chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
板垣 英憲(いたがき えいけん)ニュースにブログ https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/

政治経済評論家・元毎日新聞記者の板垣英憲が最新ニュースを独自の視点からコメント・解説。

板垣英憲
フォロー
住所
埼玉県
出身
広島県
ブログ村参加

2005/07/04

arrow_drop_down
  • 自民党のある会合で「自民党をどうするか」が話し合われ「岸田ではだめだ」で全会一致。さらに「ポスト岸田」として浮上したのは、これまで名前が上がっていなかったダークホース。これもまた全会一致でまとまった。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」自民党のある会合で「自民党をどうするか」が話し合われ「岸田ではだめだ」で全会一致。さらに「ポスト岸田」として名前が浮上したのは、これまで名前が上がっていなかったダークホース。これもまた全会一致でまとまった。◆〔特別情報1〕「岸田の乱」により、麻生派を除く各派閥は解散へと瓦解していった。茂木派はもちろん、麻生派も時間の問題といわれている。そうしたなか、自民党元国会議員を中心とした自民党のある会合が31日、都内で開かれ約50名が集まった。そこで「自民党をどうするか」ということが話し合われた。しかも「岸田ではだめだ。つまらん」ということで、ほぼ全会一致となった。そして「ポスト岸田」として名前が浮上したのは、これまでほとんど名前が上がっていなかった議員で、これもまた全会...自民党のある会合で「自民党をどうするか」が話し合われ「岸田ではだめだ」で全会一致。さらに「ポスト岸田」として浮上したのは、これまで名前が上がっていなかったダークホース。これもまた全会一致でまとまった。

  • フーシ派拠点のあるイエメンは産油国のなかの最貧国であると同時にテロ国家とみなされている。しかし戦闘能力は高く、ここへきてイスラム教の国々は、最富裕国サウジではなく最貧国イエメンに意識が向いている。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」フーシ派拠点のあるイエメンは産油国のなかの最貧国であると同時にテロ国家とみなされている。しかし戦闘能力は高く、ここへきてイスラム教の国々は、最富裕国サウジではなく最貧国イエメンに意識が向いている。◆〔特別情報1〕TBSは30日、「カタール首相『停戦協議に進展』イスラエル・ハマス戦闘」という見出しで、次のように報道した。「戦闘が続いているイスラエルとイスラム組織ハマスの仲介役を務めるカタールの首相が、戦闘停止に向けてアメリカやエジプトと行った協議について、『進展があった』と明らかにしました」以下、中東情勢に詳しい外国人記者からの特別情報である。イスラエルは、近隣の中東産油国から石油やガスを輸入しており、それら産油国に対して「イスラエルを認めろ」と言い続けてきた。こ...フーシ派拠点のあるイエメンは産油国のなかの最貧国であると同時にテロ国家とみなされている。しかし戦闘能力は高く、ここへきてイスラム教の国々は、最富裕国サウジではなく最貧国イエメンに意識が向いている。

  • 「政治の安定」という公明党の「レトリック」に惑わされてはならない。公明党のいう「政治の安定」がもたらしたのは「長期政権による腐敗」であり、裏金使途「推薦料」から目を反らしてはならない。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」「政治の安定」という公明党の「レトリック」に惑わされてはならない。公明党のいう「政治の安定」がもたらしたのは「長期政権による腐敗」であり、裏金使途「推薦料」から目を反らしてはならない。◆〔特別情報1〕自民党の派閥の政治資金事件を受け、「裏金国会」が、施政方針演説を後回しに、異例の集中審議を先に、首相の陳謝から始まった。いま国民が最も関心をもっているのは、収支報告に記載されなかった「裏金」は一体、何に使われたのか。何より追及すべきは、そこだろう。正確にいえば、「記載しなくていいといわれて、記載しなかった」ではなく、「記載してはならない、記載できなかった」、だからこそ「裏金」なのである。つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し...「政治の安定」という公明党の「レトリック」に惑わされてはならない。公明党のいう「政治の安定」がもたらしたのは「長期政権による腐敗」であり、裏金使途「推薦料」から目を反らしてはならない。

  • ◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章 新進党結成から自由党の立ち上げへ ●小泉政権のなし崩し的、場当たり的なやり方を厳しく批判

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章新進党結成から自由党の立ち上げへ●小泉政権のなし崩し的、場当たり的なやり方を厳しく批判政権交代―小沢一郎最後の戦い板垣英憲共栄書房憲法改正を党是としている自民党の歴代政権は、いわゆる護憲努力の反対や世論の動向に阻まれて改憲に踏み出せないできた。事実上「解釈改憲」をずるずると続けていた。しかし、小泉政権も例外ではなく、憲法改正をしないで、これまでの「拡大解釈」を積み重ね、このままでは、憲法九条が空文化してしまうのは、目に見えていた。つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し込み日から月額1000円)「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。お申...◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章新進党結成から自由党の立ち上げへ●小泉政権のなし崩し的、場当たり的なやり方を厳しく批判

  • ◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章 新進党結成から自由党の立ち上げへ ●アメリカからは「集団的自衛権行使」を求められる

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章新進党結成から自由党の立ち上げへ●アメリカからは「集団的自衛権行使」を求められる政権交代―小沢一郎最後の戦い板垣英憲共栄書房しかし、現実には、日本政府はアメリカの要請を受けて、相変わらず、「解釈改憲」を続けている。小沢一郎には、それがあまりにも無原則に見えている。アメリカでブッシュ政権が平成十三(二〇〇一)年一月二十日にスタートしたが、前年秋に行われた大統領選挙の最終盤、リチャード・アーミテージ(ブッシュ政権の国務副長官に就任)が中心になり、アメリカと日本のパートナーシップに関心を持つ超党派グループが、研究レポートをまとめた。いわゆる「アーミテージレポート」である。このなかの「安全保障」の項で、こ...◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章新進党結成から自由党の立ち上げへ●アメリカからは「集団的自衛権行使」を求められる

  • 「岸田の乱」は「大宏池会」へ向けた岸田首相の戦略だった。大宏池会構想は、元々は古賀誠が練ってきた長年の悲願で、そのことは岸田にも告げており、「岸田派」の解散については「最高の夢だった」と語ったという。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」「岸田の乱」は「大宏池会」へ向けた岸田首相の戦略だった。「大宏池会」構想は、元々は古賀誠が練ってきた長年の悲願で、そのことは岸田にも告げており、「岸田派」の解散については「最高の夢だった」と語ったという。◆〔特別情報1〕AERAdot.が、年末年始(12月26日~1月3日)にネット上で実施したアンケート「『次の首相』は誰が良い?~女性政治家編~」で、田中真紀子は、堂々の3位にランクインしており、令和に再び「時の人」に躍り出ている。さらに興味深いことにデイリー新潮が26日、「田中真紀子が野党結集の呼び水に?「小池都知事と組んで政権交代を画策しているフシが」という見出しで、田中真紀子と小池都知事の関係について「週刊新潮」(2024年1月25日号)掲載の記事を報道した...「岸田の乱」は「大宏池会」へ向けた岸田首相の戦略だった。大宏池会構想は、元々は古賀誠が練ってきた長年の悲願で、そのことは岸田にも告げており、「岸田派」の解散については「最高の夢だった」と語ったという。

  • コロナ発生から始まった、一連の事件は、ここにきて、核心に迫ってきた。それが、ヘブライ語の「エローヒム」を「God」、「(唯一)神」と翻訳してきたことに代表される、聖書世界の巨大詐欺だ。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」コロナ発生から始まった、一連の事件は、ここにきて、核心に迫ってきた。それが、ヘブライ語の「エローヒム」を「God」、「(唯一)神」と翻訳してきたことに代表される、聖書世界の巨大詐欺だ。※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧◆〔特別情報1〕これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。ユリウス暦を使っている東方教会では、1月19日は、公現祭(東方の三博士が誕生したキリストを見つけ出した日)であるとともに、イエスがヨルダン川でヨハネにより洗礼を受けた日でもある。そのため、ロシアでは、キリスト教信者が氷の張る池に3回つかる儀式が毎年行われる。プーチンも、今年は別荘で、しっかり3回、十字を切りながら、庭の中の氷水のプールにもぐ...コロナ発生から始まった、一連の事件は、ここにきて、核心に迫ってきた。それが、ヘブライ語の「エローヒム」を「God」、「(唯一)神」と翻訳してきたことに代表される、聖書世界の巨大詐欺だ。

  • 八王子市長選、ここは創価大や創価系美術館があり、多くの創価学会員が住み、小池都知事の参戦以前に、公明党の動きが逆転勝利に貢献。次の政局は、4月の3補選の結果次第で「岸田の乱」は「やけっぱち解散」か。

