花盛り いつしか花は散り 種が実ります どんなタネになるのか 花ちってからの道のりに 次の花盛りが決まります 次に繋げる 次への準備 水
花盛り いつしか花は散り 種が実ります どんなタネになるのか 花ちってからの道のりに 次の花盛りが決まります 次に繋げる 次への準備 水
水は 宙の歴史を記憶しています 宙のメッセージを届けます 何を届け 何を伝えたいのか 生命の起源 生命の神秘 水の囁きは命の声 水は&n
心の重荷を感じるとき そこにあるはずの自由がなく 思い通りにならない姿に 心の扉は閉ざされていきます 中にあるものは誰の
深いところ 心根 それぞれがもっている愛 よく聞くと よく見ると 瞳の奥にある まばゆい光 深いところで 繋がる心の絆を 今日
わたしたちは宇宙の一部分で 物事を理解しています その理解は狭い 知識の中での理解であることを 知っているようで知りません 宇宙の科学は水に刻まれ 水からの
見えるものは 消え去る幻想 見えないものは 生き続ける存在 幻のとき 夢の最中 本当の自分を探します 真実の心を見つけます 迷いながら&
水は心に寄り添い こころの成長に合わせ 見える形に姿を変えて 今の心を伝えています そこに収まる器の世界は 自分自身の作品 大切なのは自然との融合
見えるところに執着すると大部分をしめる見えないところを感じなくなる人は見えない心で感じて動く影(見えないところ)をよく観察(視点を変える)すると人それぞれの隠された好い所がたくさん見える 水は道
天地の間に生きる私たち天地とのバランスが心の調和に繋がる「上を感じて下を確認」毎日の作業が心の歪を整えいのちバランスを保つ見えない空気で生きるか見えるもので生きるか心のありようが変わる見えないエネルギーは宙に広がり見えるエネルギ
水は続くよどこまでも 宙の先まで そら続くまで広がります 水つな成る点と線 水えがく面 水は 高次えがく場面を知っています 地球上の生
良心からの行動は信じる力それは天から与えられる 見えない力は見えないものから与えられ受け入れる心の姿勢によって大きく結果が異なるそこにあると信じた空気の力は創造を超越したパワーと成る水の惑星ありがとうござい
毎日、空気の風船を膨らます ひとつ又ひとつ どんな風船を膨らますより どんな空気を入れるかが大切です 「今日は風船にどんな空気を入れますか?」 その空気が宙に舞い上がり
行き詰まりを感じるとき 心の中に閉塞感を感じるとき 心は何かを求めています 大切なのは 求める他への依存から 内への探求と整理 自然との対話の中に
交じり合えば一つになり触れ合い言葉は最初の1歩誤解は分離の始まりで深まりあえば時間は融合のエッセンスを注入してくれる生きる会話は何より大切あらゆる出来事を私たちは味会うために生まれてきた混じり合う空気と水は命のエネル
日々、湧き上がる感情を受け入れ切り替えるときそこにはニュートラルな心があるハートバランスを整える意識が余裕とゆとりに繋がり豊かな心を育む 今に相応しい態度を瞬間、瞬間に受け止め行動すると何事も水
影の中に隠されたものがある 表裏は一体 表の顔 裏の背中 どちらも伝わる言葉を発している 見えないところを意識することが 何より大切 見えない心は
生まれた瞬間から いのちは 還る旅を始めています 旅の中で 得るもの 出すもの 1+1=0 還る命は 0になる旅を続けています
太陽エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 月エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 見上げる空には いつもエネルギーが燦燦と輝いています 大切なの
空気の完全燃焼 どんなに深く呼吸しても 酸素100%吸収はできません 必ず余りがでます それと同じように あらゆることに 余りを残す心の余裕が フ
水うつる世界は 永遠に ながれ続きます そこに固定された世界はなく すべては水ながれの中で生きます 枠 囲い 執着 固まり 水
解けていく記憶 消えていく記憶 時は過ぎ 時は記憶を浄化していきます 許す 許される こころ解け緩むとき 時の記憶は はるか彼方へ消えて
意識は 自ら焦点を合わせ 水からの伝言を 聴きます 想定外 想定内 地球の内では すべてが想定内 水は 大地を流れ
不安定だから 安定を知ります アンバランスだから バランスを知ります こころは知っています 不調和の社会を いのちは伝えます&nbs
