結んで開いて手を打てる 手を打てる喜びを知ると あらゆるものの 手放しが大切と理解できる 己が握り締めている いろいろな縛りを 少しづつ少しづつ
限定された視野 限定された知識 限定された思考 放棄手放す 未知なる彼方から 静寂なる風は 無音の響き奏でます 無形の原初 無形の存在&
何気ない息は浅く 正念場の息は深い 一瞬一瞬に 力を出し切る 観えない空気に命は宿る いい生き方は いい息の出し入れをして 感謝の空気を 地球にお返
天から公平に 舞い降りる一滴水を生かすエネルギーは自然の流れに舞い緩やかにやさしいすべてを受け入れ省みる毎日に清き水は流れ続ける水の惑星ありがとうございますJUSEL☆今日のキラメキ☆天空から平
豊かな自然は 豊かな生き方をしています 自然と共に 生きている水は 自由に 柔軟に その場の環境に合わせ 豊かに流れています すべての命
水の中にたくさんのものを入れるともと在る水が見えなくなる水は命の元で水が観えなくなると命に霧が立ち込める(迷い)物も縛りも手放し身から離れたとき心がほどけ自由な自分に帰れる生きる時間に解け手放
水は記憶に基づき動くそこに偶然はなくすべては必然によって存在今、宙の仕組みを通じて現れた映像は一人ひとりの役割を映し具現、体験しながら目的に近づいていく水の惑星ありがとうございます JUSEL☆今日のキ
喜びの輪は繋がりひかり輝く笑顔となって大きな和を創る みんなと供に地球を幸せの空気で包みすべてのことが浄化されますます良くなる 水の惑星ありがとうございますJUSEL&nb
説得力をもって力説する言葉も こころに響かないと 残るものはありません 言葉は 空気の代弁者であって 見えない心は 見えない空気の音に 反応します
自然あいする心は 開きます 自然 在り生きることを 認めたとき いのち ひとつにしているもの 自体になります つもりからの&
宙に 自然に 秘められた力は 充満しています 感じる 受け取る こころ開く 空気の中 焦点、 当たるものに 水は注が
広々とした宙 澄み渡る空 静かな水面 すべては宇宙の心の海に 映っています 空気にすがた形はなく それを 心に描くことはできない 空気は
水の旅路は天の泉から心中へ通じ地のオアシスへと流れていく見える肉体は天地の水によって創られ天地を繋ぐ心の水は万象万物に生命エネルギーとなって宿る 天と地の間に生きる私たち空を見る余裕と大地を踏みしめる力とのバランスが何
次元が違うものは目線も思考もすれちがってしまうまたこの上ない大きな声も耳で聞こうとするから入ってこない天に広がる壮大な世界はあまりにも大きすぎて目には観えない理解しにくいもの目にみえないものそこに大切なものはある&n
自然と共に水は永々と同じことをくり返してきた信仰も理想もなくすべてを肯定しいにしえから在るがままに存在している人も水のようにすべてを受け入れ天然自然の強さを溶け入るときが来た 否定しない姿勢がすべてを受け入れる始めの一
空気に水に地球に委ねるすべてはひとつに繋がっている人は個々に独立しているように見えているだけ地球と調和する心が自己の確立になり社会とのバランスを築ける お互い様の気持ちは自分と他との仕切りをなくす心の置き所
空気はみな平等に与えられているそこに作為はなく本気の空気があるのみ自分自信を縛っているものをすべて手放したとき己の力に目覚め無限の可能性に気づく人は忘れる天才!だから生きていける水の惑星ありがとうございます JUS
色に染まらず何事にも動じない生命エネルギーを与えてくれる空気は私たちに与える喜びを教えてくれる心の喜びは空気につたわり心に届き澄み切った心になる 生きのいい空気は気働きから生まれ息を合わせる思いやりの心で何
奇跡の空間に包まれた時命のエネルギーが水に記憶され偶然の重なりの中でこの世に生まれた私たち空気と水は光かがやく命を生かし時空を越えて幸せを与えてくれる 穏やかに朗らかに健やかに潤う心は幸せの空気が寄り添う水
水に生かされているわたしたち 観えない水の中に住んでいるわたしたち あたりまえの水に花ひらくいのちあたりまえの毎日にあたりまえの水にありがとう水のうるおい感謝のこころに花ひらく&nbs
水は方円のごとく広がり宇宙のように中心から全てのエネルギーが広がっていく 中心がない物はなくセンターポイントはいつもエネルギーに満たされている 心の楽道はいつもど真ん中 水の惑星ありがと
地球の呼吸は空気の循環空気の流れの中で生命が動いている空気のリズムに乗って生きるとすべての物事が心地いい流れになりテンポよく進む物事が上手く行かないときは地球リズムと波長が合っていない時代は地球と人の環境浄化地球の回転と反する行
