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  • 『終末少女』

    『終末少女』古野まほろ 著世界の終わりは突然始まった。黒の海が大地を沈め、無数の「口」が全てを食い尽くしてゆく。終末から逃れ、天国のような孤島に着いた少女らは、遅れて流れ着いた、謎めいた漂着者らを助ける。しかしそれは、嘘と裏切りに満ちた殺し合いの始ま

  • 椀子蕎麦

    椀子蕎麦90分食べ放題に行ってきた。

  • 悪魔のにんにくごろごろラーメン

    月曜日の朝まで人と話す予定がないので注文してみた。想像以上ににんにくの量が多くて、食後はにんにくの味しか印象に残っていない。

  • 意外と

    気付かないものなのかね。ミラーを見たらロープが緩んでいることに気付くだろうに。

  • 神戸

    蒸し蒸しです。

  • しばらくは

    天気の良くない日が続きそうですね。

  • 『影響力の武器』

    『影響力の武器』ロバート・B・チャルディーニ 著人を動かす6つの原理「返報性」「コミットメントと一貫性」「社会的証明」「好意」「権威」「希少性」。そして今、7つ目の承諾誘導戦略が明かされる。(誠信書房内容紹介より)

  • 熱中症

    テツ氏は昨日、作業中熱中症になりかけたが気合で克服したらしい。まだ夏は始まったばかりだというのに、困ったものだ。

  • あらら

    前側のツイストロックを忘れてたのかな。

  • 早くも

    テツ氏は夏バテ気味らしい。

  • 『規則より思いやりが大事な場所で』

    『規則より思いやりが大事な場所で』カルロ・ロヴェッリ 著『時間は存在しない』『世界は「関係」でできている』等の著書で、物理学の最先端を詩的な言葉で解説しベストセラー生み出してきたカルロ・ロヴェッリ。彼が10年以上にわたりイタリアの新聞各紙に発表してきた

  • 梅雨明け

    今年は早かったですね。

  • ウグイス

    警戒心強すぎやろ。もっと心を開いてくれてもええんやで。

  • 豪雨

    昼間は凄い雨やったね。明日からしばらく降らないようなので洗車した。今年は空梅雨か?

  • 明日から

    しばらく雨は降らないようなので洗車した。今年は空梅雨かね。

  • 今日の日替わり定食

    鰤とカレイ。

  • ホルモン

    なぜだか無性にホルモンが食べたくなったので行ってきた。

  • 琥珀堂

    聖地ジュンク堂書店大阪本店の近所にわらび餅専門店がある。聞けば3年前にオープンしたとか。わらび餅ソムリエを自負するテツ氏にとって、3年間もこの店の存在に気が付かなかったことは一生の恥である。

  • 踏んで蹴って

    踏んだり蹴ったりの金曜日だった。 と書いてふと思った。踏んだり蹴ったりとは続けざまにひどい目にあうさまのこと。だったら踏んだり蹴ったりではなく、踏まれたり蹴られたりではないのかと。

  • 『日常のフローチャート』

    『日常のフローチャート』森博嗣 著「『時間がない』『お金がない』と言い訳する人は、運を天に任せる人生ともいえる。そうではない。あなたの運は、『思想』と『計画』で決まる」 充実した人生を送るための思考のツール&メソッドを伝授する。(KKベストセラーズ内容

  • 夜の住吉大社

    正門から中には入られません。 観察していると、鳥居をくぐる前に一礼する人がけっこう多いことに気付いた。天邪鬼なテツ氏は、こういうのを見ると逆に頭を下げたくなくなるのだが、誰も見ていないときならこっそり一礼するかもしれない。

  • 阪堺電車

  • エスメラルダ

    チリ海軍の帆船エスメラルダが大阪に来ています。総帆展帆してほしいな。

  • 洗車後に雨

    週間予報を見て暫くは降らないだろうと思いトラックの洗車をしたのだが、3時間後に峠で雨に当たった。これは仕方がない。運が悪かったのだ。運も実力のうち?いや違う。私は運も実力のうちという言葉が嫌いだ。運は運やろ。 それにしても洗車をしたすぐ後に雨に当たると