巡り合わせは どこからくる めぐる縁は どこら生まれる こころは尋ねます それは生き方 良心 考え方 水は知っています みずか
成長は見える成長と観えない成長がある大事なのはいつも成長している自分に気づくことみんなと共に幸せの和が広がっている水も空気もいにしえから成長し同じように見えても止まっているように感じても観えない世界は黙々
右が好きな人 左が好きな人 空気の中は 誰もが心地いい 快適な空間 好き嫌いの感情から 体感する喜びへ 生きる幸せ 生まれた感動&nbs
観えない命は永遠に見える命は限られているどちらを見るかによって時間のものさしが変わってくる見える時間はゆっくり味会うように設定され観えない時は時間という基準がない広大な海のように大きな尺度で捕らえるとすべ
見る 視る 診る 看る 観る 同じ「みる」でも 何を意識しているかで みえ方が違ってきます こころは何をみますか? こころは何
頭で考えるか 心で感じるか 自分の世界は 自分で創作している 見えない心は 見える姿を創り 心の状態で 見えるものの世界は変わる意識の焦点を&nb
命それぞれにながれる水 ひとつひとつに響く鼓動 自分の音を誰もが日々、 演奏しています 誰に聴かせたい どこに伝えたい すべては心根に届く 自分自
いのちは瞬間の連続 時の連続 偶然の連続を 今という間に観ています 間に合う 間に合った 間が合った 今の間は あなたにちょどいい間を&
信頼は見えない 心は見えない 見えないモノは信じない 見えるものだけ信じる 矛盾のなか 社会は見えない絆で 回っています 人の言葉 ひと
人それぞれにある本音と建前裏が表の真理 裏が表の愛情 御もてなしのこころは裏側にあり そこへの意識が合わさって 伝わる温かな気遣い思いやり 裏を見る目に宿
どこに居ても 心の置き所で 幸せの感じ方は違ってきます 周りを基準にするのか 自分を基準にするのか 受け取り方で 心の状態は変わってきます 環境変
心は生まれたときから いのちと一緒です いのちはつねに 内側にあり こころは外にありません 心は外が気になります 心が外にいるとき 命ささやく声は
彷徨う心は 行ったり来たり いのち 定める時限に生きるとき 心は 今という時に集中します 野心ある志に 心は目覚めます&n
空気の中 水は一瞬に 気づきという エネルギーによって スパークします 発見 アイデア それらは 空気の中にある 高次のアクセ
相手の水も 自分の水も流れる水は同じです 調和 融合 思いやり 労わり 相手を思う豊かな水は 自分も相手も潤います&nbs
地球ながれる水は 自然を表します からだ流れる水は こころ表します 水は生き 水は記憶し 水に今を観ます 水は地球そのもの
生活リズムを どこにあわせるかで 現象は変わります 自然 社会 個 それぞれにある 大きな流れのリズム 調和のハーモニーは 宙
ひかりに寄り添う影 影はつねに ひかりと共に生きています ひかりがあっての影 その影も上からの光には 存在が無くなります モノごとを
心にある受け皿 その状態 その姿に 水は収まる どんな形 どんな色 心の映像が 今、目の前に現れ 誕生の瞬間&n
呼吸のリズムを数える時 時は止まります 息するリズムに 合わせると 時と間の空間に 心は移ります 意識する空気 感じる空気
心は観ています 意識はその中に 動かす力 作り出すもの無限大 すべては 意識体であり 創造の世界です 循環が宇宙であり 空間
原始はじまり 原子であり元始 始原への 追求 探求が 心の拠り所 安住の地 迷いの音は消えて生きます 揺れる波のように&nb
昨日を通り過ぎた心は 今日も通り過ぎる 大切なのは時を確認したか ただなんとなくの心と 時を味わう心は大きな違い 今日も命の鐘が鳴り続ける生きている水は光りを透し生き
生まれたときから心の蔵はいつもあったか燃えている燃えていない人は一人もいない一人静かに隠れた炎に手をあてたとき命やり切る勇気と活力が沸く燃え続ける炎は心の灯火己自身が光ると まわりも周りの人々も明るくなる光りは
開くからひらかれます 開くから明るい光はさします 心の扉は内から外へ開き 心のドアノブは内側にしかありません 自分の意志から踏み出す 勇気の一歩が未来のは
次元が異なれば交わることはない次元が同じだから交わる今のレベルがあなたの次元心の重荷を毎日捨てることで身軽な心になり未来へ向けて次元上昇 水の心は姿を相手に合わせ受け止め手をたずさえ溶け合いなが
自分を知ること 自分を見ること 期間限定の課題 他人を知ること 他人を観ること 期間限定の学び この世に分離はなくすべては繫がって