うまれてからいちどもとまっていないいきる力いきいき気分はいい気分瞬間の気分がいのちの力いきする力に ありがとう生きるエネルギーにいきをあわせて宇宙の呼吸とひとつになる &n
水穂のこころはやまとのこころ大きなひとつの和が水のこころ気づきの連続がこころを築き今日も水と空気にひたりひとつひとつ気づきを生きるわたしのこころの声が聞こえたとき地球とひとつになっていまを うえます空たかく伸びる水穂
地球から流れる水は日々、人のこころを浄化してくれる地球の未来へ子供たちの未来へ清い心のながれは今のわたしたちの心が決めるたったひとつの母なる地球を思う温かい優しい心があれば伝わるさあ今日も良心という柱を大切にして地球
観えない命は永遠に見える命は限られているどちらを見るかによって時間のものさしが変わってくる見える時間はゆっくり味会うように設定され観えない時は時間という基準がない広大な海のように大きな尺度で捕らえるとすべてが幸せな時間と感じる水
表はよく見えるが裏は見えにくい心の本音は裏の部分に隠されていて表には見えない水に包まれている目は心眼といい本当のことを伝える見える水も観えない水も表裏はなくそのままありのままを素直に伝える 水の惑星ありがとうございます
万物は空気と一体であり 命は空気と一体です すべてが空気と一体で あるという 自覚の中で生きるとき はじめて 一切である 空気が私たちの中に、&n
柔らかく しなやかな 生きている仲間 命は柔弱であり 生き続ける 素直な力を持ち続けます 水は あらゆるものに 柔軟に収まり
流れる水は 生きています 自然は そこに生命が ある限り永久の存在 水にある力は 自然パワーであり こころ流れる 水は いのち
見える物は 変化し 続けることで生き続けます ながれる まわる はしる とぶ およぐ 繰り返す動きの中で いのち鼓動は&nbs
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結んで開いて手を打てる 手を打てる喜びを知ると あらゆるものの 手放しが大切と理解できる 己が握り締めている いろいろな縛りを 少しづつ少しづつ
いいことも そうでないことも 時が経てば過去の出来事 過去は瞬時に戻れ 時間という時を越えます それと同じように 未来も 時が経ってい
過去の囚われで人や物を見ている世界は己の視野を限定し小さな世界宇宙も人も益々よくなり成長している大切なのは変化成長していることをしっかり観て認めることそこに発展拡大の世が広がる 幼子は純粋無垢大人は世の中の表裏を知り色
アトモス=これ以上分けることが出来ない(ギリシャ語)アトム=原子の語源 永遠の時は誰もが持っています 期間限定は肉体年齢の命 この意味が理解できたとき 自由に動き感
動機、きっかけから 物語は始まります 常に考え抜く習慣が 積極行動へ繋がります 物利の追求から 心利の追求へ 「命は常に積極です」 その動きに&n
いのち輝くエネルギーはそこにあり場は関係なくすべての命は繋がりすべては光っている「自分に与えられた力は無限」何事も成りきり気分でその気になって取り組めばすべては上手く行く 自分の描く世界を丁寧にしっかり見つ
小さな出来事も 大きな出来事も 自分に感じた波 すべて自分から出した波 見るモノ 聞くモノ 触るモノ 作り出すモノは 自分自身の分身その
心が自然でなく違和感を感じるときそこに本物はなく憂鬱な結果がある何事も調和の波動が本物へと導きみんなが喜ぶ幸せの結果が持っている水はあらゆるものに染まり心も環境に染まる大自然に色ずく水は生命が宿り内にも外にも輝きを放
矛盾する毎日矛盾する出来事この世は矛盾を含めて完全と理解したときゆるすことゆるむこと流れることで調和を知る今日もひとつの体、一つの心ですべての体験を楽しむ身体に流れる水(体験)に感謝を込めてゆだね浸るときすべてが見え
迷う瞬間それは新たな道に出会うときあたらしい発見大きな迷いも小さな迷いも良心に従えばどちらも良好天の水はいつも正しい流れを導いてくれる心を尽くし魂を尽くし精神を尽くすことで今、主人である自分に気づき生かされている人生を生きる水の
花盛り いつしか花は散り 種が実ります どんなタネになるのか 花ちってからの道のりに 次の花盛りが決まります 次に繋げる 次への準備 水
水は 宙の歴史を記憶しています 宙のメッセージを届けます 何を届け 何を伝えたいのか 生命の起源 生命の神秘 水の囁きは命の声 水は&n
心の重荷を感じるとき そこにあるはずの自由がなく 思い通りにならない姿に 心の扉は閉ざされていきます 中にあるものは誰の
深いところ 心根 それぞれがもっている愛 よく聞くと よく見ると 瞳の奥にある まばゆい光 深いところで 繋がる心の絆を 今日
