実家って寒いよなあ」と思った方、いらっしゃるでしょうか。うちも去年までそうでした。築37年の一戸建て、関東だけれど、めちゃ寒い!でも。昨秋に断熱リフォームをして、少なくとも、暖房をつけたらつけた分だけあたたまるようになりました☆それまでは、一日中エアコンであたためていても足下は常にきゅーんと冷えていて、顔あたりはポッポするのに膝から下が冷える、という、いかにも体に厳しい環境でした。年末帰省の際は毎年、冬の山小屋に行く覚悟。でもって、若い我々は集合住宅住まいで、冬、寒いってことはほとんどないのに、高齢の親がこんなに厳しい環境で気の毒に・・、と思っていました。断熱リフォーム後は、スリッパなしで過ごしても、ほとんどつらくないです。(両親はスリッパ派なので効果を感じにくいかもしれないけれど・・)日中晴れ...床下断熱リフオーム(4):グラスウールはがし
以前ダンナサマに買ってもらったHUAWEIのタブレット、データ通信用simを入れて、いろいろと愛用していました。(調べてみると、2018年11月に記事にしていました)約3年経過して、バッテリーがとてもへたり易くなって、使用に差し支える程に。買い替え時期ということですね。今度の野望は、simフリーのタブレットに電話のSIMを入れて、音声通話も出来るようにすること。携帯電話(ガラケー)が、いよいよ使えないくらいに壊れてきたのでした。滅多に電話もしないのだけれど、ログインやらアカウント確認のため、SMSを受け取る必要があり、やはり携帯電話は必要です。・スマホを買う(タブレットは別持ち)という手もありますが、できればひとつにしたい。・スマホだけ使う(タブレットはやめる)というのが世の中の大半の方だと思いますが、タブレッ...新タブレットとスマホ化
年末、蓮根を沢山いただいて(キョウコさん、ありがとうございました☆)、で、ダンナサマが外食してくるということで、夜ヒマだったので、以前からちょっと気になっていたものを作ることにしました。丸ごとの蓮根に、もち米を詰めて煮る、というもの。もともとは中国(上海)のお料理(デザート?)で、金木製シロップでかなり甘めに煮る、というのがオリジナルで、桂花糖藕というものです。でも、一節丸々の蓮根を、甘く煮てしまうのはちょっと考えてしまいます。ダンナサマはきっと食べないので、ひとりで食べなきゃいけません。どうせひとりで食べるならば、味が薄いものの方が自分としても好み・・・。という訳で、いろいろ検索して、もち米を詰めて蒸すだけ、というものを見つけました。この方向で作ってみます。レンコンの皮を剥き、片方の端を切り落とします。ここに...もち米詰め蓮根
2022年になりました。令和だと、4年。年末年始は実家で、お餅をついたりしつつ、断熱リフォームの効果を確認してきました(効果ある気がするの!)。新年早々ビンボ臭い記事からですが・・・。(12月下旬のこと)おでんを、だしを濁らせないように気を付けて長々食べていました。確か昨年は暖冬でおでんは作らずじまい。ひさびさだと特に美味しいし、楽です。ある日、うっかりフタをぴっちりしたままグラグラ煮立ててしまって、だしがすっかり濁ってしまいました。ひどい濁りよう。(あと、台所の蛍光灯のせいで、マズそう・・・)これを再透明化します。自分ではコンソメ処理とも勝手に呼んでいます。卵白とささみ(今回は2個・2本)をスティックミキサーで粉砕し、ここに濁っただし汁を少しずつ混ぜていきます。最終的に、白濁した液体が出来上がります。これを、...おでんのだしの再透明化
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