別れは一時の時間 この世に永遠に 分かれるものはありません いつしか風化し いつしか空気の中で ひとつになります 宙の基準で測れば 地球での分かれ
続けること 見続けること やり続けること 生き続けること 気持を持ち続けること すべては 瞬間瞬間の連続があってのこと いちこま1コマに
すべての出来事には意味があり そこにあるメッセージを 読みとく楽しさを味合う 空気はあらゆる手段を用いて あらゆる姿になり 目の前に現れる &n
信じられることは幸せなこと信じられないものは受け入れがたく信じられる世界があるから生きていける信頼はお金では変えなく地道な時間の上に成り立っている互いに喜び合う関係は絆を深めチームの愛を確認できる今日も幸せの和が広が
本当のことを知りたいから 調べる 本物に辿りつく喜びを知っているから 探求する 本心を見たいから時を共に 過ごす 互いのフィルターが外れたとき&
好転するとき起きる気持ちいいこと起こる瞬間そこにある気分そこにあった心好転はいつも心の中にある捕らえ方扱い方過ごし方で世界はますます良くなる 空気の中にある創造空間は一人ひとりの観念から現実が生み出されてい
放つもの 引き込むもの 日々、意識することで 自分の立ち位置が見えてきます 固まる 広がる 自分の行動と言動が いまの自分を現しています
比べる世界 対比の世界 他との違いに心ゆれる習慣 他にあわせるのか 自分にあわせるのか 揺れるゆれる毎日 大切なのは 日々、自分の次元を上げること
日々の営みの中で こころは 何を創り 何を磨きますか? 心の創作 心の絵 水に溶かす色は あなた色 心はピンクの色に&nbs
何事も手を携える気持ちには心がこもる言葉も同じ相手との相合いに心は喜ぶ心が微笑む本来の生き方に一雫の水は光りを放ち幸せの笑顔が輪となり宇宙に広がる水の惑星ありがとうございます JUSEL &
キラキラ輝く光は闇を遠ざけ心を明るく照らし生きる力を闇夜に与えてくれる永遠に続くひかりにありがとうございます 調和の取れたいのちの水は偽りのない心を潤す 水の惑
人それぞれ個々に型は違うそれぞれの型をみんなが許し認めあい助け合い分かち愛「イイ加減がイイかんじ」ひとつの心は互いの歩み寄りによって生まれる 白黒の比べる世の中から調和、融合、分かち合いの世界すべてを受け入
心は叫びます 冒険したいと チャレンジしたいと あたらしいフィールドは 不安と期待 勇気の一歩が 飛躍の一歩 生きることは 未知との遭遇
見えない大地の中 生きる根っこは 下に下に伸び続けます 根が伸びることで 幹は伸びていきます 大地に満たされた 見えない力に繋がる根っこ&nbs
ゆらゆら心動く感情 左に行ってもOK 右に行ってもOK 過去は時と共に色あせていくもの 今、そのときが もっとも深く味わう瞬間 人生は感情を観察
照らし照らされ 歩み寄る命 磨くことを日々、行うことが 自らを照らすと気づいたとき 内部に潜んでいた 自家発電の存在を知ります 無限のパワーは内
知らない世界は みんな知りません 知ること 知らないこと 知ると世界は 変わります 知りたい 環境、場に行く 知りたい&nb
すべては見たいものを見ます 大切なのは 見えるモノが 消え去るものと知ることです 見えていないところに 真実は潜み 見えるまでの過程
発した言葉は戻せない真心こめた言葉は心に届き愛ある言葉は心を動かす言葉をつつしむ気持ちが静かな自分で居られる 空っぽの空間から尽きることなくすべてが生み出される「心は広大無限で大宇宙と繋がる」生
続けること 見続けること やり続けること 生き続けること 気持を持ち続けること すべては 瞬間瞬間の連続があってのこと いちこま1コマに
星かがやく 1つ ひとつの光えがく絵は すべてデザインされています 完全に 完璧に 宙は 元から創られています すべては 宙の
命の水は こころ注がれます こころ水に ひたるとき こころ穏か こころ緩やか ゆとり満たされます 乾いたこころに 気づく 認め
人生は、ひと呼吸のようなものです 人は産まれ出て直ぐに 空気を吸って命が入り 「オギャー」と泣き 最後は己の出した空気を すべて受け取り 宙の世
朝の一歩は こころからはじまる 何を考え 何を思うか 第一声に今が集中される 誕生は喜ばれ 成長は力を与える いま、命の水
喜怒哀楽は元気な証し表現できることは幸せ感情豊かでバランスを心得ている大人の心は幸せに満ち満ちている地球にいつも感謝の笑顔 感情をあらわす 感情を表現する 感情を観る&nbs