  • 野鳥通信

  • 晴れた

    外での作業だったので雨にならなくて良かった。

  • 『鬼煙管』

    『鬼煙管』今村翔吾 著「人も同じ、身分は違えども煙草の銘柄ほどのもの」煙管の吸い口を見つめ、平蔵は人の儚き生を思い、正義と悪との境を憂えていた――。京都西町奉行・長谷川平蔵は、火を用いた奇っ怪な連続殺人を止めるため、最も頼りにする江戸の火消、松永源吾

  • 梅雨入り

    ついに来たか。

  • やれやれ

    大きな落下物の回収作業のため、深夜の峠で片側交互通行。

  • 『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』

    『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』今村むつみ 著間違っているのは、「言い方」ではなく「心の読み方」ビジネスで 学校で 家庭で ……「うまく伝わらない」という悩みの多くは、「言い方を工夫しましょう」「言い換えてみましょう」「わかってもら

  • 代表の試合

    途中で寝たのなんて何年振りだろう。つい先日のポルトガル対ドイツを見たあとだから、なんかもう… ね。

  • 良い天気

    外にいると暑いくらい。 今朝、久し振りに酷い死亡事故を見た。皆さん安全運転しましょうね。

  • 港大橋

    昨日の大雨で風邪を引いたテツ氏は、気合と神頼みで何とか一日を終えたらしい。

  • 『事象そのものへ!』

    『事象そのものへ!』池田晶子 著結晶のような「考える文章」? 思考の発生と運動を、非人称かつ詩的な言葉で刻みつけ、 天才の登場を鮮烈に告げた記念碑的作品。 哲学の巫女・池田晶子の仕事はここに始まる!(トランスビュー内容紹介より)

  • 『グラーフツェッペリン』

    『グラーフ・ツェッペリン』高野史緒 著月と火星開発が進みながらも、インターネットが実用化されたばかりの夏紀の宇宙。宇宙開発は発展途上だが、量子コンピュータの開発・運用が実現している登志夫の宇宙。別々の2021年を生きる二人に幼いころ「グラーフ・ツェッペリ

  • 本わらび餅

    常に究極の食を追い求めているテツ氏は、わらび餅にも妥協はしない。最高級のわらびを使い、熟練の職人が丹精込めて作り上げたわらび餅は、正に至高の一品である。

  • 名古屋北部市場

    休みの日の市場は平和で良いです。

  • くらげ通信

    前回が何年前だったのかも覚えていないくらい久し振りのくらげ通信。それにしても南港の海が汚すぎる。

  • 今日の猫

    南港某所で餌付けされている猫。

  • よくばり定食

    うどんがスーパーの安物うどんみたいで残念だったが、990円なので止む無しか。あぁ美味しいうどんが食べたい。

  • 『東大卒、じいちゃんの田んぼを継ぐ』

    『東大卒、じいちゃんの田んぼを継ぐ』米利休 著「じいちゃんの米を守りたい」廃業寸前の米農家を継いだ東大卒の26歳。SNSアカウント開設後、3カ月で総フォロワー数が20万人を突破。じいちゃんの米、そして日本の食を守るために奮闘するリアルストーリーの書籍化!(角

  • 丹波

    イネ科の花粉が大敵なテツ氏にとって辛い季節です。

  • 『休養学』

    『休養学』片野秀樹 著休むことは「寝ている」ことではありません――20年間「休み方」を考え続けた専門家が編み出した「科学的に正しい休養法」大公開!(東洋経済新報社内容紹介より)

  • 『シュレーディンガーの少女』

    『シュレーディンガーの少女』松崎有理 著すべての65歳に例外なく、プログラムされた死が訪れる世界。肥満者たちをテレビスタジオに集め、公開デスゲームを開催する健康至上主義社会。あらゆる数学を市民に禁じ、違反者を捕らえては刑に処している王国。はたまた日々の

  • 『中学生から知りたいウクライナのこと』

    『中学生から知りたいウクライナのこと』小山哲 , 藤原辰史 著生きることの歴史、生きのびるための道。 黒土地帯、第二次ポーランド分割、コサック...地理や世界史の教科書にも載っているこうした言葉に血を通わせる。 「ウクライナを知る」第一歩はここからはじまる。

  • 西成ホルモン

    美味しかった。しかし量の割に高いな。観光地価格か?