    八王子市長選、ここは創価大や創価系美術館があり、多くの創価学会員が住み、小池都知事の参戦以前に、公明党の動きが逆転勝利に貢献。次の政局は、4月の3補選の結果次第で「岸田の乱」は「やけっぱち解散」か。◆〔特別情報1〕これは、解散を決めた自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。今回の八王子市長選では、自公が推薦する初宿氏の逆転勝利は、萩生田光一が「裏金問題」で表に立って応援が出来なかった。そのための助人として、小池百合子都知事が、最後の最後、応援に駆け付けた。自民党内では、小池が総理を目指すだろうと、見る向きも出てきている。萩生田の選挙区における市長選とはいえ、萩生田が小池に応援を頼める、直接の人間関係にはない。小池が応援を頼まれて動いた背景には、やはり、つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)...八王子市長選、ここは創価大や創価系美術館があり、多くの創価学会員が住み、小池都知事の参戦以前に、公明党の動きが逆転勝利に貢献。次の政局は、4月の3補選の結果次第で「岸田の乱」は「やけっぱち解散」か。

  • 日本はEEZ内海底資源により「超大国」と化している。それにより、日本人は必ず目覚め。プーチンもそれを期待している。一方で米国は、能登半島復興に米国企業の参入を、虎視眈々と準備し始めている。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」日本はEEZ内海底資源により「超大国」と化している。それにより、日本人は必ず目覚め。プーチンもそれを期待している。一方で米国は、能登半島復興に米国企業の参入を、虎視眈々と準備し始めている。◆〔特別情報1〕TBSテレビは23日、米国大統領選の予備選挙について「『強い怒り』バイデン政権と民主党、100年の伝統壊す“異例の事態”…全米最初の予備選挙をニューハンプシャー州→サウスカロライナ州に」という見出しで、次のように報じた。「シリーズ『現場から、』アメリカ大統領選挙です。共和党の候補者レースが注目される一方で、23日に予備選挙が行われるニューハンプシャー州では、バイデン大統領の民主党が異例の混乱に直面しています。記者『予備選挙が行われる投票所の一つです。これから準備...日本はEEZ内海底資源により「超大国」と化している。それにより、日本人は必ず目覚め。プーチンもそれを期待している。一方で米国は、能登半島復興に米国企業の参入を、虎視眈々と準備し始めている。

  • 世界情勢で日本は相変わらず、同盟国から圧力をかけられ、スポンサーに位置づけられている。しかし裏では、培ってきた技術が、敵対する側の兵器に大量に軍事転用され、それ自体が世界の潮流を変えている。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」世界情勢で日本は相変わらず、同盟国から圧力をかけられ、スポンサーに位置づけられている。しかし裏では、培ってきた技術が、敵対する側の兵器に大量に軍事転用され、それ自体が世界の潮流を変えている。◆〔特別情報1〕これは国際政治に精通する情報通からの特別情報である。イスラム教の国々が所属する組織の会費のような資金が、サウジアラビアに入る仕組みがある。そこには、世界中のイスラム教徒からの資金が集まってくるという。サウジは、オイルマネーだけでなく、そうしたイスラム教徒からの莫大な資金を持っている。実は、その資金からイラン対して戦費が出ている。その戦費を通じて武器・弾薬を、自分たちの同盟国に対して密かに送り込んでいる。その資金は確か、「イスラム基金」というような名称だったと思...世界情勢で日本は相変わらず、同盟国から圧力をかけられ、スポンサーに位置づけられている。しかし裏では、培ってきた技術が、敵対する側の兵器に大量に軍事転用され、それ自体が世界の潮流を変えている。

  • ◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第8章 小沢一郎と憲法改正問題 ●自民党内に小沢調査会を設置する

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第8章小沢一郎と憲法改正問題●自民党内に小沢調査会を設置する政権交代―小沢一郎最後の戦い板垣英憲共栄書房これを受けて、小沢一郎は急濾、自民党内に「国際社会における日本の役割に関する特別調査会」(通称・小沢調査会)を設置し、平成二(一九九一)年六月六日、初会合を開いた。宮沢喜一政権下、小沢調査会は平成五(一九九三)年二月三日、調査結果を「国際社会における日本の役割-安全保障問題に関する提言-」と題する報告書としてまとめ、宮沢首相(自民党総裁)に提出したことは前に述べた。報告書は、「憲法と国際貢献」の関係について、こう述べている。つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申...◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第8章小沢一郎と憲法改正問題●自民党内に小沢調査会を設置する

  • 『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第8章 小沢一郎と憲法改正問題 ●日本国憲法施行から六十年を経て国民投票法が制定される

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第8章小沢一郎と憲法改正問題●日本国憲法施行から六十年を経て国民投票法が制定される政権交代―小沢一郎最後の戦い板垣英憲共栄書房国民投票法が平成十九(二〇〇七)年五月十四日の参議院本会議で、自民、公明両党の賛成多数で可決、成立した。施行は三年後の平成二十二年(二〇一〇)五月とされているので、実際に日本国憲法改正案が、国会で発議できるのは、平成二十二年(二〇一〇)五月以降ということになる。つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し込み日から月額1000円)「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。お申し込みはこちら↓板垣英憲マスコミ事務所からも配信して...『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第8章小沢一郎と憲法改正問題●日本国憲法施行から六十年を経て国民投票法が制定される