わたしたちは宇宙の一部分で 物事を理解しています その理解は狭い 知識の中での理解であることを 知っているようで知りません 宇宙の科学は水に刻まれ 水からの
見えるものは 消え去る幻想 見えないものは 生き続ける存在 幻のとき 夢の最中 本当の自分を探します 真実の心を見つけます 迷いながら&
水は心に寄り添い こころの成長に合わせ 見える形に姿を変えて 今の心を伝えています そこに収まる器の世界は 自分自身の作品 大切なのは自然との融合
見えるところに執着すると大部分をしめる見えないところを感じなくなる人は見えない心で感じて動く影(見えないところ)をよく観察(視点を変える)すると人それぞれの隠された好い所がたくさん見える 水は道
天地の間に生きる私たち天地とのバランスが心の調和に繋がる「上を感じて下を確認」毎日の作業が心の歪を整えいのちバランスを保つ見えない空気で生きるか見えるもので生きるか心のありようが変わる見えないエネルギーは宙に広がり見えるエネルギ
水は続くよどこまでも 宙の先まで そら続くまで広がります 水つな成る点と線 水えがく面 水は 高次えがく場面を知っています 地球上の生
夜 心は肉体の境界をこえて 夢の世界へ 渡ります 肉体なかったころ 不自由なかったころ おだやかな空気が やさしく 包んでくれます&nb
自然はすべてお任せそこに個の都合はなく宇宙のリズムに合わすだけ大いなる力は自然と共に存在し人工の策など一瞬の繁栄空気に従い水に謙虚な姿勢が生命の循環一つの花はいのちいっぱい、今、かがやく水の惑星ありがとうございます
命に偽者はありません 命は本物しか存在しません 命に表裏はなく 本物の命はひとつです その命に降り注ぐ 空気と水は本物のみ いのちになります 空も
食べ物からエネルギーを頂く いのちを繋ぐ生き物は 絶えず エネルギーを吸収しています 固形の食事だけが食べ物でなく 液体の飲み物も 気体の吸い物
こころ音無 こころは 単一であり 単一として 作動します こころ1つは 静かであり 寡黙 沈黙 静寂 自然に意識流れ
未来を見る 過去を見る 心は自由に 見るものを 無力で変えることが できます 場の位置は 心が決め 誰でも すべてを
姿かたちの美しさは 世の中が静かに 流れ続け 自分に生じる 影が ひかりとなったとき 瞳の中に かがやき観得ます 生きる水は
人は必要なものを自由な感覚で選ぶことができるしかしその働きで迷うこともある 空気は人の意識と意志に自由を与えた いのちは意識に従う永遠のエネルギー 自分と向き合う意識良心に従うことが何よ
空気は いのち生れたときから いつも傍を離れず 命を観ています 命を生かすことだけ 24時間 365日 一生、生き切るまで エネルギー与
見る焦点が 大きくなると 映像がぼやけ はっきりと 見えなくなっていきます 逆に 小さいポイントに 視点を合わせたとき 捕えられた絵は は
自然は 命の呼びかけに従い 現実を起こします 互いの環境に応じて 生き続け 新化し 命をつなげています いのちは 自然を信じ
空気と心は共に結ばれ心の状態によって風景が変わる 平和な空気は隣にあり心をそっと置くと穏やかな風に包まれやさしい気分 幸せは心の中にある 水の惑星ありがとうございますJUSE
自然界の領域を 探り 超えたとき 聞こえない音 見えない波が精妙に こころ伝わります 万物の中に鼓動している 生命リズム空気の中は絶えず
水は縄で縛ることは出来ない人は水の固まりそこに固定された観念はなく自由に流れているいつの間にか私たちは見えるものに支配され観えない観念を信じなくなった人の心は調和であって割り切れるものでない地球を包む水はこの世にただ
命は観えない自由な存在宙に漂う未知のエネルギーは枠のない世界で生きている見える器には限界があり流し続けること握り手放すことで水が流れ次の世界が観える心のドアを開け解き放つとき命は真実に目覚める水の惑星ありがとうございます
いのち続く宙つづく 時のながれ 水のながれ 今の連鎖が 超次元へ続きます 水は 自然一体であり 空気と 意識的合一を得る 宙の
空気の中に存在する 酸素も二酸化炭素も いのちのエネルギー 命は空気にあわせ 古から 生きてきました それぞれの時代にあった 空気と命
自然は共同という 生きる姿 命も協同であり 共力という輪なしでは 生きていけません ともに分かち合い ともに助け合い ともに支え合い 絆
合意 合一 出合い 入合い クリエーションは空気の中で 創られ水から 形へ現されます 完全一致 完全表現が いま、見える結果&
水はいついかなるときも自然と共にきららかに流れている日々、チャンスの泉からは水が流れそそがれる器を求め漂い続けている大志を抱く姿勢と行動から水のせせらぎが聞こえる 水の惑星ありがとうございますJUSEL☆今