  • 新世界

    健康診断で仕事が休みだったテツ氏は、胃カメラを呑んだので食事は消化の良いものにしてくださいと言われたため、西成ホルモンを食べに新世界へ行ってきたらしい。

  • コチドリ

  • 『九紋龍』

    『九紋龍』今村翔吾 著火事を起こし、その隙に皆殺しの押し込みを働く盗賊・千羽一家が江戸に入った。その報を受けた新庄藩火消・通称〝ぼろ鳶〟組頭・松永源吾は火付けを止めるべく奔走する。だが藩主の親戚・戸沢正親が現れ、火消の削減を宣言。一方現場では九頭の龍

  • おしどり

  • キリ

    何の花なのかと思って調べてみたら、桐箪笥の桐なんやね。アメリカでは外来種として駆除の対象になっているとか。駆除するくらいなら安く日本に輸出すればいいのに。

  • なにわの海の時空館

    赤字続きで橋本市政の時に廃止閉館された博物館。万博の期間中だけ照明が灯されるらしい。夜になると中が透けて見えるんやね。知らなかった。

  • 『異常論文』

    『異常論文』樋口恭介 編異常論文とは論文に類似、あるいは擬態して書かれる虚構を指している。しかし、それは虚構でありながら虚構に留まることを許容しない。異常論文は虚構から現実に向かって手をのばす。異常論文は虚構に実在性を与えつつ、現実そのものを複数化す

  • 『ボタニカ』

    『ボタニカ』朝井まかて 著明治初期の土佐・佐川の山中に、草花に話しかける少年がいた。名は牧野富太郎。小学校中退ながらも独学で植物研究に没頭した富太郎は、「日本人の手で、日本の植物相(フロラ)を明らかにする」ことを志し、上京。東京大学理学部植物学教室に

  • 今日の日替わり定食

    穴子の煮付けと鰤の照り焼き。 テツ氏は今日から仕事再開らしい。

  • カレーうどん

    カレーうどんが1680円もする時代か。と嘆きつつ食してみると美味しかった。それにしても1680円かぁ。

  • アカハラ

    初めて見た。

  • アカゲラ

    今年のGWは特に遠出をすることもなく、のんびりできました。

  • クロツグミ

    風邪を引いたテツ氏は、一日中寝ていたらしい。

  • シマエナガ

    10羽くらいの群れでした。

  • 野鳥通信

    ヤマゲラの雄。

  • 北海道

    寒いがな。

  • 岡潔の碑 2

    え、まさかこんな所に?という場所に記念碑がありました。

  • 岡潔の碑 1

    希代の数学者であった岡潔先生の碑を見に行ってきた。道中、岡潔数学体験館なる看板を見つけたので寄ってみることに。到着するとそこは小学校。しかも廃校ではなく現役の学校で入口には関係者以外立ち入り禁止の看板まである。通報されはしないかとドキドキしながら入って

  • 高野山に行ってきた

    いやいいや高野山を舐めてたわ。あそこは予習しないで行ってはいけない場所だった。右も左も分からない状態で行っても勿体ないだけ。次はきちんと予習してから行こうと思う。あと思っていたより広いので、全て周ろうと思ったら丸一日かかるな。朝から行くか宿坊を予約しな

  • 『あっという間に人は死ぬから』

    『あっという間に人は死ぬから』佐藤舞 著「なぜ大人になると、時間の流れが早くなる?」その最終結論。仕事や家事に没頭することで「満足したフリ」をしてないか?歴史上の知恵者による「充実した人生」の共通見解。統計のプロが教える「時間浪費」の“良薬”は?科学

  • 今日の日替わり定食

    キンメダイ美味しかった。

  • 大阪南港

  • 『人生は選べる』

    『人生は選べる』篠原匡 著人生には選択肢があるのだろうか——。二人の男が社会に投じた小さな波紋は、さまざまな人を巻き込みながら、大きなうねりになりつつある。本書は、『誰も断らない こちら神奈川県座間市生活援護課』で第14回生協総研賞特別賞を受賞した気鋭