  • 麻生が仕掛けたともいえる安倍派解体の裏金事件は、「岸田の乱」により安倍派解体に至るも、麻生にとっては想定外の事態へと発展したことになる。岸田は政権発足以来はじめて、麻生に無断で派閥解散を決断した。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」麻生が仕掛けたともいえる安倍派解体の裏金事件は、「岸田の乱」により安倍派解体に至るも、麻生にとっては想定外の事態へと発展したことになる。岸田は政権発足以来はじめて、麻生に無断で派閥解散を決断した。◆〔特別情報1〕これは解散を決めた自民党・二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。二階俊博会長にとって二階派の解散は、悪いことではなく、むしろ良い決断だったといえる。というのも、二階派は、武田良太が後継者となりそうな勢いだった。しかし、武田が二階派を引き継ぐことは、必ずしも歓迎すべきことではないと内心で思っている議員が多くいた。武田派になるくらいなら、二階の代で解散するほうがいいし、その絶好の機会が得られたことは良かったことだろう。つづきはこちら→「板垣英憲(いたがき...麻生が仕掛けたともいえる安倍派解体の裏金事件は、「岸田の乱」により安倍派解体に至るも、麻生にとっては想定外の事態へと発展したことになる。岸田は政権発足以来はじめて、麻生に無断で派閥解散を決断した。

  • イエメン「フーシ派」は「反政府組織」とされてきた、しかしイエメン政府はイランを後ろ盾に「反英米イスラエル」で「フーシ派」との共闘を決めた。世界中のイスラム教徒が「聖戦」のためイエメンに集結している。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」イエメン「フーシ派」は「反政府組織」とされてきた、しかしイエメン政府はイランを後ろ盾に「反英米イスラエル」で「フーシ派」との共闘を決めた。世界中のイスラム教徒が「聖戦」のためイエメンに集結している。◆〔特別情報1〕BBCは18日、「イラン、パキスタン領内への空爆認めるパキスタンはイラン大使の入国禁止」という見出しをつけて、次のように報道した。「イランは17日、前日に隣国パキスタン領内へ、ミサイルとドローンによる攻撃を行ったことを認めた。パキスタンは南西部バルチスタン州の村がイランに空爆され、子供2人が殺され、3人が負傷したとしていた。イランのホセイン・アミル・アブドラヒアン外相は、パキスタンの武装勢力ジャイシュ・アル・アドルを標的とした作戦だったと述べた。アブド...イエメン「フーシ派」は「反政府組織」とされてきた、しかしイエメン政府はイランを後ろ盾に「反英米イスラエル」で「フーシ派」との共闘を決めた。世界中のイスラム教徒が「聖戦」のためイエメンに集結している。

  • 「自民党は腐っても鯛、不滅」などと、昭和の幻想で乗り切れるほど、国民の目は甘くない。ゾンビ多き司法に対しても「政界浄化」の期待など、とっくに地に落ち、ここらからは若者の自民党離れが時代を切り開いていく

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」「自民党は腐っても鯛、不滅」などと、昭和の幻想で乗り切れるほど、国民の目は甘くない。ゾンビ多き司法に対しても「政界浄化」の期待など、とっくに地に落ち、ここらからは、若者の自民党離れが時代を切り開いていく。◆〔特別情報1〕自民党安倍派の「裏金事件」は、裏金4800万円の不記載で池田佳隆衆議院議員の逮捕につづいて、5000万円超の大野泰正参院議員、4000万円超の谷川弥一衆議院議員も立件の見通しである一方、安倍派幹部7人を不起訴とする方針を固めと報道された。読売新聞は16日、「安倍派幹部7人不起訴へ、会計責任者との共謀認定できず…4000万円超不記載の3議員は立件方針」という見出しをつけて、次のように報道した。「特捜部は、同派の収支報告書を作成・提出した会計責任者を...「自民党は腐っても鯛、不滅」などと、昭和の幻想で乗り切れるほど、国民の目は甘くない。ゾンビ多き司法に対しても「政界浄化」の期待など、とっくに地に落ち、ここらからは若者の自民党離れが時代を切り開いていく

