この1年、全く更新していませんでしたが、海外旅行、続けています。旅行ではなく、渡航が正しいのかもしれません。この1年、特にこの一ヶ月近くで、私の環境が劇的に変わりました。世の中はもっと変わっていき、ついていくのに精一杯の日々です。今日は巡ってきたメ
旅好きが始めたブログです。ピピ島で経験したスマトラ地震津波の当時の事、その後の事を中心に書いてます。
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この1年、全く更新していませんでしたが、海外旅行、続けています。旅行ではなく、渡航が正しいのかもしれません。この1年、特にこの一ヶ月近くで、私の環境が劇的に変わりました。世の中はもっと変わっていき、ついていくのに精一杯の日々です。今日は巡ってきたメ
多忙のため、早朝参拝。今年もタイには赴けませんが、心はタイにあります。
MRT開通で訪れやすくなったチャイナタウン。その中心は駅名にもなっているワットマンコン(龍蓮寺)。先ほど訪れたワットパリワットとは様相が異なり、中華式の寺院である。訪れたことがなかったので、一応境内に入る。そういえば、チャイナタウンを訪れるのも、久
今年になって さみしいニュースが飛び込んできたナライ・ホテル ※2022年2月18日をもって営業終了。建て替えにつき営業再開未定。ナライホテルは津波の時にタイ政府が我々被災した観光客のために用意してくれたホテル。心身ともにぼろぼろの状態でたどり着いたこのホテ
ブログをサボって、ウンヶ月。メインのデスクトップPCが調子が悪い(この記事はスマホで書いてます)のと、コロナでどこへも行けず不貞腐れてるのと、そもそもブログ更新に対する熱意が欠けてきたなどなど、諸々の事由で今年初の更新です。しかも17周年を迎えたことすら忘れ
一年経つのは早いもの。またまたこの日が巡ってきました。期待はしていなかったものの、今年も渡航できないのはやはり残念です。17年前に犠牲になられた方のご冥福と世界の平和、そして、来年は制限なく渡航できることをタイ🇹🇭と縁のある覚王山日泰寺で祈りました。
ワットパリワットから、今度は大回りでチャイナタウンへ行ってみることにする。新しく、MRTがフアランポーンより西へ延伸し、新規試運転区間が無料で乗れるとの話を聞いたので、そこも試乗してみる。BRTの駅へ戻り、乗ってきた方向へさらに進み、終点のRatchapruek駅に
ワットパリワットの奇抜な部分ばかり紹介したが、それらを除けば、ごく普通のお寺である。平日にもかかわらず信心深いバンコク都民が大勢訪れているローカルな部分も見ることができる。寺の境内には、仏具やお供え物を売る売店やタンブンの箱もたくさん置いて
著作権ギリギリ(むしろアウト)以外の作品もふんだんに織り込まれており、我々参拝者を楽しませてくれる。ちょっとファンタジーな作品。西部劇風外壁にあるファンキーな作品憲兵の介抱を受けるクリーチャー謎の設定・・・。ワイルドな爺こち
さて、ピカチュウ寺と呼ばれるからには、そのピカチュウとやらを探してみたい。ちなみに”ピカチュウ寺”と呼んでいるのはどうやら我々日本人だけのようで、他の人はちゃんとワットパリワットと正式名称で呼んでいる。ということで、炎天下の下、レリーフ探しに・・と力
今日で東日本大震災から10年になります。震災で犠牲になられた方々のご冥福を深く祈るとともに、さらなる復興を祈念いたします。私事になりますが、少し書いてみます。当時、職場で大きな揺れを感じ、1分近く揺れました。すぐさまインターネットで地震の詳細を確認
さて、BRTで向かったのはWat Pariwat(ワットパリワット)というお寺。寺の名がそのまま停留所(駅)になっており、バスを降りたら目の前に寺があるので、迷いようがない。駅名になるくらいなので、かなり立派なお寺であり、有名なのであろう。もっとも旅行者の間には別
バンコクBRTシステム。BRTとは「Bus Rapid Transit」の略で、専用軌道を走るバスのこと。ジャカルタに、ほぼ同様のものが走っているが、日本にはない。日本でのイメージとしては、名古屋のガイドウェイバスと基幹バスを足して2で割った感じか。BRTはBTSシーロム線の
えーっ・・・ブログ開設して16年になります。コロナで外に出られないことを言い訳にずっと、サボってます。ネタは今進行中のものを含めて3回分あるんですけどね。写真とか動画は撮ってあるし、記憶力も・・まぁ、落ちたけど好きなことに対しては覚えているので・・。次外
また一年が経った。今年はコロナで何処にもいけない。コロナ退散と世界平和を祈念し、日泰寺にお参り。
劇場公演については、日本のそれとセットリストが同じため違和感はなかった。詳細なタイ語が分からないため、何とも言えないが、JKTよりも観客との一体感はあった感じがする。さて、終了後であるが、出演メンバーによるお見送りの後、今度は逆お見送りがある。日本
今回の目的地はここ、BNK48劇場。例の48グループのバンコク版である。日本を出国する直前に公演の申込期間があり、WEBで申し込んでおいたところ、キャンセル待ち3番という番号で当選していた。当然、キャンセルがないと入場できないのだが、結構な確率で入ることが
早速今日の目的地に行くため、スクンビットのソイナナ近くにあるHOTELを出て、北へ向かう。このあたりはアラブ人街で、濃い人達が集まるエリアだが、まだ陽も高いため人通りは少ない。10分程歩くとセンセープ運河にたどり着く。ここからセンセープ運河を行き来するボー
LCC路線の拡大が久しい。ここ田舎の名古屋でも、近郊アジア路線を中心に、LCC路線の開設が増えてきた。なじみのバンコク行きも2019末の段階でJAL、TGのメガキャリアに加えタイエアアジアX、タイライオンエアなどのLCCも参入し、価格がぐっと下がってきた(JALは後
新型コロナウイルスの自粛疲れのため、1ヶ月程放置していました。そろそろ再開します。