  • アントニオ・マルチェリア

    イタリア海軍のフリゲート艦が大阪に来ている。本当は昼間に見に来たかったのだが、どうしても時間の都合がつかず深夜になってしまった。

  • 今日のメジロさん

  • 名古屋中央市場

    日替わり定食1100円。 朝6時から営業しているらしい。美味しかったのでまた来ようと思う。

  • 今日の鳴門海峡

  • サーカス

    真夜中でも照明は灯したままなのですね。

  • 今日の桜

    風が強いので散ってしまいそう。

  • 万博

    万博が始まりましたね。ついこの前まで何もなかった場所なのに、ちゃんと間に合わせたのだからびっくりです。この期に及んで反対だの中止だのと叫んでいる界隈もありますが、オリンピックのときと同じで、ここまで来たのだから皆で成功を祈りましょうよ。 そういう私は混

  • 『青い壺』

    『青い壺』有吉佐和子 著半世紀前に書かれた小説が、ついに累計60万部を超えました。昭和も令和も変わらぬ人間模様、リアルな生活描写を青い壺が絶妙に映し出す、絶対品質保証のエンタメ作。シングルマザーの苦悩、すれ違う夫婦、相続争いに悩む娘の言葉を聴いてドキリ

  • 今日のシロハラさん

  • 桜とメジロ

    この辺りの桜の木は背が高くて撮りづらいです。

  • 住吉大社へ行ってきた 2

    兎は神の使いだそうです。これは兎なのか。猫かと思った。

  • 今日の桜

  • 住吉大社へ行ってきた 1

    全国に約2300ある住吉神社の総本山です。

  • 抱卵中?

    次にこの場所に来る頃には雛が孵っているかな。

  • 『夜哭烏』

    『夜哭烏』今村翔吾 著「八咫烏」の異名を取り、江戸一番の火消加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を攫い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。家族を諦めようとする勘九郎に対し、「火喰鳥」松永源吾率いる羽州「ぼろ鳶」組は、大音

  • 源平咲き

    同じ木に2色の花が咲く源平咲き。人の手による遺伝子操作で作られた種なのかと思いきや、自然の産物とのこと。オッドアイみたいなものか?

  • 『神々の沈黙』

    『神々の沈黙』ジュリアン・ジェインズ 著人類が意識を持ったのは、今からわずか3000年前のことだった。古代文明は、右脳に囁かれる神々の声に従った<二分心>の者たちが担ったのだ――人類が意識を持つ前の人間像を初めて示し、豊富な文献や遺物を駆使して「意識の

  • 今日の大阪

  • 濃い桜

    花弁の白い桜も良いですが、濃い色の桜も良いものです。

  • 万博

    開催まであと2週間。本当に間に合うのかね。

  • 某水産会社

    十数年振りに三重県の某水産会社に行ってきた。県道から左折する交差点の狭さは相変わらずだな。水産会社の敷地は広くなっていて驚いた。道路も何とかしてくれ。

  • たぬき

    体中あちこちの毛が抜けて桃色の地肌が見えている狸がいた。調べてみると疥癬症というダニが原因の病気で、数週間以内に死ぬらしい。かわいそうだが仕方がないな。

  • 『深淵のテレパス』

    『深淵のテレパス』上條一輝 著「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントでとある怪談を聞いた日を境に、高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形を

  • 今日の大阪

    日中は半袖で十分でした。

  • 『火喰鳥』

    『火喰鳥』今村翔吾 著かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいと

  • 春分の日

    勿論、仕事です。

  • 六甲山

    雪積もっとるやんけ。

  • あの一番上に

    あの一番上に命綱無しで立つとどんな気分なのだろうと想像して心拍数を上げる一人遊び。

  • 『BEATLESS 下』

    『BEATLESS 下』長谷敏司 著世に放たれたレイシア級hIEと呼ばれる、レイシアの姉妹たち。オーナーを必要としないスノウドロップ、人間に寄り添う紅霞、人間を利用するメトーデ、「私にこころはありません」と告げるレイシア。人間がもてあますほどの進化を遂げた、人間

  • あっという間に

    梅が咲き始めたな。

  • 今日も

    暖かいな。

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