  • 岸田首相3月予定の国賓待遇公式訪米の成功に向け訪米した麻生太郎、「地ならし」した足で、トランプ陣営接触の名目でニューヨークへ飛ぶも、ネタニヤフと関係の深い人物の招待を受け、あらぬ憶測を呼ぶ。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」岸田首相3月予定の国賓待遇公式訪米の成功に向け訪米した麻生太郎、「地ならし」した足で、トランプ陣営接触の名目でニューヨークへ飛ぶも、ネタニヤフと関係の深い人物の招待を受け、あらぬ憶測を呼ぶ。◆〔特別情報1〕自民党の命運がかかっている「政治刷新本部」は、最高顧問の麻生太郎が、(昨年末から予定されていた)訪米中に、第一回会議が開催された。麻生太郎の訪米は、3月上旬予定の岸田首相の国賓待遇での米国公式訪問への「地ならし」のためとされていた。そのために麻生は、訪問先のワシントンで現地時間の9日、バイデン米政権のアジア政策の司令塔役を務めているカート・キャンベル米国家安全保障会議(NSC)インド太平洋調整官と会談している。ところが、麻生は、岸田首相の国賓待遇公式訪米の「地...岸田首相3月予定の国賓待遇公式訪米の成功に向け訪米した麻生太郎、「地ならし」した足で、トランプ陣営接触の名目でニューヨークへ飛ぶも、ネタニヤフと関係の深い人物の招待を受け、あらぬ憶測を呼ぶ。

  • 志賀原発はクラッシュした。放射線量が異常に高い。第二のフクイチにならないよう努力するも、放射能被害で多くの人が命を落とすだろう。ちなみに志賀原発も、米国製オンボロ「MARK-Ⅰ型」格納容器であった。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」◆〔特別情報1〕北陸新聞は2023年11月29日、「志賀原発『早く再稼働を』十倉経団連会長が視察」という見出しをつけて、次のように報道していた。「十倉雅和会長ら経団連の役員は28日、北陸電力の志賀原発(石川県志賀町)を訪れ、安全対策の取り組み状況を視察した。十倉会長は視察後、記者団に対し、『発電所の皆さんの努力に頭が下がる思い。必要な審査を経て、一刻も早く再稼働できるよう願っている』と述べた。(中略)十倉会長は、エネルギー安全保障やカーボンニュートラルの観点から原発の早期再稼働の重要性を強調し、『今回の視察の成果を経団連の意見として政府に届けるとともに、核エネルギーの活用がいかに大事なことかを社会に訴えかけたい』と話した。志賀原発は1、2号機とも停止中。現在、原...志賀原発はクラッシュした。放射線量が異常に高い。第二のフクイチにならないよう努力するも、放射能被害で多くの人が命を落とすだろう。ちなみに志賀原発も、米国製オンボロ「MARK-Ⅰ型」格納容器であった。

  • ◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章 新進党結成から自由党の立ち上げへ ●安倍首相には、「理念もビジョンもない」とこきおろす

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章新進党結成から自由党の立ち上げへ●安倍首相には、「理念もビジョンもない」とこきおろす政権交代―小沢一郎最後の戦い板垣英憲共栄書房安倍晋三は、『美しい国へ』という著書を出し、平成十八(二〇〇六)年九月二十日、自民党総裁に選ばれて、同月二十六日、第九〇代総理大臣に就任して安倍内閣が誕生した。同月二十九日に行った第一回所信表明演説で、安倍首相は、「日本を美しい国にしたい」と発言し、小泉政権の既得権益の構造の「破壊」から、「美しい国づくり」を打ち出し、「イノベーション」という言葉を盛んに使って、「わが国の成長を本格的に考えなければならない」と述べて、「新成長論」をベースにした演説をした。すなわち、「創造」...◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章新進党結成から自由党の立ち上げへ●安倍首相には、「理念もビジョンもない」とこきおろす

  • ◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章 新進党結成から自由党の立ち上げへ ●小沢一郎は、小泉首相を厳しく指弾

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章新進党結成から自由党の立ち上げへ●小沢一郎は、小泉首相を厳しく指弾政権交代―小沢一郎最後の戦い板垣英憲共栄書房小沢一郎は、小泉純一郎首相が在任中に進めてきた「構造改革」に対して、「格差社会をつくり出した」と厳しく指弾した。とくに夕刊フジ紙上の連載「小沢一郎の剛腕コラム」の執筆者として、小沢一郎は、筆鋒厳しく、小泉首相を攻撃し続けた。小沢一郎は、これを『剛腕維新』(角川書店、平成十八年八月十日刊)と題する書籍として発刊した。そこで、批判・攻撃の対象とされた小泉構造改革の中身と、小沢一郎の「日本改造計画」、その後、自由党党首時代に示した「日本復興計画」などと照らし合わせてみるならば、両者の違いが鮮明に...◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第6章新進党結成から自由党の立ち上げへ●小沢一郎は、小泉首相を厳しく指弾

