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死について考えたり、死を恐れるのは60歳代に最も多く、年齢とともに減少傾向をしめす(荒井保男「老年期と死」)60代は様々な喪失を実感する年代であり、そうした環境変化に適応するための不安定な状態から、死や老いを考えることが多くなるという。私も、まさにその状態なのだろうなと思う。死や老いを考えることが多い。ことに、身近な人の死にであったり、災害で多くの人の死を間接的にではあるが知ると、死について考える。ただ、最初の頃の老いや死を恐れる気持ちから少しづず変化している。老いや死を恐れるより、死に至る残りの生をどう生きるかという方向にだ。老いや死に対する恐怖がきえたわけではない。自分の死にざまを考えて、…
何のために生きているのでしょう?産まれたから?子孫を残すため?そんな観点ではなく、私はなぜ生きているのか?産まれた以上死は免れない。昨日、立花隆さんのドキュメ…
皆さんごきげんよう、このブログも少ない読者数ですが、知らないうちに結構読者登録も増えているようで、驚いている次第であります。小生の拙い文面には誤字脱字も多々ありますが、どうぞご容赦下さい。さて、このブログは暖炉とか建築に関わらず人生や生き方について考える
おはようございます。今日はお昼から髪の毛カットと白髪染め行ってきます。朝起きたからには、今日一日生きてやれ!今日も暑い日😵ホンマ暑いのは、勘弁してほしい