メインカテゴリーを選択しなおす
高市早苗大臣に自民党「身内」からも辞任を求める声 高市早苗大臣(62)は、放送法における「政治的公平」の解釈変更を巡る問題に端を発した国会答弁によって危うい立場に立たされています。さらに、地元の奈良県知事選で保守分裂を引き起こすなどのトラブ
(末松信介参議院議長 選挙区は兵庫県) 3月20日の参議院議員予算委員会で、高市大臣の発言について「けしからん」といって議会中に異例な説教を長々行った。 「…
安倍さんがいなくなってから、自民党はかつての民主党より酷い政党になっています。親中・反日議員の力が増し安倍さんを慕っていた人達の発言力が著しく低下してい…
高市早苗大臣が行政文書について「全部捏造」→「自分の出てくるところは捏造」→「レクは受けていない」→「受けたかどうか確認できない」→「受けた可能性は否定できない」→「もう質問なさらないでください」w
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー立憲民主党の小西洋之議員が発掘した放送法の解釈を安倍官邸が総務省に圧力をかけて変えさせた経緯がわかる、いわゆる総務省の行政文書。2023年3月2日に小西議員がこの文書について記者会見をした際には、当時の総務大臣であった高市早苗経済安保大臣は、この文書を「怪文書」だと言い切り、3月3日の参院予算委員会で、高市氏は小西議員からこの内部文書について質問されて、文書は捏造だと考えていると述べ、捏造でない場合は大臣や国会議員を辞職するか問われて「結構ですよ」と答えました。かつて安保法案に反対する放送局は電波停止処分と言った高市早苗大臣が...高市早苗大臣が行政文書について「全部捏造」→「自分の出てくるところは捏造」→「レクは受けていない」→「受けたかどうか確認できない」→「受けた可能性は否定できない」→「もう質問なさらないでください」w
自民党も立憲民主党も高市叩きは共同戦線を、張っているのではないだろうかと私は疑っている。『後ろから弾が飛んでくる自民党』ということで動画を作ったが、高市氏は現…