  • 英米によるフーシ派への攻撃が続けば、その報復としてフーシ派は、イスラエルを直接攻撃すると宣言している。さらに「親パレスチナ」のイランやイラクは、欧州と戦うことも辞さない状況となる。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」英米によるフーシ派への攻撃が続けば、その報復としてフーシ派は、イスラエルを直接攻撃すると宣言している。さらに「親パレスチナ」のイランやイラクは、欧州と戦うことも辞さない状況となる。◆〔特別情報1〕これは中東情勢に詳しい外国人記者からの特別情報である。日本が自民党の裏金事件による刷新会議が立ち上がり、自民党内部がヒートアップしている間、世界情勢は極めて大きく変わろうとしていた。米国のブリンケン国務長官が9日、イスラエルでネタニヤフ首相と会談し、パレスチナ自治区ガザで避難を余儀なくされた住民の帰還に向けて国連による調査を行うことで合意したと報道された。ハマスによる襲撃が起きた2023年10月7日以降、ブリンケン国務長官は、毎月のようにイスラエルを訪問しネタニヤフ首相...英米によるフーシ派への攻撃が続けば、その報復としてフーシ派は、イスラエルを直接攻撃すると宣言している。さらに「親パレスチナ」のイランやイラクは、欧州と戦うことも辞さない状況となる。

  • 菅前首相が「派閥解消」を発言し、自民党内は「刷新会議」で対立、喧嘩状態に突入。しかし結局「刷新本部」内の対立は、自民党「裏金事件」を煙に巻き、本質から目を背かせる働きをするだけのこととなる。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」菅前首相が「派閥解消」を発言し、自民党内は「刷新会議」で対立、喧嘩状態に突入。しかし結局「刷新本部」内の対立は、自民党「裏金事件」を煙に巻き、本質から目を背かせる働きをするだけのこととなる。◆〔特別情報1〕これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受け「政治刷新本部」が立ち上がったが、改革は何も出来ないだろう。企業献金をなくすとか、そのくらいのことをしないと、国民は納得しないだろう。しかし、そもそも自民党は、企業から献金をもらい、企業のために仕事をしてきた。それが自民党の民主主義の形として今日まで来た。しかし、それが「裏金の温床」となり、それが悪いということになった以上、「企業献金」をなくすというところまで切り込...菅前首相が「派閥解消」を発言し、自民党内は「刷新会議」で対立、喧嘩状態に突入。しかし結局「刷新本部」内の対立は、自民党「裏金事件」を煙に巻き、本質から目を背かせる働きをするだけのこととなる。

  • 羽田JAL・海保機衝突事故、究極の事故原因は安倍政権のもと、東京オリ・パラを控えて官邸主導でゴリ押し採用された「羽田新ルート」にたどりつく。オリ・パラ閉幕後も新ルートが採用され続けてきたのが原因だ。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」羽田JAL・海保機衝突事故、究極の事故原因は、第2次安倍政権のもと、東京オリ・パラを控えて官邸主導でゴリ押し採用された「羽田新ルート」にたどりつく。オリ・パラ閉幕後も新ルートが採用され続けてきたのが原因だ。◆〔特別情報1〕波乱の幕開けとなって令和6年、元日に発生した能登半島地震の状況に目を奪われている最中の1月2日、羽田空港で思いもよらない衝突事故が発生した。羽田空港Cの滑走路上で離陸許可を待つ小型機「海保機ボンバルディア300」に、着陸してきた大型機「日本航空(JAL)516便」が突っ込むという大惨事だった。ロイターは1月5日、「衝突した海保機、事故前24時間以内に震災対応で2回飛行=関係者」という見出しで、次のように報道している。「2日に日本航空(JAL)(...羽田JAL・海保機衝突事故、究極の事故原因は安倍政権のもと、東京オリ・パラを控えて官邸主導でゴリ押し採用された「羽田新ルート」にたどりつく。オリ・パラ閉幕後も新ルートが採用され続けてきたのが原因だ。

  • 能登半島地震から糸魚川静岡構造線地震、さらには南海トラフ巨大地震、そして首都直下地震へと誘発される可能性が高まったのか。想定される被害地域のキーワードは、「スマートシティ構想」と「半導体集積地」