自分の顔、体は自分自身が行ってきた結果自分で決め自分で創ってきたものを選び言葉を選び行動を選び最後は心を育む今日も内も外も 大掃除でいい気分うつくしい自然はこころ磨き育てからだ潤い命キラキラ内なる美から創られる外なる完
すべては上手く言っている場も時間も出来事も今、必要なことが訪れるあせらず心配せずとも大丈夫自然に従えば自然と良くなっていく自然に意識を向けることが 何より大切深みあるゆらぎの流れに自然は答えを育みころあいい
出すから入る好循環の和 すべては何を出しているかで 入るものは決まっていきます 入るものより 出すものへの意識が 自分の心を満たすことになります
季節の風は 宙の様子を詳細に伝えてくれます その中に潜む いのちの息吹きに 心と身体は敏感に反応します 衣替えのように 心の環境も 柔
いのちは瞬間の連続 時の連続 偶然の連続を 今という間に観ています 間に合う 間に合った 間が合った 今の間は
人を観る自然を観る自分を観る時間をかけてよく観ると気づかなかった面と角度が見えてくる「心を静止して ゆっくり」すべてにおいて自然から学び自然にそった生き方を真似ることが水の道に通じる変幻自在の水のように今、学び真似ることが広い世
心と心の触れ合い 物と心の融合 大切なのは 心があって物がついてきます 心を送る贈り物 そこに笑顔の顔が観えてきます いにしえから命は いつも&n
道に転がっている石 動かない石 動いている石 どちらを観るか どちらを意識するか この世に 動いていないものはなく すべては
ひかり在るところに 道は観えます かげ在るところに 道は見えます 大切なのは どちらの道に意識をむけるのか 影は過去 光は未来 影と光の
潮のかおり 山のみどり 川のせせらぎ 奏でる自然の音色に こころは拠り所を見つけます 自然のリズムは 命のリズム 日々の営み 日々の時間
ゴールを観ている限りそこに架け橋は存在し歩みだした一歩を忘れないことが何より大切 大切なことは夢が叶わなかったことではなく全力を尽くさなかったこと期間限定の人生明らかになるまで諦めず
体感する心に 全身の細胞は震えます 体感するこころに 水は記憶します 体感するこころに 空気は伝えます 時間をかける 時間を味わう&n
自分に触れているものは すべてにおいて影響があり その中での足元は 大切なパワーを受けています 常に大いなる大地と響き合い 裏の素に直結しています 足裏から
もうひとりの自分は いつも傍で囁いています 微細なサイン 感じる予感 空気も水も サインに気づき変化します 体が反応 心が反応 小さな声
自分を見つめる時間 自分だけの時 時をかけることが人生 他の時間は自分の中になく 自分の時間が すべての出来事 自分自身への今が もっとも充実した
とどく声 とどかない声 違いはなに? 発信者はみな心を込めている 大切なのは 耳に届けているか! 体に届けているのか! &
この世に単体で 存在するものはなくすべてにおいて繋がっているいつの時代も交わりが大切交流する行き方が 幸せで楽しい 地球という大きな家族に守られ 大気は命を包み 水は
生まれた瞬間から いのちは 還る旅を始めています 旅の中で得るもの 出すもの 1+1=0 還る命は 0になる旅を続けています
はじまりは なにもない 生まれたときは 何もない なにもないことが 幸せと気づいたとき 空気も 水も 自然も 自己
問題があるから考えます 問題が無いほうがよいかも知れませんが 問題があるから上手く行く方法を考え そこに工夫が起ります 人も物も問題が生まれることが 当たり前という発
こころ集中するとき 今を見ています 今を生きています ゆれる絵 ゆれない絵 焦点 合点 今に集中 すべては その瞬間の心です&
思い通りにならないときそれは成長するチャンスすべては思い通りに成ることを知る結果が違うときそれはあり方が少し違うだけエネルギーは抵抗から生まれそこから新たな気づき、やり方で事はすべて上手くいく 船に乗ること
場面は流れます 場は間を創り 場と場の間に光さします ひかりと共に指す力 ひかりと一緒に届く囁き ゆとりという間に 新たな創造という 見えない場が
自分の器に あてはめ物事を 判断するとき 自分の枠でしか 見えない世界があります 大きな空は 大きな視点で すべてを観ています&nbs
時間は止まることなく 正確に刻んで活きます 命の時も同じ いのち時間は有限 こころ時間は無限 有限と無限のバランス 大切なのは 命とい
「ブログリーダー」を活用して、ジュセルさんをフォローしませんか?