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」能登半島地震から糸魚川静岡構造線地震、さらには南海トラフ巨大地震、そして首都直下地震へと誘発される可能性が高まったのか。想定される被害地域のキーワードは、「スマートシティ構想」と「半導体集積地」◆〔特別情報1〕波乱の幕開けとなった令和6年。1月1日に発生した最大震度7の能登半島地震は、能登地方で記録が残る1885年以降最大となったという。令和6年1月1日という日付から、「アメリカ同時多発テロ事件」の9.11、「東日本大震災」の3.11に続く、「能登半島地震」は6.11だとして、陰謀論的読み解きも出てきており、「陰謀論」の見立ては、早々にトレンド入りした。その主な理由は、被災地が「スマートシティ構想」であるという点で着目されている。つづきはこちら→「板垣英憲(いた...能登半島地震から糸魚川静岡構造線地震、さらには南海トラフ巨大地震、そして首都直下地震へと誘発される可能性が高まったのか。想定される被害地域のキーワードは、「スマートシティ構想」と「半導体集積地」

  • ウクライナの戦争は2年近く経過してみると、西側諸国の中古兵器の廃棄のためのマネーロンダリングに協力させられ、兵役年齢の男性が戦死している。しかし西側の言う勝利シナリオとは違い、大敗中

    ウクライナの戦争は2年近く経過してみると、西側諸国の中古兵器の廃棄のためのマネーロンダリングに協力させられ、兵役年齢の男性が戦死している。しかし西側の言う勝利シナリオとは違い、大敗中。(satoko女史)※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧◆〔特別情報1〕これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。ちょうど2年前、カザフスタンでLPG価格の引き上げに大衆が蜂起し、ロシア軍が介入して事態を平定したことがあったが、その時、これが翌月にはウクライナに、そして翌年にはイスラエルまで波及するとは考えもしなかった。しかも、これらの国々の裏にいる真の支配者がとうとう征伐されることになろうとは、夢にも思っていなかった。その前にあったコロナ騒ぎ、コロナのワクチン騒ぎも同じ裏の...ウクライナの戦争は2年近く経過してみると、西側諸国の中古兵器の廃棄のためのマネーロンダリングに協力させられ、兵役年齢の男性が戦死している。しかし西側の言う勝利シナリオとは違い、大敗中

  • ◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第7章 小泉・安倍VS小沢 ●小泉首相は、市場原理主義者・竹中平蔵を経済財政担当相に任命する

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第7章小泉・安倍VS小沢●小泉首相は、市場原理主義者・竹中平蔵を経済財政担当相に任命する政権交代―小沢一郎最後の戦い板垣英憲共栄書房小渕政権の後を継いだ森喜朗首相は、「小渕首相の政策を引き継ぐ」と明言した。だが、小渕首相が、本気で取り組もうとした経済・景気政策に対して、意欲的ではなかった。それは、森首相が、「緊縮財政派」言うなれば、「消極財政派」として知られた福田赳夫首相の直弟子であったからである。つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し込み日から月額1000円)「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。お申し込みはこちら↓板垣英憲マスコミ事務所...◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第7章小泉・安倍VS小沢●小泉首相は、市場原理主義者・竹中平蔵を経済財政担当相に任命する

  • ◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第7章 小泉・安倍VS小沢 ●森首相は、凡庸な「平時向きの宰相」にすぎなかった

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第7章小泉・安倍VS小沢●森首相は、凡庸な「平時向きの宰相」にすぎなかった政権交代―小沢一郎最後の戦い板垣英憲共栄書房小渕政権の後を継いだ森喜朗首相は、「小渕首相の政策を引き継ぐ」と明言した。だが、小渕首相が、本気で取り組もうとした経済・景気政策に対して、意欲的ではなかった。それは、森首相が、「緊縮財政派」言うなれば、「消極財政派」として知られた福田赳夫首相の直弟子であったからである。つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(申し込み日から月額1000円)「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。お申し込みはこちら↓板垣英憲マスコミ事務所からも配信して...◆『政権交代-小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第7章小泉・安倍VS小沢●森首相は、凡庸な「平時向きの宰相」にすぎなかった

  • デンマークのマルガレーテ女王が、新年の挨拶の中で、退位を発表した。この人物は、普通の女性ではない。ヨーロッパの博物館や美術館には、よく長頭の人物の肖像画が陳列されていたのだが、いつの間にか消えていた。

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」デンマークのマルガレーテ女王が、新年の挨拶の中で、退位を発表した。この人物は、普通の女性ではない。ヨーロッパの博物館や美術館には、よく長頭の人物の肖像画が陳列されていたのだが、いつの間にか消えていた。(satoko女史)※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧◆〔特別情報1〕これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。デンマークのマルガレーテ女王が、テレビでの新年の挨拶の中で、退位を発表した。以前から書いているように、この人物は、普通の女性ではない。その今回のテレビの画像では、同女王の身体的特徴が、誰にでもわかるように見せてくれた。性別は、女性でも男性でもなく、その中間。どちらかと言うと男性に近い。ちなみに、配偶者は男...デンマークのマルガレーテ女王が、新年の挨拶の中で、退位を発表した。この人物は、普通の女性ではない。ヨーロッパの博物館や美術館には、よく長頭の人物の肖像画が陳列されていたのだが、いつの間にか消えていた。