花盛り いつしか花は散り 種が実ります どんなタネになるのか 花ちってからの道のりに 次の花盛りが決まります 次に繋げる 次への準備 水
水は 宙の歴史を記憶しています 宙のメッセージを届けます 何を届け 何を伝えたいのか 生命の起源 生命の神秘 水の囁きは命の声 水は&n
心の重荷を感じるとき そこにあるはずの自由がなく 思い通りにならない姿に 心の扉は閉ざされていきます 中にあるものは誰の
深いところ 心根 それぞれがもっている愛 よく聞くと よく見ると 瞳の奥にある まばゆい光 深いところで 繋がる心の絆を 今日
わたしたちは宇宙の一部分で 物事を理解しています その理解は狭い 知識の中での理解であることを 知っているようで知りません 宇宙の科学は水に刻まれ 水からの
見えるものは 消え去る幻想 見えないものは 生き続ける存在 幻のとき 夢の最中 本当の自分を探します 真実の心を見つけます 迷いながら&
水は心に寄り添い こころの成長に合わせ 見える形に姿を変えて 今の心を伝えています そこに収まる器の世界は 自分自身の作品 大切なのは自然との融合
見えるところに執着すると大部分をしめる見えないところを感じなくなる人は見えない心で感じて動く影(見えないところ)をよく観察(視点を変える)すると人それぞれの隠された好い所がたくさん見える 水は道
天地の間に生きる私たち天地とのバランスが心の調和に繋がる「上を感じて下を確認」毎日の作業が心の歪を整えいのちバランスを保つ見えない空気で生きるか見えるもので生きるか心のありようが変わる見えないエネルギーは宙に広がり見えるエネルギ
水は続くよどこまでも 宙の先まで そら続くまで広がります 水つな成る点と線 水えがく面 水は 高次えがく場面を知っています 地球上の生
良心からの行動は信じる力それは天から与えられる 見えない力は見えないものから与えられ受け入れる心の姿勢によって大きく結果が異なるそこにあると信じた空気の力は創造を超越したパワーと成る水の惑星ありがとうござい
毎日、空気の風船を膨らます ひとつ又ひとつ どんな風船を膨らますより どんな空気を入れるかが大切です 「今日は風船にどんな空気を入れますか?」 その空気が宙に舞い上がり
行き詰まりを感じるとき 心の中に閉塞感を感じるとき 心は何かを求めています 大切なのは 求める他への依存から 内への探求と整理 自然との対話の中に
交じり合えば一つになり触れ合い言葉は最初の1歩誤解は分離の始まりで深まりあえば時間は融合のエッセンスを注入してくれる生きる会話は何より大切あらゆる出来事を私たちは味会うために生まれてきた混じり合う空気と水は命のエネル
日々、湧き上がる感情を受け入れ切り替えるときそこにはニュートラルな心があるハートバランスを整える意識が余裕とゆとりに繋がり豊かな心を育む 今に相応しい態度を瞬間、瞬間に受け止め行動すると何事も水
影の中に隠されたものがある 表裏は一体 表の顔 裏の背中 どちらも伝わる言葉を発している 見えないところを意識することが 何より大切 見えない心は
生まれた瞬間から いのちは 還る旅を始めています 旅の中で 得るもの 出すもの 1+1=0 還る命は 0になる旅を続けています
太陽エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 月エネルギー 誰もが恩恵に賜っています 見上げる空には いつもエネルギーが燦燦と輝いています 大切なの
空気の完全燃焼 どんなに深く呼吸しても 酸素100%吸収はできません 必ず余りがでます それと同じように あらゆることに 余りを残す心の余裕が フ
水うつる世界は 永遠に ながれ続きます そこに固定された世界はなく すべては水ながれの中で生きます 枠 囲い 執着 固まり 水
自然は 命の呼びかけに従い 現実を起こします 互いの環境に応じて 生き続け 新化し 命をつなげています いのちは 自然を信じ
空気と心は共に結ばれ心の状態によって風景が変わる 平和な空気は隣にあり心をそっと置くと穏やかな風に包まれやさしい気分 幸せは心の中にある 水の惑星ありがとうございますJUSE
自然界の領域を 探り 超えたとき 聞こえない音 見えない波が精妙に こころ伝わります 万物の中に鼓動している 生命リズム空気の中は絶えず
水は縄で縛ることは出来ない人は水の固まりそこに固定された観念はなく自由に流れているいつの間にか私たちは見えるものに支配され観えない観念を信じなくなった人の心は調和であって割り切れるものでない地球を包む水はこの世にただ
命は観えない自由な存在宙に漂う未知のエネルギーは枠のない世界で生きている見える器には限界があり流し続けること握り手放すことで水が流れ次の世界が観える心のドアを開け解き放つとき命は真実に目覚める水の惑星ありがとうございます
いのち続く宙つづく 時のながれ 水のながれ 今の連鎖が 超次元へ続きます 水は 自然一体であり 空気と 意識的合一を得る 宙の
空気の中に存在する 酸素も二酸化炭素も いのちのエネルギー 命は空気にあわせ 古から 生きてきました それぞれの時代にあった 空気と命
自然は共同という 生きる姿 命も協同であり 共力という輪なしでは 生きていけません ともに分かち合い ともに助け合い ともに支え合い 絆
合意 合一 出合い 入合い クリエーションは空気の中で 創られ水から 形へ現されます 完全一致 完全表現が いま、見える結果&
水はいついかなるときも自然と共にきららかに流れている日々、チャンスの泉からは水が流れそそがれる器を求め漂い続けている大志を抱く姿勢と行動から水のせせらぎが聞こえる 水の惑星ありがとうございますJUSEL☆今
私たちは 空気から片時も 離れることはできない なぜなら ひとつの命は 大きな空気に包まれている ひとつの空気を 分離することはできず
自然の中にのみ 存在する命 人は心身ともに 完全な自然であり ひとの本性は自然人です 人工も 自然の一部であり 化学も 自然
心の蔵から鳴り響く 鼓動ひとつひとつは 空気ながれ生命の声 声を聞く 声が届く 空気から 伝わる真実の姿 認める 自覚する す
体内に流れる水は 自分のもののようで 自分のものではない 水を 私物した瞬間 自然でなくなり 有限なものになる すべての水は 循環の中で
風は生きています 風は自由に動く 究極の存在 自由は風であり 限界という 枠を持たない存在 海を飛び越え 山々の間を ぬって飛び&nbs
この世に 回っていないものはなく 流転に流転を重ね 姿を魅せています その回転は 命の動きであり そのリズムによって 宇宙の調和は 保た
思いやる心は時に語らない真心は水に伝わり空気に漂い幸せの空間を創る微笑む笑顔と透き通った瞳が真実を語り光輝く空気に心は満たされます水の惑星ありがとうございますJUSEL ☆今日のキラメキ☆自然も人も美しい地
カチカチの心は 角があり摩擦が生じる 水の心は 姿を相手に合わせ受け止め 手をたずさえ溶け合いながら 相合いにする 心に水を流し ゆるむとき 温かな
命には時間があり 期間が限られている 今の連続が生命であり 空気は絶えず生まれ続け そこに 過去も未来も存在しない 感謝の言葉 「ありがとう」に今度はなく&n
花の香りは 風まかせ 自然と いっしょに 広がります いい香りは 無理せず 主張もせず 漂うまま 自然に