  • 野党連携を発言しリーダーとしての力量が問われている泉代表。ところが泉は報道記事タイトルで「立民代表」と役職のみで表記されることが多い。「敵失」のチャンスだというのに、いまだ「党の顔」になっていない

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」野党連携を発言し、リーダーとしての力量が問われている泉代表。ところが泉は、報道記事タイトルで「立民代表」と役職のみで表記されることが多い。「敵失」のチャンスだというのに、いまだ「党の顔」になっていない。◆〔特別情報1〕自民党「裏金問題」に特捜部が動き始めたことによる、風向きの変化を追い風にしようとしているのか、「次の次で政権交代」と言っていた口が、「今こそ政権交代」と変節した。しかし、威勢のいいことを言っても、結局は「風頼み」「風任せ」ということである。しかも、あれほど口を極めて罵倒していた日本維新の会との連携を示唆する発言もしているようだ。というのも、共同通信は4日、「立民代表、政権交代目指す『自民の腐敗政治変える』」という見出しをつけ次のように報道した。「立...野党連携を発言しリーダーとしての力量が問われている泉代表。ところが泉は報道記事タイトルで「立民代表」と役職のみで表記されることが多い。「敵失」のチャンスだというのに、いまだ「党の顔」になっていない

  • どこの党がどうだのこうだと言っていては、いつまでたっても万年野党で遂には露となって消え、自民党の驕り高ぶった腐敗政治を許していくことになる。立憲が大きな心と目的をもって、他の野党と協力を誓いあう年に

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」どこの党がどうだのこうだと言っていては、いつまでたっても万年野党で遂には露となって消え、自民党の驕り高ぶった腐敗政治を許していくことになる。立憲が大きな心と目的をもって、他の野党と協力を誓いあう年にしなければならない。◆〔特別情報1〕立憲民主党の小沢一郎衆院議員は1日、東京都内の私邸において恒例の新年会を開催、冒頭、50人以上の出席者に「政権交代」へ向けて熱のこもったあいさつを、約17分にわたって力説し、最後は「サインはV」で締めくくり会場を沸かせた。つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。お申し込みはこちら↓板垣英憲マスコミ事務所からも配信して...どこの党がどうだのこうだと言っていては、いつまでたっても万年野党で遂には露となって消え、自民党の驕り高ぶった腐敗政治を許していくことになる。立憲が大きな心と目的をもって、他の野党と協力を誓いあう年に

  • 良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない。◆〔特別情報1〕昨日に続き、小沢一郎衆議院議員を支持する会「一由倶楽部」が2023年12月7日午後5時より市ヶ谷会館にて開催した恒例の「小沢一郎先生を激励する会」において、政界ラスボス・小沢一郎先生が、質疑応答で語った談話の一部を紹介しておこう。つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。お申し込みはこちら↓板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております...良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない

  • いつまでたっても、民主党であれ立憲民主党であれ、なんであれ、政権を獲得して我が想いを実現するという大きな意志表示がないままに今日に至っている。手を引っ張ってでも、綱をつけてでも動かして、次の総選挙に

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」いつまでたっても、民主党であれ立憲民主党であれ、なんであれ、政権を獲得して我が想いを実現するという大きな意志表示がないままに今日に至っている。手を引っ張ってでも、綱をつけてでも動かして、次の総選挙に臨みたい。◆〔特別情報1〕新年にあたり、特筆しておきたいこと。それは、小沢一郎衆議院議員は、筆者の長年の政界取材のなかで唯一、100年に一人の逸材の超大物政治家と認める政治家であるということだ。そこで、日本の政界ラスボス・小沢一郎衆議院議員の生の言葉を、皆様に畳みかけてお届けしたい。まずは、小沢一郎衆議院議員を支持する会「一由倶楽部」が2023年12月7日午後5時より市ヶ谷会館にて開催した恒例の「小沢一郎先生を激励する会」での、政界ラスボス・小沢一郎先生の「政権交代」...いつまでたっても、民主党であれ立憲民主党であれ、なんであれ、政権を獲得して我が想いを実現するという大きな意志表示がないままに今日に至っている。手を引っ張ってでも、綱をつけてでも動かして、次の総選挙に

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、板垣英憲さんをフォローしませんか?

ハンドル名
板垣英憲さん
ブログタイトル
板垣 英憲(いたがき えいけん)ニュースにブログ
フォロー
板垣 英憲(いたがき えいけん)ニュースにブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用